音楽

小樽 伝説になったマイケルジャクソン?

彼は、プレスリーやビートルズなどとならぶ音楽界のトップに君臨するアーティストだろう。ジャクソン5というグループにいた頃、すごい子が現れたなと思っていた。ただ、その頃はまだ子供にしてはすごい子がいるなという感じだった。しかし、大人になり、単独でリリースしたものには、やはりすばらしいものが多い。曲ばかりでなく、あの踊りやプロモーションビデオ、特にあの振り付けがすばらしい。スリラーなどは、通常のプロモーションビデオの2~3倍の時間を割り当てていたそうだ。また、その当時、白人ばかりが作っていたそれを、黒人の歌手として、初めて作って世に送り出した。

彼は、確かに一世を風靡したといっていい。しかし、なぜこうも整形ばかりして顔を変えたがるのかわからない。きっと心のひだに、何かひっかかっているものがあったのだろう。黒人は黒人であっていいのに。誰かが言っていた。"Black is beautiful"と。

今は、黒人がアメリカ合衆国の大統領になる時代となったのだ。どうしてああまで、整形してしまったのか、不思議だ。あそこまでやってしまうと、はっきり言って気持ち悪い。人造人間のような感じに見えてしまう

それで思い出すのが、日本のポップスの女王といわれた歌手、広○三○子だ。小樽にも懐かしポップスショーでやってきたそうだ。彼女もマイケルと同じように、人造人間のような顔をしてその会場に現れ、歌を歌ったそうだ。そこにいた人は、一瞬唖然、呆然、愕然としたそうです。声を聞くまで、誰が出てきたのかわからなかったほどだという。よっぽとひどかったのでしょうねえ。これは、間接的に聞いた話ですけどね。

どちらもそうだが、どんなにお金をかけても、行きつく先が、あの顔では、皆やりだがらないだろうなと思います。その一方、整形を奨励しているかのような下品なテレビ番組もあります。あんな顔が、あそこまできれいになると、驚くケースもあります。しかし、それはどのぐらいまで保つことができるのでしょうか。なんでもそうだが、行き過ぎはいけない。やけどや病的なものなら仕方がありませんけどね。

さて、個人的には、マイケルのCDは何枚か持っています。そして、楽しんでいました。これをきっかけに、再び、聞いてみようかなと思っていたら、いつも聞いている、海外のインタネーネットラジオで、その追悼番組を行っていました。リスナーからの思い出話などを電話で流し、マイケルを偲んでいるようです。

どうもマイケルは性格や精神面に問題があったようです。いっきに世界のトップに躍り出たのがいけなかったのかもしれません。しかし、あの音楽性と踊りは、たぐい稀なものがあります。だからこそ、スパースターとなったのでしょう。やはりすごい人物だったのに、誠に残念です。今年、最後のコンサートをロンドンで開く予定だったそうですが、それもかなわなくなりました。

実は、マイケルと同じ日に、ロス郊外の病院で、ある女優も亡くなったそうです。皆さん、ご存じでしょうか。チャーリーズ・エンジェルという女性探偵が事件を解決するというテレビ番組、そのグループの一人として活躍されたファラ・フォーセットさん。彼女は金髪で笑顔が素敵でした。ちょっと鼻の形が好みではありませんでしたが、美しい人でした。ガンで亡くなったそうです。マイケルとともにご冥福をお祈りしたいと思います。合掌。

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小樽 イージーリスニングを聞くと思い出すのは

イージーリスニングというジャンルを確立したのは、あるラジオ番組かもしれない。元々、映画音楽などの軽い曲が好きだったこともあり、夜、寝る前にこの番組を聞くことが多かった。

あの城達也のナレーションがよかった。ミスターロンリーの曲を聞きながら、『遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休めるとき、はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、たゆみない宇宙の営みを告げています。』というナレーションで始まったこの番組は、ある時期の私にとっては、子守唄の代わりをしてくれた。

この番組は、音楽を中心に、ちょっとおしゃれで詩的な雰囲気があり、海外の様々な情報を短いナレーションで紹介してくれるのです。聞いていて心地よく、いつの間にか眠りにつくことも多かった。まるでマジックにかけられるようにす~っと眠りにつくことができたように思います。皆様はどうでしたでしょうか?

夜遅い番組だったので、ラジオで聞かれていない方も多いかもしれません。でも、JALの飛行機内で提供されていた『ジェットストリーム』という音楽番組でこの城達也のナレーションとイージーリスニング曲を聞いている方は多いのではないでしょうか。

さて、この台本を書かれた放送作家、堀内茂男さんは、最初の頃、海外に行ったこともなかったそうです。海外の雑誌や、スポンサーのJALの社員にインタビューをして、頭の中でその情景を想像し、1日2回分の原稿(原稿用紙1枚半x2)を、作成していたというのですから、すごい方です。

それから、城達也さん、この番組を1994年12月30日に終えてから、約2ヶ月後に食道がんで亡くなったそうです。あの声は本当にいい声で、聞きやすかったと思います。考えてみると、この方、声優として活躍されていたので、前々からテレビや映画の吹き替えで活躍され、どこかで聞いたことのある声でもあったのです。

現在、この番組は四代目の、これも声がいい伊武雅刀さんがナレーターをされています。この間、たまたまこの時間帯に起きていてこの番組を聞いて、いろいろなことを思い出させてくれました。いい番組が今も続いているのはうれしいことです。調べてみると、この番組は、FMとしては最長番組なんだそうです。知りませんでした。

ヤカン非行の、いや『夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは、遠ざかるに連れ次第に星の瞬きと区別がつかなくなります。お送りしてまいりましたこの音楽が、美しくあなたの夢に溶け込んでまいりますように。では、また午前0時にお会いしましょう。おやすみなさい。』 やはり、エンディングのナレーションもいいですねえ。目にその情景が浮かぶようです。

でも、これから仕事へ行く人、家事をする人は、ジェット機の離陸時のように、しっかりエンジンをかけて、よりよいスタートを切ってください! ではでは。

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小樽 銭函のサーファーにお願い

Surfing 小樽・札幌間の列車に乗ると、銭函近くの海岸で、この時期にサーフィンをしている人々をよく見かける。寒くないのかなあといつも思っていた。たまたま、それを経験した人の話を聞く機会があったので尋ねたところ、冬でもそれ用のウェットスーツ(ドライスーツ?)を着ていれば、それほど寒くないとのこと。確かに、そりゃそうだ。寒かったら、やれないだろうから。

ここは、夏場よりも冬場の方が、波の状態がいいようで、この時期に楽しんでいる人を多く見かける。中にはサーフィン好きが高じて、近くに住まいを移す人や、家を建てる人もいるらしい。確かに、好きならそうするだろうなあ。

でも、銭函のこの辺りで、音楽や曲を作る人はいないのだろうか? 海と音楽は、すごく相性がいいから、それを操る作詞家や作曲家がいないのが、ちと寂しい。音楽を作って、若者や遊びのわかる大人を呼び寄せられるとおもいろいのになあと常々思っている。

小樽にかかわりのある、手宮西小学校に短期間在籍していた作詞家・作家の『なかにしれい』あたりに頼んでもいいのではないかと思っていたけれど、 『石狩挽歌』や『天使の誘惑』、『北酒場』などではちょっとイメージが違うか? 

でも、関東、いや日本に湘南サウンドがあるように、北海道に銭函サウンドが生まれればいいのになあ。銭函の人よ、奮起してほしい! 目の前には、荒々しい日本海がある。『高島おばけ』という幻想的な蜃気楼も発生する。いいゴルフコースだってあるではないか。中国に人気のナマコや日本一大きくてうまいシャコだって獲れる。185万都市、札幌のすぐ隣でもあるのだ。

曲を作る題材はたくさんある。作りやすい環境でもある。でもいい曲がないんだ。せいぜい、演歌ぐらいか? そうじゃなくって、乗りのいいサウンドがほしいんだ。そんな曲を皆、待っている! サーファーよ、波に乗る感覚を曲に表現できないか? 波の砕け散る音をサウンドに置き換えられないか? いい曲を作って、街を盛り上げてほしいねえ。

ビーチ・ボーイズのサーフィンUSAのような曲が、一曲でも生まれればすごいことになるぞ。加山雄三、ザワイルドワンズ、サザンオールスターズのような人々が湘南ブランドを主に音楽で確立させてきたように、銭函ブランドも音楽やサウンドで発表できればおもしろくなるのになあと思っている。

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小樽 ビートルズが衝撃なら、今は何が?

どの世代にも、その当時に流行った音楽、曲というものがある。団塊の世代の多くの人が、ビートルズに衝撃を受けたそうだ。なんとなくわかる気もする。ポールアンカ、プレスリーやベンチャーズなどもその部類かもしれない。では、その親の世代は何だったのだろう。民謡クラシック音楽だったのだろうか。

ところで、最近は、小粒なアーチストが多い歌はうまい、踊りもうまい。でも衝撃ではないのだ。宇多田ヒカル、ミーシャ、夏川りみ、ビギン、平原綾香、エグザイルなどもいいのだが、しかし、世代を超えて、おお~といわせる歌手やグループではない。ある世代だけに人気があるだけではだめなんだ。だれもが認める、そんな若いアーティストが出てきてほしい

たぶん、サウンドや曲などのテクニックは、昔と比べものにならないほど優れている。でも、歌詞がまったくだめだ。これでは年配者には受け入れられない。言葉の意味をよく理解するため、本を読み、人や自然と触れあうことが必要だ。あるいは、自分で言葉を絞り出し、そぎ落として歌詞を作り、それを表現してほしい。そうしないと、世代を超えて皆を感動させるすばらしい作品が生まれない

でも、きっと、どこかにそんな若い子が埋もれているはずだ。私はそれを期待している。さ~、出て来い!衝撃のミュージシャンよ。アーティストよ。小樽から出て来い。それがだめなら北海道から出て来い。日本から出て来い。期待してまっせ。あれ、大阪弁になってしまった。

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