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小樽 日食を見るには黒下敷きやサングラスではダメ?

今月22日(水)に九州より南で、46年ぶりの皆既(かいき)日食が見られる。そう太陽と月と地球が一直線に並び、月やその影が、太陽に映し出されるタイプの日食だ。小樽でも晴れていれば半分ほど欠ける部分日食が見られそうです

さて、これを見るには、そのまま裸眼で見てはいけません。昔は、黒い下敷きを太陽に向けて見るのも問題視されていなかったのですが、今は、それはいけないことになっています。赤外線等が目の網膜を痛めてしまうことになりかねないそうです。十分ご用心いしてください。

他にも、『すすをつけたガラス板』や『サングラスやゴーグル』、『フィルムの切れ端』なども同じで、目を痛めてしまうそうです。やはり、専門のメガネを使った方がいいらしい。

市販されているもので、お手頃なのは、スターゲイズの『直視用日食めがね』(525円)があります。フレームが紙でできているので、心もとない感じですが、レンズ部分に張られたフィルムは、可視光のほかに、紫外線や赤外線などを減らすそうです。このぐらいの出費なら何とかなりそうですね。

ちなみに、食のピークは、札幌の場合、午前11時10分頃でその前後約1時間が欠けている状態を見ることができるそうです。平日だから、室内で働いている人はじっくり見ることもかないませんが、ちょっと手を休めて、外に出て、空を見上げるのもいいかもしれません。その点、外周りの人や営業の人は、うらやましい限りです。

これは、束の間の天体ショーとなりますが、部分日食でも、そうそうお目にかかれるものではありませんので、時間が許される方は、どうぞお楽しみください。

そういえば、以前、太陽黒点が少ないというニュースを見ました。現在でもそうなのでしょう。通常、黒点の多い少ないは、11年周期といわれていますが、どうもおかしな状態が続いているらしいです。地球の異常気象との関係があるのでしょうかねえ。

尚、日食に関する詳細は、国立天文台等のサイトでもご覧になって、お調べください。あとは、お天気がよいことを祈るばかりです。残り3週間弱でその日を迎えます。

ちなみに、小樽市総合博物館では、7月11日(土)午前10時~正午に天文教室が開かれ、「部分日食の安全な観察について」という題で、講習があるそうです。『日食観察メガネ』も材料費100円で作れるから、安上がりでとても便利だと思います。

また、22日(水)には、「部分日食を見よう」天文教室で観察もするそうです。時間がある方は参加されてもいいのではないでしょうか。

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