小樽 電車内の地べた座りは不潔だ!
先日、電車内で、小樽市内の中学生が通路をふさぐように座っていた。邪魔です。そして不潔です。高校生のその姿は見かけていたが、中学生までもそうするとは、困ったものです。悪い行為は、低年齢化するということなのでしょう。まったく驚きです。
観光客の利用が多い小樽札幌間の列車内で、このような醜(みにく)い姿、恥をさらすのがいいのでしょうか? 車掌もきちんと注意しているように思えません。ルールを守るというキャンペーンで、車掌と警察、教師などがいっしょに乗車し、巡回している時期だけは、生徒達はきちんと従うようですが、それ以外では、すぐに地べた座りで通路をふさいでしまうことが多いのです。
まったく、学校では、どのような教育や躾(しつけ)を行っているのでしょうか? いや、その前に家庭で、どのような躾しているのでしょうかねえ。公共の交通機関でのマナーを、親がきちんと教えていないことが問題なのでしょう。まったく困ったものです。もちろん、子供達の体力もつけてあげないといけません。
今は、車社会で、家族でどこかへ行く場合でも、自動車を使うことが多くなりました。そのせいか、公共の交通機関を使って移動する機会が減り、親が子供に公共でのマナーやルールを教える機会がなくなった、あるいは、少なくなったためかもしれません。
でも、最低限のルールやマナーは小さいうちにきちんと教えなければいけません。それが親が子供にしてあげられる大切な役目の一つと思います。
親が子供にしてあげられることは、それほど多くないかもしれません。でも、基本的に、挨拶(あいさつ)や食事のマナー(お箸やナイフ・フォークの使い方など)、公共でのルールを守ることなどは伝え導く必要があるのではないでしょうか。
個人的にもそのお陰で、学生時代や会社員時代に役に立つことがたびたびありました。だから、この考えは、たぶん間違っていないと私は思います。
今回、列車内で通路をふさぐ子供たちは、明らかに中学生でした。幼い顔から判断して、中1の生徒でしょう。今からそれでは、先が思いやられます。それも中高一貫教育を手がけているF校の生徒であることは、制服を見ると明らかです。仏教系の学校なのに、まだ仏の教えが彼らには伝わっていないのかもしれません。そういえば、この学校、最近、経営や理事などの問題でゴタゴタしているそうです。これらの影響が出ているのでしょうかねえ。
とにかく、その辺も、早く解決して、生徒達にきちんとした学問と人として生きる道を教えてほしいものです。一部の生徒、学校関係者に悪い評判が立つと、世間ではそのレッテルがどうしても浸透してしまいます。他の普通の生徒達が迷惑をこうむります。
それから、地べた座りは、不衛生な上に今流行の新型インフレエンザに感染しやすい行為かもしれません。それは、くしゃみや咳などの飛まつが、ズボンやスカートに付着したまま家に持ち帰る可能性が高いからです。
また、そんな不衛生なことをする子たちが、家に帰って、きちんと手を払い、うがいをして、顔を洗って衛生的に過ごしているとは思えません。だからでしょうか? 新型インフルエンザにかかるのは、十代以下が多いのは。ぜひぜひ、その点も踏まえて、地べた座りは止めましょう。そして、止めさせましょう。
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