日記・コラム・つぶやき

小樽 電車内の地べた座りは不潔だ!

先日、電車内で、小樽市内の中学生が通路をふさぐように座っていた。邪魔です。そして不潔です。高校生のその姿は見かけていたが、中学生までもそうするとは、困ったものです。悪い行為は、低年齢化するということなのでしょう。まったく驚きです。

観光客の利用が多い小樽札幌間の列車内で、このような醜(みにく)い姿恥をさらすのがいいのでしょうか? 車掌もきちんと注意しているように思えません。ルールを守るというキャンペーンで、車掌と警察、教師などがいっしょに乗車し、巡回している時期だけは、生徒達はきちんと従うようですが、それ以外では、すぐに地べた座りで通路をふさいでしまうことが多いのです。

まったく、学校では、どのような教育躾(しつけ)を行っているのでしょうか? いや、その前に家庭で、どのような躾しているのでしょうかねえ。公共の交通機関でのマナーを、がきちんと教えていないことが問題なのでしょう。まったく困ったものです。もちろん、子供達の体力もつけてあげないといけません。

今は、車社会で、家族でどこかへ行く場合でも、自動車を使うことが多くなりました。そのせいか、公共の交通機関を使って移動する機会が減り、親が子供に公共でのマナーやルールを教える機会がなくなった、あるいは、少なくなったためかもしれません。

でも、最低限のルールやマナー小さいうちにきちんと教えなければいけません。それが親が子供にしてあげられる大切な役目の一つと思います。

親が子供にしてあげられることは、それほど多くないかもしれません。でも、基本的に、挨拶(あいさつ)や食事のマナー(お箸やナイフ・フォークの使い方など)、公共でのルールを守ることなどは伝え導く必要があるのではないでしょうか。

個人的にもそのお陰で、学生時代や会社員時代に役に立つことがたびたびありました。だから、この考えは、たぶん間違っていないと私は思います。

今回、列車内で通路をふさぐ子供たちは、明らかに中学生でした。幼い顔から判断して、中1の生徒でしょう。今からそれでは、先が思いやられます。それも中高一貫教育を手がけているF校の生徒であることは、制服を見ると明らかです。仏教系の学校なのに、まだ仏の教えが彼らには伝わっていないのかもしれません。そういえば、この学校、最近、経営や理事などの問題でゴタゴタしているそうです。これらの影響が出ているのでしょうかねえ。

とにかく、その辺も、早く解決して、生徒達にきちんとした学問人として生きる道を教えてほしいものです。一部の生徒、学校関係者に悪い評判が立つと、世間ではそのレッテルがどうしても浸透してしまいます。他の普通の生徒達が迷惑をこうむります

それから、地べた座りは、不衛生な上に今流行の新型インフレエンザに感染しやすい行為かもしれません。それは、くしゃみや咳などの飛まつが、ズボンやスカートに付着したまま家に持ち帰る可能性が高いからです。

また、そんな不衛生なことをする子たちが、家に帰って、きちんと手を払い、うがいをして、顔を洗って衛生的に過ごしているとは思えません。だからでしょうか? 新型インフルエンザにかかるのは、十代以下が多いのは。ぜひぜひ、その点も踏まえて、地べた座りは止めましょう。そして、止めさせましょう

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小樽 トイレの恥ずかしい話?

確か、あれは小学生の頃だったと思う。家族で旅行に行った時、ふだん食べたことのないような料理が出たこともあり、食べ過ぎたのです。食後、お腹が苦しくて、夜になってもなかなか寝られないほど苦しんでいました。もちろん、それまでに消化薬も飲みましたが、すぐに楽になることはありませんでした。

やっと少し落ち着いてきたのは、深夜です。うとうとしていたのですが、今度は、急にトイレに行きたくなったのです。今のように部屋の中にトイレがある旅館ではありません。部屋を出て、廊下を少し歩いたところに共同のトイレがありました。

自分の家ではない、旅先の、それも深夜に旅館のトイレに行くことは、小学生の私には、ちょっと恐ろしい、不安なところでした。でも、ややお腹が落ち着いてきたとはいえ、苦しみが少しでも解消されるならトイレに一人で向かうこともなんでもないことです。

時間も時間ですから、家族はもうぐっすり寝ています。私は、そっと布団を抜け出し、部屋の外にあるその共同トイレへ向かったのでした。

小学生の頃ですから、一人で旅館のトイレに向かうのは、何とも心細いものです。この感覚は、子供の頃でないと味わえないものかもしれません。

スリッパから、トイレ用の下駄に履き替え、いくつもある和式トイレの一つに入りました。ところが、そこについている鍵のかけ方が、私が知っている鍵のタイプ(左右にずらすタイプ)と違い、どのように閉めていいのかわからなかったのです。何度も試しましたが、わからなかったのです。困りました。仕方がないので、左手で鍵の部分を引っ張りながら、用を足していたのです

ところがです、トイレに誰かが入ってくる気配がしました。そこで、静かに息を殺してじっとしていたのです。小の方なら、和式トイレのドアを開けられることもないので、やり過ごせばいいと思いました。

また、たとえ大の方でも、いくつもあるから、私が入っているトイレドアが開けられることはないだろうと期待していたのです。そしてそれを祈っていたのです。

しかし、私の考えは甘いものでした。こともあろうに、私が入っているトイレのドアを思いっきり引っ張られてしまったのです。ああ~、私は、左手を伸ばしている状態で、体の半身が外に飛び出してしまいました。おお~、恥ずかしい

その酔客は、鍵を掛けていないからだというようなことを言っていたようです。でも、その鍵の掛け方がわからないから押さえていたのにと説明するほど私には余裕がなかったのです。あ~あ、誰でも恥ずかしい経験というものは、1つや2つはあるものですねえ。皆さんもこのような経験があるのではないですか? 

教訓: トイレの鍵の掛け方は、いろいろなタイプのものを、小学生ぐらいから経験させてあげよう!

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小樽 「ミスおたる」のレベルはどうなの?

先日、新聞に小樽市にあるレストランや食堂、土産店の広告がでていた。全面広告として、お金をかけたものだろう。しかし、そこに写しだされている「ミスおたる」の二人の画像は、今一だ。それほど美人といえなくとも、もう少し撮りかたがあったのではないだろうか。

ここ最近、「ミスおたる」は、美しいというよりは、ごくごく普通の容姿の人が選ばれています。実は、これには原因があるのかもしれない。一つは、小樽の人口が減っていて、多くの女性が「ミスおたる」へ応募しないためだ。また、小樽に就職先がないために、若い女性も、札幌や都心などに移り、小樽を離れる場合が多いためだろう。

もう一つは、「ミスおたる」に選ばれても、あまり大きなメリットがなくなっているからだ。一年間は、いろいろな行事に拘束、束縛される。こうなると、学生か、家事見習いでなければ、なかなか時間がとれないせいかもしれない。といっても、その学生や家事見習いといっても、今はかなり忙しいのだ。時間を捻出することが難しい世の中になってきたせいかもしれません。

私が思うに、本当にきれいな子だとか、美しいといわれる人は、他からもいろいろと声がかかるのでしょう。小樽のような街のミスになっても、何のメリットもないと考えているのかもしれない。街を歩いていても、観光客や学生を除けば、あまり若い女性が歩いている姿を見ることは少ない。せいぜい小樽築港にあるウィングベイ小樽あたりで、その年頃の女性を見かけるぐらいだ。

そんなことを考えると、今後は、若い女性だけではなく、「ミセスおたる」、「ミスターおたる」や「シニアおたる」なども応募して、小樽のいろいろな行事で活躍してもらうのも一考ではないだろうか? 年寄り人口の割合が多い街としては、そのぐらいの頭の柔軟さはほしいものだ。

もちろん、ジジババだけでは、寂しいので、「ミスおたる」も当然いてもらわなくてはいけない。どうでしょう? このような発想が、関係者にはないのだろうか。やはりトップの頭が固すぎるためだろうか? 小樽市の赤字財政・体質では、そんなことを考えている暇もないのかもしれませんねえ。困ったものだ。

そういえば、昔、同学年の子が、「ミスおたる」になりました。その子は、そのクラスの中でも、指折りのきれいな人だといわれていました。せめて、あれぐらいの容姿レベルの人を維持、人選してほしいものです。さらに昔は、「ミスおたる」といえば、美人が多く、お嫁さん候補としてかなりの評価を得ていたはずです。

まあ、とにかく、「ミスおたる」への応募が、最低20人以上集まるぐらいの魅力あるものになってほしいものです。そのためにも、街の活性化がぜひ必要だと思います。甲子園への切符を手に入れるであろう北照高校の意欲にも負けないほどの気持ちで、市議、市長やその職員は、街の活性化に力を発揮してほしい。

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小樽 伝達力、コミュニケーション能力をつけるのは難しい!?

先日、新聞記事を見ていて、その通りだと思ったことがあった。それは、サッカーの試合終了後の日本の監督や選手達のインタビューの答え方が、下手な人が多いということです。もっとうまく発言すれば、サッカーファンを少しでも増やすことができるのにと思えてしかたがありません。まだまだ、おかしな返答をする輩(やから)が多いようです。

だから、試合中どんなにいいプレーをした選手でも、インタビューの答え方が、できていないために、がっかりさせられることが多々あります。ぜひ自分が発した言葉の影響力なども十分認識して発言してほしいものです。

その点、米国のスポーツ界では、メディアを通して、選手一人ひとりが、競技そのものばかりでなく、スポーツの良さ、楽しさを伝えるという思想があります。だから、上手に受け答えしている人が多いように思えるのです。これは、実は、各人が、競技団体や大学などで、メディアトレーニングを実施して、訓練しているからだそうです。どうりでうまいと思いました。

だからそこ、米国では、より多くの人に、そのスポーツのよさ、楽しさが伝わっているのでしょう。最近では、日本でも放映等で目にするようになったメジャーリーグ(野球)、これもその思想があるようです。観客との一体感、ファンサービス、選手を間近で見られる球場構造などには、すばらしいものがあります。ファンに対する姿勢がきちんできているように思えます。

最近では、停滞気味であった日本の野球界も、この考え方、やり方を少し取り入れてきているようです。だから、以前から比べれば、少しは改善されてファンに近い関係になってきているかもしれません。ただ、選手個々人のインタビューに関しては、まだまだ訓練が必要だと感じます。

それ以上にサッカー選手は、もっともっとコミュニケーション能力を高めなければいけないと思っていたところ、Jリーグでも、「PRコミュニケーションセミナー」というものを開催するまでにはなったそうです。この点は喜ばしいことです。今後、各選手が、どんないい発言ができるようになるのか期待したいところです。

と同時に、尋ねる側のアナウンサーやインタビュアーのしゃべりや質問のレベルの低さも問題だと感じます。あまりにも幼稚な質問で、小学生や中学生程度のレベルとしてか思えなく、がっかりさせられることもしばしばです。

だから、選手からいい発言を引き出すための「するどい質問」がほどんど出てこないのです。もっと勉強し、訓練してきてからメディアに出てきてほしいものです。皆さんは、この点をどうお考えでしょうか?

そうえいば、日本の政治家に張り付く記者の、政治家に対するインタビューや質問のレベルの低さにもあきれるばかりです。なぜもっと突っ込んだ質問ができないのでしょうか。なぜもっと相手の本性を引き出すような、グサッとくるような質問ができないのでしょうか? おそらくほとんど何も勉強していないためではないでしょうか。それが残念でなりません。

これらを見る限り、日本人の多くが、この伝達力コミュニケーション能力が欠けているのかもしれません。やはり、これからは、その部分も一般の勉強の他に、学ばなければいけないでしょう。ぜひ子供達には身につけてほしい部分です。やはり、それが欠乏している原因は、「家庭でのしつけ」や「教育」なのかもしれませんねえ~。う~ん、困ったものだ。

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小樽 コーヒーショップで、ふっと見る花で心がなごむ

小樽は、人口の割りに喫茶店やコーヒーショップが多いようだ。実際に、50店以上もの店舗に入って、実際に飲食してきたので、少しは各店の特徴がわかるというものだ。

たとえば、雑誌や新聞を充実させているところがあります。全国的には、禁煙が叫ばれているにもかかわらず、オーナーや店長がタバコを吸うので、喫煙ルームのような場になっているところもあります。

レトロな雰囲気を維持するためか、スプリングの存在がわかるようなイスを使っているところや応接セットのソファのような沈み込むタイプのイスを使っているところもあります。中にはシャンデリアを飾っているところもあるくらいです。それだけでも一店一店の店舗を巡ってみるのもおもしろいと私は思うのです。皆さんはどう思いますでしょうか?

もちろん、その店が出す飲食物にも特徴があります。自家焙煎しているコーヒーを出すところもあれば、上島珈琲(UCC)や三本コーヒー(MMC)、美鈴珈琲、キング珈琲などから豆を取り寄せて、お客様に提供しているところもあります。

ケーキ類、食べ物に重点を置いているところもあります。その他にも、オーナーの人柄、周りの客層、トイレの清潔度などをチェックするとその店の雰囲気や特徴を垣間見ることができます。

さて、今回は、その店舗に飾ってある、「」に注目したいと思います。小樽の多くの店舗には、花を飾っているところが多いようです。でも、やはりこだわっているところには、お客様が多いような気がします。

あるところでは、一輪挿しで、近所の野原や庭で摘んできた花をさりげなく活けているところがあります。本格的に業者から購入して活けているところやオーナーの趣味が高じて、それを店舗に飾っているところもあるから楽しくなります。

Himeringo 今年の春から初夏にかけてだと思いますが、店舗の窓際に、「ヒメリンゴ」を飾っているところがありました。人との打ち合わせや雑談をしている時に、ふっと窓際を見たときに飛び込んできた花が、この「ヒメリンゴ」だったのです。これが、目に新鮮な感じに映りました。赤い果実と緑の葉がとても好ましく、白い花器とマッチしていると感じました。

皆さんもそんな経験ありませんか? この「ヒメリンゴ」、西洋リンゴと日本の野生のミツバカイドウの雑種として生まれたそうです。私は、食いしん坊ですから、最初に、このヒメリンゴを見たとき、その果実は食べられるのではないかなと思っていましたが、生では不向きなのだそうです。ちょっと残念。でも、見るだけでも、なかなかいい景色だと思います。

ちなみに、この「ヒメリンゴ」、花言葉は、「ゆとり」だそうです。花を活けることができなくても、たまには、ゆっくりと、花を愛(め)でる時間ぐらいは持ちたいものです。さあ、お茶を飲みに小樽にあるコーヒーショップや喫茶店へ出かけてみてはいかがでしょうか。そこにある花や絵が、皆さんの心をなごませますように!

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小樽 ガラナエールを飲んで思い出した!

先日、当ブログでご紹介した北海屋の「ガラナエール」、今は販売・製造元が苫小牧丸善市町(まるぜんいちまち)に変わりましたが、しっかり地元コンビニ・セイコーマートで売っています。新聞では、500mlで147円となっていましたけれど、私は137円で購入できました。セイコーマートも地域によって多少値段に差があるのでしょうか。

とにかく、早速、飲んでみました。ん~、これだ! この味、この香り。炭酸の強さ。昔々飲んでいたガラナそのものでした。懐かしい味がしました。でも、昔の印象より、ややまろやかに感じます。子供の頃に飲んだ印象は、もっと強烈だったような気がするのです。

もちろん、最初に飲んだRCコーラや、コカコーラ、ペプシコーラも同様な感覚がありますから、子供の時の喉や鼻などの皮膚や粘膜の感覚が鋭敏だったのかもしれません。ただ、その分を、多少割り引いたとしても、この「ガラナエール」に関しては、少~しガラナエキスが当時より弱いような気がしてなりません。本当のところは、どうなんでしょうかねえ?

昔は、ビン入りで、ビンの外側には、滑らないようにするためでしょうか、小さないぼいぼが表面についていたと記憶しています。今は、ペットボトルに切り替わっていますが、昔を懐かしむには十分な代物(しろもの)です。

Guarana_ale 実は、この「ガラナエール」を飲んで思い出したことがあります。それは、今だとボトルシールに書かれている文字、当時はビンに刻印されていたかと記憶しますが、「GUARANA-ALE」という文字なのに、なぜ、「グァラナ・アレ」と読んだり、書かないのだろうかと思っていたことです。

きっとその当時、私がローマ字読みしかできなかったため、その当時は、ガラナと書くなら、「U」を省いて、「GARANA」と書くべきだと勝手に思いこんでいたのだと思います。「ALE」は、英語読みだと「エール」でも、そんな読み方は知りません。当然、「アレ」と読むべきものと、考えていたのでした。でもそう思っていた頃が、何とも懐かしいのです。

こんなことを、この「ガラナエール」を飲みながら思い出しました。しかし、それにしても、よくぞこの苫小牧の会社、「丸善市町」は、同業であった北海屋の商標「ガラナエール」を残し、「HOKKAIYA」という文字まで入れて、今でもこれを販売しているとは、あっぱれです。個人的に、拍手を送りたい。と同時に、感謝です! ぜひ今後とも北海道飲料として残してもらいたいものです。

さて、先日のブログにも書いた、「コアップガラナ」の他にも、ガラナ飲料が売られています。道内の自動販売機でも、キリンのガラナは150円程度で売っています。ガラナとはどんなものか、知らない方はどうぞ一度お試しください。近くの自動販売機にも売っているかもしれません。

もちろん、HOKKAIYAの「ガラナエール」なら、地元コンビニ・セイコーマートのドリンクコーナーへ直行して、買ってください。

観光客の方には、旅先のドリンク類としてお楽しみくださいまた、地元の方には、きっと私と同じように、昔のことを思い出すいいきっかけ作りとなると思いますよ。一度お試しエール。いや、一度お試しあれ!

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小樽 ガラナエールは残っていた!

以前、RC(ローヤルクラウン)コーラについての思い出等を当ブログに掲載しました。小樽市図書館下、妙見市場近くの住宅の壁に、その看板が残っていて、その画像をアップしていたのですが、今はすでに取り外されて、跡形もなくなっていました。残念です! 

他に、中野植物園前の家の壁にもその看板がなかったであろうか? 最近、あの辺を通っていないのでわからないが、ご存知の方がいたら教えてください。

さて、それで、思い出したのが、「ガラナエール」です。新聞記事を見ていたところ、その名前が目に飛び込んできました。あれ? 北海屋のガラナエールがまだあったのか? いえ違います。北海屋は、1974年には倒産しています。

記事をよく見ると、その商標を引き継いだ会社が、HOKKAIYA「ガラナエール」という名前を容器に印字して販売を続けているそうです。すばらしい。それは知りませんでした。苫小牧丸善市町(まるぜんいちまち)という会社だそうです。

最近、ガラナ飲料を見たのは、実は、「ガラナエール」ではなく、「コアップガラナ」という名の別のガラナ飲料です。小樽運河プラザなどでも売っていて、これは、飲んだことがあります。でも私が知っているあの味とは少々違う印象を持ちました。

それが、記事によれば、北海道のコンビニ、セイコマートなどでこの「ガラナエール」が買えることがわかりました。近々に購入して飲んでみたいと思います。あの味とぐぐっとくる炭酸の量は昔と変わらないのだろうかねえ。鼻からぬけるあの香りはどうなのだろうか? 今から楽しみです。

しかし、最近、セイコマートを利用する機会がほとんどなく、そんな懐かしいドリンクがあることすら、気づきませんでした。今度、セイコマートの商品をじっくり観察しないといけませんね。

実は、この「ガラナエール」、北海道にコカコーラが入ってくる数年前に普及していたそうです。そのせいか、食堂や飲食店などでは、ビール、お酒、ジュース(オレンジ、ガラナ)というような張り紙メニューがよく壁に貼られていました。しばらくすると、ガラナの名が消え、コカコーラに取って代わったように思います。

コカコーラは、メディアを使い全国展開していましたから、あっという間に、北海道でも普及したように思います。薬のようだとか、余計に飲むと、歯が溶けるというような話もあったのを思い出します。

また、ビンの裏ぶたに当たりがあれば、あるいは、いくつか集めれば、抽選でミニコカコーラボトルキーホールダーなどが当たるキャンペーンがあったように記憶しています。まだ、それを持っている人もいるのではないでしょうか? 私も、整理箱を探せば1つくらいあるかもしれません。

まあ、とにかく、この「ガラナエール」の味があの当時とそれと同じなのか、早く試してみたいものです。皆さんもいかがですか。思い出がそれを飲むことによって蘇ってくるかもしれませんよ。

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小樽 『エレべスト』で思い出す大国屋デパートのエレベーター

エレベスト?、世界一高い山のエベレスト山(チョモランマ)の間違いでは?と思った方もおいででしょう。違うんです。エレベストでいいのです。先日、新聞記事に、エレベータについて調べた人の話が出ていました。そこに書かれていたのがこの言葉です。

その人が作った造語で、エレベータをこよなく愛する人を『エレベスト』と名づけたそうです。この方、エレベストの会の代表世話人(梅田カズヒコさん)で、エレベータについてのガイド本を昨年8月に発行。すでに4000部も売れたというから、驚きです。この方、すでに全国500ヶ所のエレベータを訪ね、120ヶ所を取材、そして厳選した45ヶ所をこの本に掲載したという。

実は、記事に書かれていた京都・四条河原町の中華料理店、『東華菜館』の現役のエレベーターが、80年ほど前より使われている蛇腹(じゃばら)のものだということから、思い出したことがあったのです。

それは、小樽にあった三大デパートの一つ、大国屋(正確な漢字では、大國屋だったはず)のエレベーターです。現在、オーセントホテルのある場所に、このデパートがあったのですが、そこにあったエレベーターが、まさしく蛇腹式のものでした。

この時代、いわゆる、デパートガールがエレベーターにいて、お客様のご要望の階に降ろすという役割を担(にな)っていました。各階にある取り扱い商品や催事等を説明しながら、昇ったり降りたりするのです。ちなみに、その当時、エレベーターガールは憧れの職の一つだったそうです。今で言えば、フライトアテンダントやキャビンアテンダントにも匹敵(ひってき)していたかもしれません。

現在、どのエレベーターも蛇腹がなく、ボタンを押すだけの自動式となり、各自がただそれを押せばいいだけになりました。しかし、密室の中で、どんな人とその空間をともにするかわからないより、エレベーターガールがいて、乗っている人が、それぞれ『何階をお願いします』とか、『○○売り場をお願いします』という会話があった当時の方が、安心感や連帯感があったようにも感じます。中には、人を笑わせるような小言をいうような人もいたのです。皆さんはそんな経験はないですか。

時代が進むと、経費節減や技術の進歩でエレベーターガールという職、役割がなくなってしまいました。そして、現在は、小樽にデパートそのものがなくなったのです。そんなことを考えると、蛇腹式のエレベーターも、エレベーターガールという存在も、古きよき時代の掛け替えのない出来事や思い出だったのだと、この記事を読んで思ったのです。

さて、ここ数年、エレベーターの事故が多発しています。痛ましい事故につながったケースもありました。このように便利になった道具や機械といえども、どこかにが関わっています。だから、人の心の中に、気の緩みがあると、想像以上に、大きな事故へとつながることがあります。私たちは、そのことを十分認識しないといけないのだと思うのです。

そうそう。この蛇腹式エレベーター、今では、全国でもごくわずかしか残っていないそうです。京都に行く機会があれば、ぜひこの中華料理店を訪ねてみてはいかがでしょう。それを見て、触れば、昔の事や思い出が蘇(よみがえ)るかもしれない。

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小樽 カタカナ言葉と元々の英語の発音はかなり違う!

以前にも、当ブログでも紹介したことがあります。今回も、よく使われるカタカナ語で、英語の発音とかなり違うものをご紹介しましょう。

それでは、料理に使われる調味料の一つ、マヨネーズ。これは、つづりとしては、"mayonnaise"と書きます。しかし、発音は、マヨネーズというより、『メヨネーズ』と聞こえます。また、省略してつづる"mayo"は、マヨというより、『メィヨ』と聞こえます。英語の発音は慣れないとなかなか聞き取れません。

さて、メリケン粉という言葉をご存知でしょうか? これは、昔、よく使っていた言葉で、今はあまり言わなくなりました。でも、西日本では、まだまだ通用する言葉です。その意味は、小麦粉(薄力)のことです。

昔、日本のうどん粉に対して、アメリカ(American)から入ってきた粉ということで、その発音から、『ア』の音が消えて、アクセントのある『メ』が強調され、『メリケン』となり、この言葉が広まったようです。ただ、アメリカンより音としては、メリケンの方がかなり近いと思いますね。

ちなみに、音楽、ボーカルの入る曲となると、さらに発音が聞き取りにくい。手短なところでいうと、NHKの朝の連続ドラマ、『つばさ』で使われている主題歌、アンジェラ・アキの『愛の季節』にもそんな聞き取りにくい発音がありました。実は、歌詞のすべてが日本語だと思っていたので、まったくわからなかったのです。たった1~2つの英単語が、私には聞き取れませんでした。

曲の途中でながれるシーザーとか、シーダーという言葉が、繰り返されます。私には、それが意味のある言葉なのか、何なのかまったくわからなかったのです。ところが、歌詞を調べて驚きました。それが、季節という意味の、シーズン(season)だったからです。ええ、本当かいな? 題名が『愛の季節』だから、英語で言えば、"Season of Love"なのです。歌の中では、この言葉もよく聞き取れないかもしれません。特に、"of"はほとんど聞こえないかも。皆さんも、一度この曲を聞いて確認してみてはいかがでしょうか?

それで思い出しましたが、昔々、『ゲロッパ』で有名になったジェームス・ブラウンの曲『セックス・マシーン』をご存知でしょうか。この歌では、ある部分が間違いなく『ゲロッパ』と聞こえるのです。本当は、"get up"という言葉で、それを『ゲロッパ』と発音しているそうです。この人独特の癖のある発音かもしれません。しかし、これほど文字と聞こえてくる音が違うものも珍しいかもしれません。

一般の発音では、"get up"は、『ゲラッ(プ)』と聞こえることが多いように思うんですけどねえ。まあ、いずれにしろ、曲にのった英語の歌詞には、よく聞き取れない音が多いようです。メリケンにしばらく住んでいた友人も同じようなことを言っていましたから、これは間違いないでしょう。

とにかく、自分の耳に入る音と、実際の言葉やスペリングには、隔(へだ)たりがあるものが多いようです。また、日本に普及したカタカナ外来語などは、もともとの言葉とは、意味合いさえ違ってしまったものがあるから、利用する際は、気をつけて使いたいものです。

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小樽 職場での昼食風景が様変わり? 日本経済はどうなる?

以前にも、当ブログで取り上げたが、最近、会社の昼食風景が変わってきたと思いませんか? 昔は、昼ぐらいは、職場を離れ、気の合う仕事仲間と外食することも多かったが、今は、ほとんどなくなってきました。これでは、外食産業もなかなか売上げが上がらないはずです。

そうなんです。これだけ景気が悪いと、各家庭でも、当然、節約志向に動きます。だから、家からお弁当を持ってくる人が多くなったのです。そのせいで、通勤カバンやバックに、すっぽり収まるようなスリムタイプのお弁当箱や水筒が売れているそうです。

そういえば、ドリンク類でも、従来の大きさのペットボトルではなく、薄型タイプのペットボトルが販売され、女性には人気のようです。カバンを膨らますのは、確かに格好が悪いですからねえ。

また、弁当を自宅からではなく、近くのコンビニなどで購入する人を含めると、全体の約6割以上が弁当派だとのことです。そうなると、確かに職場の昼食風景が変わります。

そのほとんどが、会社内で食べることから、職場や所属長への愚痴を言える場がなくなってきたのです。空いている会議室を使えることも難しいから、気の合う職場仲間と話しながら食べる機会が減り、一人で、自席で食べることが多いとか、これでは、ただでさえ、ストレスがいっぱいなのに、社内で少しでも発散できる場や機会が減ると、精神衛生上もよくないかもしれませんねえ。

所属長が外に食べに行ってくれれば、多少なりとも、皆で開放された雰囲気に浸れるものの、その所属長自身が、弁当持参になってしまえばねえ。困ったものです。昼の楽しみを半減させられているといっていいでしょう。だから、少しは景気がよくなって、昼ぐらい、所属長が外に食べに行けるほどのお財布の状態になってほしいと願う人が多いのではないでしょうか。

とにかく、一般社員の精神衛生上にとっても、精神科の病院へ通う会社員の数を減らすためにも、景気回復はぜひ必要なことではないかと思われます。もちろん、我々自身も、他人任せではなく、自分達でできることは、やっていくようにしなければいけません。

そうそう。新聞にも書いてありましたが、弁当を購入する人は、500円以下が常識になりつつあるそうです。それも約6割以上の人がそうだというから驚きです。確かに、東京のデパートなどでも、この価格帯の弁当を出すところが多くなったというから、その節約志向は、すごいものがあります。

それに比較して、札幌あたりのデパートや地下街でも500円以下の弁当が多くなってきましたが、東京と比べたら、物価も安いのに、思ったほど安い弁当は少ないような気がします。

ただ、少し心配なことがあります。購入する側からすると、安ければ安いほどありがたいのに、それがこの先、ずっと続くようであれば、消費がさらに冷え込むことになるでしょう。そうなると、日本の経済が委縮(いしゅく)してしまうことになりかねません

やはり、そろそろ、低価格化が終わってくれたほうが、日本経済全体にとっては、いいことのような気がします。日本は、近々、中国経済に抜かれます。それが、このままだと、予想よりも早まるかもしれませんGDP世界第2位から3位に転落する現実をしっかり受け止めねばならないのは、もう間近なのです。

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小樽 ハモネプを見て思ったこと

いや、いいねえ~。素人(しろうと)のアカペラ全国一を目指していろいとな地方から勝ち抜いてきたチームが、優勝をかけて争うのだ。楽器を使わない、声だけで、ハーモニーをつくり、伴奏をこなし、まるで小さなオーケストラのような感じで、曲を歌う。

ボーカル一人だけが、うまくてもダメ。コーラスやパーカッション役も、うまく演出しないといいハーモニーは生まれない。優勝したチームは、京都のアズというグループだったが、歌っている間に、ここが間違いなく優勝だろうと思っていたら、その通りになった。それぐらいうまかった。高得点を取っただけのことはある。

さて、私が、他に注目したチームがあった。それは、女子高生グループ。彼女達の歌が、実によかった。私が知っている曲ではなかったけれど、曲をうまくアレンジしていることはわかった。素人臭いのだが、高校生らしく、青春をど~んとぶつけている感じがして実に、好ましかった。忘れていた何かを思い出させてくれるような、そんなすがすがしささえ感じられたのだ。実に、いい! 青春していることがよ~くわかるのだ。彼女達には、その時間を忘れないでほしいといいたい。

そうそう。決勝で3チームが歌った後、優勝チームの発表前に、そこを巣立ったメンバーが参加しているプロのアカペラグループ、ユニットが、宣伝を兼ねて歌っていた。こちらは、完成度は高いが、残念ながら、それほど心に響くような歌ではなかった。勢いがやはり感じられないのだ。(失礼)

その点、出場チームの皆は、勢いというのか、思いが感じられて伝ってくるものがある。プロとアマの差が、狭まっているのだろうか。プロはもっともっと、努力し、人に伝わるような歌を歌わないとダメだろうねえ

この番組を見ていて思ったのだが、小樽でそんなチームを作って青春を謳歌する子たちはいないのだろうかということだ。楽器を使わなくていいから、それほどお金がかからないだろう。チームの団結力と練習、そして情熱があれば結構いいところまでいけるのではないか。ただでさえ、景気停滞気味のこの街で、少しはいい話があってもいいではないか? そんな子たちが出てきてほしいのだ。

前回か、前々回だったか、確か、札幌のチームが、この番組で優勝しているはずだ。なかなか聴かせるグループで優勝争いも、とても面白かったと記憶している。その後、彼らがどんな人生を歩んでいるか知らない。でも、その優勝をきっかけに、きっといいことが起こっていることだろう。

さあ、いでよ! 小樽の子供達よ。いいチームを作って、世間をあっといわせろ! もちろん、いい意味でだぞ。悪いことをしてニュースになることは簡単だけど、いいことをして、ニュースになるのは、その何十倍、何百倍もたいへんだ。

でも、やるだけの価値はあるぞ。若いのだから、ぜひやってほしい。ハモネプでなくてもいい。何かに打ち込んでほしいのだ。できたらグループで。後々、それが青春の思い出となるだろう。

我々大人は、そんな子供達を待っている。それは、たぶん今の自分らには、できなくなっていることだからかもしれない。期待しているぞ~! 樽っ子の子供達よ!

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小樽は、本当にオルゴールの街なのだろうか?

Orugorudou メルヘン交差点に、『小樽オルゴール堂』があったことはご存知でしょう。でも今は、ありません。えっと思うでしょう。建物は今でもありますよ。ただ、社名が変わったのです。『小樽』という名前をはずしました。単なる『オルゴール堂』になってしまったのです。

ちょっと、それはどういう意味なんでしょうか? 小樽という名があったればこそ、売れていたような気がしないでもないのにねえ。オルゴール堂が、市外や道外に進出したことと関係あるのでしょう。今年、3月に神奈川県の鎌倉に、4月に函館にオルゴール堂を開業したそうです。

ここ数年、売上げが11~12億円程度とやや減少傾向にある中で、今年2店舗も新しく手がけるというのが、気になります。小樽市内の他の企業から比べれば、確かに優良企業なのでしょう。また、過去に内部留保で、資金的余裕があるのかもしれませんが、個人的には、この時期に、一気に2店舗というのは、どんなものでしょうか。何となく引っかかるのです。

きっと、メインバンク辺りが、お金をどんどんお貸ししますとか、いい物件がありますよとか、調子のいいことを言ったのでしょうかねえ。

日本全体から見れば、オルゴールを扱っている店や専門店は、結構あるのです。それでも進出するというのは、自分達の商品に自身があるからでしょう。しかし、私が見るところ、思ったほどオルゴールに特徴が無いように感じます。

今、小樽のオルゴール堂の来店者のうち、外国人が4割だといいます。今後のターゲットも、外国人、特にアジア系の人々と考えるなら、新しい店舗を道外の、それも鎌倉にもうけるというのは、ないような気がするのですがねえ。どうなんでしょうか?

函館に進出というのもどうでしょうか? 港町で、小樽の雰囲気にも似ているいい街とは思います。しかし、そこでオルゴールを売るということは、距離的に考えても、小樽の店舗の売上げが減るということになりかねないでしょう。小樽への観光客がさらに減る要素につながるような気がします。たぶん、この会社は、小樽を半分、見切ったのだ

私が思うに、オルゴール堂は、今、勢いに乗って小樽にも進出してきた『花畑牧場の姿に近い雰囲気を感じます。急ぎ過ぎているように思うのです。皆さんはどう思われますか。

もちろん、女性は、きらきらものや、あの音色は魅力的に映るようで、根強い人気があることは承知しています。しかし、今年が勝負をかける時だったのですかねえ。まあ、とにかく、きちんと経営して、小樽の従業員の生活を守ることができるような会社にしてほしいものです。

そうそう、小樽市民でここのオルゴール堂のオルゴールを持っている人は、あまり多くないでしょう。市民には根付いていないのです。あくまでも観光用の土産で、小樽が、オルゴールの街というのは、半分間違いです。その点、ガラス製品の方は、除々に日常品としても浸透しているように思います。

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小樽駅構内で気づいたこと、あれこれ

小樽駅の清掃員は、列車が小樽に到着すると、時間内に、車内の清掃をする。ごみ箱から手やごみバサミでごみを取り出し、持ってきたバケツにそれらを入れ、次の出発に備えるのだ。目立たない仕事ですが、気持ちよく列車を利用できるかどうかは、この部分が大きい。いつもきれいにしてくれてありがとう。いつもそう思って、列車を利用しています。

さて、今回、その清掃員に、プラットフォーム上で、写真撮影を依頼する観光客がいた。車内のごみ収集が終わった後だったのだろう。タイミングがよかったのかもしれないが、その清掃員は、いやな顔をせず、写真を撮ってあげていた

Seisouin 私は、反対側のプラットフォームにある列車に乗っていて、たまたまこのシーンを目撃した。それが、とても好ましく思え、感じがよかったのだ。きっとその観光客らは、その後も気持ちよく旅行を続けられたことだろう

やはり、こういう小さな親切が、小樽観光の印象をよくさせるのではないだろうか。それに比べ、役所関係者は、どうだろう。特に、仕事を離れたときの彼らの態度をよいという人は少ないのだ。皆無とまではいわないがね。気をつけるべき点は多々あるだろう。

小樽は、昨年秋に、観光都市宣言しました。お客様をどのようにお迎えするのか、人々の態度でそれを示さないと、宣言しただけに終わってしまいます。だから、役所の人たちは、ぜひその手本を示してほしいのです。特に休日やオフの時には。(仕事中も態度がでかいという人も中にはいるようだが...)

さて、清掃スタッフの話のついでにいうと、小樽駅構内のトイレは、かなり設備が古い。でも、清掃はきちんとできているほうでしょう。清掃スタッフが日夜、きれいにしているからだろう。利用する者としてこの点は、感謝致します。

そういえば、昔は、トイレの清掃員といえば、年配の女性で、背が低い人と決まっていました。しかし、昨今、不景気のせいか、それほど年配でないような人も増えたようです。この仕事は、どの時代もたいへんな仕事で、人が嫌がる仕事かもしれません。

でも、これがきちんとできているか、いないかで、その日の気分も変わるというものです。ましてや、現在、観光都市の小樽ですから、その中心となる駅のトイレが、衛生的でないと、今後の観光客の増減にもひびいてくるかもしれないのだ。

それらを考えると、市民も、利用する側としてきちんと使いたいものです。そうそう、以前にも申し上げましたが、最近、トイレを使う側のマナーで気になることがあります。用を足した後、手を洗わない人がいたり、手を洗った後で、拭くものを持っていない人が多いのです。中には、自分のヘアースタイルを直すことで、それをハンカチ代わりにしている若者もいます。そんなことでいいのでしょうか? 

新型インフレ予防で、マスク着用や手洗いやうがいを慣行する一方、公の場での、このような不衛生な習慣がまかり通っているのが気になっています。若者に多い新型インフルエンザは、この不衛生さにあるのではないかと懸念しているのです。はたして、本当のところは、わかりませんが、とても気になるのです。

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小樽 一年間、ブログを毎日続けられるとは思わなかった

いや~、自分でもびっくり。ここまで続けられるとは思いませんでした。毎日、ブログ記事を考えるのは、結構たいへんです。正直、1~2ヶ月が限界だろうと思っていました。しかし、とうとう、一年間、365日それを継続できました。これも皆様のお陰です。ありがとうございました。

さて、今後は、ブログ記事の掲載は、ペースを落とすことになります。新たな仕事が入って、これがちょっと忙しくなりそうです。それに対する準備や勉強も必要ですので、ブログ記事を捻出する時間がなかなかとれなくなるでしょう。たぶん、記事の掲載は、週1~2回のペースになると思われますので、ご容赦ください。

しかし、それにしても信じられないです。私は、普通の日記だと、ほとんどが、3日坊主で終わるのに、ブログで、一年間、それも毎日掲載できたことが、うれしくてしょうがありません。また、喜びを感じます。『成せばなる成さねばならぬ何事も』なのでしょうねえ。皆様からのアクセスがじわじわ増えたことも励みとなりました。感謝、感謝です。

これも、小樽が元気になってほしい市民や小樽にゆかりのある人々にメッセージを送りたいなどの気持ちが、私をそうさせたのかもしれません。今後も、小樽へ来る観光客の皆様にも、おもしろい、楽しい、美味しい情報が伝わればと考えております。お時間のあるときに、ぜひ当ブログを訪問してください。今後ともよろしくお願いします!

さて、それでは今日の話題へ移りましょう。先日、おでんうなぎのうまい店として知られた多古寅(たことら)花園店が閉店となりました。誠に残念です。昨年の稲穂店に続き、おまえもか!という感じです。どの店舗も、やはり、後継者問題が大きくのしかかっているようです。困ったものです。

以前にもブログで取り上げたように、料理人等が持っていたノウハウ・レシピ等を、新しく小樽で起業する希望者に、あるいは、既存の別の店に伝承させるシステムがあればいいのにと思わずにいられません。それは、できないことなのでしょうか。もちろん、無償では無理でしょう。でも、そのノウハウに対する使用料やコミッションを払う制度があれば、少しは、小樽の味、名物の味が後世に伝えられる可能があると思うのです。小樽には職人大学のようなシステムがあるのだから、料理に関するそれがあってもおかしくないと思うのだ。

そういえば、小樽駅前、国道5号線沿線にある某ラーメン店は、以前のラーメン店店主に懇願して、そのノウハウやレシピを教えてもらい、その味を守っていると聞きます。そこにお金のやり取りがあったかどうかは、知りませんが、小樽の味として残そうという気持ちが、結実した稀なケースということになるかもしれない。

それにしても、この多古寅(たことら)のおでんやうなぎはうまかったですね~。子供の頃、実際には、贅沢で稀にしか食べられなくても、その店舗の前を通ると、店先や換気扇から漏れてくる蒲焼のタレの匂いに、惹(ひ)かれることがしょっちゅうありました。皆さんはどうでしたか?

そういえば、この匂いは、落語や漫才でも取り上げられています。お金がない人は、お腹が空いたらご飯だけを持って、ウナギ屋の前に行き、その匂いをおかず替わりにするというものです。それもはっきりと、こちら側がイメージできるから笑えます。

しかし、小樽では、それさえも叶わぬ夢となってしまったのかねえ~。

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小樽 8月のイベントはまだあるぞ!

北海道では、子供達の夏休みが終わり、すでに学校が始まっています。でも、これから8月の末にかけても、楽しいイベントがいくつもあるのだ。たとえば、23日(日)にある『小樽クラシックカー博覧会』なんかもおもしろいぞ。全国からクラシックカーが大集合するのだ。オーナーの解説を聞くのも楽しいはず。その人がどれ程、思い入れをもってその車を所有し、使っているかがわかります。場所は、小樽市総合博物館(tel. 0134-33-2523)で行われる。入館料だけでいいので安いものだ。

29日(土)午後からは、『おたる天狗山夜景の日』として、夜景を楽しむイベントが開催されます。天狗山(てんぐやま)山頂からの景色は、北海道三大夜景の一つとして数えあげられています。函館山からの100万ドルの夜景札幌藻岩山(もいわやま)からの宝石を散りばめたようなきらきら夜景と同様に、小樽市街とその先に見える海や石狩湾沿岸の光の織り成す景色は、美しいものです。

そういえば、天狗山ロープウエイ・展望台は、、今年、3月に『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』の一つ星として掲載され、評価されたそうです。フランス語版に続き、そろそろ英語版も発行されるので、今後は、海外からのお客様も増えるかもしれません。

たしかに、ここからの眺めは、天気がよければ、航行する船や青い海の向こうに浮かぶ雄冬岬(おふゆみさき)や増毛連峰(ましけれんぽう)の姿、札幌のビル群などの景色が見え、夜景などよりもすばらしい光景を見せてくれます。特に、山頂付近に雪がある姿が見えるときは、絶景といっていい。小樽天狗山ロープウエイ:tel.0134-33-7381

それから、手宮(てみや)の祭り、『おたるいか電祭り』が楽しい。今年は、29日(土)~30日(日)に開催だ。場所は、手宮十間広場周辺だ。急勾配の坂があるところといえばわかるだろうか。イカ釣り漁船に使う電飾を使って周辺の商店街を照らすので、イカ+電飾で、『いか電』と名づけたらしく、名前もユニークで楽しいぞ。カラオケ大会や海産物のオークションなど楽しいイベントがいっぱいだ。非常にローカルなんだが、どこか懐かしく、手作り感がある。レトロな感じが好ましい。観光客の皆さんも、ぜひその雰囲気を味わってほしい

実は、この辺りには、小さい和菓子店があり、それぞれの餅には、独特の味と風味がある。この祭りのついでに、寄ってみるのもいいかもしれない。歯やあごが丈夫なら、『開福餅(かいふくもち)』の黒砂糖たっぷりの『べこ餅』をぜひ食べてほしい。なかなかいけますよ。観光客の方なら、特にお土産にいいかも。歯が弱いなら、近くの『竹屋(穴田)餅店』のそれにしてもいいでしょう。その違いには、きっと驚くことだろう。

また、近くには、蕎麦屋もある。特製ラーメンでも知られる『ヤマカそば』とか、定食系が充実している『十間坂(じゅっけんざか)』もいいねえ。この辺りで寿司屋といえば、『千成(せんなり)』がいい。パン屋の『リッチ』の吟醸あんぱんや食パンもおすすめだ。アイスクリームがほしければ、『パールマリーブ』でどうぞ。ああ、それから、テレビ番組のケンミンショーでも知られるようになった室蘭のカレーラーメン、それを食べたいなら、『大盛食堂』へ行こう。今の時期、ハンカチではなく、タオルを持参するほうがいいかも。その後、さっぱりしたいなら、銭湯へ行こう。この近辺には、銭湯が何軒もあるぞ。

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小樽 高島漁港納涼大花火大会は、追悼花火でもある

先日、高島漁港で、花火大会が開催された。約3000発の花火を打ち上げたそうだ。ここの花火がすごいのは、その年亡くなった方、一周忌などの供養という意味合いで、悼花火を打ち上げている点です。追悼花火の点火前には、故人の人柄を一人ずつアナウンスするというから、すばらしいではないか。故人を思い出したり、花火にその人の面影を追う親族や友人知人もきっといることでしょう。関係者にとっては、いい供養になるような気がします。こんな内容のことが、新聞に出ていたので、ご存知に方も多いことでしょう。

さて、今回は、3000発のうち、約1800発分がそれらの花火だそうだ。夜空を見上げ、ドーンと大きく花火が開いた時に、故人の孫などが『じいちゃんの花火だ』、『ばあちゃんの花火だ』と声が上がるそうです。これは、きっといい思い出になるに違いない。墓参りや寺参りもいいが、こんな供養の方法があっていい。そんな気持ちにさせてくれます。

また、ここの花火大会には、全道一の長さを誇る200mの仕掛け花火、ナイアガラが登場する。高島漁港内にある弁天島(べんてんじま)の左右を、まるでナイアガラの滝のように花火の飛まつが流れ落ちるのだ。これは、確かに、本物を彷彿(ほうふつ)とさせる。

さらに、これらの花火が、地域住民の手作りによるイベントというからすばらしい。打ち上げ費300万円を各遺族からの寄付協賛金で賄(まかな)うのだから、さぞたいへんだろう。でも、それらを乗り越え、毎年行われているというからすごい。この地区の団結力の強さがわかるというものだ。さすがに高島独自の文化、高島越後盆踊りや七夕祭りを残してきたところだけのことはある。

そういえば、追悼花火を依頼する人の中には、その花火が天国と地上に生きる人を結びつけるような気がするという人がいます。確かに、この時期、空に打ち上げられる花火には、そんな気持ちにさせる力があるのかもしれない。

実は、同じような気持ちを想起させる自然現象が、この高島で見られます。それは、春から初夏にかけてよく出現する『高島おばけ』だ。一般には、上位蜃気楼(しんきろう)として知られていて、大きな高島おばけになると、通常見える建物や風景の上に、逆さまになった像がその上に乗っかる不思議な光景が見られるのです。

これを、昔の人は、逆さまになった像を『』、下側に見える通常の像を『』と考え、その間をつなげるひも状の像を、へその緒と表現したり、あるいは、龍が天と地を行き来している姿ととらえることがあったそうです。もともと、天と地を結びつける現象が、この地に古くからあったということだ。

それは、この追悼花火のように、故人を思い出させ、供養するという住民の強い気持ちが、そうさせていると考えるのも、悪くないかもしれない。皆さんはどう思われますか?

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小樽 新聞を読むのも、食事を取るのもバランスが大事!

北海道の住民、道民(どうみん)は、その多くが北海道新聞を読んでいます。約260万世帯のうち半数以上はこの新聞を読んでいることでしょう。数値でも、明らかで、朝刊では、北海道新聞(通称:道新)が、約120万部発行されていて、7割を占めます。続いて、読売新聞が約23万部で13%、朝日新聞が約15万部で9%、毎日新聞が約7万部弱で4%、日本経済新聞が5.5万部で3.5%というところです。

ところが、日本全体で見ると、読売新聞がダントツなんです。約1000万部、朝日新聞が800万部、毎日新聞が380万部、日本経済新聞が300万部、産経新聞が200万部という順になっています。

ここで何をいいたいかというと、新聞を読むなら、普段は特定の一紙であっても、何か大きな出来事や事件があったときは、複数の新聞を読んで、違う見方、考え方に触れたほうがいいということです。そのほうがバランスがとれます。北海道新聞、いわゆる道新(どうしん)だけを見ていては、ちょっと偏ったものの見方をする場合があるのです。

複数の新聞を読んでいると、結構、取り扱い方に違いがあります。また、記事内容がまったく逆の意見が書かれていることがあるのです。もちろん、北海道や地域情報、近所のスーパーや安売り情報などのちらしに関しては、道新をはずすわけにいきません。一円でも安く、生活費を抑えるには、これが必要なんです。道新に入っている『ちらし』だけを、ホームページ上にアップしてくれれば、道新を購読しなくていいという主婦までいるくらいですから。

さて、話を元に戻すと、道新は、中国や韓国に関する記事に偏(かたよ)りがあるといわれているのはご存知でしょうか。だから、それに関する記事は、偏りを理解した上で、読み込む必要があるでしょう。最近では、ウェブ上で各紙の大枠のニュースが配信されています。これを読んで概略でも比較することは大切だと思います。

ただ、新聞をまったく読まないで、このウェブ上だけの記事を読んで済ませてしまう人も多くなっているそうです。しかし、これでは、やはり偏りが出てきます。やはり、両方を知っていたほうがバランスがいいような気がします。お金がないなら、休日や夕方にでも図書館等で新聞を読みに行けばいい。小樽図書館には、上記の全国紙もだいたいそろっています。

世の中の動きや自分にとって新しい考え方などを知るきっかけにもなると思うのです。たまに、図書館に出かけるのもいいものですよ。そこで知り得たことが、あなたにとって、初めてのことだったら、最高ではないですか?

食事のバランスがくずれると体調が悪くなりますよね。いつもカップラーメンジャンクフードばかり食べていると、とんでもないことになります。うそじゃないですよ。知り合いで、20代前半の女性がこれで、ちょっとした荷物を運んで、骨折した人が本当にいるのです。やはり、バランスが大事だということです。

それは、新聞記事も同じで、バランスのとれた記事、情報を自分にインプットする必要があるのではないかと思うのです。皆さんはどう思われますか?

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小樽 芸能プロダクションや音楽事務所関係者は、薬物検査を!

世の中に、薬物が蔓延(まんえん)していると言ってもいいかもしれない。今、容疑者になっている酒井法子(のりピー)も、その罠にはまった輩(やから)なのだろう。裁判員裁判普及ビデオでは、裁判員として、演じている。いずれ、本人が、被告としてそれに臨むことになるのだろうかねえ...。

私はまったく興味はないが、デビューの頃は、まあ、かわいらしいといえば、かわいいほうだったかもしれない。ただ、大人になり、最近の目つきがどうも悪い胡散(うさん)臭い感じが顔に表れているように私には感じられた。昔からのファンには申し訳ないが、こんな輩は、もういらないでしょう? ファンにも失礼でしょう。

まだ、容疑者ということだが、近々に犯罪者となって捕まることは間違いないだろう。(8日の夜、警視庁に出頭)天国から地獄へまっさかさまとなりそうだ。子供がかわいそうだなあ。今までは、芸能人の子供として、ちやほやされていたのかもしれないのに、今後は、いじめの対象だけになりかねない。子供には罪はないのにねえ。

さて、昔から芸能人やミュージシャンには、薬物におぼれ、業界を去った人たちがいます。本来なら、健全化のために、彼らの口から、仲間うちでは、薬物検査を全員に課すとか、芸能プロダクションや音楽事務所で、一斉に健康診断の際に薬物検査も実施するなどのルールを作ろうという声が上がってもいいかと思うのです。どうしてそういう動きがないのでしょうか。こういう状態が続けば、プロダクションや事務所自体にとってもよくないことだと思うのですけどねえ。

少し前、大相撲の関取にも、抜き打ちで薬物検査をするようになったことはご存知でしょう。それを考えると、まだまだ、芸能界や音楽業界は、遅れているといっていい。一般の人に夢を売る仕事の人たちが、これでは、まともな世界と思われないのは、当たり前だ。

もう一つ気になったのは、酒井法子に逮捕状が出た際のサン・ミュージック音楽事務所の社長会見です。こんな程度の対応しかできないのかというほど、ひどい会見でした。もう少し、きちんと話ができないのでしょうか。あんなレベルで社長になれるのかと正直驚きました。

危機管理意識が欠如(けつじょ)している上、話がよく伝わってきません。いい大人の会見ではない。さらに、彼女に対して、ただ『出てきてください』とは何事ぞ。『責任ある大人として、きちんと出て、釈明なり、説明をしなさい』ぐらいは言っていいのではないか? たとえ、自分の事務所の稼ぎ頭だったとしても、それぐらい言える人が、組織のトップとしてあるべきだろう。

実は、これを見た際に、怪我療養という名目で、巡業をしないで祖国に帰り、サッカーをした相撲の朝青龍とその親方、高砂親方の会見を思い出しました。この時もそうだが、親方のだらしないこと、もっときつく言っていい関係だと思うのですがねえ。リーダーとして、親方としてのレベルが、相対的に低くなっているのだろう。情けないことです。

とにかく、今回、これを機に、芸能プロダクションや音楽事務所のトップの誰かが、自分のところに所属するものは、全員薬物検査を行うと宣言してほしいですねえ。それぐらい勇気ある発言をしてほしい。特に大手のトップには。

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小樽 子供の教育費を節約、聖域がなくなってきた?

夏休みに入り、子供達は塾の夏期講習に通っていることでしょう。でも、今年はちょっと様子が違うのだそうだ。いつもなら集まる生徒が思うように集まっていないという。これは、昨年秋からのリーマンショックの影響が、日本経済や日本の各企業にじわじわとボディーブローのように効き、親の夏のボーナスがぐんと減ったことによるものらしい。そのせいか、塾への入会取り止めや先延ばしの傾向があるそうです。特に、受験までの時間的余裕のある学年の動きが鈍いらしい。さもありなん。

7月の消費者調査でも小中学生の子供を持つ親の約4割近くが、節約を理由に、子供の塾通いの費用さえ抑えているとのことです。

従来なら、この教育費に関しては、聖域といわれていました。しかし、今年の夏は、それが必ずしもあてはまらないようです。といっても、これに代わる方法を、各家庭では考えているようです。その1つが、通信教育。直接、塾に行かせることは無理でも、費用が割安な通信教育で、何とか、カバーしようとしているのが調査結果からもうかがい知れます。

また、その他には、本人の努力で学力を伸ばしてもらうとか、親が勉強をみるという方法をとっているとのことです。こちらだと、余計な費用がかからないからいいのでしょう。

統計的には、親の収入が高ければ高いほど、その子供は学力の高い学校へ進学できる傾向が強いそうです。そういう世の中が本当にいいのでしょうか。貧乏でも、本当に才能がある子供や学力が優れている子供には、全額無償で高校、大学に進学させてはどうでしょうか。最近では、いくつかの私立大学で、そのような無償システムがありますが、そうではなく、国家として貧乏だけれども、将来ある優秀で、有望な子には、返却義務のない無償支援をしてもいいような気がします。

その方が、彼らが、経済的理由のために、中学や高校卒業から職について、働くより、彼らが大学や大学院で学んでもらって、最終的に、日本の発展や日本人のために、将来役に立ってもらうほうが何倍も有意義なのではないでしょうか。貧乏を経験している人の方が、人間としてまともな感覚をもっている人が多いと思います。物を分け合う気持ちやがまんする精神などを子供時分に経験している方が、きっと人間的であると思うのです。

昨今のように、家が金持ちで、小さい頃から家庭教師だ、塾だと通っていれば、いやでも、テストの点数は高得点を取れるのはそれほど難しくありません。でも、そんな人間は、偏った輩が多く、人間的魅力もあまりないのが普通です。

今、官僚になった多くの人は、親が金持ちです。だから、貧乏人や一般庶民の気持ちや感覚、経済観念は、ほとんどわかりません。わかるわけがないのです。そんな人たちが、日本や日本人全体のために、公僕(こうぼく)として、本当に働いているとはなかなか思えないのです。

昔、日本が貧乏で、諸外国に追いつけ、追い越せといっていた時代の官僚は違っていたように思います。日本のために、庶民のために戦っていたような気がします。でも、今は、自分達の保身と見栄のためだけに活動しているようにしか思えません。中には、まともな人もいるでしょうがね。まあ、子供の教育費が聖域でなくなったことから、こんなことまで考えてしましました。皆さんは、どんな感想を持ちますか?

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小樽 日焼けマシンで肌を焼くと発がんリスクが高まる?

この日焼けマシンが、一時、かなり流行っていたのはご存知でしょう。ところが、先日、この日焼けマシンが、WHOの専門機関である国際がん研究機関で、がん発生危険度最高レベルまで引き上げると発表をしたのです。

30歳になる前に日焼けマシン、日焼け用ベットを使って、肌を焼くと皮膚がんなどを引き起こす黒色腫(こくしょくしゅ)が形成されるリスクが75%も高まるそうだ。皮膚がんは、白人に多く発生する傾向にあるので、このままの数値を黄色人種の日本人に適用できるかどうかはわからないが、それでも、気をつけなければいけないことは確かだ。

それで、思い出すのが、昔、東京・渋谷辺りによく出没していた山姥(やまんば)、いや顔黒(ガングロ)の子たちだ。あの頃、高校ぐらいだから、現在、30代前半ぐらいの大人になっていることだろう。彼女達の今は、どうなっているのだろうか。

その当時、日焼けサロンなどでよく顔を焼いていたそうだから、その影響がきっと今頃は、顕著(けんちょ)に出ているはずだ。皮膚がんの発生率が、他の人たちと比べて高いのだろうか? 同じなのだろうか? この辺をちょっと知りたいものだ。そんな統計があれば、きっと医療関係者も興味を示すに違いない。さらに今回発表されたWHOの資料と比較すれば、新たなこともわかってくるかもしれないだろう。

ちなみに、がん発生危険度が最高レベルのものは、他に、アスベスト(石綿)やカドミウム、喫煙などがあるそうだ。確かに、これらは、よくマスコミに取りあげられているから、今後は、この日焼けマシンによる皮膚がんのことも、大きく取り扱われることになるかもしれない。

しかし、そのマシンを作っているメーカーにとっては、大打撃になるかもしれません。それが安全であるなら、早く、それを証明してほしいものです。昔は、よくスポーツクラブにも、この日焼けマシンが置いてあり、私も1度だけ、使ったことがある。結局、それっきりとなってしまったが...。

ところが、今でも、都心では日焼けサロン専門店があるそうだ。安全に安心して、肌を焼きたいという人たちが通っているそうだ。今回の発表で、それがどうなることだろう。

ところで、歩くメラミン色素、歌手の松崎しげるは、このニュースを聞いて、今後、肌を焼かずにテレビなどに出てくるのでしょうか? すでに、某テレビ局の売店には、『まつざきしげるいろ』という絵の具が売っているそうです。だから、なかなか、方針を変えにくいかもしれないが、がんになりやすいといわれれば、やめざるを得ないかもしれません。白い松崎しげるは想像がつかないが...。

とにかく、過ぎたるは、及ばざるが如しだ。やはり、どう考えてもガングロは行き過ぎだし、『まつざきしげるいろ』のあの黒さも行き過ぎだろう。半分ぐらいの黒さに控えるぐらいが、自然光で焼いた場合の限界ではないだろうか。

逆に、まったく太陽光を浴びないのも問題らしいビタミンDは、それを浴びて作られるそうです。そして、健康な骨を作る働きもあるから、極端に日光浴不足があると、くる病や骨粗しょう症にもなりやすいそうだ。だから、女性にこれらの病いが多いのは、過度な紫外線対策がその一因ともいわれている。そうならないように、特に女性は気をつけたほうがいい。やはり、ほどほどがいいのではないだろうか。

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小樽 電車内で、カップ麺などは、控えるのがよろしい

先日、小樽の某高校の男子生徒が、電車内でカップ麺を食べていたのだ。あほじゃないのかね~。夕方に近かったので、お腹がすくのは、よくわかる。でもねえ。おにぎりやパンならまだわかるけど、帰りの通勤通学時間帯に、カップ麺はないだろう。それも、立ちながらだから、危ないし、電車の揺れでつゆなどがこぼれたら、どう始末をつけるつもりなんだ。つゆものは、さらに匂いも広がりやすいから、控えるのが常識だろう。本当にアホだ! 学校での生活指導はどうなっているのだろうねえ。その前に親がどんなしつけをしているのだろうか。だいたい想像がつくが...。

彼らの制服の胸の部分にエンブレムが入っているからどの高校かもわかるぞ。やっぱりねという高校だ。そういう時に限って、車掌が来ないから、困っちゃうのだ。銭函あたりで、食べ終わったカップ麺を、ドアが開いている間に捨てに行ったようだが、きちんとカップと残りの汁を捨てる場所が、プラットフォーム上にあっただろうかねえ。まったくろくでもない野郎だ。かれらは、カップルでいたから、しっかりした女生徒なら、注意するはずなんだが、そんな気配はまったくなかった。こういうカップルもパカップル(ばか+カップルの合成語)の一種なのだろう。

特に食べ物の匂いは、他の人に不快にさせる可能性が大きいことを理解していない。あれだけ、汗の臭いやおやじ臭をいやがるくせに、こと自分の食べ物の匂いは、平気だという感覚はおかしいだろう。自分に都合のいいとこだけ、よしとしているのは、明らかに傲慢(ごうまん)だ。どこかの政治家といっしょだぞ。

腹が空くなら、せめて、おにぎりやパンぐらいにしておけ。本来、通勤通学時間帯は控えないといけないと思うが、中高校時代は、かなり食欲旺盛だから、ささっと食べるぐらいは、個人的には認めてあげてもいい。でも、我慢できるなら、それも控えろ。それが世間の常識だ。そのぐらい、義務教育を終わった年頃なら知っていてよいはずだ。

そういえば、昔は、きちんと注意する女の子がいた。小中学校にも高校にもいたぞ。実は、それが世間の一般ルールを教えてくれる基準のようなものだったのだ。今は、女性もかなり質が落ちたようだ。日本の評価が落ちたのは、きっとそんな女の子が減ったからだろう。元々、日本は、女性でもっているような国だったのに、これでは先行きが危ないねえ。

ところが、今の若者達は、『歩き食べ』に対し、あまり抵抗がないようです。困ったものです。『食べ歩き』ではないですよ。『歩き食べ』です。行儀が悪いという感覚がないから厄介(やっかい)です。歩きながらカップ麺などを食べ大学へ向かう女子学生もいて、近隣住人から苦情が相次いだという女子大の例もあるそうだ。

これは、電車内での化粧が平気になっていることや、電車通路などの地べたに平気で座るという感覚と似ているかもしれません。他人を不快にさせるという感覚自分が不衛生であるという認識が麻痺(まひ)しているようです。

実はこれが問題だと思います。新型インフルエンザが10代に多いのは、そんな不衛生さに起因しているような気がしてしょうがないのです。気をつけたほうがいい。秋以降に変異したインフルエンザが流行ったら、真っ先に感染するのはそんな不衛生な若者達だろう

とにかく、電車内で、カップ麺を食べるような愚(ぐ)はやめなさい。まずはそこから始めよ。

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小樽 今年の7月は暑くない、涼しいくらいだぞ

7月に入ってから、小樽は暑くない。6月の末には、数日続いて暑かったのに、どうなってしまったのだろう。今年は、北海道全体がどうも冷夏となるような気配だ。気象庁の長期予報もあまりあてにならないようだ。まあ、エルニーニョの影響らしいからしょうがないといえばしょうがない。

ただ、子供達の夏休みも始まったのだから、少しは暑くなり、海や山へのレジャーを楽しむぐらいにはなってほしいものだ。そうでないと、子供達やそれを商売にしている人たちの気持ちも思いっきりダウンしてしまいそうだ。やはり、夏は暑いほうがいい

また、農作物にも影響が出てき始めているそうだ。雨が多く、日照不足では、まともな野菜やくだものが収穫できないかもしれないという。困ったものです。

そういえば、今月22日の皆既日食、北海道では、半分ほど隠れる部分日食でしたが、見ることができましたか? 私は見られませんでした。後で、テレビ中継で皆既日食を見たのですが、これでわかることがあります。それは、黒い太陽の周りに見えるコロナの方向や大きさによって、太陽活動の状況がわかるというものです。

今回、コロナはあまり大きくなく、また、上下に光が伸びている感じでした。これは、太陽活動が不活発の状態を表しているそうです。通常、太陽活動は、約11年が周期といわれているのに、それがずれているように思われます。どうなっているのでしょうかねえ。太陽よ。

そのせいかどうか、わかりませんが、今年の北海道は、今のところ、冷夏です。夏なのだから、もっと暑くなってほしいものです。花火大会はやはり暑くないと雰囲気がでない。ビールがうまい時期は短期間でもあったほうが、らしくていい。

そういえば、札幌大通り公園でも、今、大通納涼ガーデン(ビアガーデン)をやっていて、国産ばかりでなく、ドイツやアメリカなどのビールを楽しめる。これも8月16日までです。あと3週間ほどしかないのだ。暑くならないとねえ~。

さて、これは内地(本州)の人にはわからない季節感だと思います。実は、小樽近郊では、今、紫陽花(あじさい)やエゾアジサイが咲き始めているのです。なかなかきれいです。これからが見頃ですから、これを見歩くのもレジャーとしていいかもしれません。

日陰などにあるそれらは、越冬ならぬ、越夏する場合もあるからおもしろいのだ。内地では決して味わえないものです。今年は涼しいぐらいだから、そんな紫陽花やガクアジサイが多いかも。これは、いいのだが、悪いのだがわからないがね。

とにかく、8月は暑くなってほしいねえ。 太陽に、ほえろ! いや、太陽よ、燃えろ!といいたい。

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小樽 曇り空で日食はほとんど見られなかった?

今回、日本で46年ぶりという皆既(かいき)日食だったが、北海道では、厚い雲に阻まれて、部分日食も十分には見られなかったようです。うまくゆけば、半分ほど欠ける太陽をじっくり見られるはずだったのに、残念です。これにあわせ、小樽や札幌、旭川などの博物館や科学館などで観測会が開かれたそうだ。しかし、ほんの一瞬だけ見た人がいたとのこと。でも数秒とか、数十秒程度では、ちょっと物足りないかもしれませんね。

今回、用があり、その時間帯には、札幌の大通り公園近くにいました。回りを見たところ、雲が厚かったせいか、ピーク時でも空を見上げている人は、ほとんどいませんでした。その頃、会社のビルから出てきた女性が日食グラスを持って空を見上げていたのを見掛けましたが、雲が厚く太陽がどの方向にあるのかさえわからないので、途中であきらめたようです。

また、2組の家族が子供の雑誌の付録についている日食グラスをもって、公園中心部に向かっている姿を見かけました。でも、おそらく日食をしっかり見ることはできなかったでしょう。ちょっと残念ですね。

その点、小樽では、総合博物館での観測会で、時間は短かったものの、ピーク時の状態を写真に捕らえたようです。少し雲がかかっていますが、しっかり部分日食を捕らえているいい画像で、小樽ジャーナルというWebニュースにも掲載されています。さて、次回の部分日食は、2012年5月21日だそうです。8割ほど隠れるというから、これに期待しましょう。

ところで、前回の北海道での皆既日食は、戦時中の昭和18年2月5日だったそうです。たぶんこのときの話だと思うのですが、それを見たという人の話では、急に空が暗くなり、カラスが夕方と間違えて、山の方へ帰っていったのを覚えているとのことです。ほ~、そんな現象が起こるのかという印象ですね。一度、自分の目で皆既日食を見てみたいものです。でも、北海道では、それまであと20年以上あるから、ずいぶん先の話になってしまいそうです。

そういえば、今回の皆既日食を、NKHの特集で即日、放映されていました。そのすばらしい画像を見ると、皆既日食を見た人は、確かに人生観が変わるというのもうなずけます。実は、そうさせるような自然や自然現象は、他にもいくつかあります。美しいオーロラや広大な砂漠を見た時、宇宙から地球を見た時、そして、大きな蜃気楼(しんきろう)を見た時に、その人の人生観が変わると言われています。

幸いにも、小樽には、通称、『高島おばけ』という蜃気楼を毎年、見ることができます。肉眼で見られるような大きなものは年に多くて数回超特大のものは、4~5年に一回程度のようです。その神秘さや不思議さは、日食に負けず劣らず強烈です。大きなものを見たら、きっとあなたの人生観は変わることでしょう。

そういえば、版画家の棟方志功(むなかたしこう)は、蜃気楼を見たいがために、蜃気楼で有名な富山に向かったことがあったそうです。芸術家や作家などがこれを見たら、それが作品にも影響を与えるほどの衝撃を与えるに違いありません。同じ青森出身の太宰治(だざいおさむ)も旧制中学時代に『蜃気楼』という同人誌を発行しています。芥川龍之介の小作品『蜃気楼』、江戸川乱歩の『押絵と旅する男』などにも蜃気楼の描写が描かれています。

これほど作家・芸術家が取り上げるほどの現象を、皆さんも一度は、自分の目で見た方がいいでしょう。市内の人は別ですが、市外の方は、ぜひ小樽(近郊)へ来て、何日か宿泊して、その観察を楽しんでほしいものです。

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小樽 和製英語とカタカナ語は注意して使おう

皆さん、ヒップといえば、お尻のことですよね。でも、私達が考えるヒップは、左右の臀部(でんぶ)の両方をいいますが、英語のhipは、片方だけをいいます。両方をいう場合は、hipsと複数形にして言うのだそうです。

ついでに、バスト、ウエスト、ヒットの3つを含むスリーサイズは、実は、和製英語で、本来の英語ではmeasurements(メジャーメンツ)というのだそうです。これは知りませんでした。

それでは、身体の体格や体型に関係なく着れるというフリーサイズはどうかというと、これも和製英語。英語では、one-size-fits-allというそうです。

では、普段の生活でも、使われるようになったペットボトルは、英語でなんというかご存知ですか? そうなんです。単に、プラスチックの容器という意味で、plastic bottle(プラスティック・ボトル)といいます。じゃ、ダンボール(段ボール)は? cardboard(カードボード)、または、corrugated board(コルゲイティド・ボード)corrugated boxというのだそうです。

ちなみに、段ボールの『』は何なのかと思う方もいるでしょう。それは、、ボード(board)がなまってボールと言うようになり、それを段上に積み上げてつくられたから、段+ボール紙(board)で段ボールとなったらしい。おもしろいですね。

日本語の会話で使うカタカナ語は、それが外来語からきたものなのか、和製英語なのか、それらが混ざって使われているのか、また、意味が同じなのか違うのかなどをわかった上で使ったほうがいいようです。知らずに使っていると恥をかくこともあるから気をつけましょう。

誰かの本に書いてあったおもしろい話があります。それは、海外に家族で行って、朝食の際に、料理のほかに、ライス(ご飯)ではなく、パンが食べたいと、給仕さんに、『プリーズ、パン(Please,pan.)』と言って頼んだそうです。どうも通じないので、大きい声で、何度もプリーズ、パン、パン、パンと何度も連呼したそうですが、どうやっても通じません。

それはそうです。英語でいうpanというのは、通常、片手鍋や浅い皿のことだから、通じるわけがありません。日本語で言うパンは、ポルトガルポンから来ていると言われています。また、フランス語でもパンというからそちら方面から来た言葉なのでしょう。英語では、通常、bread(ブレッド)を使います。

それから、最近では少なくなってきたと思いますが、海外のホテルで、電話でモーニングコールをお願いすることがあるかもしれません。実は、これも和製英語、通常、英語では、wakeup callといいます。昔、海外のホテルで、フロントへ"Please, give me a wakeup call,tomorrow moring, 7 a.m.."と言って電話したことがあります。しかし、今では、室内にある機器や電話を設定するだけで、終わってしまうから、ちょっと寂しい感じがしないでもないなあ。

また、テレビにも出演するようになった男なのか、女なのかよくわからない人たち、ニューハーフも、実は和製英語です。本来は、transsexual(トランスセクシュアル)と言うようです。

他にも、ベビーカーは和製英語で、英語では、buggy(バギー)babby carriage(ベビーキャリッジ)といいます。まだまだ、たくさんそんなカタカナ語があります。使用の際には十分気をつけて使ったほうがよろしいようです。それは、あなたの為(ため)だから。あれ、これって、テレビのCMで流れていた言葉と同じだなあ。

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小樽 業界によって違う言葉のおもしろさ

CD(シーディー)という言葉を聞いて、皆さんは何を頭に浮かべますか? 一般の人なら、コンパクトディスクのことを最初に思い浮かべるのではないでしょうか? 

実は、以前、パソコン教室で教えていたときに受講生に尋ねたことがあります。他にCDと聞いて思い浮かぶものはありませんかと尋ねても、なかなかぱっと答えてくれません。指名してもわからないと答えるのです。まあ、パソコン教室という場所柄だったせいかもしれませんが、女性が多かったその教室でも、答えが出てきませんでした。

そうです。ブランド品の名前で、クリスチャンディオールのCDです。他にもお金を降ろすときに使っていたマシンの名前もCDといっていました。そう、キャッシュディスペンサーです。現在は、いろいろな機能がつき、マシンの名前もATMというものに変わってしまいました。

さて、それでは、ルビーといえば、何を思い浮かべますか? これは、あのきらきら輝く宝石のことが目に浮かぶ人が多いのではないでしょうか? これも実は、いくつか違う意味があります。

一つは、コンピュータ言語のRuby。これは、無償のプログラムソフトで、今、世界中に広まりつつあるすごいものです。これを開発した人は、実は、日本人で、首都圏ではなく、地方の松江市にいる方なんです。以前、このルビーソフトについて、NHKの番組で放送されていたことがありましたので、ご存知の方もいるかもしれません。

そして、なぜ、そのソフトをルビーというか、同僚の誕生月が7月だったという単純な理由からだそうです。パールという別ソフトに対抗して、7月の誕生石のルビーと名づけたのだそうです。おもしろいですね~。

もう一つが、印刷業界で使われるルビ(ー)があります。わかりますか? そうです。読み仮名をつけることを、ルビを振るといいませんか。これも実は、宝石のRuby(ルビー)から来ています。

昔、イギリスの印刷業界で、文字の大きさにどういうわけか、宝石の名前をつけていた時期があったそうです。ちょうど読み仮名にふさわしい文字サイズが、ルビーといわれたサイズだったことから、それが日本に入ってきて、ルビを振るという言葉に変化していったようです。

さて、アパレル業界で、M(エム)とか、S(エス)といわれれば、きっと服のサイズと思うでしょう。でも、ある業界では、いじめられるのが好きなマゾのMと解釈されたり、いじめるのが好きなサドのSだと思われる可能性もあるから、気をつけなければいけません。普通、そんな風に考えないのが常識だろうって...。こりゃ、また失礼しました。

あれ、これ昔流行ったクレージーキャッツ、植木等の言葉でしたねえ。およびでない? およびでない? こりゃまた失礼しました!という名セリフ。懐かしいですねえ。

実は、このセリフという言葉も、複数の意味があります。一つは、台詞という漢字で表現されるもので、芝居やドラマなどに使われる役者が言う言葉です。

もう一つが、文字の種類です。ヒゲつき文字セリフ(serif)といいます。代表的フォントでは、明朝体(みんちょうたい)がセリフで、ゴシック体がサンセリフ(sans-serif)、ひげ無しフォントとなるんですねえ。おもしろいでしょう?

しかし、同じ言葉でも業界が違うといろいろな意味になるようです。使い方を気をつけないといけないですね。皆さんも気をつけましょう。

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小樽 妙見川に、小便小僧ならぬ妙見小僧がいる

すし屋通りの道路下に妙見(みょうけん)川が通っていることをご存知の方は多いでしょう。でも、昭和37年にこの妙見川が氾濫し、市場が跡形もなくなったことを知っている人はどのくらいいるでしょうか。

私もよく知らないので、年配の方に聞くと、記録的な大雨によって、川が氾濫する可能性があるとのことで、町内の消防団等も集まり、川の周りに土豪を積み上げるなどの作業をしたそうです。そんな対策をしても、結局、市場の建屋が流されたということです。なんともすごい豪雨だったようです。

Myoken_kozo さて、現在の妙見市場は、国号を挟んだ、山側に位置しています。そのすぐそばに、小便小僧ならぬ、妙見小僧があることをご存知でしょうか。実は、私は、ずっとそれが、小便小僧だと思っていました。でも、ちょっと違うようです。看板には、きちんと『妙見小僧』と書かれていました。顔は、西洋風の子供ですが、何となくお地蔵さん風にも見えます。それは、その小僧に、お地蔵さんによく着せている赤い布を身体に巻いているせいでしょう。なんとなく和洋折衷の雰囲気があります。(画面右下に妙見小僧が写っている)

また、これも知らなかったのですが、ある時刻になるとこの妙見小僧は、小便小僧といっしょで、そこから、水を放出するのです。これも本当にそうなるのか見たことが無かったのですが、先日、たまたま12時ちょうどの時間にその前を通った時に確認できました。しっかり、おしっこしていました。いや~、初めて見ましたね。きちんと小便小僧の役割を果たしていました(笑)。

さて、現在の妙見市場には、昔から営んでいる魚屋、かまぼこ屋、惣菜店などの他に、数年前にパン屋(妙見マルシェ)ができたことをご存知でしょうか。パン職人を公募して、販売は近くの店の女性陣が支援するというパターンで当初営業していたそうです。それが、ある程度軌道に乗ったことから、この職人がオーナーとなって経営を引き継いだというからおもしろい。その人は28歳ということですが、学生のような雰囲気もある、おさるさんに似た(失礼)、ひょろっとした人でした。

そういえば、1年ぐらい前にも、ここでパンを買って食べたことがある。そのとき、販売していたのは、確か、近所の店のおばちゃん連中だったはずだ。先月、再度、そこへ行ったら、そのあんちゃんが店舗で販売していました。この時も、このパン屋の売りが、ピロシキだったということを知らなかったので、それ以外のパンを買ってしまったのです。ちょっと残念。今度は、そのピロシキを買って食べてみたいねえ。

ちなみに、そこで買ったクリームパンは、まあまあの味でした。特別どうというものではないけれど、普通に食べられるものでした。さらに研究して、よりおいしい、うまいパンを作って、この市場へお客さんが多くきてくれるようになればと期待しております。

聞くところによると、このオーナーは、朝の2時、3時に来て、パンを焼いて、その後は、夕方まで販売しているのだそうです。パン作りが好きでないとできることではない。でも、経営は別だから、こちらもきちんと数字を管理し、営業が継続できるように工夫してください。妙見市場をはじめ、どの市場の経営者も70、80代のじいさん、ばあさん連中が多いから、少しは若手がいないとバランスが悪いんだよねえ。期待していますよ。

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沖縄とアイヌの人は似ているかも?

テレビで見ていても、どことなく似ていると思っていたら、やはりそうでした。色の黒い、白いの違いはあるけれど、なんとなく似ていると感じていました。自然とともに生きる生活様式も何となく似ています。毛が濃いのもそうです。それが、この間の新聞記事ではっきりしました。

そうなんです。沖縄とアイヌの人は、同じ縄文系の民族だったそうです。知りませんでした。沖縄に近い、鹿児島の西郷どんも縄文系のように見えますけど、関係ないのでしょうか? 教科書に出ている絵や上野の銅像は、別人との話もありますから、何ともいえませんが、どことなくそんな雰囲気もしますけどねえ。

さて、縄文系と比べ、北方系の人(=弥生系の人)はひげが薄いのだそうです。それには、理由があるというからおもしろい。寒い地方の人が、髭を伸ばすと、息が凍りついて、凍傷になりやすいために、徐々に薄くなっていったというのだ。

実際、モンゴルあたりでは、髭が薄い人が多く、体毛もほとんどないようです。日本に来ているお相撲さんなんかを見ると、確かにそれがよくわかります。どうも生物の進化でいう環境適応説と同じことなのかもしれません。

北海道に多いアイヌの人も、モンゴルなどと比較すれば、まだ温かいから、髭が濃い人が今でも多いのは理解できるというものです。同様に、テレビなどを見ると、歌手や芸能人、お笑い系に多い沖縄の人達には、毛の濃いタイプが多いように見受けられます。

ところで、一つ疑問があるのです。わかるかたはお教えください。この縄文系の人は、赤ん坊の時には、いわゆる蒙古斑(もうこはん)というものはなかったのでしょうか? その辺を一度誰かに尋ねてみたいと思っておりました。沖縄の人には、本当に蒙古斑はないのでしょうか? アイヌの人も、蒙古斑はないのでしょうかねえ。どうなのでしょう? 

何代にも渡って血が混ざっているから、純粋に縄文系の人は少ないとは思います。でも、生まれたときに、背中やお尻にできるあの痣(あざ)のような蒙古斑があるのは、日本人ならあたりまえ、普通と思っていました。

そこで、検索サイトで調べると、次のことがわかりました。モンゴルの幼児には、95%、他の東アジアの幼児には80%程度蒙古斑が発生するそうです。西洋のほうでは、それを知らない人が多く、そんな幼児の背中やお尻を見て、虐待でもされているのではないかと勘違いする人もいるのだそうです。う~ん、確かに、何も知識がなければそんな風に見られる可能性はありますねえ。

さて、日本人の場合はどの程度なのだろうか。7割ぐらいという話もあります。また、表面的にはそれが見えない場合もあるため、正確な比率はわからないのかもしれません。8~9割ぐらいというところが妥当かな?

ただ、私の回りでは、濃い、薄いはあるものの、ほとんどが蒙古斑がある、あるいは、あったと聞いています。中には中学生になっても消えなかった人もいたようですがねえ。どうなんでしょう。

もう一つ加えると、縄文系の人の耳あかは、しっとりタイプで、弥生系の人は、ぱさぱさタイプ(乾燥型)なのだそうです。ちなみに、あなたは、どちらのタイプですか?

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小樽 駅のトイレが使えない? 使わない?

今、家庭用のトイレが進化している。そのせいか、一般公共施設にある古いタイプのトイレが使えない、使わない人が増えてきた。使わないのはいいけれど、使えないようでは、今後、困ることになるかもしれない

それは、多くの日本人が、旅行やビジネスで世界へ出向くことが増えるから、和式や洋式程度の違いを使いこなせるような柔軟な頭を、子供のうちから持っていたほうがいいと思うからです。

昔、確かマレーシアのどこかのビーチに行ったときです。そこで見たことのないトイレに入ったことがあります。金隠しがなく、溝と足の踏み場があるだけのトイレで、周りを見回しても、紙はありません。水を貯めている容器と柄杓(ひしゃく)があるだけでした。まあ、郷に入っては郷に従えの精神で、何とか用を足してきました。きっと、同じようなケースは、世界中にたくさんあるはずです。

それを考えると、日本でも洋式トイレしか使えない人が増えていることはゆゆしきことです。視野が狭すぎます。少なくとも、和式でも洋式でも使えるように、親がしつけておくのが望ましい。それは子供のためでも、日本のためでもあります。

さて、小樽駅の男子トイレについてお話すると、小便器と大便器(和式)がありますが、大の方を使う、若い人がほとんどいないような気がします。きっと洋式しか使えなくなった子が多いのかもしれません。小学生では皆無でしょう。これでいいのでしょうか?

中には、小便器さえ使えない子が出てきているらしい。いつも、洋式で済ませているのだろうか。このままで、広い世の中を渡ってゆけるのだろうかねえ。公共施設のトイレには、和式トイレもまだまだ多いし、今後も改装や建て替えがなければ、しばらく、その状態は続くのだ。

まあ、確かに、小中学校の男子トイレには、小便器を置かなくなったところもある。それは、大便することがわかると、友達などから、からかわれたり、いじめの原因になる可能性があるからだ。この年ごろでは、しょうがない部分もある。でも、一歩、外にでれば、そんなことはいっていられない。

だから、学校では、洋式を使っていても、外に出た時、遊びに出かけた時には、洋式だけではなく、和式でも、その他の方式でも使えるように親が教えてほしいものだ。そのぐらいの柔軟性ある子供に育ててほしい。それができないのは、きっと親の方の頭が固くなっているからだろう。

ついでに、小樽駅に限ったことではありませんが、トイレで気づいたことがあります。それは、用を足した後、手を洗う人が少ないのです。全体の2~3割程度がそうでしょう。りっぱな格好をしている人もいます。

また、手を洗った後、ハンカチで手を拭く人が、ほとんどいないのです。特に若い男性のほとんどが、ヘアスタイルを整えるのにあわせ、その濡れた手で髪の毛で拭いている感じです。

だからでしょうか。新型インフルエンザが若い子に多いのは。私から見ると、なんとなく不衛生を習慣化しているように見えるのです。新型インフルエンザが彼らに集中しているのも、理解できるような気がします。

ところで、あなたは、駅のトイレが使えない人ですか? 使わない人ですか? それともしっかり使う人ですか?

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小樽 鉄道員への暴力増大は、ストレスが原因?

JR北海道がこの統計(日本の民営鉄道協会23事業者集計)に含まれているかどうかは知らないが、鉄道駅や車内で起きた駅員や乗務員への暴力行為が昨年度、過去最高の752件になったそうだ。全国で日に2件程度? そんな程度? 本当はもっと多いのではないかと思います。私が、首都圏にいた時、何度か目撃したことがあるので、実感からすると、もっともっと数が多いような気がします。

さて、その統計で、気がつく点は、暴力を振るった乗客の約6割が『飲酒』していたことです。気が大きくなりますからねえ。普段は大人しい人でも、一端、お酒を飲み、タガが外れるとすごいことになることも多いようです。

これは男性でも女性でも同じで、ある女性は、普段はもの静かな人でしたが、ある程度、お酒が入ると、もう周りはたいへん。女王様になってしまいます。それはそれでまた楽しいような気がしないでもないが、やはり度を過ぎるのはいけません。 男性は、よく絡むことが多く、ちょっとした物言いで、手を出す人までいます。用心しなければいけません。その場合でも、組織内でトラブルを起こすのは、まずいので、それで手短な駅員や乗務員等にその矛先が向けられるのでしょうかねえ。どうなんだろう?

いずれにしろ、主にストレスやイライラが原因で、暴力行為に発展しまうことが多いような気がします。今までは、家は、安泰(あんたい)な場所として、気をぬく場所としてあったのですが、最近は、そうでもないように見受けられます。会社でも家庭内でもイライラがつのるから、そのはけ口は、自ずと、弱い人へ向けられるか、別の場所で発散するしかありません。

お金がある人は、癒しを求め、リラクゼーションやマッサージ等に行き、ある人は、カラオケに走り、ある人は、スポーツで発散します。それらができない輩(やから)が、お酒などに走るのかもしれません。でも、さらにお金がない人は、それもままなりません。

だから、たまったうっぷんを、手短な駅員や乗務員に向けられる傾向にあるのかもしれません。それを考えると、鉄道員も大変な職業だなと思います。きっと彼らも鉄道が好きで、小さい頃の夢を実現すべく、努力したはずです。それが、いざその職についたら、乗客に殴られるようでは、割が合わないと考えてもおかしくないでしょう。商売とはいえ、その点は気の毒です。

そういえば、最近は、乗客同志で、肩が触れたの何だのと争い、プラットフォームから、二人とも線路に落ち、電車にひかれたというようなニュースもあるくらいですから、皆が皆、ストレスやイライラが募っているのでしょう。そういうものを解消するには、やはり、人それぞれに『ゆとり』が必要なんだと思います

どうも、経済的ゆとりがないと、人はその品格さえ保てなくなる傾向が強いようです。だから、現状を考えると、働きたい人に、その雇用を確保することはとても大切なことだと、最近強く感じます。

ぜひ日本を引っ張る政治家やその地域をひっぱるお偉方は、節約だけではなく、雇用を生み出す政策や資金・計画、企画を出してほしいものです。それがひいては、安心した、ストレスや犯罪の少ない世界を作るような気がします。きっとそれは、鉄道員への暴力減少にもつながることでしょう。

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小樽 教育委員会は、プロフ等の監視部署を部内に作れ!

先日、新聞にこんな記事が書かれていました。「書き込み監視、学校『限界』」という題名で、その記事を読んでみると、いかに学校の先生や教育委員会が、ITや携帯電話などの機器を通じたネットワークの取り扱いに苦慮しているか、あるいは、遅れているかがわかります。

子供たちは、携帯などを通じて、プロフ(プロフィールサイト=自己紹介サイト)、ブログ、掲示板等に安易に個人情報を公開したり、いじめにつながる書き込みをする可能性があります。それが教育関係者にもやっとその状況が理解できてきたという段階なのでしょう。

しかし、学校の先生や事務員は、本来の業務の他に、そんな監視までやることは、できないのが普通です。ただでさえ、忙しいのに、そこまでやれと、教育委員会や校長・教頭に頭ごなしに言われても、できないものはできないのです。パソコンに詳しい教師頼みでもたかがしれています。

じゃ、当の教育委員会や校長・教頭ができるかといわれると、さらに輪をかけてできない人達が多いようだ。携帯のメールさえできない頭の固い輩も、まだまだ、うようよいる。もちろんパソコンもまともに使えない人も多い。

そこで、緊急措置として考えたのが、外部に頼むこと。これが、民間の専門業者への業務委託だそうだ。道教育委員会や札幌市教育委員会が導入したそうだ。業務委託した札幌市では、サポートする時間が、午前9時から午後6時までを専任スタッフの常時監視とし、毎週、市教委に報告させているそうです。

しかし、こんな程度では、脇が甘過ぎませんかねえ。その時間帯以外はどうしているのでしょう。また、報告は、毎週させている程度で大丈夫なのでしょうか。

ビジネスでも何でもそうですが、問題は小さいうちにその芽を摘み取ってしまわないといけません犯罪に巻き込まれないように、犯罪を犯さないように子供たちを守る使命があるなら、もっとタイムリーに報告し、タイムリー対処しないといけないような気がします。まだまだ本気で取り組んでいるようには思えません。ちなみに、小樽市教育委員会はどうしているのだろうか? きちんとやっているのでしょうかねえ。

問題解決の一つとして、ネットにのめり込ませるのではなく、現実の世界で親・家族、友達などと語らい、遊び、楽しむ機会を増やすことだ。そして、それによって、リアル(現実の世界で)に夢中になれる何かを見つけてほしいネットだけの世界に没頭するとろくな人間にはならないと、10年以上、ITやその方面の仕事をしている私がいうのだから間違いない。たぶん...。

それから、教育委員会は、自分の組織内に、プロフやブログ、掲示板等の監視部門を作って、対処すべきです。ただでさえ、頭が固いといわれているから、難しいかもしれないが、セキュリティのことを考えると、どうしても自分の組織内にあるべきものがあったほうがいい。そのようにアドバイスします。

もう一つ、今後の、教職の試験には、基礎知識として、IT技術やセキュリティ、監視についての科目を加えてはいかがですか。教師の免許更新にも加えるといいけどねえ。

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小樽 深夜にたむろする若者を撃退?

『私たちは、カラスではないぞ』という言葉が出てきそうな雰囲気もするが、そうではない。都心で行われたある公園での試みだ。若者たちが深夜に集まることが多く、苦情が相次いだことより、実験として行われたことだ。それは、『モスキート音作戦』。

以前から『モスキート音』という言葉は知っていた。それは、高周波音で蚊(英語でモスキートという)が飛ぶように聞こえることが語源の言葉です。テレビドラマやクイズ番組などでも取りあげられたからご存じの方も多いでしょう。

この音は、通常、20代前半までの人だけが聞き取れるとされ、我々大人には何にも聞こえないのだ。テレビでやっていた放送で、実験的に出してもらった音も、残念ながら、私にはまったく聞こえなかった。年齢が高くなると高い周波数が聞こえづらくなるそうだから、やむを得ない。

ところが、若者でも聞こえない人もいるようだ。それは普段から、耳を酷使し過ぎている人に多いようだ。寝ても覚めてもイアホンをつけて、大ボリュームで音楽を聞いていると、鼓膜や音を聞き分けるセンサーの役割をする部分がいかれやすいのかもしれない。

そういえば、昔、大音響をながすクラブやディスコで踊った後、引き上げる時には、鼓膜がおかしくなっていることを経験した人もいるのではないでしょうか。あれと同じで、ずっとあれが続いている状態では、鼓膜もセンサーもいかれてしまうだろうと想像ができますね。

さて、この『モスキート音作戦』、英国の企業で開発された装置を設置し使ったそうです。これは、40m先まで音が届き、住宅街近くの公園に設置して実験したところ、一定の効果があったらしい。

ところが、逆の騒ぎにもなっているという。それは、自分がその音を聞き分けられるかどうかを、わざわざ、深夜、その公園へ出向き聞いてみるという人が、日に数十人以上もいるというから困ったものだ。

いずれにしろ、この実験は賛否両論なのだそうです。『根本的解決にはならない』とか、『無条件に若者を追い出すのはいけない』、『別の場所に移るだけ』という意見もあれば、『夜中に安心して出かけられる』ようになったとか、『静かになりぐっすり寝られる』などの意見があったそうです。

それより、あるかどうか知らないが、カラス向けのモスキート音を、退治用に使えればおもしろいのになあと考えるのですが、どうなのでしょうか?

この時期、ヒナを育てている親カラスは、人を威嚇することも多く、いやな思いをしている方も多いと思います。防御方法は、幼稚園児やピカピカの一年生が、横断歩道を渡る時にする動作、手をまっすぐ上に上げるだけでいいそうです。カラスは羽にぶつかるのを嫌がり、近づかないらしい。しかし、街中ではそれをやるとタクシーが停まってしまうから、どうしていいものやら。悩んでしまいます。

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小樽 不景気だからこそ、『もったいない』精神が根付く?

景気のいい時は、なんでも買って済ませていた人も多いでしょう。それが不景気の時は、多くの人が、自分でつくれるものは作ろうという方向に動いている。新聞に掲載されていた内容では、その筆頭が、食品(ソースやドレッシング)と家具回りの繊維製品(テーブルクロス)だそうです。

確かに、気軽にできるから、おすすめできます。特に、ソースやドレッシングなどは、インターネット検索して、調べれば、たちどころに、そのレシピがでてくるから簡単にできてしまうのです。これじゃ、ソースやドレッシングを作っているメーカーの売上は上がらないだろう。

しかし、その元になるしょうゆ、味噌、砂糖、一般のソース、お酢、マヨネーズ、ケチャップなどの調味料、こうしょうなどの香辛料そのものを作る人は皆無だろうから、これらは逆に売れるかもしれない。

私がおもしろいなと思ったものは、タルタルソース甘酢らっきょとマヨネーズが1:1の割合で、パセリ、こしょうを少々でできてしまいます。甘酢らっきょをみじん切りにして、後はただ混ぜるだけ。これが、なかなかおいしい。お試しあれ。

また、今までだったら、捨てていたものでも、今は、すぐに捨てないで、修理できるものは、修理し、長く使う傾向が強いのだそうです。以前にも当ブログで書いたと思うが、自分で修理できない、バックやかばん、靴、傘などは、修理業者へ持ち込み直してもらいます。だから、彼らがたいへん忙しく、うれしい悲鳴をあげているそうです。

そんなことを考えると、地デジタル放送の開始による、アナログテレビの廃棄は、実に『もったいない』と思いませんか。あと2年ほどでアナログ放送が終わり、アナログテレビは、そのままでは使えなくなります。チューナーを経由しないと映らなくなるのです。

地デジ対応テレビは省エネだからいいという考え方ももちろんあります。しかし、それを新たに購入するにはかなりお金がかかり、ただでさえ、家計の収支にぴりぴりしている今の状況で、新たな出費は痛いはず。給付金という、あとから負担がど~んとかかるようなものを使っても、それだけでは、省エネタイプの地デジ対応テレビは買えないのだ。

100年に1度の不景気と国がいうのなら、メンツを捨て、その対応時期を少しくらい遅らせてもいいのではないか。私は、景気回復時期を待って、2年程度は遅らせていいと考えます。

もちろん、その切り替えによって、新たに電波を割り当てられる携帯や通信会社、テレビ買い替えで利益がでる家電メーカーは、反対でしょうがねえ。

実は、それ以上に、今、国や官僚は、この『もったいない精神を発揮しないといけないのです。削れるところは、すべて削ってから、いろいろな政策を考えてほしい。皆さんはどう思いますか?

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小樽 外出やお出かけを控える。これ世間の常識?

現在、景気が数値上では底打ちしたそうだ。でも、それを実感している人はどれほどいるだろうか。99%、景気が底打ちしたと感じている人はいない。政府や官僚が恣意(しい)的に、多少無理をして数値を調整しているのではないかと疑ってしてしまうのは、間違いだろうか。単なる数値操作の作り物のようにしか思えないのだ。

特に北海道は、本州が景気を底打ちしても、それを実感できるには、数年かかってしまうこともままあるからだ。それほど景気が良くなる方の速度は遅い。やっと戻ったかなと思っても、本州の方の景気が再び、横ばいや下降してしまえば、今度は、その影響は、台風の如く、急速に反映されてくるから困るのだ。この辺のことが、まったくわかっていないお偉ら方が多いようだ。

さて、1~2ヵ月前に、インターネットで主婦500人に余暇の過ごし方についての調査がありました。その結果から、わかったことは、普段なら、日帰りのレジャーやドライブをしたり、家族そろって近場で外食をするのに、この半年間では、その約4割前後の人がその機会を減らしたと回答したそうです。さもありなん。

それで増えたのが、なんと、『巣ごもり消費』だという。たとえば、わざわざ映画館に行けば一人、2000円近くもかかってしまうから、新作ではないけれども、わずか数百円でレンタルで見られるDVD映画鑑賞にしてしまうとか、外で焼き肉という贅沢はできなから、家庭のホットプレートで焼き肉を楽しむというような慎ましやかな生活に変えた主婦、家庭が多かったそうだ。これ、よ~くわかりますね。

ワイシャツも今までならクリーニング店に出していたものを、今は自宅で洗濯して間に合わせるらしい。衣類を購入する際にも、きっとウォッシャブルタイプや形状記憶、速乾性タイプのものを買うように心がけているはずです。そのせいでしょうか、ここのところ、クリーニング店は、減った分を補うために、割引キャンペーンを頻繁に行っているような気がしてなりません。

さらに、関西の主婦の場合、自宅で済ますことが増えたものとして、自分でケーキ作りを始めた人が多かったようです。関東の主婦から比較しても10ポイントの差があったそうです。やはり、商人気質の残っている関西人は、節約意識が高いのでしょう。しかし、これではますます消費は上向かないだろうなあ。

そういえば、首都圏のデパ地下でも、お弁当が500円以下のものが、最近出回り始めているそうです。札幌のそこでも確かに、そんなお弁当が多くなってきました。中には、400円前後の弁当もあるぐらいです。ホテルなどで催される昼のバイキングも一頃よりも値段が安くなっているか、品数が増えている傾向です。どの分野も消費を刺激しようと努力しているのがわかります。

さて、最近のニュースで、エコポイント制度の交換商品やサービス品が決まったと放映されました。その中で、喜んでいる人や期待している人のコメントが流されていました。

でも、消費が上向くのは、あくまでも一時的なものではないでしょうか。期待するほど、それは上向かないでしょう。もっと根本的な、根源的な問題に手をつけないといけないと思うのです。未来に希望や光がない政策では、限界があるというものです。

もちろん、何もしないよりはいいかもしれません。でも、その分、後から、ど~んと我々、消費者の生活に響いてくる制度や法律、税率アップなどに転化されるのでたまったものではありません。皆さんはどう考えますか?

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坂の多い小樽で、ベビーカーはどこのを使う?

国産派ですか、海外派ですか? ベビーカーは、国産では、コンビ、アップリカ、マンテンなどのメーカーがあります。上位2社でシェアが7割前後だそうです。何年か前に、あるメーカーがリコールするほどの製品不良が出たせいか国産の全体シェアも落ちたようです。

それに引き換え、海外品が躍進しているらしい。英国のマクラーレン(Maclaren)米国のグレコ(GRACO)、ドイツのサイベックス(Cybex)、イタリアのキッコ(CHICO)のベビーカーが、じわじわシェアを伸ばしている。先日、テレビで放映されていたのは、マクラーレンでした。ここの製品は、国産品と比較して、重いとか、折りたたんだ際に自立できないなどの不便さはあるものの、デザインがいいとか、操作性がいい、安定感があるという特徴があります。それが今、受けている。

また、車の利用が普通になってきたことで、国産メーカーで競っていた、より軽くという特徴が、以前ほど必要なくなってきたのかもしれません。さらに、日本でも排卵誘発剤などの利用が高まり、双子や三つ子の赤ちゃんが生まれる確率が高くなってきました。実は、そのタイプのベビーカーを従来より投入していたのが海外メーカーだったのです。

この影響や(個人)輸入などが手軽にできるようになってきたこと、人と違ったものを使いたいという若いパパママが増えたことから、海外ものを使う人達が増えてきたように思います。

テレビ放映で興味深かったのは、マクラーレンの担当者の発言です。自分たちは、日本でのシェアを、外国車のシュアと同じ約10%程度とし、それ以上は期待しないと言い切りました。こういう発言はなかなか言えません。販売をしているものは、少しでもシェアを獲る。少しでも売上を上げるという気持ちでいますから、この発言は興味深い

ところで、坂の多い小樽ではどうなのでしょうか? 車を利用するケースが多い人なら、重いタイプのベビーカーでもそれほど支障はないでしょう。でも、電車やバスなどの公共機関を利用する頻度が多い人や住宅事情からベビーカーを折りたたんで収納する必要性がある人には、国産品の方に軍配が上がりそうです。ましてや、坂が多いこの街で、坂道でベビーカーを使う機会があるなら、なおのこと、軽いタイプの国産メーカーのものがいいでしょう。

そのせいか、小樽では、海外品を使っている人をそれほど見かけません。札幌大通り公園では、ちらほら見かけるのですけどね。ちなみに、海外品を実際に見て、触わるには、札幌のデパートやトイザらス、赤ちゃん本舗あたりに行って確認することができます。

しかし、今の小樽で、子供を持つのにふさわしい年齢層の会社員の給与を考えると、自分たちで新品のベビーカーを買うことさえままならない人も多いことでしょう。雪の季節もあるからリサイクル品やレンタルを使っている人達も多いだろうね。彼らの両方の親や祖父母の財布(シックスポケット)に期待したいところなのだが、これも、先行きが見えない今の経済状況では、大きな出費は難しいだろう。

今は、ベビーカーはどこのを使っていますかなどと悠長なことをいっていられない状況なのかもしれません。早く、北海道や小樽の経済環境がよくなり、少子化が改善され、街中や公園でベビーカーを押している人たちを多く見かける、活気ある日が来てほしいものです

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小樽 教育関係者にお勧めのソフトはこれだ! 市役所も!

ソフトといっても、ソフトクリームではない。これはこれでおいしいがね。そうではなく、パソコンソフトのことだ。

今、全国の自治体で普及し始めているオープンソースソフトウェア(OSS)の一つで、『オープンオフィス』(OpenOffice.org)というものです。マイクロソフト(MS)社のオフィスに画面や操作性が似ている無料統合ソフトのことです。これを使って、自分たちの授業に役立たせたり、研究会や学会等の発表で活かしてはどうかということです。

以前、当ブログで、日本の学校では、旧来と変わらない黒板とチョークを中心とした授業が行われていることが多いと書きました。それが、今年度の補正予算で、全国3万6000の公立小中高校の要望に応じて新たに、195万台のパソコンを設置し、校内LANを整えることが決まったそうだ。(計算すると、一校に平均50台以上)これで生徒一人当たりのパソコン台数が世界と肩を並べる程になり、教育環境や教室の状況が変わってくるかもしれません

これにより、小樽の各学校にも、今までより多くのパソコンが導入されることでしょう。そうなれば教師といえども、全員がその操作を覚え、活用しなければいけなくなるかもしれません。しかし、現実は、どうでしょうか。ごくごく基本的な動かし方しかできない人が多すぎます。

青森にある公立中学校では、20台のパソコンがあるのに、使うのは半月に1回程度だというから、笑っちゃいます。小樽の中学でも同じ程度ではないでしょうか。

これで本気で、子供たちを社会に出せると思っているのでしょうか。いいと思っているのでしょうか? 彼らが社会に巣立つころには、会社員になる場合でも、自営業で働く場合でも、一般の人は、最低限、パソコン操作やインターネット、ワープロや表計算ぐらいできないと、仕事に差しさわりがでてくることは必須です。もちろん、特殊能力や別の技術があれば別ですけどね。教師は、この辺の常識、ビジネスの世界というものをまったく知らない人が多い

残念ながら、教師は、本気で、パソコンを使って、子供たちに自分が担当する教科に興味をもたせたり、新しい視点でものを見せるという気がないように見えます。こうなると、教職試験パソコン操作やソフトの資格試験でも加えないと、本気でやる人は出てこないでしょう。

しかし、それまではとにかく、頭の柔らかい、心ある教師が、そのノウハウや技術を学び、それを授業で活かしたり、他の教師たちに教え広めるしかないようです。そういう場合に、有償のものではなく、無償のものを使って、勉強してはどうかということです。そうすれば自己負担も少ないのだ。あとはやる気と情熱だけだ。それを私はお薦めしたい。

通常、個人でMSオフィスを購入すれば5万円もするけれども、この『オープンオフィス』なら、無償だから、手軽にダウンロードし、活用することができます。ワープロも表計算もプレゼンソフトもついている。さらには、数式作成ソフトも付属しているからとても便利でありがたいソフトです。私が実際に使っても、MSオフィスとほとんど遜色(そんしょく)ありません。

前述したように、このソフトを全庁で導入し始めた自治体があります。人口が、小樽市と同じ程度の会津若松市(約128,000人)で850台にそれを導入した。ここは、使い方のノウハウやトラブル解消方法などを公開しているから、参考になります。

四国中央市も、全庁1100台にこのソフトを導入することを決め、小中校の教育用パソコン900台にも順次、このソフトに切り替えていく方針のようです。どちらも5年で数千万円の経費節減となるようです。小樽市でもこのような取り組みを進めないのでしょうか。無償のソフトを使えば、少しは経費節減につながるというのに...。

とにかく、教職関係者の皆さん、時間を見つけて、覚えてください。それができないなら、当面、IT関連技術者やそのインストラクターを教師として迎える制度を作ってください。そのほうが、子供たちの未来のためには、望ましいかもしれないのだから。

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小樽 傍若無人で常識知らずのお客とは?

先日、あるコーヒーショップへ入ったところ、その場に相応しくない3人組がいた。小樽の人間でないことがなんとなくわかる。東京に本社があり、札幌支店に勤めているものたちだろう。パソコンをテーブルの上に広げ、大きな声で話をし、電話も遠慮なく何本もかけるのだ。話の内容からIT関連のものだということがわかる。私もIT関連の仕事もしているので、彼らの話す専門用語がわかってしまうのだ。

しかし、彼らは、自分たちが周りから浮いていることに気づいていない。頭が悪い集団だということが自ずとわかる。自分たちの会社内で行うやり取りなら、まったく問題ない。でも、一端、公共の場に出たら同じことをしてはいけないかどうかぐらい判断がつくだろう。それが欠如していた。恥ずかしいねえ。下品だね~。

上司のような40代前後の男性は、電話の際には外に行って話をしていた。それならまだいい。しかし、部下の年齢不詳のたばこを吸い、姿勢が悪く、売れない水商売あがりの、肌に吹き出物がいっっぱい出ている脂ぎった女と、入社して数年程度の世間がまだわかっていない若造の二人は、上司が見ていないせいか、そこで大声で仕事の話をし、電話を何本もかけるから周りは大迷惑だった

他のお客様もちょっと見て、普通と違うことを察し、あまり近くの席に寄らないのだ。大きな声で話すたびに、他のお客様もちらっと彼らの方を見ては、うるさいなとか、べらべら遠慮なくしゃべる人達だなという視線を送っているのがわかるほどです。私もそのように思えました。

これぐらい常識知らずで、傍若無人(ぼうじゃくぶじん)なら、本来、店の従業員なり、オーナーなりが、きっちりお断りしてもいいレベルだと思います。もう少し声を落としてお話し下さいとか。電話を何度もかけるのでしたら、外でかけてくださいとか、その程度のことは、言ってもおかしくない。できたばかりの小樽駅前のこのコーヒーショップもそんなことさえできないなら、私はもう行きたくないねえ。ここは、分煙もしていないから、あまり長居もしたくないしね。せっかくおいしいケーキを出すところなのに、残念です。テイクアウトで十分かもね。

ところで、ここだけではなく、小樽のコーヒーショップで、たまに座っている席から平気で電話をかけるような人を見かけます。そんな人は、たいてい、携帯電話をあまり使い慣れていない、おばあさんや一部のおじいさんが多いようです。電話という便利な道具を家から外に持ち出せる時代になってしまったので、自分の家とコーヒーショップなどの公の場の区別がつかないためだろうと良く解釈してあげれば、そうのように思えます。

でも、世間常識からすると、それも本来やってはいけないことです。電話したりなら、外でお願いします周りにいる人は、あなたの話なんかまったく聞きたくないのです。お願いしますよ。

ああ~、それにしてもIT関連に従事する人間は、世間知らずが多いし、コミュニケーション能力が欠けているのが多いから、困るんだ。一般の企業人と話ができるぐらいの基礎能力と世間常識程度はもっていないと、いつか信頼を失ってしまうということがわかっていないだ。

まあ、私も常々気をつけなければいけないことだと思っています。『人の振り見て、我が振り直せ』ですね。気をつけなくては...。

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小樽 風呂敷を上手に使えばオシャレだ

昔は、よく風呂敷を使って、贈り物を届ける光景を目にすることがありました。今は、それがほとんどなくなってしまいました。でも、最近、一部の人達が、この風呂敷を上手に使って、日常生活に取り入れています

頻繁に使うとしたら、買い物袋の代用が多いかもしれません。それがちょっとオシャレに見えます。使われている風呂敷の柄や模様は、昔と違い、なかなかきれいです。古臭くなく、新鮮に感じます。一般の買い物袋を使うより、いろいろな用途に使えるので便利です。風呂敷は、その包み方、結び方さえ覚えてしまえば、かなり使い勝手がいい代物です

以前、人からワインをもらった際に、それを小さめの風呂敷(バンダナかも)に包んで運びやすいようにアレンジしてくれた方がおりました。あれはいいですねえ。すばらしい。

それで思い出すのが、昔、人のお祝い事などで、日本酒を2本持って行く時に、風呂敷を使って、先方に持って行く機会が多かったのではないでしょうか。大きめの風呂敷を使い、日本酒を包むと同時に、取っ手のように、手で握って持ち運べるようにアレンジしたものです。あれを最初に見た時は、すごいと思いました。感激です。きっと、あのやり方を最初に考えた人は、、さぞ頭が柔軟だった人ではないでしょうか。

残念ながら、最近では、酒屋やデパートからこの手の贈り物をする場合、宅配便で先様に届けるので、そんな気の利いた贈り方はできなくなりましたが、自分の住まいから近い方に贈るなら、この風呂敷の使い方を覚え、実際にもって行けば、きっと先様も喜ばれることでしょう。その包み方、結び方で話が盛り上がるかもしれませんねえ。

日本人が昔から、手先が器用だったのは、実は、このような習慣があったからではないでしょうか。風呂敷で包む、紐を結ぶ、折り紙を折るなどの機会が、他の国から比べても相当多かった。それがまた、伝統でもあったのかもしれません。

だから、最近は、その習慣がなくなって、日本人の手先の器用さがくずれているように思われます。小学校の子供たちは、ナイフで鉛筆も削れないとか、箸をまともに使えないとか、靴の紐をうまく結べないとか、これでは日本の将来が危ういでしょう。

大人でも箸がまともに使えない人が多くなってきました。せっかく顔がきれいで、ファッションが素敵な女性でも、箸を使う食事の際に、何だこれ~と、びっくりさせられるケースも増えたように思います。テレビなどで見ると、外国人の方がよっぽどまともに、箸をつかい日本料理や寿司を食べています。困ったものだねえ。

さて、先日、新聞に記載されていたことで、おもしろいと思ったことがありました。それは、中学生の子供が、最初は、ダサイとか、古臭くてみっともないといっていた風呂敷を、あることをきっかけに、おしゃれのアイテムとして使うようになったという記事です。これは、体育の着替えの際に、他人の制服と間違えないようにするための策として学校側から提案されたことらしい。しばらくすると、友達同士で風呂敷を見せ合ったり、比べたりしているうちに、楽しくなってその意識ががらっと変わったそうだ。

それもおもしろいことに、ある中学生は、ショップで風呂敷を選んで、これはいいなあと思ったものを、母親に見せたところ、何とあの深緑色の唐草(からくさ)模様の風呂敷だったというから笑えちゃう。クラスメートには、赤の唐草模様の風呂敷を持っていて、それがカッコいいと感じたのだそうだ。この中学生の感覚は新しいのかもしれない。なんでもそうだが、ファッションや流行りものは、何十年かに一度、見直されるサイクルがあるようだ。おもしろいね~。そう思いませんか?

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小樽 鳥インフルエンザの影響がこんなところにも

皆さんはどんなペットを家で飼っていますか? 新聞の記事に書かれていたデータでは、昨年の人気度は、トップが、やはり犬で約20%、二位が金魚・熱帯魚の約15%、そして三位の猫が約9%だったそうです。これは何となく感覚的にもわかります。

では四位が何だがわかりますか? そうなんです。最近、小学生の子供たちに人気となった昆虫だそうです。シェアが3.7%。猫と比べると、まだ飼われている割合が低いようです。

昆虫の人気は、セガトレーディングカードゲームで人気となったムシキング(正式名は甲虫王者ムシキンング)の影響がかなり大きいかもしれません。それから、本物の昆虫に子供たちが目覚めて、獲りに行ったり、あるいは、都心などでは、デパート等で購入するケースもあるようです。すべてがそろったセットも売っているぐらいだから、まあ、簡単に飼いやすいのかもしれません。

それはそうと、昆虫より大きいシェアをとるものがあるように感じませんか。そう、従来はこのランクに、が猫と争っているくらいのシェアを誇っていました。第四位に入っていたのです。それが、鳥インフルエンザの影響で、徐々にその割合が減り、現在では、第6位の2.7%まで縮小してしまったそうです。以前の1/3以下になっています。驚きですね。こんなところにも、鳥インフルエンザの影響があるのかと、びっくりします。

確かに、鳥を家の中で飼っていても、窓をあけて、その近くにカゴを置いていれば、外の野鳥からインフルエンザがうつる可能性もないとはいえないですからねえ。困ったものです。

それはそうと、日本中のあちこちで、飼われていた鳥が逃げて、あるいは逃がして、野生化してしまうケースが増えているそうです。木々や電線にとまり、その周りは、フンだらけにするところもあるようです。中には、街全体がその鳥で覆われるような悲惨な場所もあるらしく、一般市民生活にも影響が出ているらしい。まったくねえ、困ったものです。たとえば、東京では、野生のインコが問題化しています。山形県鶴岡市のカラスや札幌のムクドリなども問題になっている一つでしょう。

本来、それは人間がしでかしたことです。人間が悪いのです。でも、ここまでくれば、鳥獣保護だか何だか知りませんが、処分することもやむなしと個人的には思います。

一番迷惑と感じるのは、カラスです。ゴミステーション等に群がるカラスには頭を抱えます。東京都は、何年も前に条例で一定数の処分をすることを決めました。これを、ぜひ地方でも進めてほしいものです。バードウォッチングや野鳥の撮影も好きで、楽しいと思いますが、街中で極端に群れた鳥や市民生活に迷惑を及ぼすカラスなどは、ご免こうむります。本当の鳥好きの人からは嫌がれるかもしれませんが...。

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小樽 黒板とチョークを使う授業はもう古い?

新聞に書いていたことだが、日本の学校の授業の進め方は、先進国の間では、かなり古いやり方らしい。イギリスなどでは、すでに黒板とチョークという授業スタイルは、あまり見られないそうだ。各教室には、インターネットに接続して電子黒板が備え付けられ、カラフルで動画などを活用した授業が、子供達を飽きさせない。タッチパネルを使った授業の方が、黒板&チョークよりも子供たちに勉学の喜びを与える傾向が強いらしい

そりゃそうだろうなと、私でも思う。そのせいだけではないだろうが、日本の子供たちの学力は、従来から比べ、かなり落ちているゆとり教育という大失敗を犯した教育界は、今、やっと軌道修正をしたところだから無理もない。しかし、その間に、世界の子供たちとの能力差や習熟度の差がさらに開いてしまったことも事実だ。ランキングは落ちるばかりだ。

個人的には、黒板&チョークのやり方がすべてだめとは思わないが、ITのこの時代に、学校にそれらの技術がうまく導入されていないのはおかしいと思う。そのせいか、やっと今年度は、国や自治体が情報通信技術環境の改善のためにかなりの予算を計上した。

ところが、困ったことに、せっかくハードやソフトを導入しても、それを使いこなせる教師が現状ではほとんどいないただでさえ、教師は忙しいといわれているのに、IT技術やそのノウハウまで、さらに持てるわけがないだろう。そうかといってIT技術者を、教師や技術要員として採用するには、新たなシステムやルールが必要らしく、これでは、さらに日本は遅れをとることになりそうだ。せっかくの予算も無駄になってしまいかねない。このままだと、宝の持ち腐れとなるかもしれない。

これなら、大手の進学塾の授業の進め方のほうがよいIT技術も迅速に導入し、その活用も、数段上だ。中には、Eラーニングを導入して、子供たちの勉強を自宅に帰ってもフォローできるようにしているところもあるくらいだ。これでは、普通の学校が勝てるわけがない。勉学に関し、塾と学校が競争したら、当然、塾の方に軍配が上がる

変な話だが、このままでは、学校は勉学以外のしつけ教育やスポーツ、団体の中での個人のあり方などを教える場として特化してしまった方がいいのかもしれない。そんな気にさせるほど今の学校や授業の進め方が問題になっているのだ。それに気づいていないのは、教育関係者だけ。教育委員会は古い体質でこりかたまっているから、新しい考え方には億劫だし、新陳代謝も少ないので、不正も発覚しやすいのだ。これでは子供たちに正しい、きちんとした教育ができるわけがない。しっかりしてほしいものです。時代は進んでいるのですぞ。

早く、子供たちを、世界に伍して戦えるぐらいの教育レベルにさせてください。今のままでは、子供たちが社会に出る頃、さらに大きな差が生じ、日本の将来が危うくなります。今から手を打たないとだめです。多くの大人は皆、それを危惧しているのですから。

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小樽 給付金支給でも消費がそれほど増えない?

小樽の商店街でも、給付金関連の商品券を発売しているが、のところそれほど売上増には結びついていないようだ。4月にある商店街が、10%のプレミアム付き商品券を販売したのに500セットのうち、約3割、150セット売れ残っているという。それも、飲食店には効果があまり出ていないという内容の記事が新聞に掲載されていた。

さもありなん。小樽に住む多くの人は、食費も削っているくらいなのだ。いくらプレミアムがつくからといってそれを外で飲食に使うことは少ないだろうサラリーマンやOLなど、今まで、昼に外で食べていた人が、弁当を持参するように変えた人もいる。独身者や単身者でも弁当を作り始める人がいるくらいだ。そのせいか、お弁当箱や水筒類はかなり売れているそうだ。

また、お弁当を作るまではいかなくても、昼食を1コイン(500円)で済ませていた人が、さらに、節約するために、弁当屋やコンビニで200~400円台の弁当に変える人も多い。だから、飲食に関しては、この給付金を使って消費することは、小樽の場合、少ないように思われる。もちろん、これは、一般の人の話だ。

公務員や役所の人間は、どう節約しているかわからないが、給付金に関しては、こんな使い方をしてはだめだ。もっと大胆に、パッと使ってほしい。それは、半分、義務といってもいいだろう。

小樽の商店街のプレミアム商品券が売れ残っているなら、せめてそれらを、率先して購入してよ。それぐらいの気持ちがあっていいはずだ。それぐらい協力しても罰はあたらないだろう。少なくとも私はそう思います。

あるいは、市役所に働く全員が、どこか小樽のめぐまれない、いくつかの団体に寄付するとか、交通事故や病気で親をなくした小樽の子供達の学費の一部にするとか、そんな使い方ができないだろうか。もしそういう動きがあれば、私も少しは役所の人間を見直すぞ。ごく一部は、まともな人間がいることも知っているがね。

ただ、根本的なことを考えると、給付金の支給は、何年か後に、実施されるであろう消費税アップに跳ね返ってくるから、個人的には賛成しない。選挙前の、人気取りのための、政府や自民党の見え透いた愚策だからです。

それよりも、まだまだ発生している、政府の関連団体や政治家・官僚等の無駄使いをなくすことが先だと思います。これを徹底的にやった上で、やはりそれでもだめな時に、初めて消費税アップを考えてほしいものです。

ともかく、小樽では、給付金支給で、すぐに消費が増えて、景気の下支えになるようなことはないでしょう。それは、この先、どんなことがあるかわからないからです。多少なりとも、未来に希望がもてるような雰囲気、状況、適切な政府の対策などが見え始めたら、一般の人も少しはお金を使い、消費も上向くことになるでしょう。

残念ながら、今は、給付金のような少額でも、貯金や預金をして、何かのときに備える一般の人が多いように思います。それはやむを得ないでしょうねえ。でも、公務員はパッと使って、少しは消費に貢献してください。目に見える形でそれを実行してほしいものです。そうでなければ、かれらの存在価値もないように思えてくるから。ん~、ちょっと言いすぎか?

まあ、とにかく、私個人は、貧乏性なので、いただけるものはいただきます。どこかに寄付するか、あるいは、単なる生活費の足しにするのかは、決めていないですけれどね。皆さんはどんな使い方をされますか? されましたか?

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坂の多い小樽でも自転車が流行るか?

昨年、12月に道交法施工規則が改定された。その関係で、電動アシスト自転車のモーター出力が、低速では、1対1から、1対2までに引き上げられた。これで、小樽のような坂が多い地区でも、自転車を利用する人が増えるかもしれません。

その傾向が、すでに出ているそうだ。市内の自転車店では、昨年まではほとんど売れていなかったこのタイプの自転車がじわじわ売れ始めているという。

でも、十分気を付けてほしい。乗り慣れるまでは、事故が起こりやすいから。乗った人の感想では、後ろから押されている感じがするそうです。通常の1/3ぐらいの力でいいという。でも、最初のうちは慎重にお願いします。

また、そんな自転車に乗る人が増えると、駐輪場の問題、マナーの問題などが必ずでてきます。たとえば、平地が多い札幌では、従来から小樽より自転車を利用する人が多いのだが、現状では、あまりにもマネーがひどいのです。東京よりもひどいでしょう。とてもでないが、こと自転車マナーに関しては、札幌は、最低の街です。

安全でありません。特に、通勤・通学時に主要駅や学校へ向かう道のりでは、恐怖といっていいでしょう。私も何度か危ない目にあったり、目撃したことがあります。

小樽では、坂が多かったために、自転車に乗る人間が少なく、そんなことが起こるケースが皆無といってよかった。でも、この電動アシスト自転車が、広まればどうなるかわかりません。お年寄りが多い小樽では、事故になるケースも増えるでしょう。年をとると反射神経も鈍りますからねえ。

ですから、このタイプの自転車を使う人は、十分気を付けてほしい。ちなみに、このタイプの自転車の標準価格は、10~13万円程度だそうです。けっして安い買い物ではありません。

それでも、従来、車やタクシーなどを使っていた人が、健康管理や通勤、生活費の節約等のことを考え、このタイプの自転車をより多く利用することになるでしょう。

そうすると、困る人もでてきそうです。先日、再度、初乗り料金を値下げしたタクシー業界の人も、今以上に利用者が減るかもしれませんねえ。車利用者が減れば、ガソリンもそれほど使わなくなるから、ガソリンスタンド経営者やその従業員もより厳しくなるかもしれません。ここ数カ月、また、じわじわガソリンが値上げしているしねえ。

とにかく、小樽でもこの手の自転車利用者がもっと増えるような気はします。交通費やガソリン代、タクシー代をうかすために、そして健康を維持・増進するためには、もってこいかもしれません。ただ、何度も繰り返しますが、ルールを守って安全に利用してください。けっして札幌の(一部の)利用者のような、ルール無視の下品な人にならないように願っています。

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小樽 道庁近くで見かけたすごいおばさん

札幌、道庁付近に用があり、その交差点で信号待ちをしている時、びっくりしました。話には聞いていたが、目の前でそうしている人を見たのは初めてです。その日は、やや暖かい日でありました。ノースリーブを着ている50~60代の女性です。信号待ちのときに、突然、ハンカチを取り出し、右の脇、そして左の脇の下を拭き始めたのです。え~っ、こんな場所で? 場所を考えたら? 女としての自覚はないのか? そう思えたのです。

よく、大阪のおばちゃんが、おしぼりの出る喫茶店や居酒屋で、それを使い、首回りや脇の下を拭くという話を聞くことはあったが、それ以上に大胆というのか、下品というのか、びっくりです。顔を見ると、まあ、この手の人ならしょうがないかなと思えるような人でした。失礼。

しかし、自分のハンカチやミニタオルでそれを行うのだから、いいといえばいいのかもしれない。まあ、でもねえ。若いころは、そんなことは、決してしていなかったでしょうにねえ。ちょっと下品でしょう。汗じみを気にしているなら、今なら汗パッドなどをつけて、服装を考えればいいのにと思うのです。

それを考えると、サラリーマンが飲み屋でおしぼりを使い、顔を拭くのはかわいいものなのかもしれません。それも今では、そうする人は減っているように感じます。ただ、その理由が、化粧が落ちるからおしぼりで拭かないというのかもしれませんけどね。あぶらとり紙でないと、いやだという化粧に目覚めた男性陣が現れはじめたのだろうか? いったい、世の中どうなるんだ?

実は、この『あぶらとり紙』、小樽に専門の販売店があります。運河沿いの寿司店そばの『ひより』というショップです。小樽運河や小樽の地図をケースにしたものが販売されています。観光客の方も運河を見て、その途中で購入されてはいかがでしょうか。信号を渡ってすぐのところです。香りつきなどもあるから、旅の思い出として、お土産としていいと思います。

ただ、宣伝しておいて何ですが、本当は、肌から浮き上がるような余計な脂分がでない身体を作るほうが望ましいでしょう。それには、やはり食生活の改善が必要です。余計な脂分を取ると、顔や身体の皮膚から滲(にじ)みでるそうです。甘いものや脂の多い肉料理が好きな人は特に、注意です。だから、脂分を分解するような飲み物や食品を意識的に取る努力も必要かもしれません。

個人的には、お酢のドリンクをとっていますが、これがすごくいいです。脂分をあまりとらないような食生活も考え、体質改善を図りました。鼻や額からべたべたした感じがなくなり、体重も減りました。血行がよくなり、肌もすべすべですぞ。

女性ならより効果が高いようです。私の変化を見て、それを真似る女性が出てきました。ある人は、数週間ですべすべの肌になり、両手で頬をおさえると吸いつくような感じになったといいます。手で触る皮膚の感触がまったく違います。どこかの化粧品の宣伝に出てくるような肌です。女性陣は、これなら旦那や男が逃げるはずはないと冗談半分に言う人がいるくらいです。

でも、私は言いました。それは、肌だけで、性格がよくなったり、料理が上手になるわけではないでしょうと。それを聞いた彼女たちは声をあげて笑っておりました。まあ、とにかく、暗くなるような話が多いから、一時でも笑って過ごす時間が今、必要なのかもしれない。脇の下を拭くおばちゃんの話からこんな取りとめない話になってしまったので、今日はこれでおしまいとしよう。

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小樽 男性も指先の爪は磨いたほうがいい?

爪をきちんと整えている男性は小樽でどのくらいいるだろうか? 一般のサラリーマンなら、自分で普通に手入れすればいいでしょう。でも、接客業、特に女性を相手にしている商売をしている男性は、きっとかなり丁寧に手入れしているはずです。美容室のスタッフしかり、ホテルマンしかり、寿司職人などもきれいに整えていることでしょう。

でも、飲食店、土産店などの男性店員はどうでしょうか? もう少し、きちんと手入れをして、お客様に気持ちよく食事してもらったり、購入してもらう努力をしたほうがいいように思います。たまに、あまり衛生的でない指先をして、接客している人を見かけます。(→小樽の男性店員全員が爪磨きを実行して、お客様を迎えれば、女性観光客の評判になるかもしれません。そしてそれが、話題になり、さらなる観光客を呼び起こすかもしれません。やってみる価値はあると思うなあ。)

女性に聞くと、爪をきれいに整えて、そして磨かれている爪だと、より衛生的に見えると話しておりました。女性のようにマニキュアをする必要はありませんが、きれいに整えて、磨くだけでだいぶその印象が違うようです。私も、たまたま、やってもらう機会がありました。最初、いやいやだったのですが、実際に、やってもらったら、これが、びっくり。こんになにつやつや、ピカピカになるのかと驚いたのです。衝撃といってもいいかもしれません。

聞くと、爪は年を取るほど、デコボコになりやすいから、それを整えて専用のヤスリで磨くだけで、かなりきれいになるとのこと。男性の場合、女性がするネイルペインティングのような飾りはまったく必要ありません。ただ、爪をきちんと切り、整え、その表面を磨くだけで十分だそうです。時間もそれほどかかりません。

それから、私も多少意識して、爪の表面を磨くようにしています。お金をかけて、専門家にまかせなくても、爪用のヤスリが、雑貨店や化粧品売り場などで安く購入できます。1000円もしません。それを使って爪の表面を磨くだけで、1週間~10日ぐらいは、びかびかなのです。

ちなみに、手先を見せるようなマジシャンも、爪を整え、磨いています。あのハンドパワーの人もそうですし、クロースアップマジシャンのあの人もそうです。野球選手、特にピッチャーは、爪を磨くと同時に、マニキュアも塗るそうです。それは、爪が割れないようにするための補強だそうです。なるほど、商売上、必要なことだったのです。

今まで、大の男が何を女のようなことをしているのだと思っていたのですが、その意識が少し変わりました。

皆さんもどうです? 一度経験してみるといいと思います。きっと指先や爪に対する意識が変わると思います。女性の気持ちも、何だか少しだけわかるような気がしました。

若い男性も、テレビCMで宣伝しているような香水やパフュームを臭くなるまでつけるのではなく、指先や爪を衛生的に保ち、爪の表面を磨くほうが、きっとそれ以上の効果があるような気がします。どうぞ、お試しあれ! でも、あまり爪の表面を磨きすぎないように! 心の方を磨くことも忘れずに! これ、小樽の小さなブームにならないかなあ。

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小樽 文字の読み違いはよくありますか?

昔、サラリーマン時代に、会社で使われている言葉で、一瞬勘違いして読んでしまう文字がありました。それは、トレイ(tray)です。私は、どうもお手洗いの『トイレ』と、お盆とか皿という意味の『トレイ』を読み間違います。今でも斜め読みしている際には、この間違いを犯します。前後の文脈を見れば間違えることはないのですがねえ。皆さんはどうですか?

実際に、ファストフード店、コーヒーショップ店などには『トレイはこちら』や『トイレはこちら』と書かれてる看板やプレートがあるから、一瞬混乱するかもしれない。ただ、返却口のところにそれがあれば、『トレイ』(お盆、皿)だとわかりますがね。

それから、小さい頃、どこかの看板に『おこと教室』と書いてある習い事をする個人宅の教室がありました。でも、その当時『おこと』という楽器をよく知らなくて、間違えて、『おとこ教室』だと思っていたのです。女性が、花嫁修業の一つとして男性のことをよく知るための教室なんだと一時期思っていたことがあります。まあ、『おこと』も『おとこ』も女性によって磨かれるものかもしれないと最近では思いますけどねえ。それが、先日、新聞に似たような記事があったのです。それで、このことを思い出しました。

その記事には、他に『ゆずりあい、たすけあい』という標語が、文脈によっては、『ゆすりあり、たかりあい』と読み間違えやすいとか、『ごめんなさい』を『ごんめなさい』と書かれていても正しく読めてしまう。そんな例をいくつかあげていました。どうも人間の目、いや、脳は、多少の文字の違いは、自動的に修正するように、解釈できるようになっているようです。実に、不思議なものです。

さて、北海道土産に、『まりもっこり』という緑色をした人形があります。ご存じの方も多いでしょう。あれは、今までだったら、下品なものとして扱われたものです。でも、最近は、子供を授かるお守りという意味も込めて、売れているそうです。実は、この『もっこり』という言葉で笑ってしまうことがありました。これも勘違いの例です。

ある女性が、童話を子供たちに読んであげる時に、『こんもりとした森に~』と読むべきところを、『もっこりとした森に~』と読んでしまったのです。周りの子供たちはよくわからなかったようですが、一部のお母さん方は、それに気づき、くすくす笑ったしまったのです。その女性は、どうして笑われたのかわからず、一瞬、きょとんとした顔でおりましたが、何とかその後の話を読み終えたそうです。

後で、周りに教えてもらって、恥ずかしい思いをしたと言っていたそうです。そりゃそうでしょうね。『こんもり』と読むべきところを、『もっこり』と読んでしまったのですから。まあ、勘違いとはいえ、その人が、欲求不満だったと思われてもしかたがないことになりますからねえ。しかし、このようなことはよくあることかもしれません。

ですから、誰もが気をつけなければいけないことです。ご用心ご用心。でも、他にそんな面白い話を知っている人がいれば、聞いてみたいねえ。ご存じありませんか?そんな話を。

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小樽 日本酒を作る会社の行く末はどうなる?

先日、新聞に小樽にある酒造会社、『雪の花酒造』が生産調整をするという記事が書かれていた。2年以上出荷できるだけの清酒を貯蔵しているから、しばらくはいいものの、このままでは、将来が危うい。

Otaruminato ここは、酒造り技術の評価が高く、今年の新酒鑑評会でも金賞をとるほどなのに、技術だけでは商売が成り立たないことを表わしているのだろう。私は、お酒がそれほど飲めないのだが、日本酒ならここの『小樽港(おたるみなと)』という酒がなかなかいけると思っています。小樽のすし屋や居酒屋などに置いてあるお酒の中で、選ぶならこれを選びます

ただ、日本酒は全体的にどうもイメージが悪い。それを払拭する努力や若者向けへのアピールが、製造する側には、足りないのです。あるいは、怠ってきたのです。何もしないで売れる時代はかなり前に終わったのだ。時代の変化についていけないのは当たり前、そんな感じがします。ちなみに、日本酒の消費量1975年(昭和50年)をピークに30年以上減り続けているのです。

このまま、何もせずにいるなら、きっと近い将来、この会社も大手に買収されるか、閉鎖などの憂き目にあうでしょう。それを避けたいなら、製造だけに注力するのではなく、販売戦略やイメージ戦略を思い切って変えないといけない

そういえば、隣の石狩市で、女子大生に協力してもらい作ったピンクビールが売れて成功したという話を聞きます。蔵元が海外のショットバーや飲食店へ行き、日本酒を売り込み、その酒を置いてもらうようになり、徐々に評価が高まって、その地域や他の国でもそれが浸透し始めたという話を聞いたことはありませんか。

さて、私がこの会社のイメージ戦略を担当するなら、最初に、ラベルと箱のデザインを真っ先に変えます。ビンの色も変えるかもしれない。お金をかけて、きちんとしたデザイン会社に頼むと思います。これだけでも、いいものができれば元は取れると思います。

それから、リキュールやカクテル類を好んで飲む、若者たち向けに売れるお酒を作ります。最近は、甘い酒類を好む人が増えているから、それ向けに作らないとだめだ。その上、売る場所をきちんとおさえておかないといけない。ここが重要。ただ、お土産売り場に陳列しているだけでは話にならないのだぞ。

若者向けのメディアを使ったり、インターネットを経由したブログ、SNSなどの新しいコミュニティで、口コミ情報をフルに使わないといけないのだ。そんな工夫やアイデアがこの会社には必要なのではないかと、余計なこととはいえ、言いたくなってしまう。

とにかく、この会社も、小樽でずっと営業し、存続してほしい。お酒を作ることはもちろんのこと、その販売方法、チャネル、イメージ戦略等を練り直し、売上が上がりほしいものです。経営が上向くことを願っています。

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小樽 『高島おばけ』に対する男女の意識の違い

先日、5月23日に北海道新聞小樽・後志版に、高島岬やトド岩の『高島おばけ』(蜃気楼)の目撃記事が写真と共に掲載されていました。まだ記憶に残っている方も多いことでしょう。 実に、面白い形に変化しますねえ。

さて、これから話することは、専門家に聞いた話と私が聞いた話をあわせたものです。実は、この『高島おばけ』が男女によってとらえ方、興味の持ち具合がかなり違うようです。

この光の屈折現象に興味を持つのは、ほとんどが大人の男性ばかりです。大人の女性はごく稀です。そりゃそうだ。自分にとって、得にもならないものは、女性はほとんど興味を示さないようですから。その上、実際に観測する場合は、太陽がさんさんと降り注ぐ外へ出て行うことも多いから、興味の前に、断念してしまうのかもしれません。ダイエットや服飾、美容・化粧、食事、甘いものであれば、少しは反応があるのにねえ。

ただ、おもしろいことに、小学生では、女の子の方が興味をひいたり、反応がよいそうです。男の子はたいした反応がないらしい。でも、女の子ももう少し大人になると、どうも化粧や美容、ファッションの方に走ってしまうらしい。ん~、確かに。

さて、札幌小樽間、銭函から朝里にかけての電車内で、観光客の若いカップル(夫婦?)が話をしていました。男性が海側を見て、この辺りで蜃気楼が出ることをホームページなどで調べてきたらしく、そのことを彼女にしきりに説明していました。また、外に目を向け、それが発生していないか何度も確認しているようです。

一方、彼女の方は、観光ガイドブックから目を離さず、彼の話を聞き流しているように見えました。それも、これから食べる寿司屋とケーキのページばかりに目を向けているのです。なるほどねえ。そんなものかもねと男女の興味の違いがはっきりわかる場面を目撃しました。

もう一組は、小樽築港にあるウィングベイの海側のベンチ付近での、50~60代の市内在住の夫婦の会話です。男性が、会社や友人から聞いてきた話なのでしょう。石狩湾新港の方向に指をさし、あの辺りでよく蜃気楼が発生するのだぞとちょっと得意げに言ったのです。

でも、その奥さんは、たった一言、『よく見るわ』と言って、それでその会話が終わってしまったのです。奥さんの方は特段、興味があるふうではなかった。それにしても、旦那がちょっと自慢げに言っているのだから、奥さんはもう少し聞いてあげればいいのにと思わずにいられないやり取りでした。

Shinkirou 実は、その前の話から、このご夫婦は、海の見える所に住んでいて、奥さんは、旦那さんが会社へ出かけた後、家事などをして、よく海の方を見る機会が多く、『高島おばけ』を何度も見ることがあったようです。(画像は、昔、小樽港から見た球形タンクの蜃気楼)

ところで、先日、電車内から見ていたのですが、晴れている日に、朝里(あさり)海岸で、双眼鏡を持って、ドリームビーチや石狩湾新港の方を見ている人がいました。やはり、それは大人の男性でした。『高島おばけ』を自分の目でみたいと思う人が少なからずいるのかと思わせる光景でした。

また、別な日、車で朝里に来ていたカップル(夫婦?)がいて、彼らは、釣り道具双眼鏡を持って、両方を楽しめるように準備してきたようです。女性が双眼鏡を持って、海の方を眺めている姿は、この近郊では、バードウォッチャー以外いませんから、たぶん『高島おばけ』を見ようとしていたに違いありません。

まあ、ともかく、男と女では、(上位)蜃気楼、『高島おばけ』に対する興味の度合いがかなり違うことがわかりました。皆さんはどうですか? 実際に見たいと思うのは、男性ばかりではないですか? 違うだろうか?

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小樽 風力発電の推進と野鳥の共生は可能か

ここ数カ月、またガソリンの値段が、段階的に値上がりしている。目立たないようだが、2円前後ずつ上がっているのだ。今、やや円高傾向にあるのに、それでも値上げしなければいけないのだろうか。 マスコミも、ここのところ、ガソリン価格についてのニュースを、取り上げていないようだ。喉元過ぎればなんとやらなのかもしれない。困ったものだ。

いずれにしろ、日本は、原油にそれほど依存しなくていい環境、国づくりをしてほしいものです。そんな中、銭函に風力発電所ができるというニュースが飛び込んできた。道内2番目の出力規模だそうだ。これで少しでも原油を利用する量を減らすことができればよいと思うのだが、実は、問題もある

その設置場所が、銭函と石狩湾新港にまたがる約5Kmにおよぶ地区だそうだ。そして、出力2000キロワットの発電機が20基ももうけられる。蓄電池併設型という安定的な電力供給ができるタイプらしい。

Aosagi ここで注意してほしいのは、この銭函と石狩湾新港にまたがる地域には、結構、野鳥が飛んでくるという点です。天然記念物のオジロワシ大型のアオサギ、カモ類などの渡り鳥など貴重な鳥や珍しい鳥も多く通る場所でもある。だから、極力、風車の羽による衝突事故が起こらないような対策をぜひとってほしいのです。その上で、工事に取りかかってほしい。(画像は、銭函海岸で見られるアオサギ)

人間が人工物を造り、稼働すれば、それによって自然の一部が多少なりとも破壊されます。それは、動物たちにとって迷惑となる場合も多々あるでしょう。でも、一方的に工事は、反対はしません。エネルギー問題や小樽の経済・財政のことを考えると、やむを得ない場合もあります。

でも、繰り返しますが、その場合は、野鳥の衝突事故件数が、ある一定数以下になるような工夫や努力、準備を、事前に行わないといけないと考えるのです。実際はどれほどの衝突事故があるかはわかりませんがね。少なくとも、その用意だけは必要と考えます。ぜひ野鳥との共生を図ってほしいのです。

断っておきますが、私は、何かの保護団体に所属しているわけではありません。ただ、人間だけがそこに生きているのではないことを、知った上で地域の開発や建設等を行ってほしいと願っているだけです。

ぜひ小樽が経済的に発展することと、この地域の野鳥たちの生活が保てるような環境を保持しつつ、工事を着工してほしいなあと考えているのです。両方ともうまく成立しますように!

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小樽 景気がいい時は、ビールで乾杯

やっと小樽も暖かくなってきました。それで考えるのですが、今、小樽の街中にビアガーデンはあるのでしょうか? 昔は、いろいろなところで催されていたと思うが、最近はあまり見かけなくなった。そんな印象を持ちます。

デパートの屋上がなくなり、会館のとなりなどに併設されていた会場もなくなったから、せいぜい、祭りや何かの行事で、仮設テントをはった簡易ビヤガーデンと称しているものがちらほら見受けられるだけだろう。港近くのホテル群では、やっているのだろうか。

今は、外ではなく、ビアホールで一杯が多いのだろうか。しかし、どうも、それも客足がそれほど伸びていないように聞きます。先日の新聞に、若者同志で飲むときは、最初の一杯が、もうビールではないと出ていました。そういえば、酎ハイやカクテル類を最初から飲む人が確かに多い。どうも30代ぐらいまではその傾向が強いようだ。皆さんはどうですか。最初から酎ハイやカクテル派ですか? それとも、最初だけはビール派ですか

でも、社会に出たらわがままはちょっとだけ、セーブしないといけませんぞ。最初の一杯だけは、その場の雰囲気に合わせて、飲める人ならきっちりビールを飲んだほうがいい。そのぐらいは、社会人としての務めだからだ。

もちろん、全く飲めない人に強要はしないと思うが、そんな人でも長年、会社員を続けていると、コップに1杯ぐらいは飲めるようになるようだ。私の知り合いもそうだった。その場の雰囲気に合わせて、最初の乾杯ぐらいは、そのグループに合わせるべきです。特に、会社の関係で、それも上司がいる場合はね。これ、社会人の心得です。

さて、このビールや発泡酒、今はあまり売れなくなってきたようです。特に酒税の高いビールはだめだ。だから、第3のビールとか、いろいろビール会社は考えているようです。

その上、日本では、人口が減ってきたのと同時に、ビール類を飲む人が減ってきている。各人の消費量も減ってきているからです。ビール会社は、もうビールというジャンルにこだわらないほうがいいのかもしれないですね。早く、次の柱となる事業を確立しなければいけない状況だろうと思います。

実は、このビールで思い出すことがあります。昔むかし、同僚の結婚式で、その父親が各テーブルにまわって挨拶に来たときです。その方が実に上手というのか、広告マンで、ビールをうまく勧めるのです。いつも娘がお世話になっています。『さあ、さあ、まずは○○ビール。なにはともあれ○○ビール、1にも2にも○○ビール、やっぱり○○ビール』などと言いながら、各テーブルをまわるのです。

わかるとは思いますが、この方、某ビール会社の社員、それも役員をされている方だったのです。どうりでねえ。確かに、勧め方が堂に入っているのです。あのくらいにならないと役員にはなれないのだろうと、その時、思いました。もちろん、景気がまだまだいい時の話ですがね。

とにかく、これから、早く、景気がよくなってもらいたいものです。その暁には、ビールで乾杯したいですね! しかし、どうも私は、ビール会社の役員にはなれそうもありません。

もし、この方だったら、今の状況下でもこんな風に言っているはずです。『不景気でも○○ビール』、『宝くじにはずれても○○ビール』、『給付金をもらったら○○ビール』、『裁判員制度が始まったら○○ビール』などとね。

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気持ちよく小樽を楽しんでもらうために

小樽に来る近隣の人や観光客が、電車に乗って小樽に向かうとき、最初に驚きを感じるのが、たぶん銭函(ぜにばこ)駅から朝里(あさり)、小樽方面に向かうときに、目の前に広がる日本海でしょう。地元の人間でもこの海を見た時に、ああ~、やっと小樽に帰ってきたと思わせるほどなのです。

さらに、海が穏やかであれば、底まで見える透明感、季節によって変わる海の色などを堪能できるのです。この光景は、小樽が誇れるものの一つだと思います。

それはそれとして、人口的なものでも何かほしいところです。港の方では、フェリー乗り場の近くで花を植え、多くの方に楽しんでもらうべく活動しているグループがあります。それもいいですねえ。でも、考えてみると、小樽には、街中で花や植物を大胆に飾り、お客様を惹きつける場所がないような気がするのです。皆さん、どう思われますか。

手宮の緑化植物園は、手入れが行き届き、小樽港から札幌方面の景色が美しいすばらしい場所です。ここは、フランスのニースに似ていると言っている人もいるくらいです。これは、ちょっと褒めすぎでしょうがねえ。でも、車がなければ、不便な場所です。近くのバス停から徒歩で坂道を約10分ほど歩かなければいけません。

そこで、電車で小樽に来る人にも楽しんでもらい、さらに市民も楽しめる場所が、実はあると思うのです。それは、南小樽駅から小樽駅へ向かう途中の両脇の土手と、旧手宮線です。ここを、統一感の取れた花や植物で飾るといいなあと思っています。

これで、銭函~朝里・小樽築港間では、を楽しんでもらい、南小樽から小樽間は、花や植物を楽しんでもらうのです。そして、これから始まる小樽観光への期待感を高めてもらうのです。それぐらいの演出があってもおかしくないでしょう。私が観光客ならそう思います。

また、旧手宮線なら、市民もすぐに楽しめる場となるような気がするのです。冬の期間、ただ、近所の雪捨て場と化しているこの場所を、せめて春から秋にかけて、近所の人間やボランティア、市の協力などでここに花や植物を飾ってもいいのではないかと思うのです。

今、南小樽駅に、『観光都市宣言』という看板や『"今こそ"の心意気』というような看板が飾られています。誰に対して発しているのかよくわかりませんが、そんなことより、その近くを、一面、統一感のとれた花や植物で飾ったほうがよっぽと、観光客に喜ばれるし、市民も楽しめると思うのです。その方が、観光都市宣言をするしないにかかわらず、その心意気というものをわかってくれるのではないでしょうか? 伝わるのではないでしょうか? 私はそう思います。

観光客にも市民にも、気持ちよく小樽や地元を楽しんでもらうためには、その方が何倍もいい。早く、市長以下、市のスタッフは、その心意気を市民や観光客に、目に見える形で示してほしい。期待しています。えっ、無理? 

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小樽 不景気だとタイ焼き屋が増える?

たい焼きに入れるクリーム類が売れています。どうも全国的な傾向のようです。このクリーム等を販売しているメーカーの販売が約5割ほど伸びているから間違いないでしょう。その理由が、昨年、秋に起こった米国発の金融ショックによる不景気らしいのです。

そのせいで、現在、日本では、消費者の節約志向が高まっています。今まで、何か甘いものを食べるとしたら、ケーキを食べていた人達が、少し我慢をして、1ヶ100円程度のタイ焼きなどの庶民的なお菓子にも手を出しているのかもしれません。あるいは、ケーキ類をいっさい辞めて、こちらに走っているのかもしれません。

最初から、今で言うスイーツに手が出ない人もきっといることでしょう。札幌などの都心では、1ヶ500円前後もする小さい高いケーキもあるくらいですからねえ。1ヶ100~200円程度の庶民にも手が届く、満腹感のある菓子がいいのでしょう。

さて、小樽でも、このたい焼き屋が、何店かあります。最近も新たな店舗ができました。札幌などにも展開している『たい夢(む)』という薄皮のたい焼き屋です。花園の国道5号線沿いに第1号店ができ、開店当初はすごい行列でした。30分以上待つこともざらでしたが、今は一段落というか、ほとんど並ぶこともなくなりました。

このたい焼き屋の餡(あん)は、『つぶあん』(120円)と『うふクリーム』(130円)ですが、最近また、新たな餡が開発されたようです。そういえば、南小樽生協のすぐそば、以前、レストランがあった後の店舗で、この『たい夢』の小樽第2号店がオープンしていました。大丈夫ですかね~。一気に第2号店を作ってしまって...。経営形態がフランチャイズなのかどうか知りませんが、継続的に営業できればいいと思いますがね。ちょっと急ぎ過ぎでないだろうか。ちょっと心配です。

Kakurenbou その他にも、商大通り沿いにも、たい焼きを食べさせる店舗ができました。ここは、『かくれん房』という店で、ちょうど、富岡教会のななめ向かいあたりにあります。注意していないと、通り過ぎてしまう可能性があるでしょう。たい焼きのノボリを目印にするとわかりやすいと思います。ここは、他にもやきそばカレーライスなどを手頃な価格で提供していま
す。商業高校生や商大生が主なお客様でしょう。

小樽駅近くにも、たい焼き屋があります。中央(卸)市場内にもあるのです。今川焼なども売っているので、買い物ついでにちょっと購入して食べるのもいいかも。観光客もたまに購入しているようです。

以前、当ブログでも小樽で、○○焼き屋が増えていると、書いたことがありましたが、その中でもたい焼きを売る店が増えていることが、今回、数値上でも実証されたことになりました。クリーム類が、約5割ほど伸びているぐらいですからねえ。

最近、小樽では、閉店する店の話をあちこちで聞きます。だから、新しく店舗ができるのは、明るい話題になります。でも、それが継続されなければ意味がありません。ぜひ、長続きする経営と手腕を発揮していただきたい。

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小樽 雑巾(ぞうきん)を絞れない子供たち

えっ、うそでしょう? いえいえ、うそではありません。最近の子供たちは、雑巾がうまく絞れないのだそうです。家庭で雑巾を使うことが減っていることが多いためだろうと思われます。しかし、この程度のことができないようでは、まったく世も終わりですね。少し前までは、鉛筆をナイフで削れない子箸が使えない子が問題となっていたけど、それよりさらに簡単な雑巾を絞れないというから、これはゆゆしき問題だ。おかしいぞ!

まともな大人になれるのだろうかねえ? 心配を通り越して、愕然(がくぜん)とします。しっかりせい! 世の中を生き抜くためには、基本的なことができなくて、何ができるというのだろう。しっかり学べ。いわゆる学業ではないぞ。それもあるが、その前に一般生活を送る上で、最低限必要なことだけは、知っておかなければならない学んでおかないといけないのだぞ。おばあちゅんやおじいちゃんの家へ行き、家事や掃除を手伝え。そうすればよくわかるだろう。

それは本来、親が教えるべきことだ。でも、もし、万が一、自分の家庭でそれらがわからなくても、本人が、親戚や友人の家に行った時に、しっかり観察する目を持っていればどうやったらいいか想像できるはずだ。わかるはずだ。そうやって学ぶ方法もある。でも、それもできないような頭なら、う~、手の打ちようがない。学校の宿題にでもしてしまえ。

それから、最近の子は、ママゴトをしないのだそうだ。おかしなゲームばかりやるために、頭の中で、想像して、自分でその役を演じることができないらしい。もし、ママゴトをやるとしても、そのやりたい役が、何とペットだというから笑っちゃう。

その理由がふるっているのだ。母親役は、いつもイライラしていて、怒っているから嫌なのだそうだ。なるほど、そうか、そうか。一方、父親役は、いつもいないからよくわからないというのだ。何だかねえ...。悲しいねえ。それで、いつも可愛がられているペットがいいというのだからおかしい。受け身のペットがいいのかねえ? 消去法で残ったのが、ペット役か? いや~、考えさせられるなあ。

この背景には、少子化や核家族化などが関係しているらしい。その上、家族の中で、それぞれの役割がどうもはっきりしないのかもしれない。さらに、兄弟姉妹がいれば、遊びなどを通じ、年長のものが、年少のものに日常のルールや生きるためのノウハウ、知恵などを教えるが、それもなくなってきている。近所の子と外で遊ぶことも少なくなっているのだ。

体を使った遊びも減っているためか、ぶつかりあったコミュニケーションができないらしい。あ~あ、これでは、大人になって広い世界に出た時に、すぐにつぶされてしまうだろう。ママゴトで能動的な役を演じることも大切なことだったような気がするんだけどねえ。

どうなるのだろうか? やはり、親は子供に対し、小さい頃から、年齢の違う子供どうしでの遊びに加わることも経験させておかないといけないと思う。そうでないと、ろくな人間にはならないような気がするのだ。

あるいは、昔からの武道を習わせるのも一つの方法かもしれない。挨拶に始まり、挨拶で終わる。道場の掃除、先輩に対する礼儀・礼節等もきちんとできるようになるからねえ。

世の中便利すぎるようになると、逆に、いろいろな問題が出てくるのかもしれない。びっくりさせられる出来事です。

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小樽 老舗本屋も閉店か!

まただ。サンモール一番街で長年続けてきた丸文書店が、5月8日に突然、閉店。えっ、どうして? それも閉店のあいさつ文が、あれじゃどうしょうもない。パッとしないねえ。こんな程度のあいさつ文でいいのかねえ。店主の人物像が推し量れるぞ。いろいろなところに迷惑をかけたのでしょう。弁護士にただまかせればいいというものではないだろう。老舗としてのプライドも何もない感じに思えるのだ。

さらに、この店主の言い分が、おかしい。閉店する原因は、市の無責任な政策とかなんとか言っているらしい。そうじゃないだろう。最終的には、あんたの能力がなかっただけだ。お客様を惹きつけるだけの魅力的な販売ができなかったためだろう。人のせいにする前に自分の能力のなさを恨め

まあ、確かに、市の愚策が遠因としてあったのかもしれない。しかし、直接の原因ではない。一般の人が本屋で本を買わずにネットで購入するようになったとか、本や雑誌を読む習慣が減ったとか、それらを買わずに図書館を利用するようになったとか、古本で済ませてしまうとか、そもそも本を買うための、こずかいが減った、なくなったというのが原因ではないのか?

統計でいっても、雑誌の販売部数1995年をピークに2008年には、約4割減っているのだぞ。それがわかった上で、それでも商売を続けていたのではないのか? そんな風に変わってきた変化を読めなかっただけだろう。この店主はそれを見誤ったのだ。

大手書店の進出の中で、どのように生き残っていくかを本当に考えたのだろうか? どんな差別化をはかったというのだろう。悪いが、昔から、ほとんど変わらない売り方をしていたように思うのだ。サービスも昔からあまり変わっていない。たまに、この書店で本を買っていたから、それが何となくわかる。

しかし、この本屋がなくなると、サンモール一番街はさらに、さらに、寂しくなります。まさしくシャッター通りのオンパレードになってしまった。それが、とても残念です。

どういう対策を行政がとるのかわからないが、私が以前より言っている、大型バスの駐車場をこの辺に作ったらいいと思うのですけでねえ。あるいは、堺町通りから、サンモール一番街あたりに無料シャトルバスを行き来させ、観光客の皆さんに強制的に来てもらうような流れを作ったらどうですか。そんなことでもしないと、さらにさびれますよ。

そうそう、この本屋の店主にこそ、読んでほしい本があります。『すごい本屋!』(井原 万見子:朝日新聞出版)というものです。ここに登場する本屋は、とんでもなく山奥にあります。それも住民が100人程度しかいない、よろずやを兼ねた本屋です。

でも、利用者の期待に応えるべく、いろいろな努力をしているのです。お客様との交流をはかっているのです。 

丸文の店主は、外に愚痴を言う前に、この本でも読んで、根本的に自分の考えを改めたほうがよかった。なくなるのは、誠に残念です。

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こんな中学生がいたのか? 小樽ではどうだろう?

いや~、驚いた。こんな子がまだいるんだ。新聞記事に書かれていたことで、東京都内の中学校の話です。この女の子は、部活動で人間関係がうまくいかず退部したことや友人関係で気持ちが揺らいでいた時期もあったそうです。でも、入学以来3年間、毎日欠かさず、朝と放課後、友人がいないころを見計らって、机やいすをそろえ、黒板消しをクリーナーにかけ、画鋲から外れた掲示物を留めなおしていたのだそうです。

都心の中学校にも、こんな学生生活を送っている子がいることに、驚かされます。どんな子なのか一度会ってみたくなりますね。いい意味で親の顔を見てみたいものです。この子もこの4月から高校生活に入ったそうです。そんな子には、ぜひいい高校生活を送ってほしいものです。

ところで、皆さんの中学時代にそんな子はいませんでしたか? たぶん教室ごとに一人とはいいませんが、学年に一人ぐらいはいたのではないでしょうか

今の小樽の中学校にそんな子は、はたしているだろうか? 少子化の影響や核家族化で、家庭でのしつけが十分できていない子が多いだろうから、いない可能性が強いかもしれない。朝早く起きる習慣ができている家庭も少ないだろう。でももし、率先して、朝や放課後に自分が通う教室の机やいすをそろえ、黒板消しをクリーナーにかけるような子がいたら、私はうれしい。そんな子が小樽の中学生に一人でもいればうれしいなあ。

(注:昔は、黒板消しは、2つあれば、それらの布・スポンジ部分を互いに叩いたり、壁などに叩いてチョークの粉を取り除いていた。クリーナーのような便利なものはなかったのだ。それで、当番はよく学生服やセーラー服などに粉がついたものです)

最近だと、親に車で送り迎えしてもらっている子もちらほらいるようだ。困ったものだ。東京などの都心なら、まだ理解できる部分もあるが、小樽のような地方都市で、それは基本的に不要だと思うのです。小中学校の間ぐらい、子供に体力をつけさせることも必要だから、歩かせたほうがいい。学校の行き帰り、友達と話しながら、コミュニケーションをはかることがどれだけ大事か、大人になるとそれがよくわかるようになる。

そういえば、昔、私が学生の頃、毎朝、一番早くやってくる子がいました。たぶん、その子も、ストーブの当番や掃除、花の準備などを率先してやっていたのだろうと、この記事を見て思い出したのです。たいがい、そんな子は、目立つ子ではない。私も朝早く教室へ行く用があって、初めて知ったぐらいだ。

その子に尋ねたところ、確か親がいつも早く家を出るから、いっしょに出てきているだけだというようなことを言っていた。それでもえらいなあと思ったのです。そんな子のことが私の記憶の中にありました。この新聞記事を読んで思い出したのです。私の心は、いっきに過去にさかのぼり、その当時の頃の楽しかったことを思い出させます。

ちなみに、今、その子は、どんな暮らしを送っているのでしょうねえ。目立たない人ではあったけれど、幸せに暮らしていることを願っています。

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小樽 臭いを取る開発や商売はたいへんだ!

食事中の方、ごめんなさい。食後に見てください

以前、勤めていた会社の新規事業の一つで、銀座の某有名デパートで使用後のおしめをもらってきたことがある。これが臭いのだ。特に母乳やミルクを飲んだ赤ちゃんのうんちは独特の臭いがするから、何重にもビニールで包まないとそれが漏れるのです。

ちょうど、そのデパートへ行くのにタイミング悪く社用車が使えなかった。そこで、行きは電車で向いました。帰りは、使用後のおしめを持って電車に乗るわけにもいかないと考え、会社までそれほど遠くないので、歩いて数十分かけて持ち帰って来たことがある。

本来、開発部門の女性が、もらってくる予定だったのです。でも、急用が出来、急きょ、ピンチヒッターとして、我々が行くことになったのです。それも、どういうわけか、むさ苦しい男二人でだ。

電話連絡してあるとはいえ、デパートに入って、それをもらいに行くにも、どこか場違いのようなそんな雰囲気の中、責任者にことわって、それをもらってきたのだ。いろいろな赤ちゃんのそれだから、臭いも強烈です。

そして結構重いのだ。その点に関しては、男二人でいったのは正解だったかもしれない。しかし、2重に包んでも臭い。3~4重にしてやっと臭いが納まったような気がしたのです。

そんな経験をしたことがあります。そのお陰で、ある消臭効果のある商品が生まれ、デパートなどでも使われ、そこそこ売れるようになったのです。開発途中のたいへんさを垣間見るいい機会でした。

現在、コンピュータ関連の仕事をしているわが身を考えても、この分野のみを専門でやっていたら、きっとこんな経験はできなかっただろうと思います。いい経験をしました。

もう一つこれに類する、おもしろい話があります。その当時、社内の先輩に、やはり、消臭に関する開発をしている方がおりました。以前にもご紹介したことがあったかもしれませんが、この方の話がおもしろいのでちょっとだけご紹介しましょう。

今、携帯型トイレがいろいろあります。この問題点の一つが、臭いの問題です。そこで、その方は、どの消臭薬品が一番効果があるかを追求するために、自分の家で、自分のしたものを、バケツに入れ、それにいろいろなメーカーが出している、あるいは、開発途上の薬品を入れ、一回一回、こねくり回し、それを自分の鼻で確認したそうです。おお~、これはすごい。普通の人にはできないことです。

ただ、これをチェックしていた一定期間、ご家族から総すかんだったようです。それもそうでしょう。風呂場でそのバケツの中身をこねくりまわすから、臭いがなかなかとれないのだそうです。その間、家族は遠くの銭湯にも行っていたとか、いないとか。臭いを取る商品を開発するたいへんさがわかるエピソードです。どの分野でも開発の苦労というものがあるものですね~。

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小樽 メガネフレームとランドセルのカラー化

ここ何年か、メガネやそのフレームがかなり個性化しているのはご存じでしょうか? 昔は、メガネは老眼になったときぐらいしかかけなかったものだが、今は、小中学校生でも視力が悪い子が多くなり、メーカーも大量生産したことなどから、高級品ではなくなったようです。今は、1万円程度でセットが買えたり、中には数セットで1~2万円というようなものまで現れている。

さて、メガネはファッションという一面もないわけではないが、自分にあった、似合ったメガネを使ってほしいものです。それから、あまり仕事ができない人が、そんな流行りのメガネフレームを使っても、まったく似合わないからやめたほうがいい。もう少し、仕事ができてから、責任をもてる立場になってからでいい。個性を出すのはそれからだと私には思えます。そんな人達が最近、企業や職場でも目につくように感じます。

実際、有名人などが使っているものに、近いものを探し、かけているようです。メガネフレームは、その人の顔や鼻の形状、肌の色などをトータルで考えて決めたほうがいい。まあ、ファッションといわれれば何も言えませんがねえ...。

日常使わないサングラスなら、多少派手でもいいかなと思えるが、メガネやそのフレームは、自分が所属する業界、企業のほか、個々人の実力、個性、立場などによって意外と限定されてくるから、その辺も考慮して選ぶとよいかもしれない。

幸い、今は、かなりメガネやフレームが安くなってきているから、状況によって、スタンダードなタイプを使ったり、オフのときは、派手派手のものを使うなど、使い分けるとよいでしょう。

一方、小学校のランドセルの色がかなり豊富になってきた。へ~え、今は、こんな色があるんだとびっくりするほどです。形はほとんど変わり映えしませんが、色の種類がすごい。昔は、男の子は黒、女の子は赤と決まっていたし、それを不思議にも思わなかった。今は状況が違うらしい。

昔は、親やおじいさんおばあさんが選び、購入することが多かった。今は、子供たちが自ら選ぶことが多いそうだ。その影響で、ランドセルメーカーがカラー化を一気に進めたようです。一番顕著なのが、赤を選ぶ女の子の割合です。2005年の62%から2009年には、28%に激減したというからすごい。男の子は、まだ半分ぐらい黒を選ぶそうです。

ちなみに、定番以外で、一番人気のあるのが、女の子は、ローズピンクで、男の子は、紺または、水色だそうだ。まあ、無難なところですね。

しかし、小学校の頃から、いろんな色のものを選択できるのは、いいことかもしれない。しかし、大人になったときには、メガネフレームではないが、状況に応じて、その場に相応しい、自分にあったものを身に着ける柔軟性はもっていてほしいものです。ランドセルのカラー化についての新聞記事を見た時に、こんなことを考えたのです。皆さんはどんな感想を持ますか?

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小樽 GWの道内観光のデータ結果から

不景気のせいか、道内観光は、都市部から比較的近い観光地がにぎわったそうです。いわゆる、『安・近・短(あんきんたん)』が鮮明となる結果となった。JRの利用実績も主要路線で3年連続前年割れ、道内発着の航空便の利用者も微減だったらしい。(日経新聞より)

人気だったのが、ホッキョクグマの双子の赤ちゃんがいる札幌・円山動物園で、昨年同時期の約1.5倍藻岩山ロープウェイやモエレ沼公園の利用者も3割~5割上回ったそうだ。そして、旭川の旭山動物園も2割近くも増えたというからすごい。

ちなみに、小樽の観光地はどうだったのだろう。場所は、都市部に近いから、新聞記事に出ているように観光客・行楽客がど~んと増えてくれていれば、ありがたいですけどねえ。

おたる水族館の駐車場は結構、乗用車でいっぱいだったように思えるが、はたして、昨年と比べてどうだったのだろう。ノコギリザメの効果はいかほどか? 堺町のメルヘン通りや街中の商店街の売上はいかばかりだったのだろう。

さて、ここでちょっと気になるのが、高速道路使用料が1000円になったことによる問題です。小樽にたくさんの観光客・行楽客に来ていただくのはとてもありがたいことです。しかし、昨年のガソリン代高騰の際には、行楽を控えてとかなんとか言っていた人達が、口も乾かぬうちに、ガソリン代が少し安くなり、また、高速代が安くなったことで、その考えが吹っ飛んでしまったように見えるのです。

さらに、その際、温暖化防止のためにも、乗用車の使用を控え、公共機関を使うといっていた人達が、案外、多かったようにも思えるのです。それが、結局、ガソリンと高速代が安くなっただけで、乗用車の使用頻度がこれだけ増えたとしたら、あれは一体何だったのだろうかと疑問に思うのです。

日本は、CO2(二酸化炭素)の排出をかなり減らさないといけないはずです。確か、一般家庭からのそれが多いから、当然、乗用車による排出削減も考慮しないといけないと思うのです。どうも国がやっていることは、逆行しているように見えるのです

ハイブリッドの普及促進で国が補助金を出しても、それによる排出量は、激減するのでしょうか。思ったほど削減できないようです。それよりも、現在、乗用車を使っている人が、それを手放したほうがよっぽど効果が高いはず。そして、それを促すために、国や自治体はもっともっと公共機関の交通網を充実させて、利用者の利便をよくさせないといけないのですが、そんな動きはほとんど見えないといっていい。困ったもんだねえ。

ただ、そんなことを本当に実施したら、今まで日本経済のけん引役を担ってきた自動車業界から間違いなく圧力がかかってくるだろうなあ。そんなことを、このGWの道内観光のデータから頭に浮かんだのです。皆さんはどう思われますか?

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新型インフルエンザが今発生してよかったかも?

今、世界的に猛威をふるっている新型インフルエンザ、これを英語では、swine fluスワインフルー)といいます。豚のインフルエンザという意味で、カタカナでは、酢+ワイン+フルー(ツ)と覚えれば覚えやすいかも。

冗談はそのくらいにして、この新型インフルエンザで、実は、もうかっている商売があります。新聞でも一部掲載されていましたが、ご存じでしょうか?

たとえば、マスクやゴーグル、防護服などを作っているメーカーは、今大忙しです。タミフルやリレンザ、検査薬などの製薬メーカーもそうでしょう。その他にも、熱測定カメラを製造しているメーカーも工場がフル稼働だそうです。きっと、うがい薬や薬用石鹸などを製造している工場の稼働率もアップしていることでしょう。うらやましい限りです。

昔むかし、日本で戦争による特需があったように、どうもこの新型インフルエンザには、消費を促進するという、そんな経済効果があるのかもしれません。ただでさえ、不景気といわれていますので、案外、これによって経済を下支えする可能性もでてくるかもしれません。

この弱毒性の新型インフルエンザでさえ、これほどの影響力があるのですから、強毒性の鳥インフルエンザだったらどうなっていたことでしょうね。考えただけでもたいへんです。

変な話、この新型インフルエンザが、盲点をついて、この時期に発生したのは、よかったことなのかもしれません。これから間違いなく起こるであろう鳥インフルエンザ事前準備ができたともいえるからです。今のところ、人々がパニックにもならず、冷静に対処していると思います。この対応をさらにうまくコントロールし、人々の叡智で克服すれば、きっとこの先の鳥インフルエンザも何とかなると信じたいと思います。

また、この新型インフルエンザに対する国の対応に違いがあることも報道等を通じ、わかってきました。国と国がいろいろな意味でつながり、あるいは、本来、その境界さえも、人間が作ったものであることを、この新型インフルエンザが教えてくれたともいえます。

もちろん、そんな病気はないに越したことはありません。でも、やむを得ず発生したなら、今回のことで、学んだ知恵やノウハウを十分生かしてほしいと思います。私たちも個々人でできることはやっていきましょう。簡単なことですが、基本は、うがい、手洗い、洗顔でしょう。外から帰ったら、いつもより入念に実行にしましょう。

そうそう、観光地の小樽としては、もしそれが広まったら、間違いなく大打撃になってしまいます。今のところマスクをつけている人はあまりいないようです。花粉症の場合でそうしている人もいるから、どれほどの人が用心しているかわかりません。でも、個々人で十分注意して、日常生活を送ることは必要です。どうぞお気をつけください。

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小樽 国際化を妨げる一端は、英語のカタカナ表記?

先日、新聞の掲載されていた。私もそうかもしれないと思っていたことだったので、当ブログでも取り上げてみたい。音楽関係のキャスターを務めているピーターバラカンさんを知っているでしょうか。日本語もべらべらな方で、英語のカタカナ表記に違和感を感じているそうです。そして、英語のカタカナ表記の半分以上が誤りであるとも。

私は、違和感は感じませんが、でも、英語の発音と明らかに違いすぎると感じていました。バラカンさんの指摘では、たとえば、日本語で使う『マネー』は、本来の音感では、『マニ』と表記する方が近いと言っています。『バレーボール』は、『ヴォリボール』の方が、『モンキー』は、『マンキ』という方が英語の発音に近いのだそうです。

確かに、私もその方が近いような気がします。私が例をあげるとしてら、休みを意味する『ホリデー』は、『ホラデ』の方がいいですし、今、流行りの『スイーツ』は、『スウィーッ』の方がいいような気がしますねえ。

他にも、本サイトでも表記していますが、自分の経験からも、カタカナ表記に引きずられて英語のニュースが聞き取れないことがたくさんあります。たとえば、『エピソード』という言葉は、英語ニュースでは、『アパソード』と聞こえるのです。これで大変苦労しました。何十回、何百回聞いてもわからなかったのです。大リーグ野球のチーム名もそうでしょう。松井秀喜がいる『ドジャーズ』だって、『ダジャーズ』が本来の音に近いはずです。

本来、カタカナ表記は、明治以降、西洋文明の文化が技術を早く吸収するために外来語としてカタカナ表記するようになったそうです。それが皮肉にも、日本の国際化の妨げになっている可能性も大きいとか、困ったものです。

このバラカンさんは、小学英語からカタカナ表記を排除と言っています。でも、私はこれには、反対です。カタカナ表記はあった方がよいと思います。しかし、今後、その表記をより英語の音に近い表記に移行すべきではないかと思うのです。そうすれば、発音が最も重要な『使える英語』もより抵抗感が少なく子供たちの頭に入っていけるような気がするのです。

折角なので、この機会に、他のカタカナ表記もいくつかご紹介しましょう。あのオバマさん、いえ、本当のオバマ大統領が、活躍した都市、シカゴは、英語の音を重視すると、シカゴというより、チカゴに聞こえます。

本当ですって。うそじゃありません。CNNでも、NBCでも、あるいは、インターネットラジオ等でも結構です。海外の英語放送を聞いてみてください。

ちなみに、私の作った、本サイト、『インターネットラジオ』のコーナーにも、いくつか恥かきカタカナ表記について掲載していますので、ご参考にしてください。

他にもいろいろとあると思います。ご自分で気づいている方はそれを、ぜひ私にも教えてください。勉強しますので、お願いします。<(_ _)>

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小樽 上手なメガネ店のディスプレイと電話番号

Satomegane 国道5号線沿いにあるこのメガネ店ウィンドウディスプレイは、いつも楽しませてくれる。今は、端午の節句で、鯉のぼりのミニチュアが飾られている。ここの前を通るたびに、いつも感心させられるから、きっと何かの行事やイベントにあわせて専門に作っている人がいるのだろう。さて、今日は、こどもの日だから、明日には、違うディスプレイとなっているかもしれない。次に飾られるのは、いったい何か? それを想像するのが楽しい。

そういえば、同じ国道沿いの電気店だったか、子犬をウィンドウディスプレイに飾ってあるときがある。その前を通るお年寄りが何人も、覗(のぞ)きこんでいたので、ちょっと見ると、確かにかわいらしい子犬が籠の中に鎮座しているのだ。あれも結構、人に注目してもらうにはいい手かもしれない。しかし、商品そのものより、マネキンのように静かにしている子犬の方が注目度が高くて商品の宣伝になるのかどうかは不明だ。

単なるディスプレイでいうと、気軽に楽しめるのが、喫茶エトワール花や花器だ。ここは、階段で2階に上がった処にも何気なく飾っているし、店内のそこかしこに、花が飾ってあり、季節の変化を感じさせてくれる。また、たまに、季節の行事にあわせて、人形なども飾っている。それが結構こだわりのある手作り作品なのだ。ここも手先の器用な人が、身内や親せき関係者にいるのかもしれない。

さて、話を戻すと、このメガネ店、サトウメガネは、電話番号もなかなかユニークなのです。34-3434で、ぞろ目が3つも続いている。さらに、小樽の局番(0134)を入れれば、なんと4つのぞろ目となる。こんな番号はなかなか、お目にかかれないだろう。

ちなみに、他のメガネ店でも、ある傾向がみられます。メガネを、絵で描くと、その形から、丸2つを続けて書いて表現することが多い。だから、数字のゼロを2つ並べている番号を設定したり、あるいは、数字の8を横に90度回転させた形にも似ているから、この数字を使ったものを設定しているところが多いようだ。

たとえば、タカダメガネ本店は、25-3003、小樽駅前のメガネサロン・ルック小樽店は、25-1500、同長崎屋店は、34-2002、メガネのプリンス小樽ポスフール店は、21-6488、産業会館内のメガネの交映は、27-0882、サンモール一番街にある富士メガネ小樽店は、33-6880、入船にあるメガネの若林34-1588、ウィングベイにあるハートアップメガネプラザ小樽メガネサロン・ルックは、それぞれ、34-8889、21-5188なのです。

八(8)のぞろ目は、末広がりとして好まれる傾向があるから、一概にメガネの形だけで設定したとはいえないが、お客様に覚えてもらうには、確かに、メガネの形に類似しているイメージがあったほうが、商売をする上では有利なのだろう。どの商売も電話番号にこだわっているところが、結構あるものです。そんな番号を捜してみるのもおもしろい。残りの休日、外に出かけないなら、市内の電話帳などで遊ぶこともできるのだ。

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小樽 GWは続・おもしろ電話番号で楽しもう

以前にも、小樽市内にある飲食店等のおもしろ電話番号をご紹介しました。意外にも、そのブログにアクセスが多いので、その第二弾をやってみたいと思います。ちなみに、小樽の市外局番は0134ですのでお間違えのないように。

まず、ホルモン、ジンギスカン、焼き肉屋には、数字の29(ニク)や89(ヤク)の番号がつくところが多い。たとえば、『ガヤ小樽店』は、22-1129(イイニク)ですし、ジンギスカンの『北とうがらし』は、24-8929(ヤクニク)、『牛角小樽店』は、34-4129(ヨイニク)、そして花園にある『金太』は、22-9841(ニクワヨイ)ですから、結構、その番号を意識して使っていますね。

焼き鳥屋では、94(クシ)の番号を使っているところがありました。『串浜』の23-9480、と『串屋二吉』の24-9489です。29(ニク)を使っているところは、緑町にある『やきとり大吉』で、24-2929です。

それから、オイシイという意味で0141を使っているところも多くあります。『ケンタッキーフライドチキン小樽』は、22-0141、銭函にある『あいすの家』は、62-0141、カレーの『小樽アバンティ』は、54-0141などです。

覚えやすい電話番号といえば、『可否茶館(かひさかん)小樽店』の24-0000、そばの『かねさく』の29-1234などが筆頭でしょうか。

ぞろ目の番号を使うところはかなり多くあります。ラーメン『初代』の33-2626やベルギーチョコの『ショコラ・デュ・ノール』の27-2626、『藪半そば』の33-1212、そばの『志ん家』は25-4646、すしの『すし田』は、21-6363など数え上がればきりがないくらいあります。

それから、使いたくない番号や読み方によっては、ええ~っという番号を使っているところがありました。たとえば、銭函にある『大山』という食事処の電話番号は、62-4274です。普通に読めば、ヨニナシだから、この世にないくらいという意味にとれますが、読み方を変えると、シニナヨとも読めるから、ちょっと困った番号かもしれませんね。そんなにひねくれて読む必要もないですがね~。

郷土料理の『おおとみ』は、34-1291です。素直に番号を読むと、イ(イ)ニクイになります。言いにくい番号ではないのだが、番号が番号だからしようがありません。小説の題材にも取り上げられたあの『海猫屋(うみねこや)』は、32-2914で、ニクイヨと読めます。小説に取り上げられたぐらいで、特に憎いよと思うほどのところではありませんがね。

スナックの『あゆーら』は32-1188です。イイハハあるいは、イイババ(失礼)とでも読んだらいいのでしょうか。どんな人がいるのでしょう。まさか新宿の母のような強烈なキャラの人ではないでしょうねえ。『アウルズバー』は、33-4919で、ヨクイクと読めますから、しょっちゅう行ってしまうほどのところなのでしょうか。

かわいそうな電話番号もあります。和菓子の『景星餅菓商』の番号が、22-0157なんです。これはオーイチゴーナナと読めるから困ってしまいます。食べ物関連の商売ですからねえ。でも、人にはすぐに覚えられる番号でもあるでしょう。

最後に、スナックの『グラバーテイ』は、33-5963です。ゴクロウサンですね。ここまで読んでくれて、ごくろうさん、いや、ありがとうございました。<(_ _)>

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ライブカメラで小樽の様子を見よう!

小樽市内にも、いくつかライブカメラが設置されていることをご存じだろうか? 現在でも、有効に活用されているのは、主に、次の3つだ。運河沿いに設置されたNTT系のカメラその近くのホテル屋上に設置されたテレビ局のカメラ、そして、祝津(しゅくつ)にある日和山灯台そばに設置された海上保安庁のカメラだ。

これらのカメラのうち、よく使われているのが、ホテル屋上に設置されたテレビ局でも使うライブカメラで、STVとNHKが、よく天気予報や地方の紹介などで、そこから映される小樽運河や臨港線の道路状況などが紹介されている。この映像は、放送されるからメンテナンスもしっかりしている。映像もきれいなほうでしょう。

ところが、他のライブカメラは、そこに映し出される映像の質が悪い。まあ、無料で見られるのだから、文句はいえないのだけどねえ。運河沿いにあるNTT系のカメラは、今の技術レベルからすると、画像の品質がよくなく、ピンぼけぎみに映しだされる。撮影もタイムリーなものではなく、定時間に映し出された映像が、インターネット経由で見られるというものだ。それでも、浅草橋前の小さな広場の状況がわかるから、何かの参考にはなるだろう。

さらに悪いのが、海上保安庁のライブカメラだ。カメラ自体は、それほど悪いものではない。カメラをターンさせたり、望遠も使えるから便利なのだ。でも、カメラの前にあるレンズというのか、フィルターがほとんど掃除されていないためか、画像が汚く映る時があるのです。どうもずっと放置されているという感じなのだ。私の感覚では、1年以上まったく掃除されていないと思うのだが、違うだろうか。

せっかく、祝津(しゅくつ)にあるのだから、そこから見える海や船などをきれいなレンズ、フィルターを通して、見たいものです。おそらく、このカメラを利用する人は、釣り人が海の状態をチェックしたり、トド岩にとまる野鳥などの様子を見るバードウォッチャーがチェックしたり、あるいは、外に出歩けない障害をもった人やお年寄りが、このカメラから海に浮かぶ船や航行する船舶、ヨットやモーターボートを見ているのではないかなと思うのです。また、小樽を離れた人々が、懐かしさから小樽の海を見ているかもしれません。そんなことを考えるとこのカメラの掃除を、少しはやってほしいのです

まあ、海上保安庁がこのライブカメラをどういう目的で設定したのかは、知らないが、設置したからには、一年に一度や二度はメンテナンスをして、そのカメラの前のレンズやフィルターを掃除してもいいでしょう。最近は、黄砂や有害物質等が中国大陸から飛んできて、カメラのレンズやフィルター等を汚すケースも増えているのかもしれません。それならなおのこと、清掃の回数を増やしてほしいのです。

個人的にも、たまにこのカメラを利用して、新日本海フェリーや小樽港に出入りする豪華客船、貨物船などを見ることがあります。とても重宝します。ただ、せっかくのその映像も、汚れっぱなしのレンズやフィルターを通してだと、そこから眺める風景で癒される気持ちも半減するというものです。ぜひ、メンテナンス、掃除をお願いします。それほど頻繁にやってほしいとはではいいませんから、半年に一回、あるいは四半期に一度ぐらいは実行してほしいものです。

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小樽 Kitaca電子マネーが使える店舗のリーフレット

Kitaka 駅に置いてあったこのリーフレット、対応店舗一覧の方はわかりやすい。でも裏側?の対応主要駅MAPは、ちょっといただけません。なぜなら、駅構内にある店舗名の字があまりにも小さくて、どの店で、Kitaca電子マネーが使えるのか、わからないほどだからです。 私でさえ、かなり小さい字と思うのに、年配の人には、間違いなく読めないサイズでしょう。この点は即刻、改善すべき点だと思います。

これからこの電子マネーが、さらに普及し、使える店舗が増えれば、1枚ペラのリーフレットではすまなくなると思うから、今回だけ、たまたまかもしれませんが、それにしても、字が小さ過ぎます。若い駅員の親世代に、このリーフレットを見せて何というか確認していますか。なんと言うでしょうかねえ。見やすいというでしょうか? 小樽駅長はこれを読みやすい文字と本当に思っているのでしょうか? 

私の専門にもなる、WebやITの世界でも、最近、目の弱い方や視覚障害、お年寄り向けに配慮するようなサイトを心がける、アクセシビリティという考え方が広がっています。インターネットを使って。パソコン画面で見る文字サイズが固定ではなく、可変対応にしたり、あるいは、背景や文字のコントラストをはっきりさせるような色使いにするよう配慮されつつあります。それを考えると、このリーフレットは半分、失敗作といっていいかもしれません

当ブログ内で、何度も言っていますが、小樽市は、昨年から観光都市宣言をしたのです。小樽に来る観光客の方、その中には、年配の方も多いはず、そして、目の弱い方もいるはずです。それを考えてください。基本的に、駅やその周辺の場所はほぼ公共の場所といってもいいのですから、その程度の配慮や気配りは必要でしょう。そんな気がします。

もちろん、このリーフレットは、JR北海道が発行したものだから、小樽駅スタッフは、ただその指示に従って、置いているだけというかもしれません。でも、それではだめなんです。JR北海道の本部は、現場をよく知らない輩が多いのです。どこかの国の官僚といっしょです。だから、こんな字が小さい不便なリーフレットを作って配布しても平気なのです。

現場の声をどんどん言って、少しでも改善するように意見をいうべきではないですか。そんな一つ一つの積み重ねが、JRを利用してくれるお客様の数を増やすことにもつながるように思います。

たとえ、万が一、JR北海道全体の対応が悪くても、少なくとも小樽駅員スタッフは、万全の態勢で観光客、お客様を迎えてほしいものです。『来るものには、やすらぎを。去るものには幸せを!』こんな気持ちで、JR小樽駅を利用するお客様に対し、接し、あるいは、対応してほしいものです。

それが、観光都市宣言をした小樽市の希望でもあり、その第一の窓口小樽駅の使命でもあるように思うのです。健闘を祈ります。

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小樽 人は外食費を減らす方向へ

今、景気が良くないといわれている。そのせいだろうか、何かの調査で、外食費を一年前と比べて『減った』と感じている人が全体の約半数に及ぶということがわかったそうだ。また、外食店のうち、行ったことのある店は、主に、ファストフード店やファミレス、そして回転ずし店などで、価格が安くて気楽に行けるところが上位をしめている。さもありなん。

確かに、個人的にも、すし専門店やフランス料理などの高いイメージのある店を利用することがほとんどないといってよい。ただ、小樽には、すし専門店が多いから、経営者にとっては、経営もなかなかたいへんだろうと思っていたら、先日、こんな光景を目にした。それは、すし屋通りにある日本橋の系列の一店が辞めるようなのだ。店舗の前に椅子などの備品を運び出していたから、たぶん間違いないだろう。その後、その近くを通っていないので、今度、近くを通ったら確認しようと思う。すし屋通りの寿司屋にもその影響がでてきたのだろうか

さて、ファストフード店だが、WBC(ワールド・ベイスボール・クラシック)を応援していたM店が、低価格セットなどの効果もあってかなり売上を伸ばしているそうだ。巷(ちまた)が、こんな状況でも、売上アップというのだから、たいしたものです。

でも、低価格とはいえ、それを食べに行けるだけのお金が各家庭にあったということだから、けっして百年に一度の不景気ほどではないと思んですけでねえ。皆さんは、どう考えますか? そこまではひどくないでしょう? せいぜい30~50年に一度ぐらいか???

それから、この件に関し、不思議に思えることがあります。 北海道の店舗では、それほどM店が混んでいるようにも思えないのです。本当のところはどうなんでしょうか。 私が見たタイミングが悪かったのか、それとも、北海道にある店舗だけそれほど売上が上がっていないのだろうか。 ???です。もう少しチェックしてみる必要がありそうです。

ところで、このファストフードは、、つい最近まで、ファーストフードと言っていて、そのようにも表記されていたはずです。しかし、それがいつのころか、ファストに切り替わってしまったようです。正しい表記に変わったということでしょう。

ファストフードのファスト(fast)は、早い、早くという意味で、ファーストフードの、ファースト(first)は、第一の、とか、最初のという意味だから、明らかに違う。これは、最初にカタカナをつけた人、あるいは、マスコミが、間違えたまま使っていて、それが広まってしまったのでしょう。

ところで、このファスト、『早い』という意味の他に、『断食(だんじき)』という意味もあります。この言葉の頭に、ブレイクという言葉をつけると、どういうわけか、『朝食』という意味になるんですね。断食を断つ(break)ということで、朝食(breakfast)になるとは実におもしろいものです。

さて、唐突ですが、小樽でも、そろそろ給付金が支給されることでしょう。ここで提案です。観光の街、小樽を少しでも救うために、公務員は、全員、寄付をするか、それがいやなら、小樽市内で家族とともに、寿司などで外食するように決めてしまったらどうでしょうか?

公務員なら、そのくらいのことをしても罰はあたらないでしょう。私も少しは外で食事をしたいと思っています。でも、本当は、消費税アップ前提の給付金ならほしくないのだが...。皆さんはどうされますか?

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小樽 物を大切にする気持ちが芽生えるか?

昔、小学校の頃、よく公園で軟式野球をやっていた。クラスの仲間や近所の子も交えて、よくやっていたのだ。その頃は、ボール一つでも、貴重で、なくすわけにいかなかった。外野の右中間、左中間方向に飛んでいったボールや外野超えをするような、ホームラン性の当たりのボールが、よく草むらの中に入り、その行方がわからなくなることもままあったのです。そこで、せっかくいい勝負の時でも、試合をいったん中断し、皆で捜す場合も多かった。

その際に、徹底的に捜すと、思わぬ収穫がありました。いくつもボールが見つかるのです。往々にして、すり減ったボールばかりですが、私たちにとっては、バッティングの練習やキャッチボールの練習用として使うには十分なものです。よくそれを使わせてもらいました。いろいろな意味で、ものを大切にするいい勉強になったと思います。

さて、最近、不況といわれるようになったせいか、ものを大切にする動きが少しでてきたように感じます。たとえば、ドギーバックの活用。食事をしたあと、食べ物が残った場合に、それをもって帰るための容器や袋が売れているそうです。また、ずっと使い続けていたバックや靴、傘などを修理して、それを使い続ける人々も多くなっています。そのせいで修理店がかなりの売上をあげています。

携帯だって、新しい機種に買い替える動きが減り、1世代、2世代前の機種を使っている人も多いようです。皆さんはどう感じられますか?
パソコンでも、ビジネス等で使い古した中古品を整備し、ソフトを入れ替えて、低価格で販売するショップもでてきた程です。そんな風にして、今の不況を乗り切ろうというのでしょう。いい心掛けです。

でも、私には疑問があります。それはテレビのデジタル化で、アナログテレビがあと2年ほどで使用できなくなるという点です。これは明らかにおかしいと思います。これはテレビ機器製造メーカーの戦略にほかなりません。きっと、それに便乗した○○な政治家もいたことでしょう。まったく、○○につける薬はないように思われます。

アナログでもデジタルでも使えるうちは、使うという方針ではいけないのでしょうか? ものを大切にするという気持ちが少し出てきたこの状況を大切にしたいと思うのですが、私は間違っているのでしょうか? デジタルへ切り替えるコンバーターだって数万円はします。それを買えない人には、政府が支給するという話もあるとか、ないとか? 

一歩先行しているアメリカでも同様な、動きがあり、低所得者に対して、コンバーターを支給するというものだそうです。でも、その支給がメーカーの生産遅れ等で間に合わなく、完全デジタル化時期をずらさなければいけないような話もあるらしいのです。

日本では、どうなのでしょう? あと2年でこの景気が回復し、多くの人が雇用不安のない状況で過ごせているのでしょうか、それが解消されない環境では、このデジタル化を進めていいものでしょうか? 私は、最低数年は延ばした方がいいような気がしてなりません。アナログからデジタル化に切り変えるメリットも、それほどあるように思えないのです。今だって、パソコンさえあれば、双方向コミュニケーションもできるし、なぜテレビをデジタル化しないといけないのだろうかわかりません。

たとえば、国家の方針として、へき地医療の問題を解消するために、テレビとそこに付属させるカメラを使って、個人宅でも、簡易医療診断できるようにするためとか、一人で生活するお年寄りの孤独死を避けるために、日頃のコミュニケーションを図るために、デジタル化がどうしても必要だとか、あるいは、救急車を呼ぶ必要があるかどうかをテレビを通して、判断できるようにするためとか、そんな仕組みを推し進めたいからテレビのデジタル化がどうしても必要だというなら、理解はできます。

でも、今、流れているテレビCMでは、ただ2年後に移行しますから準備をしてくださいという説明しかしていないのです。国のビジョンがよくわかりません。まったく困ったものです。

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小樽 車窓の汚れは黄砂の影響か?

小樽札幌間の列車に乗り、車窓から見える海を見るのが好きだ。しかし、最近、その窓ガラスが汚れていることが多い。おそらく今までより、JRがその清掃回数を減らしたためということではないでしょう。

そうなんです。これは、中国大陸からやってくる黄砂のせいです。10年とか20年前には、こんなことは、なかった。せいぜい、昭和新山や活火山の噴火でそのが降ってくることはあっても、中国大陸から悪魔のチリがやってくることはなかったはずです。

ところが、2000年前後あたりでしょうか、北海道でも、黄砂の影響で、車のフロントガラスが汚れたり、外で乾かす洗濯物にその汚れが付着する現象が目立ち始めました。日本にとってもたいへん迷惑なものです。

実は、この黄砂、粒子が細かく、有害物資が含まれているそうです。中国大陸で舞い上がった黄砂が、偏西風に乗り、ちょうど落下する地点に日本列島があるようです。困ったものです。そのせいか、最近、日本でぜんそく気管支炎などの病気が増えているともいわれています。誘発する原因となっているのかもしれません。

中国政府は、砂漠化黄砂の発生の抑制にあまり力を入れていないように見えます。工業化に力を注ぎ、かつての日本と同じように、先進国に追い付け追い越せの精神があるのだろうと思います。でも、同じ過ちを犯してはなりません。その当時、日本は、公害を発生させてしまったのです。そのため、多くの方が、病気にかかりました。それと同じ轍を踏むべきではないでしょう。

聞くところによると、すでに中国国内でも、公害患者とおぼしき病人が出ているそうです。一般国民にそのような目に合わすのは、いい国とはいえません。日本という悪い前例があったのですから、反面教師として学び、環境に配慮しながら、工業化をすすめてほしいものです。

中国が砂漠化をくい止め、黄砂の発生を抑えてくれれば、それは、隣国日本でも、普通の環境を維持できる、あるいは、普通の環境を取り戻せるというものです。余計な病気にかかることもなくなり、余計な洗濯や清掃なども不要となるのです。

そのことをよく理解しているごく一部の日本人が、中国大陸の緑化に力を注いでいると聞いています。一面、砂漠化してしまった土地に木を植え、緑で埋め尽くすという壮大な計画だそうです。すばらしい。

早く、中国のトップ層は、そのことをより深く理解し、さらに環境の改善に取り組んでほしいものです。そうすれば、北海道の小樽札幌間を走る列車の窓も汚れが少なくなり、きれいな車窓から普段の石狩湾の青い海を眺めることができるようになるのです。当然、中国などからの観光客の皆さんもそれを十分楽しむことができるのですから。

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小樽 列車内の高校生の股びらきで思うこと

えっ、股びらき? いや、ちょっと表現が悪い。両膝をきちんとつけて座ることができないだらしない女子高校生の姿という意味です。今、始まったことではないのだけれど、最近は特にひどい。電車の中で、大股開きでイスに座り、夢中で携帯電話でメールのやり取りなどをしている平凡な?女子高校生の姿です。混んでいる時には、通路等に座ってしまう衛生観念のない男子や女子高生も同じようなものです。

今、就職活動を続けている子たちが、苦戦していると聞きます。でもねえ、あんな姿をしている子が、就職活動中に面接等で、うまく立ち居振る舞いできるとは思えませんその辺は、家庭ばかりではなく、学校でも教えないのでしょうか?

個人的には、一時、企業の採用にかかわったことがあります。成績がよくても、面接時に、何となくそれに気づくのです。だから、就職できない子というのは、その辺に問題があるのではないでしょうか? 違いますか? 全部が全部そうだとはいいません。でも、普段の生活が乱れていると判断されかねないのです。

スカートの下に、ジャージやインナーパンツ等をはいているので、下着を見せないだけましといわれれば、確かにそうだ。でもね。それでもはしたないことは確かです。下品です。採用したくありませんこの現実を、生徒や親御さん、教師は知らないのかもしれません。だからこそ、全体的な就職率が低く、ある特定の子だけが就職できないのではないですか?

景気が悪くなっていることは事実です。でも、企業側からすると、きちんとした子は、何とか採用したいと思っています。だって、数年後には、その子が企業にそれ以上の売上や利益をもたらしてくれるのですから。そんな見込みのある子は、女子でも男子でも採用したいのです。

今、企業側でも経費を絞れるだけ絞っています。そして、その多くの部分を占める人件費さえも抑制しています。それでも、将来、その企業の売上や利益を生みだすエンジン役となってくれるような人材がほしいから、人を採用するのです。この点を十分考えて、これから就職する人は、普段の生活でも、最低限のマナーを身につけるように気を付けてほしいと思います。また、親御さんもその点に気をつけた日常生活のアドバイスをしあげなくてはいけません。

その辺のことが、一番、わからないのが教師です。一度も企業に就職したことがないこの集団は、世間がよくわかっていません。ある特定の教科を教えることにはたけています。でも専門バカも多いような気がします。これからは、いろいろなことを経験した教師が生まれ、そして、就職する生徒にもいろいろアドバイスできる人生の先輩となってほしいものですね。 まあ、余計なことでしょうが...。

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小樽 閉店あいさつ文が人を現わす

Gurandoh 今年2月に閉鎖、閉館した小樽グランドホテル、ここには、現在、閉館のあいさつ文が貼られています。ずいぶんそっけない文章です。いろいろな方に迷惑をかけ、こんなものかという感じがします。やはりホテルとしては、営業年月が浅く、一流ホテルとはいえなかった点も関係しているのかもしれません。雇われ支配人だから、気持ちがそれほど入っていない文章となってしまったのか、あるいは原案を考えたスタッフのレベルが低いのかわかりませんが、それにしても、こんな程度の文章しか書けないのだろうか?

これは、丸井今井小樽支店の閉店の時とは、明らかに違います。また、一般市民の受け取り方が違います。やはり、そこには、親しみをこめて、丸井さんと『さん』付けで呼ばれる程の愛着と信頼感があったところと、そうでないところの差なのかもしれません。

また、永年営業してきた小さな店の閉店のあいさつ文は、きちんとした内容で書かれているものが多いような気がします。たとえば、昨年9月に閉店した、稲穂町にあった多古寅(たことら)分店のそれは、こんな感じでした。

当地にて開業以来二十八年間の永きにわたり、皆様にご引立て頂きありがとうございました。私共も歳と共に体力の衰退を感じる昨今、この道、五十年の節目を迎えるにあたり、誠に勝手ながら九月十五日をもちまして閉店させて頂きますことをお知らせ致します。永年にわたりご愛顧を賜りまして心より御礼申し上げます。 多古寅分店 店主

きちんとした文章です。グランドホテルとは雲泥の差でしょう。地元にしっかりと根付き、丁寧にきちんと働いてきた方々のそれは違うものだと感じました。

しかし、私も気づくのが遅かった、最後に今一度、あのおでんウナ重かば焼きを食べておくべきでした。あの時期、あの辺を通ることがなかったので、御無沙汰しておりました。閉店することに気づきませんでした。数年前に食べに行ったのが最後だったろうと思います。う~ん、ちょっと残念です。ただ、多古寅は花園店があるから、稲穂店に近い味は楽しめるかもしれません。その点が救いといえば救いかもしれません。

ところで、東京には、閉店の店や店舗を捜す人がいるそうです。閉店する方々から話を聞き、それをエッセイや文章にして、記録に残すということを趣味や生業としているらしい。きっと、いろいろな話を聞いているだろうと想像できます。そんな本も出版されているそうです。

さて、小樽という小都市でも、同じように、飲食店の店舗経営には苦労話の一つや二つはあるだろうと思われます。景気に左右されるときもあるでしょう。衛生面での苦労話もあったでしょう。後継者問題もあっただろうと思います。そして、そんな話を可能なら文章に残してほしいものです。10年、20年と続いてきた店舗にはそれなりの歴史があるはずですから。

そして、それが小樽っ子の心に残る店舗なら、小樽という小さな街の歴史でもあるような気がします。これを文章という形で残せれば、将来、何かの役に立つような気がしてなりません。皆さんはどう考えるでしょうか?

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小樽 小樽切り絵カルタは結構おもしろい

Karuta 昨年、発売されたこのカルタ、売れているのだろうか? 購入したものは、初版ではなく、第2版となっているから、少しは売れているのだろう。ただ、子供たちにどれほど浸透しているかわからないけれど、大人がその内容や解説を読んでも結構おもしろいと思った。私自身、知らないことも多く、勉強になる点も多々あった。ただ、1500円というのは、やや高い値段かもしれない。紙質をもう少し落としてもいいかなと思います。

さて、その解説文の中に、小樽公園内にある桜ケ丘球場、ここに昭和30年代長嶋茂雄が在籍していた立教大学小樽野球協会とが試合をしていたという内容が書かれています。へえ~、そうなんだ。昔、小樽のこの硬式野球クラブチーム、樽協(たるきょう)がめっぽう強かったというのは聞いたことがあったけれど、あの長嶋さんとプレイしていたとは知りませんでした。

他にも昭和のはじめには、市内にジャンプ台8基もあったとか、『北前船(きたまえぶね)』という呼び方は、瀬戸内や大阪での名称で、北海道では、『弁財船』とか『べざい』という呼び名だったとか、姉妹都市、ニュージーランドのダニーデンに、ギネスブック認定の世界一急な通りがあり、その最大の傾斜はなんと38度だったとか、さらには、戦後、かまぼこ屋大小70軒ほどもあり、現在では10数軒ほどになったなど知らないことも解説されています。結構、勉強になりますね。

それはそうと、カルタとしてまとめるのに、きっと余計なものをそぎ落とし、なんとか、64枚まで絞り込んだのでしょう。方言、文学、歴史、祭り、産業、自然現象のほか、観光地としての小樽を、過去から現在までの中から、特筆すべき点をピックアップし、それを切り絵の絵札として表現し、読み札を五七五調でまとめたというのだから、すごい。たいへんだったろうと思います。

ただ難を言えば、絵札がちょっと暗いイメージだ。黒縁にしたせいだろうか? 黒縁にならざるを得なかったのか、知らないが、子供を対象にしているのだから、もう少し明るい色づかいにしてもよかったのではないか。元々、切り絵がそのような特徴なのかもしれないけれど、そうであっても、もう少し明るい雰囲気がほしかった。そう思いませんか? ただ、とにかくここまでこぎつけたことには、拍手を送りたい。

そして、子供たちがこれを通じて、少しでも小樽についての興味を持ち、知識を深めてもらえればいいなあと願っています。

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小樽 デパートへ行く必然性があるか?

先日、新聞に、『デパートで買い物をしているか? していないか?』という記事があった。その内容は、以前、私が、本当に不景気か?と疑問に思っていたことへの答えの一端が書かれていたような気がするので、ご紹介しょう。

あるアンケートでは、百貨店を利用する割合は、男女別では、約4割の男性と約5割の女性が利用すると答えがあったそうだ。利用していない理由が、大型スーパーで用が足りる、インターネットで購入可能、デパートに行く必然性がない、値段が高い、交通費をかけてわざわざ買い物に行くメリットがないなど、かなり厳しい意見が多い。

一方、買い物をしている人にとってのデパートのイメージでは、高級感があり洗練された商品が多いとか、品数が多いとか、社会の流れを商品や展示で敏感に伝えてくれるなどの意見があったそうです。たしかに、そのような部分もあるけれど、これらに答えた人は年配の男性の意見で、女性からのものでないからちょっと意見に偏りがあるような気がした。ただ、一人だけ夢を売る場所と答えた女性がいたらしく、これは的を得ているような気がする。

今では、高級感があり、洗練されていると思わせるのは、デパートに入っている一部のテナントのみで、その手のブランド品を扱っているかどうかの違いだけだ。

それよりも、品数が多いことはもちろんのこと、安全で、安心できる本物志向の商品をお客様が求めていることに気づき、やっと提供する側の百貨店も変わり始めたのかもしれない。それが、すべて高級品ではなく、中級品やお手頃の価格のものも必要だと、考え始めたのだろう。

だから、実際、百貨店で買い求めるのは、中級品やお手頃価格のものは少しは売れているはずだ。お客様が買っているものは、せいぜい衣料品や化粧品、贈答品などが主なところだ。特に、スーパーにはない食品の品ぞろえがあるデパ地下の総菜や菓子類は、やや高めだがお手頃で、非常に多くの女性で混み合っている。あれを見れば、誰もがけっして今は、不景気ではないと思うはずだ。かたや、高級衣服や宝飾コーナーは閑散としている。

そのギャップはすごいものだ。いずれ景気が回復したら、高級品に手を出すのもいいだろう。しかし、今は、守りの時だ。先行きがさっぱりわからないから、ここはひとつ政治に期待したいところだが、しばらくはだめだろう。

でも、女性なら、ちょっとオシャレしてデパートへ行き、華やいだ雰囲気だけでも、味わうのは決して無駄ではない。インナーやジャージの格好で近所のコンビニへ行くのとは、気持ちの入り方が違うというものだ。男としては、女性にはいつもきれいでいてほしい。そのためにもデパートがあることに存在意義があり、そこへ行く必然性があるのではないだろうか。皆さんはどう思われますか? 小樽にはデパートがなくなってしまったけれど...。

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小樽 超清潔社会がアトピーや花粉症を増やす

昨年、12月に当ブログでも取り上げた、この病気。あれから、さらに原因等が究明されつつあるようです。これらの病気にかかりにくい人々が、さらにわかってきました。それは、子供の頃、結核ワクチンのBCGを受けていた人たちです。どうも人が微生物とつきあっているとアレルギー反応が抑えられるようです。おもしろいですね。

以前、NHKの番組で、モンゴルの子供たちにはアレルギーや花粉症がいないとか、家畜を飼っている家々の人々やその子供たちには、それがほとんどなかったという内容が放映されたと当ブログでも紹介し、牛や馬の糞から発生するエンドトキシンという物資が作用しているとお話しました。

さらに、今回、新聞記事に、インドネシアのカリマンタン島で糞便(ふんべん)が流れる川で遊ぶ子供たちには、アトピーにかかる子が一人もいなく、その子たちは、全員が回虫などの寄生虫にかかっていたことがわかったと記載されています。これは、寄生虫が人からの免疫的攻撃を受けないように特殊な物質を分泌・排泄しておりその物質(たんぱく質)がアレルギー反応を抑えているということです。

人は、どうも微生物寄生虫などと共に生きることが、あるべき姿なのかもしれないと思わせる記事の内容でした。そして、私の頭に浮かんできた言葉が、『共生』という言葉です。人は人がいなければ生きてゆけません。同じように、目にする機会がほとんどない微生物や寄生虫などとも人はともに生きてゆくのが望ましいのかもしれません。

今の社会は、微生物や細菌を一方的に排除する方向に動いています。超清潔社会には盲点があったようです。超清潔社会には、脆(もろ)さがあるのでしょう。

それを考えると、これからの子供達には、多少、不衛生でも生きてゆけるぐらいのタフさを、大人が教えたり、準備してあげないといけないのかもしれません。幸い、北海道には、牛や馬を飼っているところが多いし、それらに触れさせる機会をもうけることは、比較的容易だと思います。

アレルギー関連の治療薬が確立されるまで、子供たちを、アトピーやぜん息にさせたくないなら、そんな環境を整えてあげることも大人の努めなのかもしれません。皆さんはどう思われますか? (参考記事:3月15日付 日経新聞 菌とつきあう[藤田紘一郎])

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小樽 住宅の屋根には『つらら』ができない?

最近の住宅の屋根には、あまりつららができなくなったようです。これは、屋根の構造やつららができない工夫が屋根に施させているためだそうです。技術がこんなところでも使われ、進歩しているようです。感心します。

確かに、昔からある家には、つららができているところをよく見かけますが、最近、建てた住宅では、これがかなり少ない。でも、たまにりっぱなつららも見たくなることがあります。

Turara そんなつららのある家を捜すのも楽しい遊びかもしれません。一般住宅ではないのですが、港近くにそれはそれはりっぱなつららができる工場があります。

それを見ると、ああ、あれこそが、つららだと、南国からくる外国の観光客にすすめたくなる代物です。台湾やシンガポールあたりから来る観光客には、いい記念になるかと思います。倉庫群にできるやや小さめのつららでも、それをバックに記念写真をとる人々もいるくらいですから。

そういえば、昔は、つららをとって、それを舐めたり、かじったりして、水分補給したこともあったように思います。そんな経験は皆さんにはありませんか? 新しく建て替えた家の屋根に出来るつららと古い家の屋根の端にできるつららでは、その味がどことなく違ったり、変な味のするところもあったように記憶しています。

それから、つららを落とすのに、雪玉を作って、そこにぶつけて、皆で競って落とすとか、誰が一番最初に落とすとか、当てることができたとかルールを作って遊んだことはありませんか?あれも、結構おもしろかったように思います。つららができない屋根が増えると、そんな遊びもできなくなるのでしょうね。それは、ちょっと寂しいような気もします。

最近、子供たちがそんな遊びをしているところを見たことがないのですが、皆さんのまわりではどうでしょう?

あれは、冬の楽しい遊びの一つだったと思うんだけどなあ~。テレビゲームや対戦ゲームばかりではね~??? 将来どうなるんだ~?

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小樽 受験も人生も、悔いのないように!

入試シーズンもピークを過ぎ、後半戦となってきた。最近の受験では、消しゴムや腕時計を2つずつ持参する人が多いそうだ。また、縁起物の鉛筆を持ち込む子も多いと聞く。それで合格するなら苦労しないが、気持ちはよくわかる。とにかく、全力を尽くして受験してほしいものです。

さて、昔々、自分が通っている学校では、ある全国規模の模擬テストが催されなかったので、友人を通じて、他校で行われるそのテストを受験したことがある。やはり、違う環境で受けるのは、普段と違って、緊張感がある。知り合いも少ないし、どうなるだろうかと思っていたが、いざ試験が始まれば、まったく関係ないものだということがわかった。問題を解くことに集中するだけだから、周りに誰がいようが、関係ないのだ。普段の実力を出し切るだけだ

そのことに気づかせてくれたいい機会だったということを思い出した。ああ、あの時は、彼らが心配してくれて、各試験が始まる前に来てくれていたなあ。彼らは今どうしているのだろう? いい人生を歩んでいるだろうか? いい仕事をしているだろうかなどと、想像するのです。

考えてみると、その後、彼らと会う機会がまったくなくなってしまった。それでもどこかで幸せな暮らしをしていることを願っている。自分にかかわった人々ができうれば、幸せな人生を歩んでいてほしいし、納得できる人生を歩んでほしいと思うからだ。中には、亡くなった人もいるだろうなあ。

その彼らとは、別の友人で、高校時代にバイクの事故で亡くなったやつがいる。社会人になって、車の事故でなくなった中学時代の友人もいる。いずれにしろ、あまりにも早すぎる人生だ。

さらに、大学時代の友人では、ガンで亡くなったやつが二人もいるのだ。それも同じ病名だ。まったく、困ったものだ。彼らは、以前から食生活がちょっと偏っていた。その当時から、ちょっと大丈夫かなと思っていたが、やはり、それが現実となってしまったのは残念でしかたがない。一人は魚を食べないやつだし、もう一人は肉ばっかり食べていた奴だった。残った家族もさぞ、たいへんだっただろうと思わずにいられない。

人生には何が起こるかわからないが、どうか、皆さんも、普段から、バランスのよい食事をして、受験も人生も悔いのないようにしましょう。前向きに考えて、前進しましょう。一歩前へ出れば、そこには違った世界が待っているかもしれないのだから。

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小樽 街頭放送も春を演出

2月末頃からだろうか、小樽の街頭放送で、『春よ来い』という童謡がながれるようになった。まだ、春には程遠い小樽の街だが、何となく春に近づいている感じはする。道路の雪が解けはじめてきているし、雪も粉雪から湿気の多い雪へと徐々に変わってきているようだ。

個人的には、童謡『春よ来い』に刺激されたところもあるとして作られた松任谷由美の『春よ、来い』の方を流してほしいが、大正時代に作られた童謡『春よ来い』は、これはこれでいい曲だろう。春よ来い、早く来い、歩きはじめた、みいちゃんが~。と続くあの曲だ。

、(句読点)が入っているユーミンの『春よ、来い』は詩がいい。以前、NHKの朝のドラマのテーマ曲だったと思うが、ちょうど、この時期にこの曲を聞くと、春を待つ気持ちがぐぐっと高まるのです。詩の内容からすると、『春よ、恋』でもいいかなと思んだけど。また、じっくりこの曲を聞いてみたくなった。春よ、遠き春よ、瞼閉じればそこに、愛をくれし君の、なつかしい声がする~

しかし、何だか、意味合いは、違うんだけど、風や鳥、空などの自然に関する言葉を使い、人を思う気持ちが表現されているせいか、『千の風にのって』の詩にもどこか似た感じを受けます。どう思いますか? 皆さん。

まあ、小樽の春は、これからだ。いい春になり、いい風が吹きますように! 本当の意味と、周りの景気や小樽経済にとっても。

ただ、実際、春といえば、雪解け水が溶け、どろどろの汚い道路が待っています。あれだけは、どうも嫌ですね。好きな人はいないだろけど。車が通るたびに、足元の他に、自分に泥水がかけられないように、しなくちゃいけない。両方に気をくばらなければいけないからだ。気をつけましょう。足元と乱暴な運転の運転手には

でも、多くのドライバーは、水たまりを見つけると、それを避けるか、ゆっくりそこを通るようにしています。それが、小樽人の心遣いというものです。そんな気持ち良い春先に、今年もなってほしいものです

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小樽 雪解けしないと春じゃない

歴の上では、3月から春、しかし、北海道では、4月から春かなという感じが強い。それは雪のせいだろう。小樽では雪が完全に解けるのは例年、3月末から4月の始めだ。ちょうど、入学シーズンとぶつかる。

さて、以前に、排雪(はいせつ)という言葉が、排泄と間違えられるという笑い話がしたが、今回は、『雪かき』についての話。北海道に住んでいても、これに類する言葉がたくさんあり、実は、知らなかった言葉まであるのです。地域による違いもあるようです。それは、どうもその地域に降る雪質による違いかもしれません。

私がよく耳にしていた『雪かき』に関連する言葉は、『雪投げ』と『雪降ろし』、そして『雪割り』ぐらいです。ところが、最近、『雪はね』という言葉を聞いた。これは、粉雪のような軽い、ふわふわした雪を除雪することを基本的にそう呼ぶらしい。どうも北海道でも内陸側でそう呼ぶ傾向が強い。しかし、北海道に住んでいても、知らないことも多いと思い知らされます。

ちなみに、『雪投げ』とは、『雪かき』とほぼイコールの意味だ。ゴミ捨てを、北海道ではゴミ投げと呼ぶように雪を捨てること、除雪全般を、『雪投げ』というのです。『雪降ろし』は、読んで字の如く、屋根から雪を落とすことを意味し、昔は、命綱をつけてスコップを使い、雪を降ろすのが男の仕事だった。最近では、屋根の構造や、屋根に融雪装置などをつけている家庭も多くなってきたため、その仕事も減ってきている。

そして、『雪割り』は、雪が圧雪されて、地質の層のような氷となり、それを割ることを言う。昔は、つるはしを使っていたが、今は、いい道具ができて、それを使っているケースも多いだろう。雪解けの春先に行うことが多かった。

雪割りを行って、しばらくすると、春の花、フキノトウや福寿草が咲き、クロッカスなどを目にすることが多くなる。私は、この園芸用のクロッカスの花を見ると、春が来たなと思うことが多い。

それは、雪解け後の汚い道路脇で、樹木のある土の中から、これらのカラフルでかわいらしい花を見ると、よくぞ咲いてくれたと思うからです。道路の汚さと比較して見るからかもしれませんが、春を待ちわびて、やっと咲いた花は、可憐できれいだと思いますね。

3月中旬頃からは、気温の変化が大きく、春めくことも多くなってくるはずだ。いい季節はもうすぐ。春よ、来い!

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小樽 市街中心部に映画館があれば...

昔、小樽中心街には映画館が結構ありました。電気館、東宝、東映、中劇などがまだあった昭和40~50年頃、多くの映画ファンは、それを見る前に立ち寄るところがあったのです。皆、少しでも安く入場するために、前売り券を購入しますが、買い忘れることもあります。そんなときには、上映後でもその割引券をほんの少しの手数料を増額させて購入できたのです。

Isiigakubuchi そうです。あのガード下のガクブチ屋です。他にも市内には同じような店舗があったと思います。でも、私が知っているのはここだけでした。ささやかですが、この差額分を利用して、お菓子やドリンク類の足しにするのが楽しみでした。皆さんも、何度か利用したことがあるのではないでしょうか?

さて、現在でも、前売り券を上映後でも購入できるのだろうか? 最近は、とんとそこへ出かけることもなくなったので、わかりません。近くに映画館があった頃だけのサービスだったのかもしれませんが、その辺のことを、ご存じの方がいらっしゃったらぜひお教えほしいものです

今、小樽には、映画館は、小樽築港ウィングベイにあるワーナー・マイカルだけになってしまいました。

しかし、7~8年くらい前までは、街中に、小さな映画館があったのです。あの破たんした丸井今井、小樽店の7階か8階だったと思います。ここは、多くの市民にとっては、バスの交通の便もいいし、買い物も近くで済む、食事する場所も多く、非常に便利なところでした。乗用車がなくても、街の中心街で、いろいろな用を済ますことができたので、主婦や学生でも気楽に立ち寄れるところでした。

それが、映画館が小樽築港だけになると、街中に住んでいる、特にお年寄りには、前のように気軽に出かけられないと聞きます。小樽も乗用車がないと不便な街になってしまったようです。地方都市のあり方としてそれはちょっと問題があるのかもしれません

そうそう。今、話題になった映画『おくりびと』、これを見ようと思っても、現時点で築港のワーナーマイカルでは、上映していません。こういうときに困りますね。市街中心部に系列の違う、あるいは独立系の映画館でもあれば、きっと対抗し、それを上映していることだろうと思うのです。

まあ、とにかく、いい映画が多くなれば、きっと昔ほどではないにしろ、若い人も、映画館に足を運ぶケースが増えるだろう。どなたか、映画好きで、私財を投げ打って、小さな映画館を街中に作り、運営する奇特な人は小樽にいないだろうかなあ

聞くところによると、戦前の小樽の経済人や市長には、莫大なお金や建屋を寄付するようなりっぱな人物がいたらしいのですがねえ。

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小樽 本当に不景気なのか?

小樽では不景気だらけの光景しか目にしないことがほとんどです。でも、札幌の地下街やアルタ、エスタ、デパ地下など、特に食品街を見る限りにおいては、不景気とは思えないのです。皆さんはどう思われますか?

先日、食品街を覗いた際にも、こんなに混み合っているのかと思うほど人が多く入っていました。テレビ、ラジオなどから流れる経済数値を見、聞くかぎりにおいて、石油ショックの時代と同等か、それ以上に悪いような数値が発表されているのに、食品街では、すごい人でした。

日用品を買うためではありません。食べたり、飲んだりしている姿を見るのです。それもやはり、女性が多い。これは、不景気とは思えません。ここだけを見たら、いざなぎ景気の頃と変わらないと思えるほどです。

それとも、そこに来ているのは、不況とはまったく関係ない、天下り人間や現役の公務員やその家族が多いのだろうか? 不思議な光景に思えてきました。かたや、早期退職だ、派遣切りだ、時間短縮だ、ワークシェアリングだといっているのに、ここではそんなことが想像だにできないほどの盛況ぶりです。今まで、高級服飾、宝石類を購入していたのを一切やめ、食べる方にお金をまわしただけなのだろうか?

テレビ等のインタビューでは、家計を切り詰めるのに、最初は食費をけずるという話が多かったのですが、それもひょっとしたら疑わしいかもしれない。サラリーマンは、飲みに行く回数が減ったとか、弁当を持参するように変わったというような意見が多いようでした。

もちろん、テレビ局というフィルターにかけられて放映されるから、その報道に片寄りがあるのは当然でしょう。でも、私が食品街などの街中の現場を見ると、ちょっと違う意見や感想を持ちます

さらに、テレビ撮影のとき、一般の人も、テレビ向きの発言をすることも多いから、テレ