小樽散策コースを紹介するリーフレットがあったが...
先日、見慣れないリーフレットがあったので手にしてみた。そこには、「坂を堪能するてくてくコース」と書かれてあった。そうなんです。こんなリーフレットがあることを知りませんでした。
早速、中を見てみると、手作り感のある内容で、コースの案内人の似顔絵が描かれている素朴な案内書です。イラストのせいか、ほんわかとして雰囲気が漂います。
しかし、申し訳ありませんが、内容は平凡なものです。もっと別な視点から小樽の坂を堪能できるコースが紹介されていればありがたいのにと思いました。
これでは、それほど一般の方や観光客には手にとってもらえないような気がするのです。いったい、これは他のガイド本や観光案内パンフレットとどこが違うのでしょうか。私にはわかりません。
せっかく「おたる案内人」が書いたのにもったいない話です。もっと地元の人にしかわからない内容のものを掲載してほしい。このままだと、たぶんこのリーフレットは増刷されることはないでしょう。申し訳ありませんがそのような印象を持ちます。
私なら、ここの坂には、昔、有名な誰々が住んでいたところだとか、ここの個人宅の庭には、いつも花々が飾られいて見るに値するとか、冬になるとここには、雪像が作られそれが一見の価値があるとか、クリスマス時期になるとこの辺の家々では、きれいな電飾が飾られるとか、そんな内容のものが網羅されていれば、他と差別化されたおもしろい案内書になると思えるのです。
また、コースを紹介するなら、トイレのありかを表示してあげるといい。それも子供用や障害者用のものがある場所が明記されていれば、なおよいでしょう。さらに、洋式や和式の違いなどが表記されていればベストと考えます。
それから、コースをすべて歩くと、合計2時間10分はかかるということを大きく記載すべきですね。このままでは、リーフレットとしても未熟なものといえます。一般のガイドブックを参考に、よい点は真似て作ってはいかがでしょうか。
そして、このリーフレットがシリーズものになるのかどうかわかりませんが、次の「おたる案内人」が別のコースを紹介するなら、上記の点を十分考慮して書かれたほうが、手に取る側には親切で便利なものとなるでしょう。
最後に、もう一つ言わせてもらうと、若者が楽しめるコースやショップのことも少しは書いてほしいものです。ジジババに限定しているような歩くコースでは、つまらないないのです。老若男女が楽しめるコースやショップの解説がちりばめられている方が、より一層楽しめると思いますね。皆さんはどう思われますか?
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