旅行・地域

小樽散策コースを紹介するリーフレットがあったが...

Tekuteku 先日、見慣れないリーフレットがあったので手にしてみた。そこには、「坂を堪能するてくてくコース」と書かれてあった。そうなんです。こんなリーフレットがあることを知りませんでした。

早速、中を見てみると、手作り感のある内容で、コースの案内人の似顔絵が描かれている素朴な案内書です。イラストのせいか、ほんわかとして雰囲気が漂います。

しかし、申し訳ありませんが、内容は平凡なものです。もっと別な視点から小樽の坂を堪能できるコースが紹介されていればありがたいのにと思いました。

これでは、それほど一般の方や観光客には手にとってもらえないような気がするのです。いったい、これは他のガイド本や観光案内パンフレットとどこが違うのでしょうか。私にはわかりません。

せっかく「おたる案内人」が書いたのにもったいない話です。もっと地元の人にしかわからない内容のものを掲載してほしい。このままだと、たぶんこのリーフレットは増刷されることはないでしょう。申し訳ありませんがそのような印象を持ちます。

私なら、ここの坂には、昔、有名な誰々が住んでいたところだとか、ここの個人宅の庭には、いつも花々が飾られいて見るに値するとか、冬になるとここには、雪像が作られそれが一見の価値があるとか、クリスマス時期になるとこの辺の家々では、きれいな電飾が飾られるとか、そんな内容のものが網羅されていれば、他と差別化されたおもしろい案内書になると思えるのです。

また、コースを紹介するなら、トイレのありかを表示してあげるといい。それも子供用や障害者用のものがある場所が明記されていれば、なおよいでしょう。さらに、洋式や和式の違いなどが表記されていればベストと考えます。

それから、コースをすべて歩くと、合計2時間10分はかかるということを大きく記載すべきですね。このままでは、リーフレットとしても未熟なものといえます。一般のガイドブックを参考に、よい点は真似て作ってはいかがでしょうか

そして、このリーフレットがシリーズものになるのかどうかわかりませんが、次の「おたる案内人」が別のコースを紹介するなら、上記の点を十分考慮して書かれたほうが、手に取る側には親切で便利なものとなるでしょう。

最後に、もう一つ言わせてもらうと、若者が楽しめるコースやショップのことも少しは書いてほしいものです。ジジババに限定しているような歩くコースでは、つまらないないのです。老若男女が楽しめるコースやショップの解説がちりばめられている方が、より一層楽しめると思いますね。皆さんはどう思われますか?

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小樽 JRの列車内トイレで、ちょっとした改善を提案したい

先日、小樽・札幌間の列車に乗ったときのことです。たまたま、車内トイレ前の座席に座っていました。そこに小学生低学年ぐらいの子供がトイレを使いに自分の座っていた座席を離れって、一人でやってきたのです。

しかし、どうもトイレドアの開け方がわからない様子でした。一度目は、私も本を読んでいたので、気づきませんでした。すぐに自分の座席の方に戻っていったようです。しかし、しばらくすると再度、その子が、また、やってきてトイレのドアの前で、しばらく立ち止まっています。おそらくどうしたらいいのか迷っていたのでしょう。

Toilet_door そこで、どのボタンを押せばいいのか教えてあげました。そうです。実は、トイレのドアの横に、『開とOpen』という文字が書かれたボタンと、『閉とClose』という文字の2つのボタンがあります。しかし、これでは、小学生低学年ぐらいの子には、どちらも読めなかったようです。まだ習っていない漢字と英語だったのでしょう。きっと、どうしていいかわからなかったのです。

そこでJRの社員の方にお願いです。プラットホーム上の駅名が書かれた看板等には、漢字ではなく、『ひらがな』を使うほどの配慮をしているのに、なぜ車内のトイレドアには、漢字と英語だけしか書かれていないのでしょうか。ぜひ、その部分に、『ひらがな』も入れるようしてほしいと思います。

おそらく、シールを貼り変える程度で済むことですから、それほど費用がかからないでしょう。小さな日本の子供達のためにも、ぜひそれをお願い致します。

それから、大人でも、トイレドアの『開』のボタンを押し、用を足した後、ドアを閉めないで、その場を立ち去る人がいます。自動で閉じるような機構になっているようですが、どうも閉まらない場合もあるようです。これでは、トイレ前の座席に座っている人やその周りの人には、ちょっと不愉快となります。ですから、少なくとも、用を足した後は、『閉』ボタンを押すように注意書き張り紙を貼ってもいいのではないでしょうか? そのほうか、より快適に車内で過ごせるというものです。

それから、もう一つお願いです。ボックス席ではない、通勤用タイプの車両では、たとえ席が空いている時でも、足を延ばして座るような乗客には、車掌が積極的に、注意してほしいのです。たとえ、席が空いていても、だらしないことには変わりなく、他の人が、トイレや出入り口へ移動する時には邪魔なのです。

また、それを海外から来たお客様が見て、どんな印象をもたれるのかも気になるところです。電車に乗るからには、最低限の公徳心、マナーというものも、必要です。もし、それが家庭でできないなら公共の場で、その機関のスタッフが指摘するのも必要なことではないでしょうか? JRの皆さん、これはできない相談でしょうかねえ?

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水面近くの目線で、小樽運河や小樽の街並みを見よう!

小樽に、運河クルーズがあることをご存知でしょうか? 今まで、船といえば、小樽観光振興公社祝津航路やオタモイ航路がお手軽に船に乗る手段として市民に親しまれていました。あるいは、団体なら小樽港内を周遊する尾形船遊覧航路も知られているかもしれません。

でも、今年から、より目線が低い位置から、運河や港、小樽の街並みを見ることができるようになったのです。それは、ベイ・オタル号という名の木造のカッターボート(定員12名)を改造したもので運行されています。所要時間が30分。基本的には、土日のみの営業で、8月は、11:00~17:00の間で、45分おきに、9便運行されるそうです。料金は、大人1500円、子供750円だ。カラットマリンシステムが運営。電話は、0134-25-3227です。メールは、info@caratsys.main.jpなので、ここに、問合せや予約をすることができます。

波が穏やかで、天気がよければきっと楽しいだろうと思います。私は残念ながらまだ乗っていませんが、乗った人に聞くと、なかなか新鮮だったとのこと。おそらく、普段見慣れない場所から知っている場所を見るだけでも、違った印象を持つから新鮮だったのでしょう。また、通常の船よりも、海面に近い感じなので、水面近くから、周りを見られるのがいいらしい。私もぜひ一度は、乗ってみたいと思っています。

これには、ナイトクルーズもあり、8月は、18:30と19:30の2便があるそうです。こちらは、料金は2000円。当日17:00までの予約が必要とのこと。この時間帯だと、夕暮れ時の小樽や運河の独特の雰囲気を楽しめそうです。写真を撮りたい方には、この時間帯は、絶好の撮影タイムになるだろう。これを書いている間に、その情景が目に浮かんできそうです。う~ん、どうしても乗りたくなってきたなあ。皆さんもどうですか? ぜひ、カメラを持って、港に出かけましょう! たぶん、双眼鏡やオペラグラスがあると、さらに楽しめるかもしれない。

尚、船着場は、先にあげた小樽観光振興公社のチケット売り場(第3埠頭の付け根部分)のすぐ近くなので、わかりやすいだろう。舟遊びがもう一つ小樽にできたのは、喜ばしいことです。あとは、どこまで、この営業が継続されるかがポイントになってこよう。今後、いろいろな工夫が必要かもしれません。コースもいくつか考えておくといいかもね。個人的には、静かに野鳥に近づけるコースや、フェリーや豪華客船、自衛艦や練習船などが小樽港に入港している際に、その横を通るようなコース花火大会がある時は、絶好の場所に停泊して見てもらうコースやツアーがあると面白いと思う。皆さんどう思われますか?

もちろん、舟遊びができるところといえば、小樽築港小樽マリーナのクルーズも忘れてはいけません。やや値は張るものの、モーターボートで、オタモイやトド岩あたりを周遊することができます。風と海のしぶきを感じるには、このモータボートが欠かせないのだ。釣りをするにもいいしねえ。ヨットもおもしろそうだぞ。

とにかく、いつもと違う方向や目線で、小樽の街並みや運河、景色などを楽しむのも、たまにはいいものだ。それは、、きっと、あなたにとって新しい発見を導くだろう。これがいいリフレッシュになるのだ。脳の活性化にもなるような気がするぞ。

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小樽 短い夏を満喫しよう! 水の事故にご注意を!

先日の日曜は、天気もちょうどよく、海水浴やビーチ遊びにはうってつけの日だった。小樽の海水浴場はどこもいっぱいだったようだ。いわゆる芋を洗うような混み具合といっていいかもしれない。7月は天候不順で、まるで梅雨のようだったから、どのビーチも閑散としていて、海の家などは売上げが、前年に比べ、かなり減っていたそうだ。数割ダウンというところもあるらしい。8月に入って、やっと暑くなってきた。夏らしくなってきたのだ

しかし、北海道の夏はただでさえ短い。この期を逃したら、もう夏は楽しめなくなるかもしれない。暑さもおそらく今週いっぱいぐらいまでだろう。だから、今をしっかりエンジョイしてほしい

ただ、今年は、昨年から比べて7月~8月初めの海水温が低めだったようです。この2~3日でそれが上がれば泳ぐにはいいでしょう。ただ、水温が低かったせいでしょうか、すでに蘭島(らんしま)海岸では亡くなった方もいるのです。これ以上の水の事故は起こってほしくない。泳ぐなら十分注意して楽しんでほしい。

飲んだら、乗るな。乗るなら飲むな!』という車の標語と同じように、『飲んだら泳ぐな。泳ぐなら飲むな!』と言いたい。飲んでしまったら、海に入らないで、浜で日向ぼっこや読書、ブログやSNSで楽しんでいればいいではないか。波の音やまわりで遊んでいる人たちの姿を見たり、声を聞いているだけで結構ゆったりした気分になるぞ。その方が身のためだと思うねえ。

さて、この日は、海ばかりでなく、街中でも人が多かった。観光客とおぼしき人々が、ガイドブックやパンフレットなどを持ち、歩き回っていた。中には、すし屋通りはどこかと尋ねているグループもいた。あるいは、有名どころの菓子店やお土産ショップの紙袋を持ちながら、小樽観光を楽しんでいる人々もいたぞ。

海外からのお客様も、最近では珍しくなくなり、路上でその言葉を聞くと、どうも中国系の人々が多いようだ。以前よく耳にしていた、~スムニダという言葉の、韓国系の人はかなり少ないこともわかる。小樽の街にいながら、中国経済が好調であろうことや、その一方、韓国経済はあまり芳(かんば)しくないと推測できることが、こんな身近なところからわかるのは、実におもしろい。

Sepiadori そうそう、駅前の中央通りが、セピア通りとなったことはご存知ですか。気にしていなかったせいか、その看板の存在を知りませんでした。たまたま、視線がその看板に注がれて、ええ~、何これという感じだったのです。シーラカンスやソイ(メバルの一種)にも似た魚の形をした金属の中央部に真赤な四角い背景に白ぬきの文字で、セピア通りと書かれていました。確かに、目立つかもしれません。でも、この赤色は合わないでしょう。ちょっと派手で下品じゃないかなあ。もっとしっくりした、名前にあわせるような、セピア色を少し使う工夫がほしかった。せっかく、セピアという言葉を入れ、レトロな街や通りの雰囲気を出したかったのだろうからねえ。皆さんはどう思われますか?

ちなみに、このセピア、もともとは、ラテン語の言葉で、イカの一種、コウイカを表すそうです。その墨(すみ)を原料にして作られる灰褐色、暗褐色の顔料をいうそうです。そして、セピア色とは、それが、日光などで黄色っぽく色あせたものをいうそうですよ。この看板も日光で色あせると、セピア色になるのだろうかねえ。

とにかく、小樽の暑い夏は短い。だから、今を大いに楽しもう!

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小樽の水道水はうまい!

昔から、小樽の水はうまいといわれてきた。船乗りさんも、小樽港と神戸港の水はうまいと言っていたのだ。神戸には、近くに六甲山があり、いい水が出るようだ。今でも、日本酒やミネラルウォーターの企業がその水を使っているというほどだから間違いないだろう。

一方、小樽には、天狗山などからの雪解け水がある。山の麓(ふもと)の勝納川(かつないがわ)沿いには、日本酒を作っているメーカーもあるから、水はうまいというのは、間違いないだろう。と同時に、その近くの奥沢浄水場を経由して作られる水道水も、かなりおいしいのだ。どうしてなのだろうかと思っていたら、ろ過方法が他の地域と違っていることがわかった。

小樽は、この浄水場が稼動した95年前より、昔ながらの『自然ろ過方式』をとっているそうです。道理でうまいと思った。これは、小樽を離れたり、旅行でどこかへ行って帰ってきたときに、家でぐぐっと飲む水で実感します。皆さんはどうですか?

ちなみに、道内の多くの浄水場では、薬品を使用する『急速ろ過方式』をとっているそうです。小樽では、ろ過池の底に敷いた砂を通して、水から不純物を取り除いているそうです。だから、年に3回ほど砂の入れ替えを手作業で行っているという。そのお陰で、市民はうまい水が飲めるのだから、ありがたいことです。

そのせいか、ペットボトル水が巷(ちまた)で売られているにもかかわらず、小樽住民にとっては、これを購入して飲む人は少ないかもしれません。でも、観光客の皆さんは、ぜひ水道水のペットボトル、『小樽の水』(500ml)(1本100円)を買って、それを飲みながら、小樽観光を楽しんでほしいものです。お土産にもいいですよ。

ところで、水道水がうまいからといって、小樽市内の飲食店には、気をつけてほしいことがあります。それは、コップの手入れです。折角、うまい水でありながら、これを怠っているケースがあるのです。乾燥が不十分で、ちょっと匂いがついているものもありました。この点は、十二分に注意してほしいところです。

個人的にも、堺町にある某飲食店で、せっかくのデザートが、このコップや皿の匂いで台無しになったことがありました。だから、気をつけてほしいのです。今は、夏休みで多くの観光客が来ています。その方々に、いい印象で、帰っていただくためにも、細心の注意を払って、コップや皿にも目を配るようにお願いしたいものです。

そうそう、雪解け水氷が溶けた水に、不思議な力があり、活性化作用があることが科学者によって確認されたそうです。考えてみると、流氷がオホーツク海にやってくる頃、そこには、プランクトンが大量発生し、小さな魚から、大きな魚、動物まで集まってきます。これを見ても明らかですが、雪解け水や氷が溶けた水には、人間にも活性化する作用があるそうです。そして、若返らせる作用もあるといわれています。

観光客の方、小樽で水道水をたっぷり飲んで帰ってはいかがですか? できたら、『小樽の水』も買っていただくとうれしいですけどねえ。

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小樽 さあ、おたる潮(うしお)まつりが始まった!

どんどこざぶ~んと、どんざぶん~、潮音頭で』と始まるあの曲が、街中にがんがん流れ、祭りの雰囲気が一気に高まります。今年は、花火が、初日(24日)と最終日(26日)の2回行われる。いいねえ。それぞれ午後8時からだが、お天気の方がどうだろう。両日とも晴れてくれるといいがねえ~。

さて、これと同じくして、旧手宮線沿線では、『小樽がらす市』が開催される。こちらも楽しんでもらいたい。全国のガラス工房も何店か参加するというから、どんなガラス工芸品が見られるだろうか。その中でもお手ごろな製品があれば、購入していいかもしれない。小樽のガラス店とその技術を張り合って、よりいいものを提供してほしいものだ。

また、今回、この潮まつりでは、潮(うしお)風鈴という名の風鈴が発売されるそうです。それも限定300個だ。短い北海道の夏を、その形と音で楽しんでもらいたい。今年は、どうもエルニーニョの影響から、北海道は冷夏となるらしい。ならば、なおさらのこと、短い夏を楽しまなければ損だ。その一つとしてこの風鈴も風情があっていいものだ。

観光客の方にとっては、小樽の思い出として、この潮風鈴を買っていかれるのもいいですぞ。この風鈴は、口の部分が波を打つ形にしたというから、江戸風鈴のそれに近いかもしれない。ちなみに、これを作った職人は、過去に北海道美術工芸展で協会賞も受賞したそうだから、腕はある程度確かだろう。どんなものか私も実物を見て確認したいものだ。それが好みに合えば、一つぐらい購入してもいいかなと思っている。

それから、つい先日まで、小中学生に向けて、潮まつり用のうちわデザインを募集していた。それが、この祭りの最終日に最優秀作品が発表される。それが、翌年の潮まつりうちわになるというから、おもしろい。

昨年は、潮見台小学校の生徒のデザインが選ばれ、今年配布されたうちわに描かれている。花火の下で、タコやカニ、亀やイルカが祭りを楽しんでいるのがわかるかわいい絵だ。きっとこの小学生は、将来、このことを忘れないだろういい思い出と、自信につながる。このような募集は、他のイベントなどでも大いに取り入れるといいねえ。

そうそう。これは何かに書かれていたことです。そこで初めて知ったことがありました。それは、この祭りに欠かせない『潮音頭』を歌っている方のことです。声から三波春夫さんであることはよくわかるかと思います。大阪で行われた日本万国博覧会の、そのテーマ曲『世界の国からこんにちは』を歌った方でもあります。古くは、『チャンチキおけさ』、『大東京音頭』、『東京五輪音頭』などでも知られているでしょう。また、『お客様は神様です』という言葉が、漫才ブーム時に取り上げられたことで有名かもしれません。

実は、この三波春夫さん、小樽の潮まつりの『潮音頭』を吹き込んだ時も、かなり忙しい時期で、仕事の合間、合間に録音したそうです。そのため、この曲を吹き込んだことも忘れていたというから、おもしろい。笑えますねえ。それでは、残り2日間、潮まつりを楽しみましょう! お~! 

あれ、そうだ。今回は、昨年、腰痛で辞退した札幌市長もねりこみの踊りに参加するそうです。近隣自治体との交流も必要だという趣旨だそうだ。すばらしい。ところで、小樽市長は、近隣自治体の行事やイベントにどれだけ参加しているのだろうか

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小樽らしくないぞ! 堺町本通り周辺

久しぶりにこの堺町本通り周辺を歩いてみた。また知らない店ができているのには驚いた。ちょっと見ていないと、変化がここかしこにある。

今回、幸いにも、悪質な客引きがなく、気持ちよく歩き回ることができた。ただ、堺町本通りにある数店のすし屋では、入り口前に職人が出てきてお客様に声をかけておりました。でも、特におかしな印象はないので、あのぐらいであれば、きっと観光客の皆さんも嫌がることはないだろう。

そういえば、すし屋通り沿いに客引き注意のポスターが貼られておりました。よく見ると、何となく言葉遣いがおかしいのです。皆さんどう思われますか? 内容はこうです。『客引き注意 最近数軒の寿司店が、悪質な客引き行為をしております。 観光客のお客様十分気をつけられまして、小樽でのお食事を楽しんでくださいませ。小樽寿司屋通り名店会』となっています。

ここで、おかしいと思ったのは、『観光客のお客様十分気をつけられまして~』の部分です。これは、『観光客のお客様十分気をつけて~』でよいと思うのです。どんなものでしょうか。私には、ポスターの文章では、ちょっと違和感を感じます。国語の先生や文章を専門に書かれているライター、編集者等の方ならわかるのではないでしょうか? 正しい文章はどちらなのか、あるいは、どちらでもいいのか、だめなのか、それをぜひ教えてください。

さて、今回、堺町本通りを歩いてみて思ったことがあります。この通りは、日本のどこにでもある観光地と本当に同じになってしまったという印象です。同じような店が多く、特徴があまり見られません。

ガラスやオルゴール店も、最近では全国各地にできていますし、他と違う特徴があまり見えないのです。今はまだよくても、今後は、さらに差別化するような物や事(こと)がないと、あるいは、作らないと観光地としてやってゆけないような気がします。

古い建物を有効活用しているところは、まだいい。また、小樽市内や後志(しりべし)地方に昔からある店が、この通りに進出してくるのもわかります。ただ、これ以上、それ以外のところから進出してショップを構えるのどんなものでしょうか? 

Hanabatake 聞くところによると8割以上の店が小樽市外から進出してきた店舗だそうです。これでは、小樽らしさが、どんどん薄れてきます。代表例が、ルタオかもしれません。ここは、中国地方の菓子店の系列店舗です。また、北菓楼は、北海道砂川市が本社です。今年、ゴールデンウィーク前には、あの花畑牧場まで進出してきました。これでは、小樽らしさはないに等しい。こんなことで本当にいいのでしょうか。ある程度は目をつぶっても、せめて、そのシェアが半々ぐらいまでにならないとねえ。

小樽らしさとは、いったい何なのだろうか? 観光客の皆様はいったい何を求めて小樽に来ているのだろう。たまには、そんな点をきちんと考えて、観光地小樽の将来を見据えないといけない。皆さんは、どうお考えになりますか?

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小樽 市や観光協会は本気で客引き類似行為を防ぎたいのか?

先日、新聞に書かれていた記事の内容をみて、やっぱりねと思った。私も、たまに堺町通りを歩くからわかるのだ。明らかに、某すし店では客引きをしている。ある時は、おばちゃん。ある時はおじちゃんが店の前でやっている。別のショップでは、アルバイトのような子がやっていたようだが...。

市や観光協会の人は、このような合同調査の時以外、まったくあの辺を歩いていないのだろう。それがはっきりした。これではその実態がわかるはずがない。小樽は観光都市宣言したのでしょう?この辺は、今以上にもっと厳しく、厳格にやらないといけないはずです。

変な噂が広がるのは早いから、早急に対策を練るべきです。調査だけで終わるのは愚の骨頂。今はネットの時代ですよ。2ちぇんねるやブログ、SNSなどで瞬く間に広がるのです。事実、何年か前に、悪質な客引き行為やぼったくりがあったことが、広まったのは、市や観光協会も知っているはず。対応があまりにも遅いねえ。役所や観光協会の仕事はそれでいいのかねえ。うらやましい。

記事には、市と観光協会が、予告せずに計5店を訪れ、苦情内容を書いた書面を渡し、説明したと書かれています。その程度でいいのでしょうか? 通常、その場では、相手側はやっていないとか、アルバイトやパートが勝手にやってしまったとか、いろいろ弁解するに決まっています

そうではなく、事前にビデオなどで、その姿をきちんと捕らえ、もし、そんなことは、当店でやっていないといったなら、それを見せるぐらいの証拠をつかんだ上で、その店舗や土産店へ出向くぐらいの下準備をすべきではないのか。

申し訳ないが、悪質な客引きがあるという苦情が、電話や書類、メール等で増えたから、一応、自分たちもその手の仕事をしているというパフォーマンスをするために、合同調査という形で、その店舗や土産店に、今回、やっと足を向けたと私には思える。詰めが甘すぎるでしょう? 子供の使いではあるまいし。

私なら、もし顔を知られているなら、覆面の調査員やボランティアを雇いますね。そして、その場をうまく撮影したり、お客を装って、その店舗や土産店へ行くふりをして実態をつかみます

世間では、振り込め詐欺の問題が起こっていますけれど、それを防ぐために、ボランティアに騙された振りを練習してもらい、うまく犯人を捕まえたという警察との連携がうまくいった例があるではないですか。

それと同じような手を使ったらどうですか。何をのんびり調査を続けるなどとほざいているのでしょう。私にはよくわかりません。小樽が観光の街として、今後もやってゆきたいなら、このような悪い芽を早いうちに摘んでおかないといけないのです。どうですか? 皆さんもそう思いませんか?

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小樽 タクシー業界はあと1~2社は撤退かも

先日の北海道新聞にでていました。小樽市内の法人タクシー9社がすべて、5月に初乗り運賃470円となり、6年8ヵ月ぶりに横一線に並んだそうだ。2002年9月以来、各社が値下げと値上げを繰り返してきたけれでも、昨年5月から先行して値下げしていた2社に追随して、残り7社が同調した形となったそうだ。60円の差で、実車率が5%以上の違いがあったからやむを得ないところだ。

小樽は坂が多い街です。その上、65歳以上の人口が30%を超えているから、交通手段としてタクシー利用も多い傾向でした。しかし、2003年4月の介護保険制度改正により、『介護タクシー』が登場した頃より、タクシー業界の状況がより悪化してきたようです。昨年9月には、日交タクシーが自己破産しました。

さて、この『介護タクシー』ですが、それを利用するには、一定の条件が必要で、要介護認定の高齢者の通院用などで利用しなければいけないそうです。でも、それに該当するなら、一般のタクシーを使わないで『介護タクシー』を使うことでしょう。なぜなら、それは、基本的に、2Kmまで300円、それ以後は1Km100円アップという破格な支払で済むからです。

一方、タクシー業界は、ただでさえ、お客様が減っている状況だから、その制度ができたことにより、さらに経営状況が圧迫されることは間違いない。それならどうしたらいいのでしょうか。やはり、差別化しかないでしょう。

ならば、どんな差をつけて、顧客を取り込んだらいいのでしょうか。現状では、残念ながら、ごく一部を除き、運転手の質はあまりいいとはいえませんマナーもそれほどいいようには思えません。ぜひ、そこを改善してほしいと思います。

小樽は、『特定特別監視地域』となっているために、タクシーの増車や新規参入に制限があるそうです。その点だけは当面、安心できるかもしれません。でも、新規参入しようと試みるタクシー業者の戦略や顧客対応には大いに学ぶ点があるのではないでしょうか。

たとえば、最近、札幌にMKタクシーが進出してきました。業界は猛反対です。殴りこみをかけてきたとか、黒船がやってきたという表現が使われたり、言われたりしています。でも、タクシーを使う側からすれば、安く、とても気持ちよく利用できると評判です。

私も札幌で何度か目にしましたが、やはり乗車や乗降時を見ても気持ちよいものでした。嫌な顔をせず、きちんと降りて、お客様をお迎えします。乗り降りの時は、必ず、頭がぶつからないように手を添えます。ちょっとオーバーな感じもしないわけではありません。でも、お客さまをきちんと安全に、目的地に送りとどけるという姿勢は学ぶべきところが多い

小樽のタクシー業界全体にいえますが、一度それを学んで、真似してはいかがですか? 運転手さんは年に何回か、マナー教室の授業を受けさせてはどうですか? 笑顔をたやさない方法とか、外国人のお客様向けにごくごく基本的な英語、ロシア語、中国語、韓国語等を全員が覚えるとか? カードにして持たせるとか? そんな工夫や改善がほしいところです。

他のタクシー会社に負けないためにも、そんな努力が各社で必要なのです。私は少なくともそう思います。でなければ、あと数年で1~2社は廃業に追い込まれるでしょう。観光客が年間700万人、人口13万5000人の小樽で、両方ともさらに減少傾向では、約490台もあるタクシーが生き残っていけるのは、至難の業です。この経済状況では客単価を上げるのは非常に難しいと思えるからです。ぜひご努力をお願いします。

そうそう、当ブログは、掲載300件に達しました。これも皆様もお陰です。ありがとうございます。

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小樽 今日は、民家改造店舗の紹介を

あと一件で、300件へ達っします。ありがとうございます。<(_ _)> 皆さんのコメントやメールなどのはげましのお陰で何とかここまで続けてこられました。感謝です。 毎日の掲載でも、最初のうちは何とかなるものです。しかし、それが長くなるにつれ、苦痛になることもあります。新たな話題やテーマ、内容を決めるのが、こんなにたいへんなんだと実感している今日この頃です。

ただ、新しい発見もあります。発信することに慣れると、ものを見る見方というのか、視線の向け方や意識が変わります。何かをしていても、これはブログで使えるのではないかとか、この話とあの話を合わせたら、面白い内容になるのではないかとか、そんなことを、いつも考えるようになりました。これは自分でもびっくりした変化ですね。皆さんも可能なら、日記替わりに、ブログを作って、情報発信してはいかがでしょうか? 一歩前へ進むと違う景色が見えるようになります

さて、今日の話題は、小樽で、ここのところ増えてきた民家を改造して宿泊施設にしたり、飲食を提供する店舗をご紹介しましょう。 

知っているところをあげれば、一つは、バックパッカー向けの宿泊施設として、有名な『杜の樹(もりのき)』があります。ここは、つい先日までお祭りで賑わっていた水天宮の鳥居から100mほど南小樽よりに下ったところにあります。今年から1泊素泊まり3400円が、3200円へ値下げです。営業して10周年になるそうです。パンフレットは、小樽駅の観光案内所等に置かれていますので、参考になさるといいでしょう。地図もついています。

そういえば、『杜の樹』の近くにも、似たような施設ができました。古民家喫茶と宿『水琴窟(すいきんくつ)』というところです。ここも宿泊ができて、飲食や足揉みなどのリラクゼーションもできるようです。小樽観光で、宿泊にお金をかけたくない人は、このような場所がおすすめです。その分、食べることやお土産の方によりお金をかけられますぞ。

その他にも、小樽には民家を改造して店舗として利用しているところが多く見受けられます。たとえば、南小樽駅近くに、おいしいコーヒーとケーキを出す『はち』というショップがあります。ここもお勧めです。時折、ミニコンサートなどが開催されます。40代前後の女性二人がやり繰りしていたはずです。ここは、たしか、昔、富岡町、ロース幼稚園近くで営業していたのではないかと思います。

また、都通りの一本、山側にある静屋(しずや)通りに民家の倉庫を改造して、作られた飲食店『二代目叫児楼(きょうじろう)』という飲食店があります。ここは、一代目は『叫児楼』という名で一世を風靡したところですから知っている人も多いでしょう。

それから、旧日本郵船のそばに、『北運河』というコーヒーショップがあります。レトロな建物で内装もすごい。昭和の香りがぷんぷんしていますから、あの近くに行くことがあれば、見学を兼ねて、ちょっと休憩してみてはいかがでしょうか。妙に落ち着きますよ。ただ、玄関が普通の民家と変わらないので、初めて入る際は、ちょっと勇気がいるかも。

また、そこから程遠くないところ、焼き肉GAYAや田中酒造の近くに、テレビでも放映された『かもめや』という宿泊&喫茶の店があります。健康と美容によい苦いチコリコーヒー酢ドリンクなどを提供しています。他にも、最上町に1~2軒似たようななショップがありますから、小樽市内の散歩や散策で、そんなショップを行脚するのもおもしろい楽しみ方ではないでしょうか? おすすめしますよ!

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小樽駅構内に置いてある案内誌がばらばら?

小樽駅を利用する人なら気づいていると思います。駅構内に置いてある旅行案内誌やミニコミ誌などに統一感がとれていないことを。小樽駅なのだから、観光客に対しては、通常、小樽に関するフリーの案内誌が置いていないとおかしいと思いませんか? それも案内所で尋ねて、もらうのではなく、気楽にテーブルや棚に置いてあるものを入手して使えるのがいいでしょう

たとえば、『ぷらっと小樽2009春版(4月~6月)』、四半期ごとに、JR小樽のエリアを管轄する駅員が、自分たちがおすすめするショップや飲食店を掲載しているPR誌です。駅員ですから、それほど食通ではないけれども、一般の人の感覚、庶民感覚で街のショップや飲食店を紹介しているからいいのだと思います。中に時刻表も入っているから重宝します。特に、駅前からの地図が非常にわかりやすい

ところが、このパンフレット、発行当初はきちんとテーブルや棚に置いてあるけれど、なくなるとまったく違うペーパーで代用?するから困るのです。発行部数の調整ができていないのでしょうかねえ? 
 
私が見た時は、地元フリーペーパーの『たるぽん』が置かれていました。これはこれで便利なものです。でも、地元の人間でないと、使いづらいかもしれません。やはり地図が地元の人間向けに作られているからでしょう。観光客の方には不便かもしれません。そこは、やはり、『ぷらっと小樽』の方が一枚も二枚も上です

それもなくなると、今度は、札幌観光用のフリー小冊子や小樽に関係ないパンフレットなどが置かれてしまうのです。これでは、小樽の観光にほとんと役にも立たないのではないでしょうか何を考えているのか、まったくわかりません

実際、小樽駅構内に『ぷらっと小樽』をきちんと置いてある時は、街中でも、このパンフレットを持って歩いている人を見かけます。だから、観光客の皆さんには便利なのだと思うのです。でも、それをショートさせたり、他のパンフや冊子で代用するようなレベルの低いサービスを続けているようだと、この間の日銀札幌支店のレポートで、強みとされた観光さえ、立ち行かなくなるかもしれません

ただでさえ、2年連続、小樽への観光客が減っているといういうではないですか。ゴールデンウィークでのJR利用者が減っているというではないですか。それを少しでも改善するためには、この辺の細かい点にも目を向けて、サービスの向上を図ってほしいものです。

さて、実は、駅構内に、もう1つ観光パンフレットが置いてあります。外国人向けのものも印刷してあるのですが、これには、小樽駅を含む街中心部の地図が詳しくのっていません。某有名ガラス店が作っているから、店舗PRの色彩が強く、堺町通り中心がメインとなっています。小樽駅から街中を散策するには、ちょっと不向きでしょう。だからこそ、JR小樽(北海道?)が発行するこの『ぷらっと小樽』がいいのです。

ぜひ、このパンフレットが、ショートしないように計画を立てて印刷、発行し、タイムリーに置いてほしいものです。まあ、本気でやるなら、その英語版や韓国・中国語版もあってしかるべきでしょうねえ。小樽市は、観光都市宣言をしたのだから、市と協力して、外国版の費用を少し負担してもらって実行に移してはいかがでしょうか。できるかどうか知りませんがね。

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小樽観光に自転車を使う?

小樽は坂が多い街です。そんな街を、移動手段として自転車を使ってはいかがですか? といいたいところだけど、これは、結構ハードです。これを使うとしても若い人以外は使いません。使えません。

ただ、昨年12月、道交法施工規則が改定されました。それに伴い、電動アシスト自転車のモーター出力が倍になったので、これがレンタルできるなら利用者はぐ~んと増えるかもしれません。

Rentacycle ただ、小樽駅前の中央通り(セピア通り)に面している銀行の裏手にあるレンタサイクルショップには、まだそれがないかもしれません。準備しておけばよいでしょうねえ。それより、個人的には、この店舗の宣伝マンにあまりいい印象がありません。銀行の裏手、フライドチキン店の前あたりに、天気がよければ、いつも立っていて、レンタサイクルのパンフレットを配っています。声をかけているようです。これは、法律上、問題ないのだろうか?
 
店舗が道路沿いから数軒奥にあるため、宣伝したい気持ちはわかります。でも、ちょっと邪魔で迷惑なんですね。一般市民にとっては。それなら、テッシュ付きでパンフレットを配ってくれる方が何倍もいい。そんな気持ちにさせます。

それより、観光客の方なら、ちょっと高めだけれど、人力車やベロタクシーに乗り、話を聞きながら、景色を見ながら移動されてはいかがでしょう。旅の思い出として記憶に残りやすいかと思います。特に人力車は、全国の有名観光地にあるから珍しくもなくなりました。でも、そこで話される街の歴史や独特の建造物の案内などが直接聞けるのがいいと思うのだ。

また、小樽市内のタクシーは、現在、初乗り470円とたいへんお手頃です。東京の700円台、大阪の600円台と比べると、ずいぶん安いと思われるのではないでしょうか。

ただ、本当に自転車が好きで、自分が持っているそれを旅先に持ち込んで、楽しみたいというなら、折りたたみの自転車を利用する手があります。旅先まで公共交通機関や自家用車で移動し、そこで自転車を使って、街中などを散策するのです。これを輪行(りんこう)というそうだ。ヨーロッパなどでは、結構、盛んで、あたりまえに目にすることができる。ただ、小樽の場合は、坂が多いから、変則ギア比率の高いタイプや電動アシストタイプが望ましいと思います。

これは、ずっと車を使うよりも、二酸化炭素の排出も減るし、健康にもよい。エコ&ヘルシーといえるでしょう。ちなみに、最近売れているこの手の自転車は、15万円以上もするそうだ。いい値段だ。パソコン1台分、ネットブックやミニノートといわれるパソコンなら、3台も購入できてしまう。よ~く考えて、決めようねえ。今、スーパーなどでは、中国製の自転車なら1~2万円程度で買えてしまうのだ。

さて、あなたなら、小樽観光で、自転車を使いますか?

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小樽 『FMおたる』76.3MHzを聞きながら観光も!

Fmotaru 小樽の堺町通り、メルヘン交差点のすぐそばに、このローカル放送局がある。時間帯にもよるが、小樽情報も随時発信しているので、これを聞きながら観光をするのも楽しいですよ。バス移動時や休憩時、あるいは、お一人の場合、団体行動から離れて一人で行動する際に重宝するかもしれません。

今は、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどにもFM局を聞けるタイプが出ているから手軽に楽しめます。小樽の天気情報や道路情報をはじめ、地元人のトークを聞きながら、音楽も楽しんでしまいましょう。と同時に、目は、小樽の景色を楽しんだり、ショップで土産品を選んだりしながら、散策することもできます。

小樽で宿泊する人は、普段見る、テレビを見ずに、このローカル局を聞いてみてください。自分が非日常の旅先に来ていることを強く実感することになるでしょう。新鮮な感覚を味わってほしい。

実は、昔むかし、ヨーロッパに旅行に行った時に、携帯ラジオを持って行ったことがありました。あれは、イタリアからオーストリアへ向かうバス移動の時だったと思います。周りの景色は、中世ヨーロッパを思わせるような、古いお城があちこちに見えるようなすごい眺めでした。

でも、バスに乗車している時間が長かったので、ちょっと飽きがきたのです。そんな時に、ラジオを持ってきたことを思い出し、地元局のそれを聞いてみました。これが、非常に新鮮でした。おもしろいのです。そのうちの番組で、音楽局だったと思いますが、カンツォーネだか、オペラがかかったのです。その音楽が聞こえると、バスから見ていた景色とそれが一体となって、私の体に染み込んできたのです。これは非常におもしろい感覚でした。

その他のラジオ局を聞きながら、風景を楽しむのも楽しかったのです。場所柄、イタリア語、フランス語、ドイツ語などでアンカーやDJが話をしています。意味がわからないなりに聞き流していました。景色を眺めながらそれを聞いていると、移動中でも飽きがこなく、眠くなりませんでした。そんな面白さを、旅先で味わいました

これと同じように、この感覚を小樽の観光でも味わってほしいのです。ラジオ機能がある機器をお持ちの方は、ぜひ一度これをお試しください。市内の方は、観光客になった気分で、これをやってみましょう。新たな気分が味わえるかもしれません。

ところで、小樽市レベルの人口(約13万5000人)なら、本当はもう一局ぐらい別のラジオ局があってもいいかもしれません。ただ、継続的に、安定的に利益をあげる企業が別に表れないと、スポンサーになってもくれませんから、当面、実現するのは難しいかもしれません。今の経済環境だと...。

ならば、それまで、『FMおたる』一局で、よりよい番組を作ってほしいものです。小樽にこだわった情報を的確に、いち早く、随所に盛り込んだ番組を放送してほしい。尚、この局は、緊急災害放送に対応しているから、何かのときに、役立つ可能性は大だ。さあ、『FMおたる』を聞いて楽しみましょう!

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休日は小樽の海で遊ぼう! クルージングも楽しい

5月に入ると、太陽の日が暖かくなってくる。そんな休日には、小樽の海で遊ぼう! 今年は、小樽港開港110周年だ。そして、小樽港マリーナ(小樽築港)開業20周年の節目にあたるそうだ。

Cruiser 先日、ご紹介した『おたる祝津ニシン祭り』と同じ日、といっても5月23日(土)のみだが、この小樽港マリーナで、今年も『2009親子釣り体験』が催される。参加費が一人1000円だから、安い。クルーザーに分乗し、15~20分で釣りポイントへ直行だ。もちろん、その前に海でのルールやマナーなどを学んでからということになる。

今の時期はカレイがメインだろう。釣りの経験がなくてもやろうと思えばなんとかなるものだ。親子で参加するこんな企画を、数年前からマインウェーブ小樽で行っているのだ。残念ながら、申込は終わったようだが、機会があれば参加されるのも一考でしょう。

この時期、このマインウェーブ小樽では、観光客向けに、ボートクルージングを運行している。大人一人3800円、小学生以下1900円、最小随行人数が2人、所要時間約1時間で、祝津・赤岩方面にある窓岩までクルージングを楽しめるのだ。他にもコースがあるから、好みのものを選んで、休日を過ごすといい。詳しくは、マインウェーブ小樽に確認してほしい。

実は、窓岩のコースだけなら、もう少し安いコースがある。懐を考えて、こちらを選択するものいいアイデアかも。漁船にちょっと毛が生えたような観光船だが、これはこれでおもしろい。乗り場は、小樽運河のすぐそば、小樽港第3埠頭にある。コースにもよるが、一番高いコースでも2000円ちょっと越えるぐらいだ。小樽観光振興公社がやっているので、こちらに問い合わせてみるとよい。

この観光船は、祝津(しゅくつ)にもいったん、寄るので、おたる水族館を見学してもいいし、その前浜で小魚や貝を拾う浜遊びなども乙なものだ。節約した分、その近くの食堂(潮騒、青塚食堂、マリーナ食堂など)で、美味しいものを食べて、帰りに、また観光船で小樽港第3埠頭へ戻ってくるのもよし。バスで小樽駅へ戻るのもよし。いろいろ選択肢があるのだ。

浜遊びを中心にしたいなら、忍路(おしょろ)や東小樽、朝里(あさり)、銭函(ぜにばこ)の各海岸の岩が多いところを狙うのが面白い。札幌よりのドリームビーチの方まで行くと、砂浜になるので、面白味がやや制限されるかもしれないからね。

そうそう、元気がいい人なら、この時期でも、泳ぐやつがいるから驚きだ。主に、中高生が多いようだが、寒さ対策は万全にしたほうが無難だぞ。勇気があるのはわかるけど、見ているだけでブルブルしてしまう。まだ、水温は10度前後だからねえ。

静かな砂浜なら、この時期、特におすすめなのは、余市方面の蘭島海岸や塩谷海岸だ。人があまり来ていないし、釣りをするにもよし、のんびり読書するのもいい。バーベキューやジンギスカンも簡単に楽しめます。

夏とは違った海を楽しめるからいいのだ。海の青さ、波の音、気分が晴れてリラックスできること間違いなしだ。ただ紫外線対策だけはきっちりしたほうがいいでしょう。さあ、小樽の海で遊びぼう

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小樽 春の銭函海岸も楽しいよ!

Harunozenbako 夏になればきっと、人が多く訪れることだろう。そんな銭函海岸を、5月に訪れてみた。風によってできた砂の造形がおもしろい。時間帯や場所によっては、人もあまり来ない。せいぜい釣り人がいるだけだ。

ゆっくり砂の上を歩いてみると、足が埋まって歩きづらい。でも、ついこの間まで、冬道に慣れていたあの足の運びと同じように、慣れれば、それも気にならなくなるだろう。筋肉の使い方が違うから、非日常の世界を楽しめるとも言える。

たまの休日に、砂浜を歩いてみるのはどうでしょう? 蘭島や塩谷の海岸でもそれは楽しめますぞ。ただ、気になるのが、岸に打ち上げられたゴミだ。いろいろなゴミが流れつき、汚れているといっていい。それが残念だ。

そんな海岸のあちこちに、ゴミステーションでもあるなら、私もゴミを拾って捨てて、多少なりとも美化に協力はできると考えるのだが、それもままならない。よく見ると、以前、テレビで放映されていたような韓国の漁でつかわれる漁具なども混ざっているのだ。困ったものだ。

そんな中でも、銭函海岸ではいろいろな鳥が見られるからおもしろい。一番多いのは、カモメだ。カモメにも何種類かあるので、興味のある人は調べてみるのもいいでしょう。ただ、このカモメ、よく見ると、結構、目が怖いのだ。かなり兇暴に見えます。双眼鏡を持って、観察するとそれがよくわかります。イメージとのギャップがあるかもしれません。ただ、青空に浮かぶカモメの白い色はなかなか絵になります

それから、ピーヒョロとなくトンビもちょこちょこ見られます。他にはカモ類が多い。頭がビロードのような緑色をしたマガモの雄や、白い模様が美しいシノリガモの雄、ベッカムヘアーのウミアイサ、白黒とゴールドの目が特徴のキンクロハジロもなかなかいい。たまに見かけるのは、体の大きいアオサギだ。普段、川の周辺にいるこの鳥も、たまに銭函海岸の消波堤に止まっていることがあるから、すぐに見分けがつくでしょう。

時期が少しずれるかもしれないが、喉の部分にオシャレな網状の白い模様が入ったコクガンも見られます。肉眼でももちろん確認できるが、やはり、双眼鏡があると楽しさが倍増です。可能なら望遠機能がついたカメラを持参するともっと楽しいかもしれません。

さらに、この辺りで、よく蜃気楼が見られる。地元で、『高島おばけ』といわれるアレです。沖合に浮かぶ船や海岸などが伸びあがったり、縮んだり、あるいは、反転像が見えたりするというから面白いではないか? そんな場所へたまに出かけてみるのもいい休養になると思います。さあ、夏だけではなく、この時期、銭函海岸に足を運んでみませんか?

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小樽 方言『したっけね』を使う学生がいたとは...

先日、銭函で列車を降りる学生同士の会話で、さよならの挨拶でこの言葉を使っていた。へえ~、確かに、たまに聞く言葉だが、学生でも使っているのかと、正直驚いた。私自身は、使ったことがない。ただ、北海道全体では、まだ使っている地区があると思う。以前、某公共放送で、そんな挨拶をしているグループがテレビに向かって叫んでいたのだ。

そういえば、数年前、書店で販売していた一冊の本に、『小樽で使う日常生活語(方言)の動態』というものがあったことを思い出した。おもしろそうなので、確か買っていたはずだ。ちょっと捜したところ、本棚から出てきた。『したっけね』(=そうしたらね)についての記述があるだろうか、チェックしてみたところ、ありました。

この言葉、年配者よりどちらかというと若者が多く使うような数値になっていました。へえ~、そうなんだ。ふむふむ。もちろん、市内全体では、『じゃ~ね』、『さようなら』、『バイバイ』などが別れの挨拶として幅を利かせているようだが、この『したっけ』も街中の若い世代では、2割ぐらい使っているのだ。そうだったんだ。知りませんでした。もっと年配の人が使っていたのを、どこかで聞いたような気がしていたのだが、違っていたのだろうか?

まあ、とにかく、そんな言葉を使っている学生がいたということです。ついでなので、その本に書かれていた、言葉で面白いだろうと思うものを、3つ、4つピックアップしてご紹介します。

まずは、『交換する』という意味の言葉が、どんなものがあるか。『ばくる』、『とりかえる』、『とっかえる』、『こうかんする』という順番で多いようです。『とりかえる』が全国共通語で、小樽では、まだまだ、方言の『ばくる』の勢力が強いようです

それでは『さわる』という意味の言葉は、『さわる』、『いじる』、『ちょす』、『いじくる』という順番に使われているそうです。方言の『ちょす』は、年配者の使用が多い傾向です。

また、『盗む』という意味の言葉は、『ぬすむ』、『とる』、『かっぱらう』という順番で、その後に、『がめる』、『ぎる』などが使われている。方言の『かっぱらう』も結構使われていますねえ。

最後に、『冷たい』という意味の言葉は、『しゃっこい』、『つめたい』、『しゃっけ~』、『ひゃっこい』という順番に多く、意外とまだまだ、方言の『しゃっこい』がまかり通っていたとは、ちょっとびっくりです。この言葉、女性は使いますかねえ。あまり聞いたことがないけどなあ~。

他にもまだまだ、多くの例をこの本には掲載されています。ご興味のある方は、市内の書店で問い合わせてみるとよいでしょう。

『小樽で使う日常生活語(方言)の動態』(見野久幸)1000円

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小樽のイメージは屋根の色? ぜひご自分の目で!

昔むかし、南フランスのとある街を、バスツアーで通過したときに、あれ~、何で屋根がみんな同じ色なんだと思ったことがありました。どの家もすべて同じ屋根の色でびっくりした記憶があります。先日、そんなことを何かの拍子にふっと思い出したのです。

そんなことから、小樽にある家々はどうなのかと、ちょっと見てみるとおもしろいことがわかりました。地元の人には、常識だが、冬に雪が降るから、屋根に瓦を使うのではなく、トタンを主に使っています。でも、どういう訳か色が限定されているのです。

それは、緑色、赤茶色、青色、黒っぽい灰色のほぼ4色です。特に、ヨーロッパのように条例や法律で規制されているわけではないのに、この4色以外ほとんど見あたりません。施工業者が限定した色をお客様に選ばせているのでしょうか? 何かの制限、あるいは屋根の施工時に、限定された色のトタン屋根だと価格が安かったのでしょうか。ちなみに、皆さんの家やその近くから見えるトタン屋根の色は何色が多いですか?

あくまでも推測ですが、どうも屋根の色によって建てられた年代が違うのかもしれません。感覚でいうと、緑色が一番古いようです。次に、赤茶色、青色と続くのではないでしょうか。黒っぽい灰色は最近、使われ出した屋根の色だと思います。おそらくトタン屋根に使われている塗料も技術開発が進んでいるのでしょう。雪が積もっても、滑り落ちやすいような塗装表面になっているのかもしれません。そういえば、最近建てられた家には、冬の期間に、つららがあまりできないようです。これも屋根の構造や使われている塗装との関係があるように思えてきます。
 
さて、この屋根の色が小樽から、隣町の札幌へ向うと、その色が変わってくるから不思議です。その多くが、(黒っぽい)茶系の色を使っているものが多いようです。小樽から札幌に向かう列車に乗って、窓の外に流れる家々の屋根を見ると、確かにその変化がわかるのです。もちろん、小樽でよく使われている色のトタン屋根もありますが、それは少数派です。一度ご自分の目で確認すると違いがわかります。

それも面倒なら、簡単に調べる方法もあります。Yahooなどの検索サイトの空撮マップでチェックできます。それが街のイメージと合致するかどうかはわかりませんが、なんとなく、その街のイメージを彷彿(ほうふつ)とさせてくれるかもしれません。差し詰め、小樽は、くすんだ青系の色か、朱色がかった赤茶色だろうか。 ただ、一般的イメージとしては、小樽はセピア色がなんとなく合いそうな気がします。だって、小樽は、ロマンの街レトロな街といわれていますから。

さて、小樽に住まわれていない方なら、空撮マップの屋根を見るだけでなく、実際に小樽に来て、ご自分の目で、目線で街をじっくり見てはいかがでしょうそのときのイメージが、きっとあなたにとっての小樽色となるでしょう。また、小樽には、見て楽しむだけではなく、お腹を満たす場所もたくさんあります。定番の寿司や海鮮丼以外にも、うまいものがあるんですよ。新鮮な魚介類を使ったイタリアやフランスなどの料理からラーメンや洋菓子、和菓子などのスイーツまであります! なまらうまいしょ!(北海道方言:すごくおいしいよ!という意味) 

そういえば、先日、三角市場の食堂で出てきた、つまみ『イカスミ入りさきいか』がなかなか美味でした。酒のつまみにもいけそうです。観光客の方なら、帰りの電車の中で仲間と食べるのも乙なものですぞ。一袋500円。やめられない、とまらない状態になること間違いなし。ただ、このさきいかの色は、小樽の家々の主な屋根色と違い、JR沿線上の札幌の家々の屋根の色に近い、黒っぽい茶系の色ですけどね。ぜひ、ご賞味ください!

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小樽 歩きやすい街にするには

最近、よく段差のないバリアフリーの住宅のことは、耳にするようになってきた。お年寄りや障害を持っている人にとっても快適に過ごすためだ。段差がたった1cm程であっても、転びやすいのです。さもありなんと思います。

こけたことにより、怪我されるのも困るし、寝たきりになっても困るのです。それはご本人ばかりでなく、家族も、地域全体や社会全体としても、不利益となるのです。それによって利益を得るのは、せいぜい医者や病院、薬局ばかりでしょう。

だから、皆、元気に溌剌(はつらつ)と生活してほしいと思います。ここまでは、家の中だけの話ですが、外に目を向けると、いろいろな段差や傾斜も気になります。車道と歩道との段差や傾斜がそうです。小樽は坂の街だから、その点は、変えようがありません。でも、人工的に作る街中の段差や傾斜部分は、改善の余地は相当あるような気がします。

雪が溶けて、これから、道路を舗装する工事なども行われるかと思います。その際には、ぜひより適した段差と傾斜になるように完成させてほしいと思います。よく散歩をしていると、歩道なのに、かなりの傾斜になっているところが見受けられます。そんな場所は、たいがい、会社や個人宅の車庫前です。個人所有の土地ならしかたがないともいえますが、基本的にそこを歩く人のことを考えて、極端にならない程度の傾斜でよしとする度量がほしいものです。

その他にも、気になる点があります。実は、この部分を特に強調したいのです。それは階段です。公共の場所はもちろんのこと、商用ビルや一般店舗に付随する階段の一段一段の高さやその広さが、思った以上に差があるのです。

一番問題となるのは、やはりその高さでしょう。ビルや店舗が違えば、多少、そこに付随する階段の高さにも違いがあると思います。しかし、本来、人が登りやすい、あるいは降りやすい高さというものがあるはずだから、それにあわせた適切な範囲の高さに統一したほうがいい。これは、道具などで考えられているユニバーサルデザインと同じ発想かもしれません。

ひどいのになると、同じ階段でも最後の一段だけ低かったり、高かったりする場合も結構あるのです。それが、工事を請け負った業者の技術が低いためなのか、あるいは、設計そのものが間違っていたのかはわかりません。でも、ここに人がこけやすい原因があります。一般の人でもそうなら、お年寄りや障害をもっている人ならなおさらでしょう。

やむを得ずそうなった場合でも、その高さが違う階段の踏み台のところに、色の違うマットを引いておくとか、高さが違くというシールなどを貼って、注意を喚起(かんき)するなどの配慮があってもいいでしょう。この辺りも、きちんと規制があったほうがいいのかもしれません。

これらの点だけでも考慮されれば、歩きやすい街、買い物しやすい街となることでしょう。それがひいては、観光客の皆さんにもそう感じていただけるような気がします。観光都市宣言をした小樽に相応しい、歩きやすい街、買い物をしやすい街の第一歩としてこんな些細(ささい)なところから、少しずつ改善するのも一つの手ではないでしょうか。

そんな階段で何度かこけかけたことのある経験者より

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小樽 観光客が持つ紙袋に変化が?

今、小樽に来ている観光客は、春休みシーズンということもあり、家族づれが多い。どうぞ、運河周辺を見て、そしてガラスやオルゴールを見て、触って、気に入ったものがあったらお買いください。もちろん、お寿司やケーキ類なども食べて楽しんでいただければと思います。

さて、最近、街中を歩いている観光客を見て、気づくことがあります。そうなんです。その手に持っている紙袋が、以前と違うのです。前は、北一ガラスの紙袋を持っている人が相当多かったのですが、今は、北菓楼ルタオなどの洋菓子店の紙袋を持っている人が多いのです。いわゆる、スイーツブームのせいかもしれません。

ガラス製品は、小さなものでも、値が張るものが多いし、結構高めだからでしょうか。あるいは、ガラス品は、宅配で送ってしまっているのかもしれません。でも、それにしてもその紙袋を持ち歩いている人が激減しているように見受けます。

それはともかく、北菓楼やルタオの本店は、小樽にないことはご存じでしょうか。もちろん、それでもいいのだけれど、観光客の皆さんは、それをまったく知らずに商品を購入している場合が多いような気がします。 前者は、北海道の砂川市に、後者は、本州、中国地方にある企業が経営している菓子店です。

実は、堺町通りにある半分以上の店舗は、小樽に本店がないそうです地元とはいえない企業が土産店を経営しているのです。それはちょっと残念な思いがあります。本来、地元企業が観光客により、多少なりとも潤えばいいのですが、ここの場所に店舗を出せるような企業は、ほんのわずかで、街中に観光人が来ないと、地元商店街の関係者は嘆いています。多少なりとも資本がある花月堂などのような地元菓子店が、堺町通りに進出するのがやっとというところでしょう。

このままだと、街中が空洞化する可能性もあるような気がします。やはり、観光客を呼び寄せる対策が必要かと思います。市や市議は、この状態をどう考えているのでしょうか? 早く、街中にも多くの観光客が来やすいように、無料のシャトルバス街中に大型バスを停められる駐車場を準備するなどの対策を立てるべきかと思うのです。そんなこともできないのだろうか? それほどお金がかかるとは思えないのに...。

観光客の皆さんも、せっかく小樽に来て、何かをお土産として持ち帰るなら、小樽に本社があるような地元店舗でお土産を購入されてはいかがですか? そのほうが小樽に来たという証しにもなるかと思います。手前味噌ですが、私が作ったサイトには地元店舗がたくさん掲載しています。ガイドブックには出ていないところも多いので、参考になるかと思います。

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小樽駅 4番・5番線ホームのゴミ箱には、まだ方言が?

以前、1・2番線に設置してあるゴミ箱の「もえるゴミ・その他」のボックスに北海道方言が使われている『家庭のゴミは投げないでください』というシールが貼られていて、可能なら共通語の『家庭のゴミは捨てないでください』とした方がいいのではないかとコメントしたところ、それから1週間もしないうちに、そのシールが剥がされていました。ええ、そんなに対応が早いのかと、小樽駅員スタッフの機敏さにびっくりしていたのですが、どうもそれは違っていたようです。

Gomibako1 実は、4・5番線ホームにもゴミ箱が設置されていて、そのボックスには、しっかり『家庭のゴミは投げないでください』とシールが貼られていました。な~んだ。偶然だったのか? 1・2番線のゴミ箱のシールは乗客の誰かが剥がしたのかもしれませんね。ちょっと残念でした。

まあ、駅にはいろいろな人が、行き来するし、苦情やクレームも多いだろうから、それに一々対応はしていられないのかもしれませんね。でも、小樽市は観光都市宣言したのだから、その辺は、JR小樽駅としても協力して、可能な限りうまく対処してほしいものです。

ところで、札樽間の列車に女性の車掌を見かけました。別に男女平等だから、それが当たり前といえば当たり前なことなのですが、ちょっと新鮮な感じを受けました。明るくなったようにも見えます。個人的にはどんどん進出していってほしいと思います。

ただ、心配なのは、非常時です。緊急事態にというよりも、酔客や暴漢客の対応がうまくできるかどうかが、心配です。きちんとした対応と、日頃からの訓練等で十二分に対処方法を身につけ、警察等との連携もとれるようになっていればと思います。

最近は、いわゆる鉄道や電車等が好きで、詳しい女性、鉄子(てつこ)もかなり多くいると聞きます。そんな人達が職業として、鉄道会社を選択するケースもあると思います。でも、酔客や暴漢客などのために、あきらめている人がいるかもしれません。そんなことがないように、きちんとした対応とバックアップ体制ができていればいいなあと思うのです。

さらに、ある程度、年齢のいった女性が車掌でもいいのではないかと考えます。それは、昔、海外の飛行機内のことでしたが、年配の女性がフライトアテンダントとして、にこやかに、そして溌剌(はつらつ)とその仕事をしていたのを見たことがあるからです。私にとって、それはとても新鮮でした。また、その場も和やかで、いい雰囲気に感じたからです。こういうものは、日本の鉄道会社もどんどん取り入れていってもいいのではと思います。皆さん、どう思われますか?

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小樽 おたる水族館がオープン!

今年も、通常営業が、3月20日から。秋の11月23日まで続く。今年の目玉は、ノコギリザメだそうだ。このサメの展示は、道内で初めてだから、人気を呼ぶかもしれない。それに、数週間前より小樽ではニシンの群来(くき)現象が起こっている。群来とは、ニシンが岸に押し寄せ、オスが放出した精子でその周辺の海を白っぽくさせることを言う。

水族館がある祝津(しゅくつ)の前浜でも、その兆候はどこかにあることだろう。そうならば、追加展示でいいので、画像やパネルなどでその点をお客様に紹介してもいいかもしれない。また、来訪者にとっては、館内の食堂や近くの食事処で、ニシン料理を食べるのも乙なものでしょう。たぶん、ニシンそばや焼き魚定食ぐらいしかないとは思うけれど...。

ただ、希望をいえば、昔、漁師さんたちが食べていたニシン料理一般家庭では食べられないようなニシン料理を、この際、お客様に提供できるように、今期の通常営業オープン時に合わせ、準備していれば、最高なんだけどねえ。そのくらいのことは、群来の現象を見て、考え付くとは思うけど、どの店舗がそれにトライしているだろうか?

さて、今年は、ETCを使えば、高速料金が一定額で済むという利点があるので、比較的遠くまで足を延ばすドライバーも多いことでしょう。でも、このETC(Electronic Toll Collection System)の端末(ETC車載器)が、品不足になっていて、今から申し込んでもかなり待たなければならないらしい。

ご存じのようにETCとは、有料道路の渋滞解消のために開発された、料金支払い自動化システムで、ここ数年、国も力をいれているが、普及が遅く、やっと今回の大胆な割引料金導入で、メリットを感じる人が増え、自家用車に搭載することにつながったようだ。

でも、景気が良くなったわけでないから、道央圏に住む人なら、せいぜい安近短で済ませられる『おたる水族館』ぐらいが家族と遊ぶにはちょうどよいところかもしれません。春休みシーズンでもあり、勉強にもなる場所、『おたる水族館』へどうぞお越しください。子供達が特に喜ぶのではないかと思います。

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小樽 月刊誌『小樽学』は評判をよぶか?

先日、新聞に『小樽学』という月刊誌が4月10日より発刊されることが記事になっていた。地元NPOが、作成したもので、歴史を軸に、小樽を再発掘する試みらしい。早速、見本として発行された「プレ創刊号」を人に見せてもらった。う~ん、内容はとてもコンパクトにまとめられていて、歴史がわかりやすい。ただ、どれ程の人が手にとって、あるいは、定期購読してくれるのかがわからないし、想像がつかない。

ただ、ちょっと硬い話が多いかもしれない。可能なら、今の小樽をもう少し取り入れるとか、もっと女性や学生でも楽しめる記事コーナーがあっていいと正直そう思った。小さなコーナーでいい。タウン情報誌的要素が少しあるだけで、その印象もかなり変わると思うのだ。たとえば、小樽女性のファッションや化粧の傾向とか、高校性に今、流行っているものは、こんな道具や生活用品だとか、そんなものでもよい。ごくごく身近な軽いものも取り上げてはどうだろう?

また、小樽に在籍する特殊な職業の人を取り上げて紹介するコーナーがあると楽しいかもしれない。それは、子供たちにどんな職があるのかを示すいい機会ともなるでしょう。

さて、今でも発行されているかどうか定かではないが、平仮名で『おたる』という小冊子が、街の喫茶店や居酒屋などによく置いてあった。たまに、手にとって見ても、あまり生活には役にたつものではない。だから、ほとんどその場でパラパラっと見て、元の位置に戻しておくことがほとんどだった。はっきりいって面白くない。

それと同じ道を進まないように、この『小樽学』には期待したいところです。硬軟合わせた話題を提供し、なるほどと思わせるものを市民やリピーターの観光客の皆さんに提供してほしい。

特に、ビジネス界では、社内文書やレポートなどの中で、必ず定量データとして数値をよく使う。そういう内容のものも、取り入れてほしい。読み物として、資料として後からそのデータが使えるような内容だと、その小冊子を取っておこうと感じさせるからだ。

たとえば、今、小樽では、群来(くき)が来て、ニシンの漁獲高が昨年よりも倍以上になっているらしいが、歴史的にはピーク時と比較して、どの程度のものなのかわからない。その当時の群来と比較して、海面がニシンの雄の精子で白っぽくなる範囲の比較はどうなのかなど、そんな過去データと現在のそれを比較し、それを数値化で表現してほしいのです。勝手な希望ではあるが、読んでためになる、読んで楽しい、読んで資料となるような長期間継続する小冊子となってほしいものです。期待しています。

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小樽 群来を 『ぐんらい』 と読む?

私は知りませんでした。文字通り読めば、群来は、確かに『ぐんらい』と読みます。群来という意味や漢字を知らない時には、当然『ぐんらい』と読むのが普通でしょう。最初、私も、『ぐんらい』と読んでいたような気がします。でも、今は、これを『くき』と読むことが普通です。

ところが、知人から教えてもらいました。今でもそうなのかもしれないが、昔は、『群来(ぐんらい)』と読む場合と『群来(くき)』と読む場合では意味が違っていたそうですええ~! そうなの?

知人いわく、『群来(ぐんらい)』は、ニシンが岸に押し寄せることをいい、『群来(くき)』は、その岸で、オスが放出した精子でその周辺の海を白っぽくさせることを言うのだそうです。へ~え、そうなんだ。知りませんでした。

確かに、テレビ放映された際には、海面が白っぽくなっている状態を『群来(くき)』が発生とか、『群来(くき)という現象が発生したというコメントだったと思います。言葉の使われ方は難しいものです。今回、勉強になりました。

さて、同じ漢字なのに読み方が違うと、全く意味が違うものが一般漢字にもあります。たとえば、分別、『ふんべつ』と読めば、道理をわきまえていること、分別もわきまえずにそんなことをしてはいけないという言い方があります。でも、『ぶんべつ』と読めば、分けること。ゴミの分別をきちんとしましょうなどのように使います。

また、色紙も『いろがみ』と読めば、色のついた紙、折り紙などに使うものを指し、『しきし』と読めば、寄せ書きや著名人のサインなどに使う紙ということになります。そんな漢字が、他にもいろいろありそうですね。

いずれにしろ、今回、小樽周辺に来たニシンが、『ぐんらい』や『くき』によって、漁業関係者や小樽経済に少しでも潤うような効果が出ればいいのになあと思っています。さあ、今後どうなるのでしょう。しばらく群来が続くのだろうか。今後も注目だ!

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小樽 群来(くき)発生後には、大量のカモメが?

先日来より、当ブログで紹介している群来(くき)産卵のためにニシンが大量に岸に押し寄せることをいうが、小樽の張碓(はりうす)、東小樽などに雄の放出した精子で乳白色に染まった海面をテレビ局が放映していたのでご存じの方も多いだろう。別の日には、石狩市の海岸でもこの現象が起こって新聞記事になっている。

Kukinoato 先日、小樽札幌間の列車の中から、テレビ局で放映されていた場所の近くを確認したところ、海面には、夥(おびただ)しいばかりのカモメの大群がたむろしていた。その海面はやや白っぽい感じがするので、まだ、その辺にニシンがいるのかもしれない。あれだけの大量のカモメは、なかなか見ることはない。私も初めてだ。

そのせいか、列車内の観光客も、『わあ~、カモメがすごい』とか、『カモメだらけだ』と表現していた人もいたほどです。青い海面に点々と白いカモメの姿が目に飛び込んでくるから列車内でも楽しめる光景です。

一方、銭函近くには、サーファーがいつもよりも多くいた。前日がかなり風が強く、波が高かったせいか、絶好のサーフィン日和となったようだ。おそらく通常の倍以上はいたように思う。傍(はた)から見ていてもいい波が次々と押し寄せるようだった。

また、黒いドライスーツを着込んだサーファーと白いカモメの対比も何となくおもしろい。小樽札幌間の列車に乗る人は、ぜひその対比も楽しんでいただきたいと思います。

さて、卵を産みつけるためにニシンが大量に岸に押し寄せると、それに合わせて、カモメがやってくるなら、次は一体何が現れるのだろう? トドアザラシだろうか? あるいは、オジロワシオオワシなどが現れるのだろうか? そんな生き物を見つけるのも楽しいかもしれません。こんなことを考えるだけで、自然界の営み、サイクルというものを考えるいい機会になる。勉強になりそうだ。

改めて自然はすごいなと感じる機会だった。皆さんもどうぞ海側の席で十分堪能してください。子供たちにもいい自然観察となることでしょう。

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小樽・札幌間の列車に乗ろう!

小樽札幌間の列車によく乗るので、海の色が季節や日によって、あるいは時間によって変わるのがよくわかる。石狩湾の海の色は、かなり変化に富んでいるようだ。冬の鉛色のような色、灰色がかった青、深い青、プルシャンブルー、コバルト色、春先で、プランクトンの関係で起こる緑青色などなど、太陽光の指す角度によっても違うから、変化がおもしろい。ただ、漫然と外の景色を見るのではなく、意識して見ると楽しいと思います。

それに、その海を見て、発する観光客や子供たちの声を聞くのもたのしい。特に札幌から小樽へ向かう際、銭函(ぜにばこ)駅を発車してから、そこに現れる大海原を見て発する言葉がいろいろだ。やはり、多いのが、『お~、海だ』、『海がきれい!』、『海だ、海だ』と連呼する人、『広~い』、波が高い時は、『(海との距離が)こんな近くで大丈夫か?』と心配する人、『お~、こんな寒いのにサーフィンかよ! 根性あるな~』などなど、ほんとに面白い言葉を発してくれる。子供がまたおもしろい。『下(海底)が見える』、『海の上を走っているみたい』、『ここ(この海)には、何かいるの?』、『泳ぎた~い』など子供らしい感想をいう。

そういえば、先日、ニシンが産卵のために大量に岸に押し寄せるという群来(くき)という現象。それによって起こる、乳白色の海の色も、この列車内から見ることができる。川などから流れる土色の泥水とは明らかに違うようだ。

また、春先に発生するプランクトンの関係からか、海の色が緑青色エメラルドグリーンに変わる頃、この列車から、面白い現象が見られる。そう、あの幻の(上位)蜃気楼(しんきろう)だ。地元では、『高島おばけ』といい、江戸時代末期から知られている。あの北方探検家として知られる松浦武四郎が、最初に見て記録したといわれるあの現象が、この列車内からも見ることができる。皆さん知っていました?

対岸の石狩湾新港の球形タンクやドリームビーチの海の家、その砂浜や札幌手稲の下水処理場やスラッジセンター施設などが、光の屈折によってビヨ~ンと伸び上がったり、縮んだり、はたまた、反転したりするというからおもしろい。タイミングが合えば、海の色の変化を楽しみつつ、この現象をいっしょに拝むことができる。

Yacht また、銭函~小樽築港駅間では、貨物船やフェリーや大型客船の入出港も見ることができます。海原に浮かぶヨットの帆と大きな船舶の姿の組み合わせは、写真の被写体、絵画や俳句などの題材にもなるでしょう。晴れていれば、対岸の増毛連峰(ましけれんぽう)まで見え、都会では味わえない、海とその広がりが目に飛び込んできます。これは観光客の皆さんにとっても、きっと一服の清涼剤となることでしょう

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小樽 天狗山からの夜景は北海道の三大夜景?

天狗山から見る小樽市街の夜景が、北海道の三大夜景の一つというのは本当ですか?

確かにきれいですけど、誰が決めたのでしょうか? 北海道中央バスが勝手に決めたのではないかという疑問が私にはあります。 本当に観光客のアンケートをとって決めたですかねえ。もしそうなら何年前のデータでしょう。公表していただきたいものです。(私が知らないだけかもしれませんが...)

どちらかといえば、観光エリアから離れた毛無山(けなしやま)からの夜景の方がきれいではないですか。ただ、たまたま、自分達が天狗山のロープウェイ等を管理しているから、冠をつけて、北海道の三大夜景の一つとさせてしまったような気がします。もちろん、多くの観光客に利用してもらうために、そうしたい気持ちはわかるが、ちょっと姑息(こそく)だと思うのです。

多くの市民に尋ねても、天狗山からの夜景が、北海道の三大夜景だと知っている人は少ないような気がします。どちらかというと、市民は、毛無山からの夜景がきれいと言う人が多いように思います。

Tenguyama もし、今、北海道に来ている観光客に、夜景が美しかった場所はどこですかというアンケートをとったら、小樽天狗山は、ベスト3には入るのでしょうか。(画像は、街中から見た天狗山)

さて、北海道の夜景のベストワンは、全国的にも有名な函館山からの光景です。ここは、日本や世界の三大夜景の一つでもあるし、実際に見ても、本当に美しいと思いました。トンボロという地形を利用し、その曲線に沿った、光の美しさは格別です。

次は、札幌藻岩山からの夜景、これもきれいです。広い平坦な地面に這いつくばるようにビルや家々の光がまるで宝石を散りばめたような印象です。三番目が小樽の天狗山か? 何か急にスケールが落ちた感じがします。個人的にはそうあってほしいのですが、観光客の意見や夜景を研究している人達にチェックしてもらった上で3位なら、それはうれしいが、そうでなければ、『北海道三大夜景』という冠をつけるのはやめたらどうでしょう。ただ、夜景が美しいだけでも十分と思いますけどね。

他にももっと夜景がきれいなところはないのだろうか? どなたかご存じの方がいれば教えてください。海がない旭川帯広にはないのだろうか、海霧が多いけど釧路あたりにもありそうな気がするけどなあ。どうなんでしょう?

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小樽 方言でお出迎え、小樽駅のごみ箱

知っていますか? 小樽駅に備え付けのゴミ箱のうち、「もえるゴミ・その他」のボックスには、こんな言葉のシールが張られています。『家庭のゴミは投げないでください』と、これは小樽人、道民にとっては、普通の会話でも出てくる言葉で、特に違和感はありません

Trash でも、これは共通語ではないのです。『投げないでください』は、観光客には通じないでしょう。正しくは、『捨てないでください』と表記すべきかもしれません。

ただ、家庭のゴミなのだから、あえて、道民向けに表記しているとも考えられますから、一概に間違いともいえないのですが、観光客も捨てる場所ですから、わかっていれば、『庭のゴミは捨てないでください』とした方がよりよいと思います。

それから、ついでに、もう一つ。英語で「もえるゴミ・その他」をCombustibles・etcと表記しています。間違いではありませんが、可燃という意味の難しい英字を使っているようです。それなら、日本人でもわかるような、燃えるという意味のburnから派生した、Burnables,etc.とした方が、より多くの英語を理解する国々の観光客の方にも、容易なのではないでしょうか。

日本人でも、エルビスプレスリーを知っている世代の人はBurning love(燃えるような愛)という曲をご存じでしょう。ここに、burnという文字が使われています。推測からでも、その意味が何となくわかるような気がしませんか。ハカハカ、バニンラブ! ハカハカ、バニンラブ!

そのburnの形容詞が、burnabaleで、その名詞化burnabalesだと英語を習った人なら推測できるでしょう。その意味も、『燃えるもの』と何となくわかるはずです。

世界の英語を学んだ人なら、その辺の理解はもっと早いと思います。ですから、Combustiblesというような難しい字ではなく、簡単なburnablesの方が望ましいような気がするんですけどねえ。どうなんでしょう?

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小樽 ろうそくの灯(ひ)が心を結ぶように

先日、北海道新聞に『小樽雪あかりの路』に関連するコラムが掲載されていた。執筆者は小樽市内の宿の主人だったと思うが、水は人に分けると、分けた量だけ減るが、ろうそくは、別のろうそくに火を分けてもその火は、二つになり、明るさは減らないというような話で始まる文章だった。

同じタイミングで、就寝前に読んでいた本にも似たような内容の文があったので、これはと思い、当ブログで紹介したい。

『人に親切にすることによって、あなたは心の中で大きな満足感を得ることができる。親切な言動で他人の人生を少し明るくして得られる喜びにまさるものはない。親切にしてもらった記憶はかなり長く残る。友人や配偶者、同僚、見知らぬ人に親切にしよう、今日、親切な言動を通じて他人の心を明るく照らそうろうそくは別のろうそくに火を灯(とも)しても、それ自身の明るさを失うことはない。』という内容でした。
『自分を磨く方法』(アレキサンダー・ロックハート著 弓場隆訳 ディスカバー21)より

似ていますね。私は、15日まで開催される『小樽雪あかりの路』で街をほんのりと照らすろうそくの灯が、人の心をゆっくりとろかし、結びつけ、明るくさせる力があるのではないかと思っています。巷(ちまた)では、悪いニュースや聞くに堪えない事件が多く起こっています。

そんな中で、ほんの小さな親切や行為が、人々の心にしみじみと、静かにゆっくりと浸透し、穏やかな気持ちにさせるのではないかと思います。そして、今、それがとても必要とされているのです。

このイベントの小さなろうそくの灯をきっかけに、皆がそれに気づけば、きっと周りにも、近所にも、地域にも広がり、ほんわかとした温かさに包まれるようになるだろうと思うのです。大げさな親切はいらない。ほんの小さな気遣い、ほんの小さな行為でいい。それがまるでろうそくの灯を、次のろうそくに渡し、その明かりが徐々に広がるような速さでいい。それは、いずれ、大きなうねりとなって大きな国をも包み込むことになるかもしれない。

さて、『小樽雪あかりの路』は、祭り会場だけではなく、一般家庭の玄関前や庭先にもあります。スノーキャンドルやアイスキャンドルが控え目に作られています。子供たちが作った雪だるまや小さなキャラクターの雪像もあります。祭り会場とは一味も二味も違う、そんなところに、この街に住む住民の気持ちが、それを見る側にも伝わってくるような気がします。

こんな何気ないところを、ぜひ観光客の方々にも味わっていただきたい。一歩脇へ入った小路や道路に、それがあるのですから。

そこにあるろうそくの灯は、小樽市民のやさしい『心の灯り』でもあります。ぜひ、皆さんにその気持ちが届きますように。そして、一瞬でも心が結びあえることができればと思います。 どうぞ小樽でいい思い出ができますように!

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小樽 お父さん預かります?!

Azukarimasu これは、小樽にある店舗の宣伝文句です。堺町通りを歩いていると、結構、観光客の皆さんが気づいて、くすくす笑ったり、げらげら笑ったりしています。たぶん、父親は、家族で行く買い物には、すぐに飽きてしますので、その場所でお父さんが退屈しないように、預かりますよという意味なのでしょう。まったく、おもしろいことが考えだすものです。

ただ、最近のお父さんは、普段でも、結構、買い物にも付き合うようになってきたと思います。昔のように、男は仕事だけという時代ではなくなってきています。買い物も、要は慣れです。普段行かない店舗でも、何かに興味を持てば、以外と時間が経つのは早いし、きっと買い物もいやでなくなることでしょう。

さて、この店舗は、昆布専門店の『利尻屋みのや』です。試飲や試食もできますので、少しの時間、家族と離れて、時間をつぶすにはうってつけかもしれません。そこには昆布の一片にお湯を注ぐだけでできるおいしい昆布茶?があります。これがなかなかうまいのです。

それで、以前の宣伝文句が、『七日食べたら鏡を見てごらん』だったような気がしますけど、効果のほどが芳しくないのか、その宣伝文句が『七日食べたらどうなるの』というものに変わっているようです。これもおもしろい変化ですね。

そんなことはどうでもよく、とにかく、美味しい、うまみのある昆布茶がありますので、買い物好きの家族といっしょの、買い物嫌いのお父さんは、ここで昆布茶でも試飲してのんびりしているのもいいかも。

たぶん、一袋ぐらいそれらの昆布は買ってしまうかもしれませんがね。それはご自分の判断でどうぞ!

ちなみに、『お父さん預かります!』ではなく、『お子様預かります!』というシステムが、堺町通りの組合かなにかでシステム化すると、今以上に、家族づれの旅行者が増えるのではないでしょうか?

小さな子供をそこに預け、親だけでゆっくり買い物や食事を楽しむのです。これはいいシステムと思うのですが、どうでしょうか? 幸い、堺町通りには、すぐ近くに中央保育所があります。ここと提携して、1~2時間だけ子供を預けるようにすればいいのではないでしょうか。

そういうシステムがひいては、小樽に来る子連れの家族を増やすことにつながり、旅行者が増える気がします。さて、このシステム、採用となるだろうか?

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小樽 金賞コロッケは本当にうまいの?

先日、『小樽雪あかりの路』には、ちょっと時間が早いので、周辺の店舗を久し振りに歩いてみました。以前にもちょっと気になっていたところだったのですが、どれほどのものか、今回、買って食べてみました。

う~ん、申し訳ありません。普通のコロッケです。値段も高いし、サイズも小さい。あれではダメですね。本当に賞をとったか不思議です。職人が変わったとか、素材を変えたとか、きっと以前と何かを変えているとしか思えません。本当に賞をとったのなら、それを取ったときの味やボリュームを維持してください。お願いします。

あれでは、市場や肉屋であげてくれる普通のコロッケの方がうまい。ちょっと期待はずれでした。芋の味も中途半端、クリームコロッケ風な感じの方が強いかもしれません。たまたま、運が悪く出来の悪いコロッケとなってしまったのだろうか? それにしても、あれで1ヶ180円は高いでしょう。

金賞コロッケ&手作りの店の場所は、すし屋通りの一番海側、妙見川(みょうけんがわ)沿い、大正硝子館の裏側にあります。近くへ行く際に、ものは試しですから、食べてみて評価してください。皆さんの本当の声が聞いてみたいものです。ただ、お寿司を食べた後、ショッピングの合間のお口直しぐらいになるかもしれません。

そうそう、『雪あかりの路』の期間は、店の前の『カマクラ風雪だるま』などは、写真撮影にいい場所ですので、一言付け加えておきます。

Guidebook それから、『雪あかりの路』をちょっと見てきました。午後5時前に、ボランティアの皆さんは、一生懸命、除雪やスノーキャンドル、雪像の維持などに力を注いでいました。ふぶきの中を作業している姿は、頭が下がります。私には、その姿はスノーキャンドルの一本一本のロウソクの明かりのように思えます。そしてそれは心を癒す源(みなもと)だと思うのです。ほのぼのとさせます。しみじみとさせます。

これこそが、『小樽雪あかりの路』が継続し、評価していただいているものです。『札幌雪まつり』のように一般市民からやや飽きられていたり、マンネリ化を感じさせないようにしたいものです。当然、小樽市や観光局は、必要以上に表に出てはいけません資金面や広報などの裏方に徹した、バックアップで十分のような気がします。

やはり主役は、来ていただいている観光客や市民であるべきだろうと思います。それがこの冬の祭りの本当のすばらしさです。

とにかく、『雪あかりの路』では、ボランティアの皆さん、どうぞ体調をくずされませんように、そして、成功裏にこの祭りが終わることを祈っています。私はそんな皆さんにこそ、上記のコロッケではないが、本物の心の金賞を差し上げたいと思います

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小樽 子供の写生は万国共通?

ツアーで行った韓国釜山での話、これが実にゆかいだった。もうだいぶ昔になるが、どことなく日本の貿易港にも似ている釜山で、街の有名な公園に行くコースがセッティングされていた。そこからは、港をはじめ、街全体がよく見渡せます。そして、そこで見たある子供の姿、行動が楽しかったのです。どの国にも、面白い子がいるものだと、改めてわかりました。

ちょうど、公園に写生に来ていた小学生の団体がありました。先生と子供たちがその公園に集まっていて、各自、そこから見える風景や公園の木々などを描いていたのですが、その子だけは描いているものがまったく違っていたのです。

なんだと思います? 遠目で見ていたのですが、それが何かすぐわかりました。その子は、自分の目の前にある、公園に備え付けの消火栓を画用紙にでかでかと描きはじめたのです。これにはびっくりさせられました。普通なら、そのような場所で、景色や風景を描くでしょう。

ところが、その子はまったく違い、消火栓をどうどうと大きく描いていたのです。そして、これでどうだという感じで、後ろにいた付き添いの先生と思われる人に見せてにっこりしていたからすごい。いや~、韓国にも面白い子供がいるものだと実感させられました。

昔、日本の子供たちにも、クラスや学年に一人くらいこんな感じの変わった子がいました。突拍子もない絵を描く子も、確かにいたような気がします。

今はどうでしょうか? 日本の子供たちに、そんなユニークで、自由な発想をする子がいるでしょうか? かなり少なくなってきた感があります。子供の頃は、もっとのびのびと、自由に発想してほしいものです。何かで表現する力を、言葉や文章ももちろんですが、絵や音楽などでも十分表現できてほしいと思います。大胆に、そして溌剌(はつらつ)と表現できれば、将来、大人になったときに、何かの役に立つような気がしてなりません。

私にとって、この時の韓国ツアーは、街全体や人々が活気があったこと、焼き肉や冷麺、海苔がうまかったこと、そして、その子の印象がとても強く残る旅でした。

わずか数日間のツアーで、日本に帰国した際に感じたことは、だらだらとした、沈滞ムード漂う印象であったことを覚えています。今は、その時と比べてどうかと思うのですが、あの時以上に、閉塞感を感じます。

やはり、現状を打破するには、のびのびとした、自由な感覚を持った人が必要とされているような気がします。韓国へ行った時の、ある子供の写生から、今、日本に必要とされている人物像について考えてみました。皆さんは、どう思われますか?

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小樽 雪あかりの路モードに入ってきたぞ!

小樽は、2月6日(金)から15日(日)まで開催される『小樽雪あかりの路』の準備が整いつつあります。小樽駅の改札を出たところに、レプリカの雪像トンネルや写真などでその雰囲気を醸(かも)し出しています。

徐々に冬の祭り、静かな、趣のある祭りがスタートします。今年もボランティアの方々裏方で一生懸命、氷や雪像、ロウソクの火の管理、メンテナンス、案内などを行います。何事もなく、つつがなくこのイベントが進行し、終わることを願っています。

ただ、今年は、残っている雪が少ないようです。一時(いっとき)、暖かくなり過ぎて、雪が溶けてしまいました。その後、積雪が少ないので、その点がやや心配です。あともう数日、必要な雪が降り、きちんと寒くなってほしいものです。しかし、こればかりは、お天道様に聞かないとわからないというものでしょう。

同時期に、『札幌雪まつり』(2月5日~11日)が開催されます。こちらは、そのスケールと迫力はすばらしいものです。まだ、見たことがない人には、ぜひ見せたいイベントの一つです。ただ、忘れないでください、雪まつりは、小樽が発祥の地(昭和10年、北手宮小学校にて)です。それを真似て、60年前に人口の多い札幌で、大通り公園で盛大に始めたようです。

さて、スケールやその迫力では負けてしまいますが、『小樽雪あかりの路』は、非常に、ほのぼのとして気持ちさせます。静寂なまつりです。『札幌雪まつり』がなら、『小樽雪あかりの路』はでしょう。あなたは、どちらに心を惹かれますか?

可能なら両方を見て、比較すると楽しいと思います。『札幌雪まつり』のついでで結構です。『小樽雪あかりの路』も楽しんでください。こちらのまつりは、あなたの心に、静かな炎を燃やすきっかけを作るかもしれません心の琴線に触れる何かを見つける機会となるかもしれませんぜひ素敵な時間を小樽でお過ごしくださいいいことがありますように!

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小樽 雪に関する言葉で誤解される?

日本でも雪が降る地方と降らない地方では、雪の種類雪の関する言葉言い方にかなりの差があるようだ。私が思いつくだけでも、あられ、みぞれ、粉雪、ドカ雪、根雪、ベタ雪、サラサラ雪、ボタン雪、ザラメ雪などがぱっと出てくる。

そういえば、関西方面から冬に来ていた人達の話を思い出す。『雪がいっぱい降ったことをなんと言うの』と添乗員に尋ねていたのだ。その添乗員は、ドカ雪のことでしょうかと答えていた。確かに、雪を見る機会の少ない地方の人達にとって、ほとんど使わない言葉だろう。せいぜい、あられみぞれぐらいを知っている程度かもしれない。

それから、ブログ以前にも当サイトでご紹介したかもしれないが、おもしろかったのは、もう一度、書いておきたい。それは、東京から来た何かの講師の先生が、こちらにいる人達と、除雪現場を見に行く時に驚いたそうだ。案内してくれた人達(北海道の人達)が、その方にこういったからだそうだ。

xxさん、これからハイセツを見に行きましょう。見たことないでしょう?』と言ったから、驚いたのだ。ええっ、『排泄?、昼間から、誰のハイセツを見るというのだ? AVか?』と一瞬思ったそうです。それにしても、北海道の人は、真昼間からよくそんな言葉を、大きい声でいうものだと思ったそうだ。確認のため、言った本人にどういう意味か尋ねてやっとわかったらしい。

しかし、この『ハイセツ』は誤解を生みやすい。『排泄』と『排雪』の読み方が同じため、確かに間違いやすい。特に、北海道の人は、内地(主に本州)の人がいる前では、この言葉を使う時は気をつけた方がいい。特に、女性は。変な意味でとる人も、きっと中にはいるだろう。

ところで、この『排雪』という言葉、昔から使われていただろうか? 以前は、捨てるという意味も含めて、『除雪』(じょせつ)という言葉を使っていたような気がするのだけど違っただろうか?

個人的には、勘違いされないためにも、徐排雪(じょはいせつ)という言葉あたりがいいかなと思うのです。皆さん、どう思われますか? やはり、どう考えても、排雪(ハイセツ)では、いいづらいし、誤解されやすいと思うんだけどなあ...。

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小樽 おたる水族館の冬季営業

そろそろ、冬のイベント、雪まつりや氷像まつりなどの準備が、北海道のここかしこで始まっている。小樽のおたる水族館も、『札幌雪まつり』や『小樽雪あかりの路』の時期にあわせて、冬季営業を始めます。

今年は、1月31日から2月15日までの約2週間ほどだが、雪像や氷像を楽しむ前後に、海の動物を楽しむのもいいのではないでしょうか。

ところで、皆さん、『ペンギンのお散歩』を見たことはありませんか? 旭川の旭山動物園で行われ、テレビでも放送され、全国的にも有名になったのですが、ここで使われていたペンギン、実は、おたる水族館から借りてきたものだったようです。今はどういう形で行われているかわかりませんがね。そうだったんですよ。

まあ、そういう交流があるなら、おたる水族館も今度は、旭山動物園から人気の動物を借りて展示してみてもいいのではないかと思うのです。どうなんでしょう、無理なのでしょうか? 小樽に人を呼ぶには、他の動物園や水族館で人気の動物を一時期でいいので、お借りするというのもあっていいのではないかと思います。

美術品、骨董品などの展示には、全国の主だった地点を巡回するシステムがあるのだから、これを動物にもあてはめてやってみていいと思うのです。それが地域活性化にもつながれは御の字でしょう。ただ、動物相手ですから、あまり移動や環境変化などの負担はかけられないという難しさはあるでしょうね。でも、ひとつの試みとして、やってみてほしいなあ。

それから、水族館の経営趣旨から外れるかもしれませんが、水槽などに展示している小樽近郊で獲れる海の動物達のうち、普段一般の人の口に入らない魚などを、館内で、調理して、お客様に食べてもらうというコーナーをもうけることはできないでしょうか? 市内の寿司屋やレストランに協力してもらえば実現も可能でしょう!?

近郊で獲れるそれらの魚の泳ぐ姿や行動を見てもらうと同時に、どんな味なのかを知ってもらうのです。それで、こんな味だから、従来、食用に適さなかったとか、意外と食べられるとかそれを知ってもらう役割を水族館に担っていただくのです

これは、水族館の目的に反することなのでしょうか。まあ、しかし、こういうことは、魚屋がやるべきことなのかもしれないが、魚の動く行動、姿を見るということを考えると、水族館が行っても悪くないような気がします。

とにかく、今年のおたる水族館の冬季営業は、1月31日から2月15日までです。雪まつり等で札幌や小樽に来る方は、どうぞ、小樽の祝津(しゅくつ)にあるおたる水族館へお寄りください!

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人身事故による小樽駅の対応

先日、小樽から札幌方面の電車に乗る際に、ちょうど恵庭?近くで人身事故が起こったらしい。それはしょうがないことだと思うのだが、その際の小樽駅の対応が?なのだ。

駅員の対応がいまいちというのか、レベルが低いアナウンスがダメ払い戻しの処理が遅く、これで小樽市は、本当に観光都市宣言したのかと、またまた思ってしまったのです。

人身事故なので、現場検証が終わるまで、列車を動かせないとの話だっただが、それでも、こういう事例は、過去にも何度となく経験しているはず

ならば、従来の経験則から、たとえば、30分ぐらいかかるでしょうとか、1時間は無理でしょうとか、何らかの時間をお客様に伝える義務はあるように思うのです。今回、これがありませんでした。

また、払い戻しのお客様が数十人もならでいるのに、その列をまったく整理しないのです。何列に並んでくださいとか、こちら側に沿って、順序よくお並びくださいとか、そういう指示がまったくないのです。だから、その列がエスカレータの降りる場所まで続き、後ろからエスカレータを使って降りてくる人がつかえるまでになっていたのです。

さらに、払い戻しのため並んでいる人々は、これから改札をして、入ってくる人達の邪魔にもなっている状況で、駅員は、それをただ見ているだけの体たらくなのです

何のために駅員をしているのでしょうか? 何のために制服を来ているのでしょうか? 気づかないのでしょうか? 教育ができていないのでしょうが、あまりにも駅員のレベルが低いと感じさせたシーンでした

それから、可能なら、代替交通手段(バスやタクシー)についても、日頃から手帳などにその正確な時間や金額をメモし、お客様から質問があったら、答えられるようにしてはどうでしょうか? あるいは、アナウンスしてもいいのではないでしょうか? 

JRの事故で時間遅れを余儀なくされるのですから、そういう時は、他の交通機関利用を気持ちよくすすめるぐらいの心の広さがほしいものです。それが、観光都市宣言をした小樽としての心意気、意気込みでもあるのではないでしょうか。

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小樽 梅源線の由来とは

北海道中央バスの小樽市内の路線名に梅源線(ばいげんせん)があります。この名前はどこからきているか知っていますか?私は知りませんでした。

小樽駅から長橋、桜陽高校、中野植物園、北生病院、手宮、そして小樽駅へ戻るコース(逆コースもあり)が梅源線です。でも、どうしてそんな名なのか、その由来を知ったのはつい最近です。

実は、このコースは、梅ヶ枝町(うめがえちょう)源町(みなもとちょう)を通ったことからその頭文字をとって梅源の路線から梅源線となったそうです。ご存じのように梅ヶ枝町は現存しますが、源町は今はありません。大正初期から昭和40年代頃まで使われていた町名です。その地域は、現在の清水町長橋3丁目あたりを指していたようです。

調べてみると、この付近の町の名は、川に関連する名前をつけています。手宮川を起点にして、その源近くだから源町、豊かな川だから豊川町、や清らかな水があるから清水町、川が錦の色に輝くようだから錦町です。おもしろいですね。

さて、今でも源(みなもと)という名前をつけている施設や場所が残っています。それは源町会館、北源神社、源山(標高150m)などがそれです。ひょっとすると妙源寺も源町の名からきているのかもしれません。

他にも源という字のつく施設や店名などがあるかと思います。ご存じの方はぜひ教えてください。

しかし、バス路線については、町名が変わると同時に、その名を変えてもよかったのかもしれません。きっとその地域の人々にすでに浸透してしまったため変えなかったのでしょう。もし町名とともに変えているなら、梅ヶ枝・清水線とか、梅清線(ばいせいせん)などになっていたのではないでしょうか。中央バスにこの辺は聞いてみないとわかりませんがね~。

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小樽駅前から石狩湾がすっきり見える

Otaruekimae やっと、邪魔だった駅前の横断歩道橋が撤去された。道路両側のビルで範囲が限定されるけれども、これで駅前から、海がすっきり見える。この方がよっぽどよい。

小樽市民にとって、駅前中央通り近くで、観光客に、駅の場所を尋ねられるケースが多かったが、これでその回数も減るだろう。

すぐそこにあるにもかかわらず、『駅はどこですか?』と尋ねられるのだ。観光客にすれば、横断歩道橋があり、駅の建屋も低いからわかりづらかった。しかし、今度は、簡単だ。たとえ、尋ねられても、つきあたりに見えるあれですとか、そこを左に曲がって、つきあたりですなどと説明できるからだ。

また、撤去されたことで、その他のメリットも出てこよう。それは、駅構内から海が見える街として、紹介される可能性があるということだ。駅プラットホームからも、ガラス窓やランプ越しに日本海が見えるとか、停泊中の豪華客船が見えるというようなナレーションもテレビ等で流されることになるかもしれない。

また、春から初春にかけては、あの幻の蜃気楼高島おばけ』が見られるケースもでてこよう。それが、駅の改札を出て20m先でも確認できるのだ。発生を確認したら、急いでタクシーに乗り、一直線で港に行こう。ものの5分もしないうちに到着だ。そこで対岸の石狩湾新港のタンクや海上の船舶が、伸び上がったり、反転像を作っている姿をご自分の目で、双眼鏡で確認できれば、きっと感動の嵐があなたを襲うことになるでしょう。観光客を増やしたい小樽市にとっても、これはうれしいことではないだろうか。

また、今の時期、この4~5番プラットフォームの余市側には、カップル用のブランコ椅子電飾が施されています。写真撮影にもちょうどよく、窓越しには、日本海も見えます。ここは、海外からの観光客や子供たち、盛りあがっている二人には外せない場所かもしれません。そのすぐ横に、ファンにとっては、石原裕次郎の実物大の写真があるから、記念撮影もできて便利でしょう。

まあ、とにかく、駅前の横断歩道橋が撤去されると、いろいろなメリットがでてきそうです。大いに結構なことだ。

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小樽・堺町 足元にもっと注意を払わないとダメだ!

先日、堺町通りを観光客気分で店舗をチェックしてきた。う~、だめだ。これではだめです観光客が減るのもうなずけます。本当に、小樽市は、観光都市宣言したのだろうか? 感動と安らぎ、質の高い観光? 笑わせます。

Romen 冬道に慣れている私でさえ、あのようなつるつる路面では歩きづらい。どうして、滑り止め用の砂をまかないのでしょう。不思議でしかたありません。店舗前にまいていたところはわずか数軒のみ

あまりにも不親切で、観光都市宣言? ただ口にした宣言のようです。役所や観光局の人はこういうところも常時チェックし、すぐに対応しないといけないのではないでしょうか。違いますかね?

また、各店舗の店員は、すぐに気づいて、最低、自分の店舗前の氷を割るとか、砂をまくこともしないのでしょうか? 自分のショップ前でないところも、近所の一般住宅や空地前の道路ぐらいなら砂をまいても罰は当たらないでしょう。それもしないんだ?

あれでは、間違いなく観光客は怪我をします。そうするとせっかく小樽にいい印象があっても、そのことで、悪い印象になってしまうのに、わからないかな~。こういう小さいことから観光客が激減するんです。

冬に観光客を呼び寄せようと意図するなら、質の高い消費型観光にしたいなら、もっとその辺にも注意を払うべきです。えらそうな言葉や口先はいらない。すぐに実行、実践してください。ここ最近は、毎年同じような状況だったのだろうか。そうなら情けないねえ。

小樽観光の人材育成の試験で1級だ2級だという前に、もっと基本的なことで、お客様を迎える準備が必要なのではないか。

ただ、それでもいいという考えもある。別に堺町通りに観光客が寄りつかなくても、街中心部に人がどんどん集まるなら、それはそれでいいんだという考えだ。でも、やっぱりね~

そうそう。それから、以前より、店舗前や横に立ってビラを配ったり、呼びこみをする人が増えているみたいだけどこれもいいの? 寒さと路面の歩きづらさを除けば、まるで新宿歌舞伎町あたりの呼び込みに似た感じに思えてきた。このままだと堺町通りもあまり先がないだろう。

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小樽 ホームレス対策と観光&坊さん

残念がながら、小樽にもホームレスがいる。今、観光地として成り立っているだけに、あまり目にしたくないと思うのだ。市で対策を講ずべきと思うが、なぜ何もしないのだろう

また、小樽にいる宗教家は、そのような人にどうして手を差し伸べないのだろう? 教会、寺、神社関係者は、自分たちの生活でいっぱいだというのだろうか。そんな風にはまったく見えない。

ご存じの方も多いだろう。何年か前に、小樽の若い坊さんが、自分の彼女の手術費だか、入院費だかを捻出するために、コンビニ強盗までしたそうだ。それを考えると、これらの関係者もあまり多くを期待できないのかもしれない。檀家さんや献金してくれる人のみ神様仏様の導きがあるとでも言うのだろうか。

情けない世の中になったものだ。若いとはいえ、仏様に仕える坊さんが、自分の彼女のため強盗? ふざけるのもいい加減にしてほしい。仏の教えはどこにいったのだ? 何を学んできたのだ? ホームレスをなくすため、貧しい人々のため、強盗したというなら、まだわからなくもない。(もちろん、これも犯罪ではある。)

さらに、この若い坊さんに対し、刑を減軽するように嘆願書を出した市民もいたとか、おかしいねえ。その坊さん、びくびく強盗したらしいが、それだけの勇気があるなら、なぜその前に街頭で市民に呼びかけて寄付を募るとか、ガレージセールをするとか、アルバイトでお金を稼ぐことをしないのだ?

また、その若い坊さんの親(坊さん)は、どう考え、どんなしつけをしてきたのだろう。仏の道に外れ、一般人としての道にも外れたのだから、逆に、通常より刑を重くしてくださいと嘆願してもいいと私は思うのだ。もちろん、一般の親という立場なら、軽減を望む気持ちは十分わかるが...。

話が幾分それたが、とにかく、小樽の場合、ホームレスは、数人だろうから市で何とか対処してほしい。何か、単純な仕事を与えるとか、観光客の多い地点の掃除をさせるとか、いろいろ工夫できるでしょうに。

役所の人、このままでホームレスをたむろさせていいの? 平気なの? それで、観光客を本当に増やせると思うのですか? リピーターを増やせると思っているのですか? 旭川に奪い取られた観光客数を追い越せるのですか? 

結果が出ていないなら、何もやっていないのと同じですよ。少なくとも、ビジネス世界では、そのように判断されます。だから、私には、市が何も手を打っていないように見えてしまうのです。しっかり対応してください。そして、よりよい観光の街、住みやすい街にしてください。お願いします。

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札幌・小樽間を運営するバス会社は対策を

これは聞いた話、札幌から小樽行きのバスの中で、変なやつがいるらしい。どうも頭が弱いのか、施設に入っているらしく、若い女性の横にすぐ座りたがるらしい。それだけならまだしも、睨みをきかせるから困るのだ。その睨む目が異常にらんらんとしているそうだ。

そういう人が乗車していることを、何も知らない(若い)女性は、それだけで体がすくんでしまう。また、座席を変えることもできないことがあり、非常に迷惑しているそうだ。

これはちょっと問題でしょう。一般の人に対して問題を起こさないなら世間と触れさせることは必要でしょう。でも、このままこの状態をほおっておいていいとは思えないのだ。皆さんはどう考えるだろうか?

この話が事実であるなら、バスの運転手さん、事前に会社に通知し、対策を考えてほしいのだ。何もしないでいるのが一番いけない何かが起こってからでは遅いのだ。

そのせいかどうか知らないが、御社のバスを利用する人に、若い女性が少ないのはそのせいではないかと勘ぐったりもする。すでに対策をとっていることを望むが、どうしているだろうか?

あくまでもこれが事実ならの話ですけど...。

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JR北海道の車内アナウンス

小樽、札幌間の車内アナウンスが気になるのだ。おそらくJR北海道が、東京の業者に一括して依頼しているからなのだろう。北海道で使うアクセントとかなり違うところがある。観光客にも理解できる範囲なら、地元のアクセント、発音で車内アナウンスをさせてはどうか。それがサービスというものではないのか?

たとえば、小樽(おたる)は、地元では、フラットに発声するのが普通です。観光客の多くは、『お』にアクセントをもってきて言う。隣町の余市(よいち)も、地元ではフラットに、観光客の多くは、『よ』にアクセントをもってくるようだ。

札幌の琴似(ことに)も、同様。しかし、桑園(そうえん)は逆のようだ。地元では、どちらかというと地名としての桑園は『そ』にアクセントがあり、桑畑という意味の桑園はフラットに言うのだ。ところが、観光客は、地名もフラットに話すから面白い。さらに、英語での地名のアナウンスが、実は、地元のそれに近い場合が多いのも興味深いのだ。

他にもいろいろあるのだろうが、可能なら、地元のアクセント、発音でアナウンスしてほしい

Otaru そういえば、昔、駅員さんは、小樽に到着する列車がプラットホームに入ってくる直前に、必ず『おた~る~』と『た』と『る』の後を延ばして、アナウンスしていたのを思い出す。それが、どこか懐かしいのだ。

あれを、SLニセコ号を走らせている期間だけ、人の声によるアナウンスをしてはどうだろう。きっと乗客の皆さんは思い出の音・声として、記憶に残るのではないか。地元の人間も復活したアナウンスを懐かしみ、喜ぶのではないだろうか。それこそ、本当のサービスかもしれないと思うのだが、いかがだろう。

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(7/7)

パリのホテルで、不安な状態が続く。でも明日は、ツアーを続けるなら帰国なのだ。

ただ、薬を飲んで、しばらくすると、トイレに行く回数が減ってきたのです。 お~、ありがたい。これなら何とかゆっくり寝れるかもしれない。そして、帰れるかもしれない。

でも顔色はまだ悪いですよと言われるのです。そりゃ、そうでしょう。食事もまともにとっていないのに、 水ばっかり飲んでいるのですから。それにしても10リットル以上は飲んでるだろうな。

そこで知り合いが、フランスでお腹をこわしたときによく口にする食べ物を作ってくれたのです。 でも、それがどんなものだったか、今ではよく覚えていません。 でも、日本のお粥と同じように、どことなく、やさしい味のする流動食だったことは覚えている。

国は違えど、似たようなものがあるなあと実感したのです。その他に、日本食が置いてあるスーパーでお粥のレトルトも買ってきてくれたのです。 ありがたいことです。

でもな~、本当は、その日、そのご家族と、一つ星レストランで夕食をとる予定だったんだよな~。食いしん坊なのに、残念だ。

とにかく、その日の夜、薬のおかげで、眠ることができたのです。sleepy 嬉しいですね。 こんなに眠れることがありがたく嬉しく思ったことはない。happy01

翌日、たぶんパリのシャルルド空港へ向かったと思うのですが、体調が完全に回復しているわけではありません。でも、なんとか入出管手続きを無事に終え、airplaneに乗ったようです。この辺の記憶がはっきりしないのです。

ただ、機上で、このまま何事もなく帰れるだろうかという不安な自分がいたことは覚えています。また、飛行機に乗っている時間が行き以上に、かなり長く感じるのでした。そして、あと数時間で到着となったときに、やっと大丈夫だろうなと思ったのです。

そして、成田に到着。 やった~! とにかく着いたぞ! 日本に着いたんだ!!

安堵感でいっぱいです。 そして感謝の気持ちでいっぱいです。 皆さん、ありがとう!

ここで教訓、 旅先ではその国で使われている言葉をいくつか必ず覚えましょう。 ありがとうごめんなさい、そしてトイレはどこ? これは必須ですぞ。

フランス語では、 ウソンレトワレ。 これは私の忘れられない言葉の一つです。

皆様もくれぐれも私のような目にあいませんように! 旅先の病気は、心細いし、本当にたいへんですから。早め早めに対処しましょう。 (完)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(6/7)

パリに到着して、ホテルで休んでいる。ここで、ツアーの途中で抜けるべきかいなか考えていた。

そういえば、私が入っているクレジットカードに旅行保険が付保されていたこともあり、思い切ってオペレーターに電話をかけ、医者を呼んでもらうことにした。

翌日は、帰国のため飛行機に十時間以上乗らなければいけないので、それに耐えうることができるかどうかを医者に判断してもらいたかったからだ。日本語のわかる医者をお願いしたのに、フランス語しかわからない医者がきたのには、まいった。

ただでさえ、頭が回らない状態でどう説明すればいいのだろう、英語で説明することを考えていたが、ちょうどその時に、少し前に電話しておいたパリ在住の知り合いが来てくれたのだ。本当に助かった。ありがたい。

私の説明をフランス語で言い換えて説明してもらった。診察後、詳しい原因はわからないが、間違いなく食中毒でしょうとのことだった。おそらく、モンブランの麓で食べたが問題なのだろう。後で聞いた話だが、その年、魚を食べて、食中毒で亡くなった人もいたそうだ。 ああ、おそろしや~!

いずれにしろ、もっと早く医者に診てもらえばよかったのにと言われてしまった。確かにそれはそうなんだが...。

やはり、ジュネーブで医者を呼んでいれば、これほど長引くことはなかったのかもしれない。反省です。こんなに長引くとは考えていなかったのです。常備薬の薬で何とかなると思っていました。皆さんも気をつけましょう。

さて、この当時、パリでは、医者の処方箋を薬局にもっていかなければ、薬はもらえないシステムでした。もし、今回、知り合いがホテルまで来てくれなければ、私自身が購入しに外へ出なければいけなかったのかもしれません。ありがたいです。その頃、学生だった娘さんも来てくれて、すぐに薬局で薬を購入してきてくれました。本当に感謝、感謝です。

しかし、しかしです。ツアーでは、明日、帰国しなければなりません。
十数時間、飛行機に乗っても大丈夫だろうか...?
(次回へ続く)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(5/7)

夜が明けてきた。水を飲むことと、トイレに駆け込むことの連続の状態で、ジュネーブの朝を迎えたのだ。

当然、朝食をとる気は起らなかった。また、レストランで水を購入。
パリに戻る列車、TGV(フランス高速列車)内で飲む分を確保するためだ。とにかく、パリに向かおう、ここにいても仕方がない。

しかし、残念だ。ジュネーブの街や湖をまったく知らずに立ち去ることになってしまった。

車内では、ツアーでいっしょの人にことわって、二人掛けの通路側に座らせてもらった。
対面式座席ではないので、3人できていた女性達の一人だけ別れる形になってしまい、申し訳ないことをしてしまった。
でも、お許しください、トイレにすぐに駆け込めるようにする自衛策なのですから。

TGVは、フランスの田園風景をびゅんびゅん過ぎて行く。車窓から見える景色はとてものどかな感じを受け、どことなく北海道のそれに似ている感じがした。でも、それを楽しむ余裕は私にはまったくなかった。

私の気持ちは、早くパリへ着いてくれという一点なのだ。到着するまでの数時間、私は座っている席からトイレが空きかどうかをいつもチェックしていた気がするのだ。
幸い、トイレに1度行くだけで済んだのは幸いだった。3人ずれの女性達よ、ありがとう。その節は助かりました。

さあ、列車はパリに近づいた。実は、知り合いがそこに住んでいる。そこまでたどり着けば、ツアーを途中でキャンセルすることがあっても、なんとかなるだろうと考えていた。
駅からホテルまで、どのように行ったのか記憶にないが、無事、到着した。昼頃だったろうか。

街中への観光は、当然すべてキャンセル。 早速、ホテルの部屋で横になる。 ああ、何とかここまでたどり着いたぞ。ひとまず安堵。確か、ここでも冷蔵庫のミネラルウォーターが足りなくなって、下の売店で購入してきたのだ。
(次回へ続く)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(4/7)

とにかく、ジュネーブのホテルの部屋で少し体を休め、用を足した後、急いでフロントへ行き、マネーエクスチェンジ。

そうなのです。体から水分がなくなってきているので、冷蔵庫に入っている水だけではまったく足りないのだ。そこで、レストランで大量にミネラルウォーターを購入。 3~4リットルぐらいだったかな~。ボルヴィックか、コントレックスという銘柄だったような気がする。部屋に戻って、とにかく水分補給トイレに駆け込むのとの連続です。

夕方になっても、食欲はありません。ガイドさんが、他のツアーの方と食事に行った帰りに、テイクアウトしてきた中華料理を差し入れてくれたようです。でも、それが何だったのかよく覚えていないのだ。ご飯ものだった気はするのだが...。

しかし、困った。翌日の朝、TGV(フランス高速列車)でパリに戻ることになっている。今夜で、体調は戻るだろうか? ツアーを止めて、しばらく滞在しなければならないのだろうか? 不安が募る一方だ。 医者を呼んだほうがいいのか? いろいろ考えてしまうのだが、とにかく就寝前に、ミネラルウォーターが少なくなってきたので、再度、下のレストランへ行き、数リットル購入してきた。これで朝までもつだろう。

でも、トイレに駆け込むのが約10~15分置きにあるので、よく休めないのだ。困った。
仕方なく、テレビをつけっぱなしで見ることにした。ニュース番組はわからないので、サッカーを見ていた。 そう、その頃、本場フランスのサッカーを見ていたのだ。

夜も同じような状態が続き、午前2~3時頃だったか、しばらくするとトイレに駆け込まなくてよい時間がほんの少しだけ延びてきた。それで、明け方には少しだけ眠ったような気がする。これだけでもありがたいのだ。
(次回へ続く)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(3/7)

トイレでやっと一息ついた。

だが、時間を見ると、休憩時間を過ぎようとしている。 まずい!

急いで、バスに戻らなければいけない。走って戻っているつもりなのだが、正しい道なのかどうかはっきりしないのだ。切羽詰まっている状況で、周りの景色を覚えつつトイレに駆け込むほど余裕はなかったのだから。

でも、なんとなく方向はあっている感覚だ。 再び、汗が出てくる。 約7~8分ほどで、どうにかこうにか到着。でもちょっと遅れてしまったようだ。 皆さん、ごめんなさい。

さあ、次に向かったのは、デューティフリーショップだ。そこまではバスで20~30分かかるらしい。

そんなにか?

それから10分過ぎ、どうもお腹の調子がよくないのだ。困った~。またまた、汗がでてきた。早く、デューティフリーショップへ着いてくれない? ガイドさんの話なんか、まったく頭に入らない。途中、ジュネーブの街や建屋などの説明をしていたようだが、そんなのどうでもいい。

早く、『私をスキーに連れてって』ではなく、『トイレへ連れてって、頼む~!』 冷汗と脂汗が...。

それでも何とか到着。買い物なんかほっておいて、すぐにトイレに駆け込んだ。ほとんどトイレに入ったままだったが、出発時間のちょっと前に、適当なものを1つだけ買った記憶がある。それが、何だったか今ではよく覚えていない。財布だったか、小銭入れだったか? でも女性ものだったようなないような。

そこから、ツアーでは、街中での自由行動らしい。 でも、そんなこと言っていられないのだ、お願いして、バスで一人、ホテルに直行してもらった。時間は午後4時ぐらいだったのだろうか。すぐに着くかと思ったら意外と時間がかかったことだけ覚えている。

『早くついてほしい~』と何十回、いや何百回思ったことか。 しかし、よく我慢できたものだ。

とうとう、つ、着いたぞ!

ガイドさんは他の皆といっしょだったので、当然、一人でチェックイン、部屋に入り、即トイレだ。ああ、助かった!!!
やっとここまで来たぞ。海外でこんなことになるとは夢にも思わなかった。薬もまったく効き目がないのだ。いつもなら即、効果がでる薬なのに、どうなってしまったのだろう。

でも心おきなくトレイで用を足せるので本当にありがたい。 神様、ありがとう!

しかし、ホテルで休んだからといって、お腹の調子が回復するはずもないのだ...。
(次回へ続く)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(2/7)

脂汗との戦いは続いている。

あぁ~、し、静かに走ってくれ。 バスよ、揺れないでくれ~!

それでも、どうにかこうにか、予定よりも少し遅れてスイス、レマン湖沿岸に無事到着。
どこかの公園で15分程休憩となった。即効でガイドさんにトイレの場所を尋ねた。
でも、わからないというのだ。公園の看板を見ても表示がないらしい。

どうして、どうしてくれる~。私の人生は終わりか?

そこでその看板をじ~っと睨んで、とにかくトイレのありそうな場所を必至で探した。
人間、必至で考えると突破口を見つけるものだ。お土産売り場とおぼしき建物の標識があった。ここには必ず、必ずやトイレがあるはずだ。(希望的観測)

ゴロゴロいっているお腹を押さえながら、小走りにその方向へ駆けて行った。

もしなかったらどうしよう? いやいや、あるはずだ!! たぶん...。 ああ~、間に合うか???

やっとその売り場に到着。でも、どういえばいいの? ここは、スイスだったかなぁ。標準語は何だ? でもフランスに近いから、私は言ったのだ、カタカナで覚えたフランス語を、

ウソンレトワレ、マダ』(トイレはどこですか? マダム)と。

マダムは、指を立ててあっちと示してくれた。おお、助かった~。でも、誰かが使っていたらもう間に合わない。限界にきているのだ。トイレとおぼしき場所でノック。(ここは日本でなかったからノックは不要だったか?)

い、いないようだ。 た、助かった!!  ぎりぎりで間に合うか? 

でも、使い方はよくわからないぞ。

しかし、なんとか、なんとか、間に合った~! 命びろいした~!!! ふ~っ。 
その時、汗を拭いていた2枚のハンカチは、水が滴り落ちるほどびしょびしょだった。

で、でもそれだけでは終わらないのだ...。

(次回へ続く)

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悪夢となった海外ツアー ウソンレトワレ?(1/7)

かなり昔のことですが、何かの参考になれば幸いです。

食事中の人はごめんなさい。昔々、イタリヤ、ミラノからスイス、ジュネーブへ行く途中での出来事です。モンブランの麓にあるレストランで昼食をとった後、ジュネーブへ行く途中のバスでお腹の調子が悪くなったのです。

ジュネーブ到着まで1時間弱あるのに、お腹がゴロゴロ。ガイドさんにトイレがあるところで一度降ろしてほしいとお願いしたのですが、運が悪いことに、ジュネーブまでトイレがないというのです。それも珍しく道路が渋滞ときたもんだ。

ああ~、どうしよう!!

私にとってすぐに効く常備薬を飲んでも効き目がないようなのだ~! こんなところで、人生最大の危機。 しまいには、脂汗がたらたら。

おお~、我慢にも限界があるぞ~!!

どうして時間が経つのがこんなに遅いんだ? 
分針ではなく、秒針をじっと睨みつけても、あまり進まないのだ。バスに備え付けの時計を呪ってしまいたいほどだ。

ああ、ぐっぐっ~。 早くしてくれ!!

今回、彼女と、いやいや、友人と行く予定だったのですが、急に都合が悪くなり一人で参加することになったツアー。パリ、マルセイユ、ニース、ミラノここまでは絶好調のいい旅でした。南フランス、イタリアは初めてだったし、昔、写真でしか見たことのないモンブランをこの目で見ることができて幸せだったのだが...。
(次回へ続く)

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ぱんじゅうとは何?

小樽に、『ぱんじゅう』(形は温泉まんじゅう、外側が今川焼のような感じのもの)というおやつがあることをご存じだろうか?

現在、その店が2軒残っている。個人的には、桑○屋の方がうまいと思うが、皆さんどうでしょうか? もう一方の店は、先代のおじいちゃんがとても愛想がよく、小さな子どもにも人気で、感じがいい人でした。

さて、この『ぱんじゅう』、札幌の狸小路で売っている店があるので、ご存じの方も多いでしょう。

ところで、この『ぱんじゅう』で気になる点があるのだ。実は、その言い方。地元では、この『ぱんじゅう』は、抑揚がない、フラットな感じで発声するのだが、観光客の多くが、『』にアクセントを置いて発音するのだ。

だから、『ぱんじゅう』のお店はどのあたりですかと尋ねられても、何の事をいっているかわからなく、聞き返してしまうことが多々あります。地元の人間にとっては、抑揚がなくフラットに『ぱんじゅう』と言われないと、まったく別のものを言われている感じがするのだ。

発声の仕方やアクセントの置き方は、全国まちまちだから、気をつけて聞いてあげないといけませんね。

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小樽市内の無人駅に行ってみよう

小樽市内にあるJRの無人駅は、今どうなっているのだろうか?

海水浴でよく利用されていた『蘭島(らんしま)』駅、『塩谷(しおや)』駅、そして『朝里(あさり)』駅。どの駅も昔は、それなりに乗降客もいたのだが、今は遠い昔となってしまった。

Ranshima 特に、余市(よいち)方面の駅には、どこか懐かしい、どこか物悲しいところがある。たまに、列車で出掛けると新しい発見がある。まず、列車の速度が遅いためか、時間がゆっくり流れているように感じるのだ。駅を降りて、周りにある風景や咲いている花々を見るのものいい。人もあまりいない。それらをカメラで撮影するのも楽しいぞ。

どうですか? 皆さん! ガソリンが高いとなげくなら、列車でぷらっと無人駅に降りて楽しみましょう!happy01

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