小樽 桜ケ丘球場に天然スケートリンクがあった
うそ~!? いや、本当なんです。今の小樽では考えられないことかもしれませんが、大寒の頃は、天然のスケートリンクで大人も、子供もそこに行き、冬のスポーツを楽しんでいたのです。今じゃ、あの辺も、暖かくて、水をまいても、ちょっと凍る程度でしょうが、昔は、ぐ~んと冷え込み、しっかりしたスケートリンクが出来上がったのです。
やはり、地球温暖化のせいなのでしょうかねえ。小樽市では、天然リンクで運営できなければ、止めざるを得ない状況だったのでしょう。いつの頃か、閉鎖されたようです。実は、小さい頃、そこへ行った記憶があります。
どうして覚えているかというと、もちろんスケートを滑ったのですが、それ以上に、そこで販売されていたホットコーヒー牛乳を買ってもらったのですが、あまりに熱いので、雪で冷やそうと瓶の底をつけた瞬間、そこが割れてしまい、飲めなかったという苦い経験をしているから印象に強く残っているのです。いや~、あの時は、実にもったいないことをしたと今でも鮮明に覚えています。
考えてみれば、今、小樽の子供たちにスケートの経験をさせてあげられないのは実に、残念です。桜ケ丘球場で無理ならもう少し気温が低くなる天狗山スキー場辺りに、小さくていいから水をまいて、子供たち用に天然リンクを作ってあげればいいのにと思うのです。スキー客の減少に歯止めがかからないなら、スケートとあわせて、集客を図ることはできないでしょうか? 無理かなあ?
小さなスケートリンクでいいのです。せめて子供たちだけでもいいから、両方のスポーツを楽しめる場として、天狗山スキー場あたりで運営できれば、少しはお客様が増え、運営側にとっても、利用側にとってもメリットがあるような気がします。
もちろん、お金をかけていいなら、スケートリンク用硬質プラのような板も販売されているから、それを使うのも一案でしょうが、今の財政状況を考えるとこれも無理でしょう。ならば、せめて、水をまくだけでいい天然の小さなリンクがあればなあと考えるのです。どうでしょうかねえ~?
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