小樽を盛り上げる試みと新しい店舗で活気を!
先日の新聞に掲載されていた。昔のように賑わっていた小樽港を取り戻せないかと、産学官が協力してその取り組みを進めるそうだ。まず、手始めに、小樽と上海を結ぶ定期コンテナ航路で、輸入に比べ、輸出が少ないために生じるコンテナの空きスペースを活用し、小樽や後志、道産品の商品をそこに積み込んで販売につなげられないか模索するそうだ。上海の大規模物産施設の活用も考えられているから、先行きが楽しみだ。こんな試みがすでにあります。
また、小樽・後志の『わるガキ親父の会』では、地域のためにもうひと踏ん張りしようと若手と組んで、旗揚げ企画としてこの7月に北海道ワインの『ワインの丘』でライブを開くという。それに賛同したのが、歌手の泉谷しげるだ。正直言って、この人の歌は、個人的にはあまり好きではないし、うまいとも思わない。でも、パワーは感じる。この人の場合、歌よりドラマの脇役ですごいいい味を出している。実際、この人は、片足が不自由なのだけれども、そんなことは感じさせない、人間味のあるいい役を演じるのだ。それにしても、外見が汚いおやじ役が多く、それがまさにぴったりと思わせるからすごいねえ。
小樽でもやっと、団塊の世代が、動き始めたのかもしれない。『老けるにゃ早いぜ! 面白いコトしようぜ!!』というこの人からのメッセージも、小樽やそこに住む団塊の世代にとっていい刺激になってくれればと思う。
残念ながら、役所の人間は、昔から面白い企画は出せないし、今や、金も出せない。だから、このような市民レベルから出てくるライブや企画が必要なのだ。そして、それだからこそ、成功させてほしい。うまくいってほしいと思う。『雪あかりの路』に続く、市民レベルの企画の方が、成功する確率も高いだろう。ちなみに、この野外ライブは、7月19日(日)午後6時半~。前売り5000円、当日6000円。中学生以下無料。主要プレイガイドで販売中だそうだ。
さて、一方で、市内に新しい店がちょこちょこ出きています。たとえば、堺町通りの北一硝子バス駐車場の近くに、全国放送でもたびたび紹介されている花畑牧場の販売店がゴールデンウィーク前に出来ました。それから、小樽バインと本田ビルの間の道路沿い、越中屋旅館の斜め向かいに、昨年、フランス・地中海料理店ができたと紹介しましたが、その1~2軒隣に、今度は、みどり提灯の店、居酒屋ができました。ランチもやっているらしい。
また、シャッター通り、閉店商店街のメッカといわれそうな、サンモール一番街でも、そこに面している屋台村で、期間限定で、タコ焼き屋がオープンしていました。以前、商業高校の学生が実習でアイスクリームを売っていたところです。
まあ、いろいろ試みることはいいことだ。その中から、ビッグになる店舗が出てくれば最高だ。いずれにしろ、新陳代謝がないと、街は廃れる一方だからねえ。新しい店が、できてはつぶれ、できてはつぶれ、その中から、生き残っていくものが大きく発展してくれればいい。そういう動きがあれば、きっと街は活気づくだろう。うまくゆけば大きな雇用も生まれるかもしれない。きちんと利益をあげれば、最終的には、街の財政も潤うというものだ。
そして、さらに、外に進出できる店舗になって、全道展開、全国展開、海外進出という夢だった追いかけることができるだろう。ぜひ、小樽が盛り上がるように、各自がいろいろとトライしてほしい。
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コメント
こんにちは! 管理者ファントムです。
掲載した『みどり提灯の店』鳳(おおとり)は、昼のランチはやっていないようです。失礼しました。
投稿: ファントム | 2009年5月31日 (日) 20時05分