街の活性化 [1]

小樽 タルタルソースは好きですか?

はい、私は好きです。料理で使うあのソースは格別ですね。さて、今回取り上げたいのは、そのタルタルソースではありません。小樽の情報サイト「樽樽源」のことです。「たるたるげん」と書いて、「タルタルソース」と読みます。

先日、北海道新聞に掲載されていました。このサイトは、文字の大きさを誇張する書き方と、アレンジしたスマイルマークで独特の文章と雰囲気をかもし出しています。私も、何度かサイトを見たことがあります。正直、その内容からもう少し若い人が作ったものだろうと思っていました。

でも、実際は、40才近い人だったとは驚き、桃の木、山椒の木です。(新聞に掲載の本人画像では、30才前後にも見えます)

さて、その運営者が、今回、グーグルのストリートビューに対抗?して、小樽堺町通りのローテク・ストリートビューを完成させたというのです。紙芝居風で、クリックごとに画像が入れ替わる、かなりのローテクです。

でも、実際に自分が撮影して掲載することを考えると、相当な時間がかかっただろうと想像できます。その点に関しては、頭が下がります。私なら、このタイプのものは絶対作らないでしょう。

また、動画が全盛のときに、このような手作り風のものを、画像で見せるというのは、時間の十分あるお年寄りの趣味ならわかりますが、40歳前後の方が作ったというのだから、実におもしろい。きっとこの方は、若者の感覚お年寄りの感覚を両方持った方なのではないだろうか。

おそらく病院勤務ということから、看護師や理学療法士、エックス線技師あたりの職についている方でしょう。きっとユニークな人に違いない。

さて、記事の中に、この方が発言したことで共感できるところがありました。それは、「観光業界が(小樽の)魅力を使いこなせていないだけ。もったいない」と言っている部分です。これは前々から当ブログでも言い続けてきたことです。

役所の人間や重鎮といわれる小樽の年寄りが考えつくものでは、もう発想が古くて、街の活性化につながるアイデアが出せなかったのです。だから、街の人口が減り、産業や経済が停滞し、観光客も減少という数値で表れているのです。

ここ10~15年を見ても、いいアイデアは、外部から来た人のものや、女性が考え出したもの、変わった人が考えたものであったように思います。よく言われることですが、『よそ者、若者、ばか者』が街を変えるといいます。小樽の街を活性化させるには、やはり彼らの意見やアイデアを聞き、取り入れる必要があるのではないでしょうか。

それを実行すれば、きっとおもしろいものが出てくるはずです。この『樽樽源(タルタルソース)』を運営する方も、千歳出身で、小樽に古民家を改装して住んでいて、札幌の病院に勤めているといいます。この方も、『よそ者』といっていいでしょう。さらに、変わった人であるのかもしれません。

ぜひ、こういう人の意見を、取り入れる度量を、小樽観光局、観光業界は持ってほしいものです。そうなれば、少しはまともな街になるのではないかと想像するのです。とにかく、小樽が、今より活気のある街になってほしい。

そういえば、老舗の文房具店もやめることになったようですねえ~。こんなことでいいのだろうかねえ。

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小樽ロングクリスマスで人は集まるのか?

今年も、11月11日から12月25日まで、長期間のクリスマスイベントとして、「小樽ロングクリスマス」が始まる。運河プラザや天狗山でのメッセージツリー、小樽駅構内のガラス展示などを行うというのものだ。しかし、どう考えても今一ぱっとしない。お祭りとはいえないような気がする。

それはそうでしょう。日本の文化に、1ヶ月以上もの長い期間、クリスマスという名を冠して、行事を行うのだから無理もない。単なる客寄せのためのイベントを無理やり作ったのがみえみえだ。

クリスマスというなら、せめて12月に入ってからにしてもらいたい。お客様を呼ぶための行事というなら、別の名前をつけたほうがすっきりするだろう。しかし、小樽観光協会も芸がないねえ。

もし11月に観光客が少なく、人を呼びたいというなら、「小樽オータムフェア」とか、「晩秋の小樽グルメ祭り」とか、そんな名をつけた行事を作り、中身の充実を図ることを考えたほうがいい。やはり、頭が固い人たちの発案では、ろくなものがない。どこかピントはずれのものが多い。

Syako しかし、「おたる産しゃこ祭り」(11月21日~22日)はおもろしい行事だ。石狩湾で獲れる大振りのシャコは、味もよく、寿司やてんぷらなどで食べると美味しい。個人的には、シャコ料理でが一番うまいと考えるのはフライだ。これが実に美味だ。機会があれば、ぜひ皆さんも食べてほしい一品です。

おお、考えただけてヨダレが出てきた。実際に食べると、ほっぺたまで落ちてしまうかもしれない。

それを考えると、祭りが2日間というのは実に短い。もっと大々的にやってもいいのではないか。せめてシャコが獲れる、1~2週間ぐらいは、この祭りに、時間を裂いてもいいように感じます。漁師の方はたいへんでしょうが、この時期の小樽を盛り上げるために、ぜひ一肌も二肌もぬいでいただければと思います。そしてこの祭りで、一般市民や観光客の反応を見て、そのスケールを大きくしていけば新たな展開が待っているような気がします。

できれば「小樽雪あかりの路」のような全国区レベルのものになればうれしい。さて、皆さんはどう思われますか?

ところで、小樽では、雪のシーズンに入ると、どうしても客足が少なくなります。しかし、雪も使いようによってはおもしろい遊びが作れます。たとえば、運河周辺に集まる観光客に、手軽に雪の滑り台で遊んでもらうというのはどうでしょう。空いている駐車場や空き地小さな雪山を作り、そこを、プラスチックそりや、浮き輪などを貸し、5~10m程度のスロープを降りてもらう遊び場を作るのです。この程度なら、大人も、子供も楽しく観光の合間に気軽に楽しめるはずだ。

雪のない地方から来る人や暑い国からやってくる人たちにとっては、それは異次元の遊びで、おもしろいと思うことは間違いない。こんな小さなアイデアでも、人は集まるのだ。

さらに本格的に雪遊びやそり遊びをしたい方には、天狗山に行くコースをセットにして、楽しんでもらえばいい。バスで15分程度で本格的に遊べる場所、天狗山にも行けることのPRになる。これは一石二鳥というものではないだろうか。

冬の小樽の楽しみ方を提案するひとつの手段としても悪くない考えだと思います。さてさて、このアイデア、いかがでしょうか?

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小樽 11月に、秋の「おたる産しゃこ祭」が開催される

昨年、好評を得たこの「おたる産しゃこ祭」が、この今年も開催されることになった。おたる産しゃこは、その大きさといい、うまさといい、格別だ。大きさは日本一かもしれない。寿司屋で慎ましやかに食べるもよし、大胆に塩茹でにしたものをガブリとほお張るもよし。

しゃこ鍋」や「焼きしゃこ」、てんぷらパエリアの素材として使うのもなかなかだ。この時期、小樽市内の飲食店(しゃこ料理フェア参加店)では、期間限定で、しゃこ料理を提供する。そのせいか、小樽外からも多くのお客様が、これを目当てに来ることもあるそうだ。う~、それもうなずけるね。

実際、寿司にしても、塩茹でにしてもシャコはうまい。生のしゃこを食べさせる寿司店も小樽にはごくわずかだが、あるのだ。興味ある方は調べて食べに行くとよいだろう。伊勢エビや甘エビのような食感を味わえるでしょう。

個人的におすすめは、しゃこのフライ、私はこれが一番好きだ。好みにより、ソース、マヨネーズ、醤油などを少しつけて食べると、それはそれは、ほっぺたが落ちるほど美味しいのだ。

以前は、すし屋通りにある寿司屋でも出していたが、今はどうだろうか? メニューになくても、しゃこが獲れる時期なら、作ってくれる可能性がある。そこの給仕さんに作れるかどうか、尋ねてみてはいかがだろう。少なくとも、昔、『大和家』や『町の』寿司店では作ってくれたと記憶している。

さて、道内では本格的な秋シャコ漁を行うところは、小樽周辺だけだそうだ。そのシャコの刺し網漁が、今月15日に解禁となる。シャコを楽しむ時期は、もう目の前だ。どうせ小樽に来るなら、それ以降に来たほうがいいかもね。

さらに楽しむなら、来月11月21日(土)~22日(日)運河公園周辺で行われる第2回「おたる産しゃこ祭」に旅行日程をあわせるのも一考だ。それが無理でも、11月21日(土)~29日(日)の「しゃこ料理フェア」の9日間に調整するのもいいのではないだろうか。

ところで、主催者側もただ、この期間、料理店だけに協力してもらうのではなく、「おたる産しゃこ」をもっとPRし、広めたいなら、異色のコラボを提案する発想力や発信力がほしいものだ。

たとえば、小樽の観光土産として知られる蒲鉾(かまぼこ)にシャコという組み合わせもいいかもしれない。ちくわの穴に、シーチキンではなく、チーズで巻いた塩茹シャコを入れ、マヨネーズ等で味付けして、これを揚げても、かなり美味しいものができるような気がするのだ。

また、シャコを、いわゆるスィーツ、お菓子などに使ってみることは考えてみてもいいだろう。そんないろいろな試みを提案してみる発想がほしいねえ。ぜひ検討してほしい。 

とにかく、今年もこの祭りや、料理フェアが成功裏に終わることを祈っている。うまくいけば、主催者や小樽市は、シャコのアニメやキャラクターを考えるだろうなあ。まあ、その程度ならまだしも、図に乗って、シャコ音頭シャコ体操などという下品なものは作らないで、おたる産しゃこをPRし続けてほしいものだ。

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小樽 北海道出身の作家の活躍が目立つ?

先日新聞に大きく取り上げられていた。確かに北海道出身やゆかりのある作家が人気となっているようだ。記事によると、2000年以降だけでも、主な文学賞を受賞した人たちの顔ぶれは、北海道との関連が強い。特に、ミステリーの分野では顕著だという。

小樽に限ると、直木賞や山本周五郎賞を受賞した京極夏彦さんや吉川英治文学新人賞や小説現代新人賞を受賞した朝倉かすみさんの名が知られているかもしれない。

さて、多くのベストセラーを執筆した札幌出身の直木賞作家、渡辺淳一さんのコメントもそこに載っていた。この方は、ある同人雑誌賞をもらって伊藤整(小樽出身)に会ったことが、作家としての大きな縁となったという。

渡辺淳一さんは、伊藤整に、ベストセラーを出しなさいと言われたそうだ。なぜなら、ベストセラー作家になれば、一流の編集者が集まって、自分の眠っていた、あるいは、ないと思っていた才能を芽生えさせてくれるというのだ。確かに、ほめられたり、おだてられたりすれば、才能は伸びるかもしれない誰も寄ってこないと才能はしぼんでしまうという。そんなものかなあとも思うが、ある一定期間、このように考えるのも悪くない。

誰でも、ほめられれば、うれしいし、これまで以上に努力するだろう。おだてられれば、その気にもなってくるというものだ。これは作家だけに限らない。ただ、どこかに自分で自分を評価する、チェック機能を働かせることも必要だろう。

ところで、北海道で最初に鉄道が敷かれたという小樽で、なぜ、鉄道ミステリーや鉄道小説を書く著名な作家が出てこなかったのだろうか? テレビドラマでも取り上げられるようなそんな小説や脚本を書ける人が、いてもおかしくないだろう。もしいないなら、これから小樽から出てきてほしいものだ。そうすれば、街の活性化にもつながるかもしれない。私はそれを期待している。

そうそう、先日も、小樽駅で、SLニセコ号が出発する姿を見た。一般の電車と違い、レトロな雰囲気がして、なかなかです。煙を吐いて、出発する姿は、より人間的で好感が持てる。ホームでは、写真やビデオを撮っている人でいっぱいだった。どちらかというと、子供達よりも親のほうが興奮していたかもしれない。やはり、小樽は、レトロというキーワードがぴったり合う街だ。

Slniseko 個人的には、C11よりも、D51(デコイチ)やC62(シロクニ)の方が愛着があるが、この時代になっても、新幹線や特急電車を見るよりは、SLを見ている方が心地いい。

ただ、目的地への移動だけを考えれば、断然、早い方がいい。この辺が、私が、鉄ちゃん(鉄道マニア・愛好家)と違うところなのだろう。鉄分も少ないようです。(鉄道への愛着が薄いという意味)

さあ、小樽から出て来い! 鉄道(ミステリー)作家よ!

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小樽は、魅力的な街ランキングで6位にダウン

先日、ブランド総合研究所が発表した全国地域ブランド調査』で、小樽は昨年から一つランキングを落として6位となった。

1位は、昨年の札幌市をぬいて、函館市となった。現在、ここは、開港150周年を向かえ、街の魅力アップに取り組んでいて、それが評価されたのだろう。その後には、富良野市が8位と続いている。とにかく、10位以内に北海道の市町村が4つ入っているのは喜ばしいことだ。

しかし、それが、集客につながっているのだろうか。各市町村としては、ランキングが上位でもそれに実質が伴わないと、あまりうれしくないのが本音だ。魅力的な街で、それが人を呼び、その地域にお金が落ちてこそ、経済効果があってこそ、市町村の長や担当者は評価される。どんなに魅力度をアップするためにあれこれ取り組んでも、結果が伴わないと何にもならないのだ。この点に関しては、ビジネスといっしょだ。

このような(適度な)競争原理結果主義が働いてこそ、組織は活性化されるように思える。自治体内部でも、これがうまく作用すれば、今より少しは、まともな組織になると考えるのだが、どうだろうか。

さて、1つ人気度ランキングのランクを落とした小樽市はどうだろう? ありがたいことに、ランキングが1つぐらい落ちても、観光客は毎年700万人程度は来ている。(ちなみに、函館市が500万人以下だぞ。)市の担当者が、たいしたことをしなくてもどうも街や食べ物、そこに住む人などに魅力を感じるのか、観光客はこぞって来てくれるのだ。ありがたいねえ。しかし、市の担当者が、本当に優秀だったら、こんなものではないはずだ。そんな気がするのだ。

さて、函館の開港から約40年ほど遅れ、小樽も開港した。たしか開港110年になるはずだ。これに対し、小樽市では何かイベント等でも実施するのだろうか。たぶん、計画しても大掛かりなものはやらないだろう。いや、やれないのだ

これは、赤字財政を放置していたことで、そのツケがたまり、動きがとれないのが実情だからだ。役所内では団塊世代がちょうど退職期を向かえ、それに伴う退職金等の費用も膨大だ。さらに、経費節減もできていないから、何か行事を行おうとしても、そちらに費用が回せないのだ。夕張の財政状態に近い状態にしてしまったくせに、特に、市長やその幹部、市議は、今まで何をやっていたのだろう。本当に不思議ですねえ。

これなら、トヨタを退職した人を数人雇えば、仕事の効率は上がり、さらに、経費節減に大鉈(おおなた)を振るってもらえるから、見違えるようになると思うけどねえ。そうすれば、市も変わる。それには、やはりその組織のトップが、英断しないといけない。トップの考え、あるいは、その人自身が変わらないと、小樽は少しもよくならないだろう。

さて、あくまでも個人的希望だが、小樽市は、魅力的な街ランキングで5年後に全国1位を目指す目標を立ててほしい。ただ、観光都市宣言をしただけではダメだ。目標と期限をきっちり定めないといけない

それには、役所は、今まで以上に、最大限努力すること。また、それに伴い、市民も大いに協力と努力が必要となるだろう。それをお互いが自覚して、行動すれば、きっと5年後には、何らかの結果が伴ってくるだろう。私はそれを期待している。皆さんはどう思われますか?

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小樽 『閉店観察人』という言葉をご存知ですか?

先日、『閉店観察人』という言葉が、新聞に掲載されていました。以前、テレビでこの人と思(おぼ)しき人が某テレビ局に出演されていたと思うのですが違うだろうか。

さて、記事によると、この人は、東京都内で1000軒もの閉店する店を追いかけたそうです。閉店に至った経緯や、そこにあった人々との関わり、経営者の苦労話などを、この人は自身のブログに掲載している。

記事には、ある閉店の張り紙に、感動したと書かれていました。それは、普段その店を使っていた人々が、その張り紙の空白に寄せ書きをしていたというのです。『やめないで』、『永い間、本当におつかれ様』などが書かれていたそうです。それを見て、心が震えたという。それほど地元に愛された店だったのでしょう。

さて、小樽ではどうでしょうか? そんな店が、今、どれほどあるでしょうか? それに相応しい店舗が、どれほど残っているでしょうか? 小樽でも、ここ何年か、閉店する店やショップが多くなっています。閉店の挨拶(あいさつ)文をみても、単なる事務的なものもあれば、きちんと丁寧に書かれているところもあります。10年、20年とお客様に愛されていたところは、やはり、きちんとした挨拶文を張り紙に書いているところが多いようです。

残念ながら、閉店せざるを得なかった理由が、跡継ぎがいないこと、年齢による体力の衰え、病気などのケースがほとんどのようです。これは、やむを得ないことだったのでしょう。どの地域でもそうですが、地元に愛されたところは、本当は、ずっと続けていてほしい。残ってほしいものです。自分の息子や娘がだめでも、親戚の子や従業員などにそれを譲ることができないのでしょうかねえ。

あるいは、もっと広く人材を公募して、自分達がやめる数年前から、その可能性のある人たちに、その技術やノウハウを教えると同時に、教えた側は、将来、彼らが稼いだ分から手数料等が少しもらえるような制度があればいいのにと思ってしまいます。それが成りたてば、地域にある味、技術、伝統などが守られると思うのですけど、どうなのでしょうか。

また、子供が、親元を離れ、就職しているため、跡をつぎたがらないというケースも多いそうです。それには、教育の問題が背景にあるかもしれません。昔と違い、多くの子供は、一人っ子であり、たいして学力がなくても高校・大学に行くのが普通になり、その流れで、あまり熟慮しないで、サラリーマン、サラリーウーマンとして就職しているような気がします。これが一つの要因ではないでしょうか。

本人の適正を考えれば、上の学校を目指すのではなく、職人になる道を選ぶ子がもっといていいはずです。地域にある職人の元へ弟子入りするのも選択肢の一つと思うのですけどねえ。そうなれば、平凡なビジネスパーソンではなく、地域に密着した活躍ができる人材となりうるのにと、思ってしまうのですが、この考えも、甘いのだろうかねえ~。

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道内IT先進モデルが、夕張市とは情けない? 小樽は?

道内IT先進モデル夕張市とは、どうゆうことだろう。そうなんです。財政赤字団体にならないと思い切れない自治体の体質がそうさせたのです。いいもの、いい方法があっても、システムを変えて、やってみようという気持ちがどの自治体にもないという表れです。情けないねえ。

今回、夕張市は、財政再建計画下にある市の懐事情があるために、経費節減に、やむを得ずクラウドコンピューティングという方法を導入せざるを得なかったといえます。その一種である、SaaS(サース:Software as a Service)という方法は、専用回線経由でデータセンターからソフトウェアの提供を受けるサービスです。今年度から導入した代物で、夕張市は、自前で構築していた庁内システムから、富士通開発の市町村基幹業務システムへ変更して経費節減を進めようと踏み出したのです。

ただ、これは、市役所内で慣れ親しんだ専用ソフトをやめ、操作等を改めて、習得する必要があるから、各自治体の情報管理担当者から嫌われているようですが、夕張市のように、情報担当者も半分以下に減り、その分を外注すると年間2300万円もかかるなどのことを考えると、やむを得ない選択だったのかもしれません。

しかし、それが、道内IT先進モデルとして評価されつつあるというから、わからないものです。財政再建一歩手前の小樽市もぜひ、これを見習って行動を起してほしいものです。

夕張市は、この他に、選挙事務システム向けの中古パソコン26台を導入しました。私はこちらに注目したいと思います。それは、このパソコンには、無償のソフト無償のOSをインストールしているという点です。おそらく、以前、当ブログでもご紹介したOpenOffice.orgというソフトとLinuxというOSを使っていると思われます。

新品のパソコンを購入しなくても、お金がないなら、これで十分のはずです。それも、選挙事務システム程度のものなら、まったく問題ないと思われるからです。私も、これらのソフトやOSを使っていますから、よくわかるのです。その上、アシストというパッケージソフト販売企業の協力を得られるならなおさらです。この企業は、会津若松市四国中央市などの自治体に、それらのソフトやOSを導入させ、経費節減に多大に貢献していて、実績がすでにあるのです。

小樽市もぜひ見習ってほしいですね。まずは、小さなシステムでいいから、その業務を、これらのソフト、OSを利用して、一円でも節約するように努めてはいかがでしょうか? それが万が一、職員の能力がなく、馴染まないならやめてもいい。そんなことにはならないと思うが...。今の状況なら、まずはトライすること、一歩踏み出すことが大切だろう。

ただ、残念ながら、地元パソコンスクールや企業には、これらのソフトやOSを使いこなせるところがないようです。だから、今は上記のアシスト社を使ってもいい。赤字になるなら、もう地元発注にこだわらなくてもいいでしょう。

本当に小樽市で、今後ともそれらの無償ソフトや無償OSが必要とするなら、地元パソコンスクールなり、企業なりも、必死でそれらのソフトやOSを勉強するはずです。それが結果的に、地元パソコンスクールや企業の実力をアップさせることにつながり、ひいては、他の地区から業務を受注できることにもつながると思うのです。

とにかく、今は、小樽市は、財政バランスをとることが最優先だ。予算に見合った業務をしてほしい。努力と工夫でかなりのことができるのだから。

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小樽 インターネットで情報発信する人が増えている

先日の新聞に掲載されていたことです。通常のホームページではなく、電子日誌のブログや交流サイトのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)タイプのホームページが利用されているということです。パソコンやネットの専門知識がなくても、手軽に自分のホームページが持てるのが、その良さでしょう。基本的に無償だから、情報を発信するという意味で便利この上ないものといえます。全体的にそれらを利用する度合いは、男性より女性が多く、年齢が若いほど積極的という傾向がうかがえるそうです。

全国の20~50代の男女1000人のアンケートで、その約4割弱がブログを利用し、約3割がSNSを使っているという。ここでおもしろいのが、男性は、自ら情報発信するブログを好み、女性は、情報交換できるSNSを好む傾向にあるという点です。男女の差が、こんなところにも表れているようです。

また、今、問題になっている個人情報流出を心配している人が全体の3/4もいる一方で、自分をアピールしたり、仲間と情報交換する気持ちの方がそれ以上に強いという傾向が見られるようです。しかし、私が思うには、少なくとも、自分が使っているブログやSNSのサービスが、どの程度、セキュリティに気を配っているところなのか、あるいは、セキュリティを高める手段がサービス内にあるかを確認して、使われることをおすすめします。

ちなみに、このアンケートでは、プログサービスで、多く使われていたのが、『アメーバブログ』、『ヤフー』、『楽天』の順だったそうです。また、SNSでは、『ミクティ』、『グリー』の順に利用されていたとのこと。

ところで、私が利用している、当ブログは、Niftyの『ココログ』です。ここがいいのは、自分で投稿記事を何件か仕込んでおき、それぞれ指定日時に発信できる予約システムがあることです。これがあるブログが、その当初なかなかなかったのです。今は、多くのブログサービスで採用されているのかもしれませんがね。

これらのことを考えると、小さいショップや店舗では、通常のホームページを作るよりも、さらにお金と手間がかからないこの方法で、取りあえず、ブログやSNSのサイトを作ってしまうことができます。事業のほうが順調にすすめば、本格的なホームページ作りにお金をかければいい。たいした効果がなかったなら、そのまま継続してそれらを使っていればいいではないか。基本的にブログやSNSなら、余計な費用はかからなくて済むのだから。

とにかく、小樽にある小さな店や店舗は、お金をかけないで、情報発信してください。まずは、これが先決です。自分ができないなら、自分の子供や孫、あるいは、その友達などに依頼すればいい。

以前にもいいましたが、ホームページのない企業を、ホームレスと呼んでいました。ホームレスのままでは、何事も制限されたことしかできません。それでは、せっかく、いい商品、いい製品を自社で製造・販売していても、近所や地域の人だけに知られるだけで、商圏が狭すぎます

さらに、小樽のように人口減少が急速に進んでいるところでは、無理にでも商圏を広げないと商売が成り立ちづらいでしょう。それを避けるには、IT技術をちょっと拝借して、ブログやSNSを利用すればいいと思うのです。

今、インターネットで情報発信している人が増えている状況なら、それを商売にちょっと応用すればいいのではないか。それで小樽の小さなショップや店舗が、少しでも延命し、活気づけることができれば、うれしいんだなあ~。

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小樽 ススキノの景気の悪さが数値に。でも小樽と比較すると...

先日、日銀札幌支店のレポートが発表された。札幌ススキノに関するものです。およそ20年前と比べ、同地区の総店舗数が、7.2%減り、4463店となり、そのうち、8割を占める飲食店は、13.6%減り、3620店となったそうだ。

その一方増えたものがあります。それは、不況に強い風俗店。これがなんと、63店から264店と4倍以上にもなっているそうです。また、駐車場も37ヶ所から48ヶ所へと増えたという。

何人かに聞いたところ、ススキノが一番賑わった頃を知っている人は、確かにその頃のススキノと比較すると、今は、ぱっとしない、閑散としている感じだと皆、口々にします。それでも、今の小樽花園町から比べたら、雲泥(うんでい)の差で人も多いと言います。

そういえば、初めて東京に行ったとき、新宿駅構内の人の多さにはびっくりしました。それは、小樽で言えば、まるで、潮まつり年末年始の住吉神社に見る人の多さと同じか、それ以上だったからです。それほど人が溢れている感じで、人の波をより分けて前へ進むような状況だったのです。

それと同じぐらいの大きな差が、小樽花園と今は、少なくなったというススキノの人通りとを比べてもあるのです。2ヶ月ほど前、日銀札幌支店は、小樽に関するレポートを発表しています。そこには、小樽経済は、最悪の水準と書かれていました。

この状況を脱出するには、札幌圏の観光客をどのように導くか、取り込むかにかかっていると、ヒントが書かれていたのです。観光客に対し、
・滞在時間をより長くすること
・ほしいサービスやモノを提供すること
・ソフト面の充実、イベントの強化、飽きさせない工夫をすること
この3点を提言しています。

あれから、2ヶ月が経ちました。今、小樽市は、この提言を参考にして、一歩でも二歩でも、それを改善するために何かを進めているのでしょうか。私には、その変化が実感できません。昨年、秋に小樽市は、『観光都市宣言』を発表しました。小樽市民も、お客様をホスピタリティを持って向かえるとしています。でも、もともと市民は、観光客に対し、親切な人が多いと思います。他の街と比較してもそのように感じます。また、街中を歩いていても、そんな機会を目にすることも多いです。

問題は、小樽市職員の方ではないでしょうか? 小樽市職員が、市民にその手本を示していないのです。勤務時間は、仕事だから、そのような振りをしていても、定時過ぎれば、ホスピタリティも何も発揮しない輩となっている人が多いようです。感じ悪~いという人も、ちらほらいるではないですか。もちろん、いつもきちんとしている人もいますけどね。

とにかく、言葉はいらない。しっかり実践、実行してください。それが、回りまわって、より多くの観光客の来樽(らいたる=小樽に来ること)に結びつくのですから。

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小樽 してやられた! 企業誘致で札幌と石狩市が連携だ

ほら、まただ。小樽市はいったい何をやっていたのだろう。札幌市と石狩市企業誘致で連携を強化し、協定を締結したそうだ。まったくもう~。データセンター誘致でも負け、今回の札幌市との連携強化でも石狩市に先を越されるとは、情けない。本当に、小樽市の市長は、やる気があるのだろうか? 本当に小樽に企業を誘致しようと努力しているのだろうか? 

折角、小樽市にも銭函に同様の工業団地があるのに、どうして石狩市側のほうに、有利になっていくことが続くのでしょう。不思議でなりません。きっとそれは、市長のやる気や、あるいは、市長をとりまくスタッフのレベルの差なのかもしれない。情けないねえ。こんなことでは先が思いやられます。

これなら、次期小樽市長は、申し訳ないが、若い人にお願いした方がいい。せめて40代ぐらいまでの人にしてほしい。年寄りばかりが続いた小樽市長は、もう飽きてきた頭が固くない、柔軟な人なら歳は関係ないかもしれない。でも、残念ながら、この何期かは、年に比例して頭が固い人が市長になっているようだ。このままでは、小樽市は、夕張にまっしぐらだ。誠に残念でならない。戦前にはりっぱな市長がいたと聞いています。戦後の市長には、ぱっとした人がどれほどいるのだろうか...。

それはそうと、先日、リクルート社がまとめた最新調査で、わかったことがある。テーマ別都道府県ランキングで、北海道は大方、順位を落としてしまったのだ。『地元ならでのおいしい食べ物が多かった』は、3位から5位へ、『地元の人のホスピタリティを感じた』は、18位から26位へとダウンしたのだ。これで、より多くのお客様を北海道におむかえできるのでしょうか? ライバル視しているは沖縄県は、複数の項目で1位なんだぞ。観光で北海道を盛り上げようという、その方針はどうなってしまったのだろう。

まあ、とにかく、北海道全体のランキングがダウンしても、この項目に関し、小樽市のそれがアップしているならよしとしたいのだけれど...。私の感覚では、今回のこの調査結果は、北海道を小樽市に置き換えても、変わらないと思えるのです。それは、千歳空港行き電車内で聞こえてくる観光客の何気ない話から判断しても、同じような感想が聞こえてくるからです。
 
結局、小樽市は、企業誘致もかなわず、観光客、観光収入もダウンしている状態のままだ。それで、いったい何を起爆剤にして小樽市を活性化させるつもりなのでしょうか。この厳しい経済状況を本当に変えてゆこうとする意志はどれほどのものなのでしょうか。私には、目に見えてこないのです。口先だけで、観光都市宣言してもどうにもなりません。その宣言の後、役所の人間全員がどれほどホスピタリティに変化があったというのでしょうかこの人たちが変わってこそ、地元の人間も大きく変わっゆくと思えるのです。

もっと積極的に、機敏に動かないと、現状は打破できないでしょう。そして、それを行う中心人物は本来、小樽市長であるべきだと思うのですがねえ。どうなんでしょう。

だからでしょうか。最近、一般市民の有志がいろいろと画策して、行動を起しています。それは、草の根の、小さな動きですが、中には、おもしろい動きとなりつつあるものもあります。私はここに小樽の希望を見出します。ぜひ成功させてほしい。そして、この人たちにもっと光があたりますように!

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小樽 全国的に売れる可能性のあるケーキはこれだ!

Cheesecake つい先日、全国的に有名となったルタオのチーズケーキを初めて食べてみた。確かに美味しい。でも、期待が大きすぎたためか、私には思ったほどでもないという印象でした。これなら、昔、東京にいたときに食べた、品川にあるパシフィックホテルのチーズケーキの方が、ずっとおいしいと思うんだなあ。(画像はルタオのドゥーブルフロマージュ)

数年前、小樽に遊びに来た東京の知人と話をしているときに、この品川のチーズケーキが話題になったことがあります。彼女達は、その近くの企業に勤めている人で、たまにそこのチーズケーキを買って食べていて、評価もかなり高いという点で、私の意見と一致しました。

実は、彼女達が小樽にきた時にいっしょに食べたケーキがあります。それは、北海道の野菜を使ったケーキで、とても好評でした南小樽にある、『はち』というコーヒーショップで、かぼちゃが採れる時期にだけ出されるかぼちゃケーキです。それが、ここで出されるコーヒーの苦味とちょうどマッチして、私が小樽でおすすめできるケーキの一つなのです。ただ、ここのケーキは手作りなのでそんなに数は作っていないので注意してください。

本当は、このレベルのケーキなら、宣伝さえうまくやれば、ドゥーブルフロマージュ(フランス語:二層のチーズ)にも負けないほどの評判になるでしょう。さらに、もう一段工夫して、異なる味、異なる食感のがぼちゃペーストをサンドして、ドゥーブルフロマージュならぬ、ドゥーブルポティロン(二層のかぼちゃ)として売れば、全国からひっぱりだこになるかもしれないと、頭に描いているのですが、どうでしょうか?

昨日、『北海道野菜でケーキや和菓子を作って町おこしだ!』というブログを書きましたが、小樽にも、すでにそんなケーキがあったことを忘れていましたので付け加えておきます。その代表例として、この『はち』で食べられる野菜ケーキをあげておきます。個人的には、ここのかぼちゃケーキが秀逸と思います。

これから、新たに野菜ケーキを作ろうと考えている市内の職人やパティシェは、ぜひここのかぼちゃケーキを食べて、研究してください。当初、素人女性2人で始めたこの店舗は、ケーキ担当の女性が、ここまでのものを作るようになったのです。プロの方は、もっともっと研鑽(けんさん)を積まないといけないと思います。

野菜ケーキではありませんが、小樽駅前に移転した、マリーローランサンのケーキのうち、いつくかは研究対象になると思います。ここは、おばあちゃんが作っていて、母親が子供に、あるいは、祖母が孫にそぞくような、慈愛につつまれた雰囲気のある甘さのケーキを出します。一度、お試しあれ。

ところで、小樽にある小さなケーキや菓子店は、あまり宣伝をしていないために、あるいは、宣伝が上手でないために、せっかくのものが、市内やその近隣地区だけに知られ、埋もれている可能性があります。当ブログでは、そんなケーキ、菓子のほか、料理や食材なども、適宜、取り上げたいと考えています。

それが、ひいては、その店舗だけではなく、それを食べに、多くのお客様、観光客の皆様にきていただければ、小樽全体にとってもありがたいことではないかと思うのです。ただ、難しいのは、そんなことしてもらいたくないという店舗も、ごくごく少数ですがあります。その辺の扱いがちょっと難しいところです。

そういえば、全国放送のテレビ担当者が、私のサイトを参考にして、小樽の某店舗に取材に入ったというような話を聞きます。真偽の程はわかりませんが、それが参考になって番組に使われたのならうれしいことです。

また、それを通じて、小樽が注目され、小樽へ観光客が増えてくれれば、サイトを作ったものとして、妨害、いや望外のしあわせです。

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小樽 北海道野菜でケーキや和菓子を作れ!

先日、テレビでも放映されていた野菜スイーツ専門店、東京・中目黒の『ボタジェ』のパティシェ柿沢さんの話が新聞記事に出ていた。テレビを見、新聞を読んでみると、おもしろいことがわかる。

彼女が言っている点で、興味深いのは、味の決め手の一つが、サトウキビから作る砂糖ではなく、北海道産の甜菜(てんさい)糖を使っていることです。また、使う野菜が、有機野菜を使い、小麦粉の安全性にも気をつけているそうです。これらを考えると、北海道で、そのほとんどんが揃うものだということです。自給率200%に近い数値をあげているこの北海道で、ほとんどのものが手に入るのに、なぜそのようなケーキや菓子類を地元では、作らないのでしょうか。あるいは、作れないのでしょうか? そんな技術さえも持っていないのでしょうか。

小樽にある菓子店やケーキ店は、なぜこの手のケーキ、菓子類を作って販売しないのでしょう。不思議です。今、カロリーが高いだけの、ケーキや菓子類では、もう先が見えているように思えます。今は、よっぽど美味しいものでなければ、従来型の甘く、生クリームやバターたっぷりタイプのものは売れなくなっている傾向です。相当差別化しているものでないと、その手のものは、売れないのです。おいしくて、初めての口当たり、変わった食感、舌触りなどのものが売れているではないですか? ドゥーブルフロマージュや生キャラメルなどがその典型かもしれません。

また、ドリンク類でも、カロリーオフのものが流行りです。コーラしかり、スポーツ飲料しかりです。それと同じように、従来よりもカロリーが低く、健康志向の野菜を使ったり、練りこんだケーキ、菓子類が、今に、マッチしているように思えます。

早く、小樽のケーキ店や菓子店は、この手のケーキ、菓子類を作り、小樽名物として打ち出してほしいのです。潮まつりで、小樽の意気込みを見せるのもいいでしょう。でも、それは、たった数日で終わります。ですから、それ以上に、いつもお客様が来てもらえる美味しいケーキ、菓子類がある方が大事だと思うのです。

それが本当に美味しものであれば、それ目当てに、わざわざ大都市から、人が来ます。そうなれば、その近くも観光したり、買物をしてくれる人が増えることにつながるのです。だから、全国に知れ渡るようなそんな一品を各店舗がそれぞれ作って、競争すればいいと思います。皆さんは、そう思いませんか?

小樽の近隣都市の余市(よいち)や仁木(にき)からは新鮮なフルーツが簡単に手に入ります。安全な小麦粉道央圏で入手できるではないですか。甜菜糖も道内で入手できます。

これだけ素材に恵まれていながら、そんなケーキや菓子類を作れないとなれば、それは職人やパティシエの怠慢としかいいようがない。創作能力がないということになってしまいます。どうか奮起してください。柿沢さんに負けないようなものを作れば、きっと人は、集まります。間違いなく、街おこしにもなります。

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小樽 喫茶店スタンプラリーのゆくえ

どうな具合だろう? この試み。今年の5月24日から9月25日まで、小樽市内のいくつかのコーヒーショップが手を組み、スタンプラリーを実施している。このような試みは、市内では珍しいかもしれない。現在、11店舗が参加してるので、知っている店もあるし、よく知らない店舗もある。一度、ホッとするために、これらの店舗に出向くのも楽しいかもしれない。

この11店舗の中で、異色なのは、やはり、小樽文学館ジェイジェイ・カフェだろう。セルフサービスの模擬カフェであり、基本的には無料だというからすごい。ただ、貧乏文学館を応援するために、ブタの貯金箱が用意されていると、スタンプラリーのパンフに書かれているのは何ともユニークだ。まあ、コーヒーを飲んだら、小銭ぐらいは、寄付しても罰は当たらないだろう。

ここへは、何度か足を運んでいるが、実はこのカフェには気づかなかった。コーヒーメーカーがあったのは知っていたが、そこが模擬カフェであったとはねえ。ブタの貯金箱にも気付かなかったなあ。

今、『蟹工船』で人気化している小林多喜二や伊藤整、石原裕次郎などの作品や遺品等を見て、ちょっと休憩してお茶を飲むにはいいかもしれないねえ。観光客の方も、一度、訪ねてほしいところだ。

それから、『cafe'あんな』は、都通りの中央に位置している。このスタンプラリーの実行委員なのだろう。パンフがたくさん置いてあった。ここは、確か、小樽の映像をビデオで流していたと以前、ニュースか何かで見たような気がする。今はどうなっているのだろうか。一度入ってみたい。

そして、ここの隣が確か、旧池田製菓から引き継いだ、バンビキャラメル生キャラメルを売っているアンテナショップ(北海道村)のはずだから、観光客の方々もここで菓子類を買って、隣の『カフェあんな』で、小樽情報を仕入れたり、休憩するのもいいかもしれない。

また、『Free Lance(フリーランス)』は、運河からも近く、運河見学の後に、ちょっと寄ってみてもいい。石造りの倉庫を改装して作られたジャズ喫茶、音楽喫茶だから、旅の思い出にもなるだろう。そして、家から持ってきた、読みかけの本を、旅先のここで、読み終えるのにちょうどいいかもしれない。集中して読んでいれば、どこにいるかも忘れ、読書後に、小樽に来ていたことをじわ~っと実感するはずだ。

もちろん、地元の人も、ここに本を持ち込んで読みふけるのもお薦めだ。寄り道をしに来てくださいとパンフに書いてあるから、多少、長居しても許してくれるだろう。どなたか、勇気のある方、何時間まで本当に粘れるのか実際に試してほしい。小心者の私は、その報告を聞いてから、本を持ち込み、ジャズを聞きながら、1~2冊の本を読み終えたいねえ。だめ? やっぱり、コーヒー1杯じゃ、1時間ぐらいが限界でしょうかねえ?

その他にも、このスタンプラリーには、朝里温泉にある『Cafe KAWANE』や小樽築港にある裕次郎記念館にある『ハレコンテッサ』、テレビ番組にも使われた洋館一階にある『パスタクラブ』、ゴマクッキーが美味しい老舗洋菓子店『米華堂(べいかどう)』、ロクソク作品がおもしろい『小樽Muse(みゅーず)』などの店舗が参加している。

入った店舗で、スタンプカードにスタンプを押してもらい、6個以上で素敵な景品がもらえるそうだ。すべての店舗(11個のスタンプ)になると、もっと素敵な景品があたるから楽しいかもしれない。もちろん、抽選となるかもしれないがね。

そのプレゼント内容は、お食事券、商品(引換)券などです。中には、FMおたるへの出演券まであるから、おもしろい。さてさて、この喫茶店スタンプラリーは、どこまで広がりを見せるだろう。 とにかく、こういう試みは、うまくいってほしいものです。さあ、あなたもコーヒーを飲みに出かけませんか?

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小樽 今のところ『北海道物産展』は百貨店の救世主だが...

今年もお中元シーズンあたりから、秋の陣の準備が始まる。東京の百貨店の物産展の話だ。ここのところを売上が芳(かんば)しくない百貨店が集客が見込める北海道物産展を次々と計画していて、それも開催期間を延ばしたり、回数を増やすなど一層の強化に努めている傾向です。それにより、今年の9月は、北海道の有名店は、引っ張りだこでたいへんなことになりそうです。(日経新聞の記事より)

百貨店の売上が、前年同月比で2けた減が続いていりゃ無理もないことです。いかにお客様を呼び込むかに大手百貨店が苦慮しています。だから、あのデパ地下で、ワンコイン弁当として、500円弁当を出したのです。それも、つい最近のことだったと思うのですが、それが、今では、400円以下の弁当まで出始めたというから驚きです。ただ、これには相乗効果があるらしく、その弁当で浮いたお金を菓子類やドリンク類にわます人が多いのだそうです。

これと同じように、北海道物産展を開くと、他の売り場への波及効果が大きいそうです。ちなみに、北海道主催の物産店では毎年、平均して数パーセント~2割程度の売上の伸びを示し、10年前から比べるとなんと45%の伸びとなりました。特に菓子類の伸びが著しく、全売上高の約15%から30%程度までシェアを広げたそうです。

ただし、気をつけなければならない点があります。安易に物産展を拡大させればいいというものでもありません偽物が出回ったり、が落ちる可能性があります。昔、偽物ブランド商品が、北海道物産展で売られていたことがありました。タラバガニの偽物(アブラガニ)を売っていた水産会社もありました。そういうことは絶対に避けなければいけません。

やはり、基本は、地元できちんと売れているものを、首都圏でも売るというのが、真の北海道物産展であると思います。もちろん、多少アレンジした商品を提供するものもよしとしましょう。

でも、地元でも売っていない、まったく新しい食品・商品を、首都圏向けのために売るというのでは、その意味合いがちょっとずれるような気がします。いずれにしろ、信用が一番です。どこかの肉屋のインチキミートや某菓子メーカーの賞味期限を改ざんして売るなどというバカがことがないように、物産展に参加する企業は、心してそれに臨んでほしいものです。

そういえば、話題となっている生キャラメルも人気に落ち着きが見られるようになったそうです。どんなに人気がある店も商品もいずれ、落ち着くときがきます。今は、花畑牧場だけが目立つようですけど、最初に生キャラメルを販売したのは、オホーツク海に面した興部(おこっぺ)町のノースプレインファームのはずです。(札幌駅コンコース沿いに小さなショップがありますので、こちらの生キャラメルもお試しになってはいかがですか?)

さて、いずれ、北海道物産展が、もてはやされる時期も少なくなってくるでしょう。将来的には、新たな戦略を考えておかないといけないだろう。

それには、今から、新たな食品の開拓・開発ばかりでなく、売り方、切り口なども準備しておいた方がよいと思います。

たとえば、小樽の例を考えると、1つの箱に、小樽の複数メーカー・ライバル店の同種類の商品詰め合わせセットを考えたり、あるいは、魚介類や農産物に菓子類をセットにして、オール小樽商品として売るという組み合わせなどを考えてもいいのではないかと思うのです。これ、面白いと思うのですけど、どうなんでしょうかねえ?

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小樽 海や運河についての事業が動き始めたか?

ここのところ、小樽の海や運河での新しい試みが、新聞に掲載されています。一つはヨットのファン層を広げようと、小型船舶免許を持たない人も帆走スクールの生徒として受け入れ、その受講生が増えているという話です。

これはマリンウェーブ小樽(小樽築港)で今年から始まったもので、評判も上々のようです。受講料は一日当たり、12,600円(昼食付)。背景には、不況でヨットオーナーが増えず、レンタルを含めた利用者拡大の目論見があるようです。でも、一度ぐらい、どんなものか試してみるには、いいのではないでしょうか。それでさらに興味を持てば、免許を取るなど上を目指せばいい。

海上をすべるヨットの姿の見るのもたのしいが、実際にそれに触れ、操縦してみるのはもっと楽しいだろう。

前々から思っていたことですが、海の街、小樽はもっレジャーに適した港や埠頭の整備、施設などがあってもいいいような気がします。と同時に、もっと値段が安く、気軽に使えるような、触れあえるような場が必要です。ヨーロッパの各港のように。

おそらく、日本では、どこでも停泊料がべらぼうに高いのではないだろうか。それでは、ヨットを持っていても、あるいは、持ちたいと思っていても、もっと利用しようとか、あるいは、購入に踏み切ろうという人が少ないに違いない。ましてや、こんな不況下では、そんな余裕も生まれないだろう。

もう一つは、小樽運河クルーズ。昔から、第三ふ頭から祝津(しゅくつ)・オタモイへの観光船はありました。これは、これで結構楽しいものです。ただ、今まで運河をメインにしたクルーズというのはなかったと思います。低い橋げたを潜り抜けるような営業運航は初めてだろう。一度乗船してみたいものです。

この観光船は、全長9mのカッターボートに小型エンジンをつけた特別仕様のものだそうです。発着は、北運河や第3埠頭で30分コースをメインとし、小樽港内や高島漁港をめぐる2時間コースも想定しているそうです。燃料が、またエコです。バイオディーゼルを使うので環境にもやさしいそうです。ただ、これは、不定期運航で、チャーター運行となるらしい。料金は、一人1時間あたり1000円前後だという。人気が出ることを期待したい。

ただ、小樽市民も一度は乗ってみたいと思わせるような工夫も必要な気がします。艀(はしけ)を使っていた頃はどんな感じで荷を運んでいたかを疑似体験できるとか、あるいは、今の時期だと、橋げたの下にツバメの巣があるだろうから、その説明や、小樽港内や運河に来る野鳥、マガモやキンクロハジロ、ウミアイサなどの説明なども加えると、バードウォッチャーをはじめ、乗船してくれるお客様の範囲を広げるのではないだろうか。

ちなみに、この観光船の名は、『Bay Otaru』というそうです。『カラットマリンシステム』が営業するからそちらへ問い合わせてみるとよいだろう。ご興味ある方は、どうぞ乗船してみてはいかがでしょう。7月から営業するそうだ。

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小樽 日本でもデータセンターは間違いなく増える

石狩市の動きはいいぞ! さすが、田岡市長だ。7月に入り、データセンターを誘致するための東京拠点を設けたそうだ。スタッフが常駐し、市長によるトップセールスを支えるという。すばらしい。時代にマッチした動きをしている。

それに引き換え、小樽はどうなっているのだ。小樽市は財政難にもかかわらず、まだ、東京事務所があるのだ。事務所があることによって観光客が増えたり、あるいは、企業誘致に成功しているならそれもいいだろう。

でも、それもまともにできない現状では、存続意義を問われてもしかたがない。もしまだ存続させるつもりなら、せめてそこにデータセンター誘致の役割をもたせないといけないと思うのだがどうだろうか? スタッフが一人なら兼務でもいいぞ。もちろん、それと同時に、石狩市に負けない市の税制優遇策なども考え、表明しないといけないがね。

さて、今、世界は明らかにデータセンターを中心とするコンピューター利用の手法、クラウドコンピューティングへの大きな流れがある。クラウドコンピューティングとは、簡単に行ってしまえば、必要に応じ、インターネット経由でソフトや各種のサービスを使うことができる利用形態である。

たとえば、ネットにつながった個々人のパソコンについて考えると、まず、そのパソコンに従来のようにソフトを入れなくても、ネット上から必要なソフトを呼び出し、それを使い、出来上がったファイルは、ネット上の(データセンターなどの)サーバ側に保存しておけばよい。そんな仕組み・やり方が、アメリカでは急速に進んでいる。これは間違いなく何年か後の日本の姿となるだろう。

もちろん、自前主義が好きな日本は、多少の遅れがでることは承知している。でも、大きな流れとしては、これを止めることはできない。あのマイクロソフトが、それであせっている。パソコンのOS販売や統合ソフト、オフィスで高収益をあげていたものの、これがくずれる可能性がでてきたからだ。

日本でも、今、5万円パソコンとか、ネットブックなどと呼ばれているミニノートブックが広まってきた。世界でもそうなのだが、これは、このクラウドコンピューティングという仕組み・やり方を使えば、従来ほどのパソコンに備わっていた機能やスペックが不要となり、この程度のマシンで十分、個人使用にもビジネス使用にも活用できるようになってきた。

それを考えると、ネットコンピューティングの中心となる場が、データセンターとなるから、これを小樽に誘致できれば、それに対する施設を作るための建設費用や雇用の創出、税収入もアップすることは間違いない。そうなれば、地元の業者や住民、市にとっても恩恵となるはずだ。

そして、雪氷を冷房に生かせる低消費電力データセンターとして適している地区に近隣していると判断されたのだから、小樽市は、ここで石狩市に負けないで、思い切って、力を注ぐべきだ。東京事務所のスタッフが常駐しているなら、遊ばせておかないで、首都圏にある企業に誘致をかけるべきと思うのだがねえ。まさか隣町の石狩市に任せる訳ではないだろう?

いずれにしろ、トップが、がんがん動かないと誘致は無理だ。今のままでは、逞しく行動力があったあの『がんがん部隊』のおばちゃん達の足元にもおよばない。それでいいのだろうか?

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小樽 フェリー客に商品券はおかしくないか?

先日、新聞に、『小樽市、利用客増へ支援策 フェリー客に商品券』と書かれていてびっくりした。こんなことで、小樽市が、国の臨時交付金を使って、2000万円も全額補助するとは、おかしくないだろうか。 

これで、利用者が増えても、3か月間という一過性に過ぎない対策でどうなるというものでもない。これがその金額に見合うほどの地域活性化につながるのだろうか。経済危機対策としてそれほどの有効となるのだろうか。

どうも私には、単なる、いくつかの業者に対するばらまきのような感じを受けるのだ。きっと小樽市は、この新日本海フェリーに、恩をうりたいのだろう。少しは、市として手助けをしているポーズをとりたいのだ。市は財政難だから、国の交付金を理由をつけて、使えるようにしてしまおうという魂胆なのだろう。

ただ、少しだけ理解できる部分もある。しかしだ。それならなぜ、乗用車一台につき、舞鶴発が5000円、新潟発が3000円分配布となるのだろうか。車を使わない人には配布されるのだろうか。また、その商品券を使える場所が、笑っちゃうのだ。船内と、小樽港フェリーターミナル内の飲食店や物販店だけだという。おかしいだろう? もし、商品券をよしとするなら、せめて市内全域で使えるようにするはずだ。

こんな制限をもうけて地域活性化につながるだろうか? ほとんどが、このフェリー会社や関連の販売店等に対する救済のための施策だ。まさか、この会社に、市のOB職員が多く受け入れらているのではないだろうね??? 調べればわかることだがね。

こういう交付金は、本来、短期間で効果が失われるような使い方はダメなんだ。せめて数年は、効果が継続するようなそんなお金の使い方をしてほしい。小樽市はきっと、いいアイデアが浮かばなかったのだろう。

だから、この程度のような案件でよしとしたのだ。 やはり、市長やそのまわりのブレーンは、すでに頭の回転に問題があるようだ。早めに人間ドックに入ってチェックしてもらったほうがいい。赤字だらけの看護師が次々辞めてゆく樽病(たるびょう=市立小樽病院)へ行き、チェックしてもらったらどうですか? きっといいアイデアが生まれますよ。

今、どのフェリー運行会社も利用客が減り、経営が芳しくないそうだ。それは、景気低迷や高速道路のETC割引の関係が深いらしい。その影響か、フェリー運営会社は、利用している港の港湾施設料の減免を各地で求めているそうだ。

ひょっとして、これが小樽市にもあったのかもしれないねえ。財政状況からこの減免が小樽市ではできないので、市の予算とは、直接関係のない国の臨時交付金を使って、その代役をさせようとしたために、極力、お金が、このフェリー運営会社やその関連業者に集まるような仕組みをひねり出したのだろう。変な支援策を考えたものだ。

私なら、小樽市に新たな産業を起こすとか、有望な研究開発に資金援助するとか、そんなことに臨時交付金を使って小樽の将来のために使うぞ。 あ~、小樽市がひねり出した変な支援策のことを考えると、頭がふらふらしてきた。私も病院へ行った方がいいようだ。樽病の向かいにある、食事のうまい協会病院にでも行こうかな~。

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小樽 データセンターへの誘致の動きが早い!

これ、石狩市の話だ。 小樽のろまだなあ。ぐうたらだなあ。そんな言葉がとても似合う。小樽市は、いったい何をもたもたしているのだろう? 隣の石狩市は、データセンターを誘致するために、条例で税制優遇の措置に向け、すでに動き出しているというのに。まったく...。

早くアクションを起こしてください。石狩市は、東京に専任スタッフまで派遣して対応しようとしているんです。小樽市の職員は本当に仕事しているのでしょうか? 能力がないなら、石狩市に便乗してもいいから、今、動かないとダメだ。間違いなく遅れをとる。そんなこともわからないのだろうかねえ。なさけないねえ。今が絶好のチャンスだというのに、そのタイミングさえもわからないのかもしれない。

まあ、市の職員もそうだが、いつも寝てばかりいるような市議を見ても、想像がつくというものだがね。しかし、市長が自らトップセールスをするぐらいでないといけない案件なのに、データセンターがどういうものかも、きっとわからないのだろう。周りのスタッフやブレーンもレベルが低い。なさけないねえ。

やはり、年を取った市長は、いらない。申し訳ないがダメだ。これからの小樽市にとって、一体、何が大切か、何がこれから必要なことか、そういう嗅覚が働かなくなっているのだろう。それがわかっていれば自ずと、アクションを起こしているはずなのだ。もっと時代を読んでほしい。

つい先日、小樽市への2008年度の観光客数が発表された。714万人と前年より24万人減り、3.5%ダウンした。昨年、秋の米国のリーマンショックの余波があるのは認めるけれど、それでも、二年連続ダウンだからねえ。この先、観光でも食べてゆけなくなったら、今の小樽の財政や経済が成り立たなくなる夕張市へまっしぐらだ

観光局のトップも、ガラス制作などの体験型ツアーなどを考えて観光客数を増やすとか、言っているようだけど、そんな程度で、観光客が増えるわけがないだろうが~。ピントがずれているようだ。それは誰でも考えるごくごく平凡なこと。よくわからないが、このトップも結構、年を取っている人ではないだろうか。

もっと大胆なものを出さないとだめだ。やはり、こういうものは、『馬鹿もの、よそもの』に考えてもらったアイデアを使う方がいい。そんな人達のアイデアをどんどん取り入れるべきでしょう。自分に能力がなくても、その程度はできるでしょう? 私が担当者で、そのアイデアがでないようなら、そんな人達の意見をどんどん取り入れるぞ。多少、自分の好みではなくても

今、小樽市が継続的に発展するためには、観光に力を入れると同時に、企業誘致が必須だ。それには、やはり、このデータセンターが一つのきっかけになりうる案件だと思う。それを十分認識してアクションを起こしてほしい。その点、石狩市の市長を少しは見習ってほしいものだ。マニフェストを公表し、その評価もきっちり公に出している石狩市の市長は、なかなかだぞ。それにひきかえ...。

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小樽 灯台市場内の店舗もなくなっていたのか?

Todaiichiba 高島にある外観が灯台の形をした市場があることは、皆さんもご存じでしょう。にっぷん(日本製粉)工場の斜め向かい側にあります。赤と白のツートンカラーの塗装が建物に塗られているから結構目立つところです。

最近、ここを覗(のぞ)くことがなかったので、気づきませんでした。去年まで、確か、1~2店の店舗が残っていたはず。それが、撤退したそうです。そこにあった店舗は近くに移転したと聞いています。皆さん、ご存じでしたか?

この灯台市場、場所がやや郊外にあるためか、人があまり来ないようです。車で行くには、たいした距離でもありませんが、それがなければ不便でしょうねえ。1~2年前だったか、一度、中を覗いたことがあります。でも、そのときの印象が、ずいぶん閑散としているという感覚でした。ほとんど人がいなかったのです。

この高島地区は、この何年かで、撤退や移転の店がでてきて、残念ながら、よりさびれた感じがします。しかし、この地区は、歴史的には、非常に興味深い場所であり、ニシン関連の文化や伝承などがきっちり残っている点がすごいところなのです。

お年寄りが中心となって活動している高島文化祭も、小樽の街中で開催されるそれと比較してもそん色ないほどしっかりしたものです。ただ、やはり、これからの高島を考えると、新しいイベントや新しい店舗などが生まれないと寂(さび)れたままになってしまうような気がします。このままだと、せいぜい郊外にある住宅地として残るのがいいところかもしれません。

せっかく、過去にすばらしい歴史や伝統があるのですから、新しい何かを見出し、付加して、より街を盛り上げてほしいものです。高島地区に住んでいる人の奮起を期待したいところです。

最近では、高島に行くとしたら、せいぜい、漁港での釣りや夏の花火ぐらいでしょうか? それ以外、そこに行く用がないのです。何か名物があるといいねえ.。たとえば、漁師が振舞うような料理本当にうまい魚を食べさせる食堂があれはいいなと思います。他にも安くてうまい寿司を食べさせるとか、場所を考えると、食べ物で勝負してほしいところです。そんな店があれば、多少郊外にある場所でも、人は必ず行きます。観光客も行くはずなんです。

地元の人にとっては、高島という場所を離れなくても、うまいといわせるだけの料理を出せば、必ず人は集まります量はそれほどなくていいのです。うまいものがあれば、東京や大阪などの観光客もそれ目当てに間違いなく来ます。その際、隣の祝津(しゅくつ)地区とは、違う特色を持たせないといけませんがね。

とにかく、新しい試みやイベントが必要と思います。個人的には、高島は蜃気楼(しんきろう)でも有名な場所ですから、蜃気楼の俗称、『高島おばけ』という名で、何かをブランド化して売るとか、考えたらどうでしょう。そうすれば、少しは高島も変わるような気がします。余計なことかもしれませんがね~。

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小樽を盛り上げる試みと新しい店舗で活気を!

先日の新聞に掲載されていた。昔のように賑わっていた小樽港を取り戻せないかと産学官が協力してその取り組みを進めるそうだ。まず、手始めに、小樽と上海を結ぶ定期コンテナ航路で、輸入に比べ、輸出が少ないために生じるコンテナの空きスペースを活用し、小樽や後志、道産品の商品をそこに積み込んで販売につなげられないか模索するそうだ。上海の大規模物産施設の活用も考えられているから、先行きが楽しみだ。こんな試みがすでにあります。

また、小樽・後志の『わるガキ親父の会』では、地域のためにもうひと踏ん張りしようと若手と組んで、旗揚げ企画としてこの7月に北海道ワインの『ワインの丘』でライブを開くという。それに賛同したのが、歌手の泉谷しげるだ。正直言って、この人の歌は、個人的にはあまり好きではないし、うまいとも思わない。でも、パワーは感じる。この人の場合、歌よりドラマの脇役ですごいいい味を出している。実際、この人は、片足が不自由なのだけれども、そんなことは感じさせない、人間味のあるいい役を演じるのだ。それにしても、外見が汚いおやじ役が多く、それがまさにぴったりと思わせるからすごいねえ。

小樽でもやっと、団塊の世代が、動き始めたのかもしれない。『老けるにゃ早いぜ! 面白いコトしようぜ!!』というこの人からのメッセージも、小樽やそこに住む団塊の世代にとっていい刺激になってくれればと思う。

残念ながら、役所の人間は、昔から面白い企画は出せないし、今や、金も出せない。だから、このような市民レベルから出てくるライブや企画が必要なのだ。そして、それだからこそ、成功させてほしい。うまくいってほしいと思う。『雪あかりの路』に続く、市民レベルの企画の方が、成功する確率も高いだろう。ちなみに、この野外ライブは、7月19日(日)午後6時半~。前売り5000円、当日6000円。中学生以下無料。主要プレイガイドで販売中だそうだ。

さて、一方で、市内に新しい店がちょこちょこ出きています。たとえば、堺町通りの北一硝子バス駐車場の近くに、全国放送でもたびたび紹介されている花畑牧場の販売店がゴールデンウィーク前に出来ました。それから、小樽バインと本田ビルの間の道路沿い、越中屋旅館の斜め向かいに、昨年、フランス・地中海料理店ができたと紹介しましたが、その1~2軒隣に、今度は、みどり提灯の店、居酒屋ができました。ランチもやっているらしい。

また、シャッター通り、閉店商店街のメッカといわれそうな、サンモール一番街でも、そこに面している屋台村で、期間限定で、タコ焼き屋がオープンしていました。以前、商業高校の学生が実習でアイスクリームを売っていたところです。

まあ、いろいろ試みることはいいことだ。その中から、ビッグになる店舗が出てくれば最高だ。いずれにしろ、新陳代謝がないと、街は廃れる一方だからねえ。新しい店が、できてはつぶれ、できてはつぶれ、その中から、生き残っていくものが大きく発展してくれればいい。そういう動きがあれば、きっと街は活気づくだろう。うまくゆけば大きな雇用も生まれるかもしれない。きちんと利益をあげれば、最終的には、街の財政も潤うというものだ。

そして、さらに、外に進出できる店舗になって、全道展開、全国展開、海外進出という夢だった追いかけることができるだろう。ぜひ、小樽が盛り上がるように、各自がいろいろとトライしてほしい

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小樽 街の活性化には、外部の人か、外部から来た人の意見を

地元出身者が大半の自治体では、自分達の街のことがよくわかっていない。小樽市もしかり。しょうがないといえば、しょうがないのだ。外からの視点がほとんどないから、わかるわけがない。

それを意識的に変えるには、外部の人か、外部から来た人外から嫁いだ奥さん達などの意見を取り入れて、街づくりに活かすといい地元を長らく離れていた人もきっとおもしろい意見をもっていることでしょう。

そこにずっと暮らす地元の人は、街の特徴、良さ、悪さがわかっているようで、実はわかっていないことが多い。だから、せっかくの他の人にとっては、とても良い情報なのに、発信しないことも多々あるのだ。観光地としての小樽にも、そんな点がかなり多いような気がする。

何か新しい街づくり街の活性化には、地元の意見はもちろんのこと、意識的に外部の人間のそれを入れることが必要だ。それを小樽市は、あまりしてこなかったのだろう。あるいは、継続的に実行してこなかったのだろう。

だから、最近、小樽という街に、地元の人間でさえ、閉塞感を感じたり、マンネリ化を感じさせるようになったのかもしれない。その上、観光客もこの街に対し、飽きがきている傾向がちらほら見受けられるのだ。観光客の数がここのところ減り続けているのは、単に、景気だけのせいではないだろう。

それは、地元出身者だけでほとんどのスタッフをそろえている小樽市の考え方、思想が、街全体の雰囲気、公共施設、観光施設等にどことなく現れている。それを、地元の人や観光客が敏感にキャッチしているのではないか。そんな気がします。

だから、それを打破するために、小樽市やその関連団体・組織に、新しい血を入れなければいけない。そして、少なくとも新しい意見、見方を取り入れる度量を各人が持たなければ、どうにもならなくなるのだ。

何とかそれを実行し、10年後、20年後には、より住みよい街、健全な財政の街になってるように変わっていればと願います。今の子供達が、大人になったときに、ずっと住みたい、あるいは、戻ってきたいと思わせるような、そんな街になればと思うのです。それが、役所の役目であり、大人の務めでもあるように思います。

これと同じような意見が書かれた新聞記事を見つけました。大阪大学大竹教授がインタビューでそのようにコメントされています。まったくごもっともなことだと感心しました。その記事には、『人間は自分の短所はわかるが、長所はわからない。地方も同じ』という一言が添えられていました。参考になります。 でも、小樽市は、短所を知っているの?

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小樽 『おたる祝津にしん祭り』が成功しますように!

Syukutsu1 以前、この祭りが開催されることを、当ブログでもご紹介したと思います。そうです。今回、初めて開催される祝津(しゅくつ)地区の祭りです。5月23日(土)~24日(日)に小樽産ニシン千匹を無料で前浜で焼いて食べさせてくれます。網元の番屋や別邸をめぐる無料ツアーもあるというから、おもしろい。こういう催しが、小樽の各地区でもやればいいと思います。

ついでに、時期的にも適している『高島おばけ』(しんきろう)の観測会などを開催したらどうだろう。食事(ニシン)と歴史(網元の番屋・別邸)と科学(しんきろう)の祭典となるから、よりお客様に楽しんでいただけるのではないでしょうか。

とにかく、どんどんやってください。失敗してもいいです。やってみて初めてわかることも多いですから。そしてその中から次につなげる何かを見つけられれば御の字です。やろうとするその気持ちが大切なんです。

今回、祝津の街おこし団体『祝津たなげ会』が、この祭りに特に力を入れているようです。そういえば、ここの若手メンバーに口説かれてその実行委員長になった40代の人がいます。いいじゃないですか? この傾向。年配メンバーではなく、若手に口説かれてというところが、いいねえ。こんな動きが小樽のあちこちに出てくれば、小樽は変わる。間違いなく変わってゆくでしょう。

小樽の中には、年を取って、回りの人々にかなり嫌がられているのに、その組織にしがみついているわかっちゃいない年寄りが結構います。そんな人は、もういらない。回りに迷惑をかけていることに気づいていないのです。それはあなたかもしれません。引退時を考えてください。後進に道を譲ってください

自分の好きな余暇に時間をついやしたり、趣味三昧の生活をしたらどうですか? そして、その道でまた花を開かせたらいいじゃないですか。そして、その分野で小樽一、全道一、日本一を目指して、それで小樽を盛り上げてください

もちろん、柔軟な発想ができ、今をうまくとらえ、時代にあった行事や催し、事業などを計画、実行できる人なら、どんなに年を取っても、組織にいて構わない。でも、そうじゃない輩(やから)が多すぎるのだ。特に役所やその関連の団体組織(出身者)に多い。どうしてなんだろう?

とにかく、小樽には、『雪あかりの路』に続くような、人が多く集まる、楽しい行事ができるといいねえ。地元の人も十分楽しめるものがいい。だって、それ以外、小樽がぱっと盛り上がるものが見当たらないのだから。

映画だって、最後の『釣りバカ日誌』のロケ地北海道になったのに、小樽にはならなかった。国と自治体のデータセンター建設も隣の石狩市になってしまうし、おいしいところは、他に持っていかれている。あ~あ、役所のトップも職員も力がないんだねえ~

まあ、とにかく、初めてのこの催し、『おたる祝津にしん祭り』は、ぜひ成功させてほしい。うまくいくことを期待しています。

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小樽 専任がいないフィルムコミッションで成功させる?

新聞に掲載されていたのだが、これには、正直驚いた。小樽フィルムコミッション担当の市職員は定期異動があるから、あまり長く担当できないのそうだ。それじゃ、せっかく築いた先方との信頼が低下したり、損なわれることだってあるでしょうに。そんなこともわからないのだろうか? 最低、5年程度は同じ担当でないと話にならない。

一般企業でも、そうでしょう。担当がころころ変われば、あまりまともな企業だとは思われません。私が勤めていた会社でも、窓口になるようなセクションや営業部門では、これが常識でした。この辺はやはり、社会の常識というものがわかっていない役所のすることなのでしょうねえ。もう少し、世間を知ってください。まあ、知らないから役所勤めできているともいえますがねえ。

役所の常識は、世間の非常識。世間の常識は、役所の非常識』ということが改めてわかります。えっ、前からわかっていた。それは失礼しました。私が非常識でした...。

まあ、せっかく、形だけはできてきたこのフィルムコミッション。大事にしてほしいものです。他の都市や町にない特徴豊富な情報量などで他を圧倒してほしいのです。単なる、ロケ地情報や撮影申請手続きのサポート程度ではなく、もっときめ細かいサポートをしてください。道内だけでもフィルムコミッションが10ヶ所近くあるそうです。しかし、それらをぶっちぎるほどの十分な受け入れ態勢と差別化を図ってほしいのです。有料の会員制度程度ではだめです。気休め程度にしかなりません。

担当になる市職員はホテルのコンシェルジュに学んでください。研修を受けてください。それぐらいの柔軟性サービス精神、豊富な情報がないとロケ地として小樽が選ばれなくなります。これから、小樽の人口がさらに減ってくるのですよ。それを街が潤うようにするには、何でカバーするのですか? 

映画による経済効果がどんなものか、1995年の『Love Letter』(岩井俊二監督)で学習したでしょう? ならば、ここに力を入れなければいけません。定期異動という慣例を棚上げし、それが軌道に乗るまで担当者に専念させる柔軟性も必要です。

ただ、幸いなことに、小樽という街には、運河、ガラス、オルゴール、寿司、今話題のスイーツ、古い建築物など独特な雰囲気と味があり、さらに、自然に関しては、積丹ブルーの海、幻想的な蜃気楼、多くの渡り鳥などでその道の人には、知られています。だから、多少、市の受け入れ態勢がまずくても、ロケ地として採用してくれることもあるでしょう。

でも、それに胡坐をかいていてはだめです。だから、専任が必要なのです。さあ、小樽市は、どのような手を打つだろうか? それを期待して待とう。

そうそう、最後の『釣りバカ日誌』シリーズのロケ地は北海道だったのに、小樽は外れたのですかねえ。道東になったとか? う~ん、誠に残念。小樽近郊も釣りが盛んだし、仕事帰りにちょっと港によって、釣りを楽しむ人も多いのにねえ。

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小樽 レトロな判断では? 観光協会事務局長選任

う~ん、従来と何ら変わらない人選のようです。今年3月から公募していたという小樽観光協会の事務局長経営不振で破たん、閉鎖した元丸井今井の部長職だった人が選任されたそうです。新鮮味がないですね。

こういう人は、アドバイザーとしてスタッフに入ってもらうのは、大いに結構なことだ。でも、事務局長としてはどうなのでしょうか。選定理由が、『客観的な観光の状況を分析でき、幅広い提案が可能』だからだそうです。本当にそうなのでしょうか? 

経営不振で破たんさせた支店の元部長であり、業界の先行きがパッとしない北海道百貨店協会の事務局長であった人が、本当に今の状況を、きちんと『客観的』に分析できるのでしょうか? 今、調整役が必要なのだろうか? この方を存じあげないから、むやみに断定はできませんが、それにしてもね~。

この方は、小論文や面接で『小樽市民がつくり出す商店街のにぎわいが観光客を市の中心部にひきつける』と訴えているそうです。これは、ちょっとピントがズレているように私には思えるのです。まったくのはずれではないけれども、これでは観光客はすぐに中心部にはやってきてくれません。なぜだかわかりますか? それは以下を読んでみるとわかります。

とにかく、今、必要なことは、大型バスの駐車場を市内中心部に作ることです。あるいは、堺町の人の流れを中心部に流すために、無料シャトルバスなどを設置して、強制的に、人を運んでこないといけないのです。それがわからないのでしょうか。

観光客、特に都心に住んでいる人は、徒歩で5~6分程度、Max.10分以内でないと、そこに行く気力をなくすのです。明確な目的がある店舗やショップへ行くなら、別ですが、それ以外は、この原則に則って行動することが多いと思います。小樽は、さらに坂の街なんですよ。この辺を十分考慮しないといけないのです。どうしてその程度のこともわからないのでしょうかね。私には不思議です。

申し訳ありませんが、この選任には、フレッシュさがまったく感じられないのです。調整役や平均点をとれる人は、、必要ですか? もっと、外の血をいれないとだめです。客観的に見るには、外にいた人外の空気を十分吸ってきた人の方がより、小樽の観光のよさ、悪さについてわかると思います。札幌程度を知っているだけではだめです。それに、破たんした企業の部長職、それも総務部門の方ですよ。調整役はできても、いい企画や提案は難しいでしょう。

せっかく、公募して、90人近い方が全国から応募してきたのに、人選がこれでは、ちょっと平凡すぎませんか。公募なんだから、その中から、20代、30代、40代の人におもいきって、やらせてみる度量があってよかったはず。 そんな新しい試みや息吹、変革が、今の観光協会に必要だと思えるのです。

レトロなのは街や建築物だけでいいです小樽観光協会自体が、レトロでは困るんです。皮肉をいうと、レトロなここを見に、観光客がどっと来てくれるなら、その存在価値はあるかもしれない。でも、それなことはないでしょう。(失礼)

いずれにしろ、過去の肩書きで判断するのは、いけないことだから、数か月間は、その状況を見るしかありません。ぜひ、この方が、就任されたことによって、目にみえる形で、小樽により多くの観光客が来て、街中心街の商店やショップにもその恩恵がもたらされるようになればいいと期待しております。

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小樽 お菓子の異色コラボで街の活性化だ!

当ブログでも味噌やしょうゆを使った菓子類(スイーツ)を作って、小樽ブランドとして売り出したらどうかとおすすめしたと思います。

今回は、塩や梅です。サイトで検索すると、塩モンブラン塩シュークリームを販売している有名店が結構多いことに気づきます。他にも塩シフォン塩タルトだってあるのです。小樽にある洋菓子店、和菓子店の職人さん、作ってはどうですか? 一度、試してみても損はないでしょう? さらに、梅果汁を使った焼き菓子だってすでに発売されています。大手もぞくぞく異色コラボを考え、新製品を発売している状況です。この考えを、小樽の菓子店でも取り入れない手はないと思うのです。

でも、考えてみると、昔から、この塩味を加味し、甘みを引き立たせている菓子が小樽にはありました。それも特大の大福です。そうです。若松町にある和菓子店、雷除志ん古(かみなりよけしんこ) 。ここの大福は、通常の倍ぐらい大きく、午前中には売り切れることもあるぐらい地元では人気です。ぜひ観光客の皆さんにも一度食べてほしいものの一つです

そうえいば、近所のコンビニでも塩キャラメルが売られていました。塩、しょうゆ、味噌などの調味料を使ったお菓子が今、流行りなんですね。

それから、塩ではないが、キャラメルといえば、4月末、小樽の堺町にオープンした花畑牧場、そのメイン商品が、生キャラメルであることは、皆さんもよくご存じでしょう。札幌にある各店舗も、今のところ、かなり流行っています。

でも、いずれそのブームは終わるでしょう。味がくどいので、それほどロングランになるような商品には思えません。だから、この花畑牧場もいろいろな調味料やくだものなどとの組み合わせを考え、新たな商品を開発しつつあるようです。

もちろん、小樽にある小さな洋菓子、和菓子店だって、そこに負けないようにしないといけません。いろいろな組み合わせの商品を、創意工夫して洋菓子、和菓子の枠を越えて作ってほしいのです。日本料理の職人とのコラボもおもしろい選択ではないでしょうか?

札幌市が毎年、さっぽろスイーツのコンクールを開いて、共通のレシピでその技術を競っています。小樽ではどうなんでしょうか。『おたるスイーツ』を作ることはできないのでしょうか。札幌と違って、洋菓子でも和菓子でもいいような、和洋折衷ルールを作って、なおかつ、小樽らしさをアピールできるようなものを作ってはどうでしょうか。

2007年『さっぽろ白いティラミス』を作って優勝したパティシェは、その本店が小樽にある『館(やかた)』の職人ではないですか。技術的に優秀な人は、小樽にもいる。小樽の職人の技を見せつけてやりましょう。やろうと思えば必ずできるはず。

昔、札幌・北大と小樽・商大が互いに競い合っていたように、札幌スイーツ小樽スイーツが競争し、職人同志が切磋琢磨してゆけば、それが評判となり、観光客を増やすことだって可能だと思うのです。それが、街の発展にもつながり、ひいては、北海道観光の発展にも結びつくのではないかと、私はひそかに期待しているのです。

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小樽 キャラクターで街の活性化を?

小樽市のマスコットキャラクターってなんでしょう? 見たことありますか? 他の自治体では、ぬいぐるみを使い、よくPRに使っていますが、小樽市のそれは、見たことがないなあ? あるんだろうか? あったとしても、あまりぱっとしたものではないのだろう。いずれにしろ、ご存じの方がいらしたらお教えください。

さて、最近、観光客の数が減ってきているのに、小樽市のPRが足りないと言われています。過去の実績に胡坐(あぐら)をかいているといわれています。だから、個人的には、ゆるキャラやマスコットキャラなどを使ってでも、小樽市に人や観光客を呼び込まないといけないと思うのです。

そんな努力を小樽市はどれほどしているのでしょうか。そのトップは、どれだけマスコミやテレビ、ラジオに出演してPRしているのでしょうか? 私の感覚では、広告宣伝料を払っている小樽ニュース以外で見ることは皆無です。とにかく、トップが機敏に動き、マスコミに露出しないと、アクションを起こさないとその下の者は、まず動かないのです。もちろん、部下は動くふりはしますがね。

その点、民間はやはりめざとい。キャラクターもうまく使おうとしています。これが結構おもしろいのです。『まりもっこり』、や札幌の『テレビとうさん』のように、まだ有名になっていないレベルで、名前のつけかたも、二番煎と思われるが、なかなかだと思います。イラストやデザインも今一歩のものもある。でも、それらをアレンジしたり、作り続けていけば、より洗練されたもの、より売れるものになっていくだろうと思うのです。

たとえば、その一つに、運河という言葉をもじった、『運がっぱ』というキャラクターがあります。カッパの子供という設定らしく、人形は結構かわいらしい。子供受けはするだろう。他にも携帯のストラップやシールなどの商品として売られています。

また、運河に沿って設置されたガス燈をもじって『小樽ガスとおちゃん』というものがあります。これは一瞬、北海道ガス小樽支社のキャラかと思ったのですが、そうではないようです。ちなみに、北ガスのキャラは、『てん太くん』だ。この『小樽ガスとおちゃん』は、まあ、札幌の『テレビとうさん』をまねしたものであることは明白だが、おもしろいことはおもしろい。

それよりも、小樽商大のキャラ、『商大君』の方が愉快だ。商大という文字をアレンジして作ったというこのキャラは、昔の商大生のバンカラ風な感じもあって、ユニークだ。今では、多くの大学の名を冠した菓子や商品を売店などで販売していて、これが結構売れているのだそうだ。大学も財政的に自立できるようにならないといけないご時世となったのかもしれない。ちなみに、小樽駅のキオスクでこの商大の名が冠した商品が売られています。一度、見てみるとよいでしょう。気に行ったらどうぞお買いください。

そういえば、札幌の狸小路には、たぬきの『だっこポン』というキャラがあるのに、なぜ、都通りやサンモール一番街、花銀通り、すし屋通りなどには、そんなキャラはないのでしょうか? あってもいいと思うんですよね~。ただ、サンモール一番街や花銀通りは、だいぶ廃れてきているから、無理かもしれないが、『都通り』や『すし屋通り』なら、まだ、それらを作ることも可能だと思うのです。市ばかりに頼らずに自分たちでできることは、少しでもやり続けていかないと、先がないような気がするのです。それには、キャラクターを使うのも一つの手だと思うのですが、いかがでしょうか。

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語呂のいい言葉で小樽のPRを!

最近、小学校の子供たちの会話で、面白い語呂合わせというのか、を踏んだ言葉で遊んでいたので、聞き耳をたてたところ、それは、『ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン』というものでした。へえ~、これは何だと思って調べたところ、あるお笑い芸人の、挨拶代りの言葉だそうで、うまく韻を踏んでいます。だから、すぐに子供たちにも覚えられたようです。

ちなみに、この芸人の話はまったくおもしろくありません。お金を出して見て、聞くというものではないようです。テレビで見る限り、どこがおもしろいのかわかりませんでした。もっと芸や話に磨きをかけないとだめでしょう。素人の話に毛がはえた程度ですね。現状では。ただ、この韻を踏んだ言葉だけはうまいと思います。

皆さんも覚えはありませんか? 昔、子供同士で、食べ物に関する語呂のいい言葉を会話にはさんで楽しんでいたことを。この『ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン』という話で思い出したのです。さて、皆さんが知っているものは、どんなものでしょうか? 

私が覚えているのは、そう、『ラーメン、素麺(ソーメン)、チャーシューメン』です。それをなぜ覚えたのか、どういうときに、それを使っていたのかなどは、まったく覚えていません。ただ、いい語呂合わせとリズムですぐに覚えたのだと思います。似たようなものに、『ラーメン、素麺、鍋焼きうどん』というのもありましたねえ。あれは、何だったのだろう。

今でも、『ラーメン、素麺』といわれると、鍋焼きうどん、あるいは、チャーシューメンという言葉がすぐに頭に浮かんできます。何かを記憶したり、覚えてもらうには、この語呂合わせやリズムをうまく使うといいでしょう。私の場合、これらの言葉は、何十年たっても、すぐに次の言葉が口に出てしまいます。

たぶん、これはテレビのCMやマンガなどで使われていたのでしょう。それほど強く印象に残る言葉でした。そんなことを考えると、このお笑い芸人が使っている、『ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン』という言葉は、案外、人の記憶に長く残るかもしれません。たとえ、その芸人の名前は忘れてしまっても

それでは、何かおもしろそうな、語呂合わせを作ってみましょう。 食べ物なら、私は、そうだなあ。『ごはん、チャーハン、パイコーハン』がいいかな。あるいは、『うどん、かつ丼、親子丼』というのはどうでしょう。平凡すぎます?

ケーキ類(スイーツ)なら、『プリン、マカロン、モンブラン』、とか『タルト、オムレット、シャーベット』なんてどうでしょう?

小樽の有名な飲食物の中で語呂合わせするなら、『しゃこ、かまぼこ、草しんこ』や、さらに店舗名を合わせていいなら、『ワイン、バイン、アルチザン』とか、『だいふく、ハッカク、ロートレック』、『ぱんじゅう、亀十(かめじゅう)、フロマージュ』なんて、語呂とリズムがいいでしょう?

店舗名だけでも、『しおみ、六美(ろくみ)、ビストロ小泉(こいずみ)』や『やま安、えんどれす、コットンクロス』とか、『はち、リッチ、おこばち』、『館(やかた)、ひろ田、いのまた』、『ミレット、ロレット、めるかーど』などなど、結構、作れますね。 

こんな風に、小樽に関連する言葉で、語呂合わせを作り、じょうずに使えば、小樽のPRとして使えるはずです。こんな発想や言葉遊びも観光に役立たせてほしいものです。きっと人々の記憶に長く残りますよ。

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小樽 祝津(しゅくつ)のニシン祭りに続け!

そうか? 祝津(しゅくつ)でやるのか? 今年は、春ニシンが豊漁となったことから、小樽のどこかできっとイベントをやるだろうと思っていた。先日の新聞に出ていたように、祝津地区で祭りをやるそうだ。いいねえ。こういう早い対応は。 どこかの役所の部門と明らかに違うねえ。

Shukutsu それもニシンを1000匹無料で焼いて、食べさせてくれるという。すばらしいではないか? その他にも、祝津の三大網元の番屋や別荘などを巡るツアーも開催するというから、歴史の勉強もできる。それに解説者が随行し、案内してくれるそうだ。頭にも胃袋にも満足できるイベントとなるだろう。こちらの解説付きツアーも、無料で各日とも、定員約30名とのこと、祭りは、来月、5月23日(土)と24日(日)に開催される。詳細は、実行委員会へ問い合わせるといいそうだ。祝津には、小樽駅からバス(210円)で15~20分で到着するほどの近距離です。

問い合わせ・無料ツアー申し込みは、実行委員会へ(tel. 0134-24-9111)

さて、ここ祝津は、『おたる水族館』があるところでも有名です。こちらの方が多くの方に知られていることでしょう。その他にも、ここには、ヨットハーバーがあるんです。祝津マリーナという名称で、近くの小樽や札幌の学校の水産学科やヨット部などが練習する基地として使われています。

また、一般の釣りやマリンレジャーの拠点としても使われるところで、シーズンには、それはそれは、青い海原に白い帆やモーターボートがその前浜を行き来します。それを見ているだけでも気持ちがいいものです。絵や写真の題材にもなるような景色となるから、お勧めです。

さて、小樽では、昨年、初めてシャコ祭りが開催され好評を博したことはご存じでしょう。今回のこのニシンばかりでなく、他にもいろいろな海産物が小樽周辺で獲れるのだから、そのシーズンに合わせて、いくつかそんなイベントをもっと行ってもいいのではないでしょうか。ウニだってあるでしょう? 八角(トクビレ)だってあるじゃないですか? ナマコだってある。そうやって少しでも街に元気を、活気を呼び起こすようなイベントが、今、必要なんです。そんな気がします。

そして、可能なら、海水浴以外注目されにくい蘭島、塩谷、忍路(おしょろ)、銭函あたりでも、何か目玉を作って実行してみてはどうでしょうか。この辺りは、駐車場の心配もそれほどしなくていいから、多くの人に来てもらっても問題が少ないはず。

だから、注目を浴びるよう何かのイベント、それを考えて、作りだして、実行すればいい。そんな着想を、それぞれの地区でしてほしいものです。過去のしがらみにとらわれないでぜひ実行してください。それが、ひいては、その地域住民の活気や明るさにつながるような気がします。うまくいけば、小樽全体の活気とつながることにもなるんだから。

ぜひ、トライしてほしいものです。

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小樽 日本一のガラスの街へ変えられるか?

先日、NHKで小樽に関連する内容の番組が放映されていた。『地域の宝を守る』という番組で、あるガラス職人が、 6年前に小樽へやってきて、この地で、再起をかけ、ガラス工房を立ち上げ、事業に成功したという話です。

小樽には、昔から、漁業で使う、浮き玉(吹きガラス)作りが盛んだったこともあり、市内にガラス工場が何軒もあった。しかし、その多くが消滅してしまったのです。それを、観光の土産として、ある企業が、浮き玉やランプなどのガラス工芸として売り出し、成功を納めたことから、小樽がガラスの街として脚光を浴びるようになりました。

番組で取り上げられていた人は、元々は小樽の方ではありません。東京の下町で働くガラス職人だったようです。時代の流れか、その工場がつぶれ、たどり着いたのが、ガラスの街として少し知られるようになった小樽という街だったようです。

番組を見ていて、この人のいいところは、自らチャレンジする姿を弟子たちに見せ、暗黙のうちに、彼らにもそうしむけている姿勢がすばらしいと思ったのです。この手の親方は、事業が軌道に乗り始めたり、儲け始めると、えらそうに、ふんぞり返る人が非常に多い中で、非常にまとまな人、職人だと思えました。

ある程度成功した、市内の他のガラス工房の代表は、女ぐせが悪いというような噂を耳にしますので、この人がそうならないことを切に希望します。

ただ、彼のいけないところは、弟子や若者たちに、ため口をさせている点です。これはダメです。彼らが、他の大人と話をする際に、まともな挨拶や言葉が話せなくなります。職人として一人前にしたらいなら、単なるガラスの技術だけではなく、人として当たり前の言葉づかい、所作を叩きこむことも必要です。ここは改めたほうがいいでしょう。

それから、弟子たちに一定期間、武者修行させ、新しい技術を取得させ、小樽で活かすという姿勢もとてもいい。番組で紹介されていた技術の一つは、切子(きりこ)というものでした。これは、ガラスの表面にカットを入れて模様として装飾するものです。

それを、戻ってきた若い職人に、すぐに製品や作品として反映させるために、何百万もする機械を導入するという大胆さ、勇気も持ちあわせているようです。ぜひ、いい作品を作ってもらい、また、その技術を他の職人にも教え、継承、発展させるように努めてほしいものです。

と同時に、小樽にある他のガラス工房、工場間で、いい競争をしてほしいものです。それを続けてゆけば、職人としての技術がさらにアップし、きっと、この人が望む『小樽を日本一のガラスの街』にすることも夢ではないような気がします。

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小樽 石狩湾新港にデータセンターが?

あ~あ、石狩にデータセンターか? どうして? 小樽の銭函工業団地に誘致できなかったのかなあ? 先日、新聞の一面に石狩にデータセンターと大きく報じられていた。霞が関・自治体クラウドとして、全国三か所に整備するデータセンターの第一号石狩湾新港に建設する方針を固めたそうだ。う~ん、実にもったいない。小樽に誘致できるいいチャンスだったのに。いつものことだが、市に力が、なかったのだろう

このデータセンターとは、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設を言う。その政府版が作られるということだ。自治体ごとに異なる電子情報管理を一本化することで、縦割り行政の弊害などの解消にもつながると考えたようだ。ただ、これにより、北海道に雇用創出も見込め、約100人程度の規模になるそうだから、その点はうれしいことだ。2009年度に補正予算案として関連整備費177億円を盛り込むらしい。

北海道には、涼しい気候天然の雪氷エネルギーがあるから、これを活用し、サーバから発する熱を少しでも、冷却し、消費電力を抑制するという。しかも、低コストで運用できるし、地球温暖化の防止にもなるから、一石二鳥ということなのだ。

私が気になるのは、この地に、政府のデータセンターができるということは、将来的には、近くに、民間のデータセンターができてもおかしくはない(立地だ)ということです。うまくゆけば、より多くの雇用や施設を作るための資金がこの地域に流れ、その地域に潤いを与えることになるかもしれません。だからこそ、石狩湾新港ではなく、せめて銭函工業団地あたりにこのデータセンターができればいいのにと思うのです。

ちなみに、2008年の国内データセンターサービス市場が、前年比13.3%増の7669億円になったそうです。翌年以降も10%程度の成長は見込めるらしい。一般企業が運用コスト削減を図るために、システム運用を外部のデータセンター事業者に委託するケースが増えていて、この先、しばらくは成長が見込めるから、それらの施設の一つでも、小樽市が向え入れることができれば、少しは、財政的にも助かるのではないだろうか。

だから、政府のデータセンター施設の受け入れ先になれなかったことは、残念でなりません。せめて隣町の石狩市、石狩湾新港にできる施設に小樽住民が就職先として安定的に勤務できるようになればいいと祈るばかりだ。

あ~あ、政府のデータセンターが無理なら、せめてネット企業や一般企業のデータセンターや工場をもっともっと誘致しないといけないのじゃないかなあ。そんなこともできないのだろうか。

できないなら市長以下全員の給与を下げてはいかがですか? そのくらいの覚悟が今、必要ではないかと思うのです。暴言ですけどね。でも民間は、もっともっと厳しいのだから。どう思われます? 皆さん。

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小樽 無償ソフト導入で赤字を少しでも減らす

小樽市でも、おそらく、マイクロソフトのオフィス(ワード、エクセル、パワーポイントetc.)というソフトを使っていることでしょう。でも、本当に経費を節約したいなら、このソフトをメインで使わなくてもよい。ごく一部のパソコンで、それを併用してもいいけれど、その他のマシンには、OpenOffice.org(Writer、Calc、Impress、Base、Drawなど)という、サンマイクロシステムズがフリー(無償)で提供しているソフトで代用すれば十分だろう。そして、そのソフトは、MSオフィスとの互換性もあるから便利だと思うのだ。使わない手はない。

ちなみに、昨年秋、福島県会津若松市(人口約13万人)が自治体では初めて、このソフトを全面的に取り入れてそれを活用している。窓口の150台には、MSオフィスを使用しているが、残り850台には、OpenOffice.orgソフトを導入したのだ。そして、5年間で約1500万円程度のコスト削減をするという。

いい悪いは別にしても、経費節減に真剣に取り組んでいるところが、すばらしい。この自治体のすごいところは、各職員に講習を受けさせ、さらに、使用ノウハウを一般に公開しているところだ。問題になったところも公にし、それを他の人や自治体にも役立たせようとしているところが、立派だ。

また、先日、愛媛県の四国中央市(人口9万人強)でも導入を決め、1100台のマシンにインストールし、5年で3300万円ほどの経費節減をするそうだ。今後も、この傾向が自治体で進むと見られている。

ところで、小樽市(人口13.5万人)は、この辺のことは考えていないのだろうか? ただでさえ、財政破たん寸前だというのに、1円でもコストを削減するための方策として、検討してみてもいいはずだ。それに初期費用がかからないから願ったり叶(かな)ったりだろう。きっと、今まで、MSオフィスを納入している業者のほぼいいなりになって、安易にバージョンアップを繰り返してきたのかもしれません。今はそんな悠長なことをいっていられないと思うのですがねえ。小樽市の財政は?近い将来、夕張市のような羽目になってもいいなら別ですけどね。

ちなみに、このソフトは、世界標準のファイル形式、ODF(Open Document Format)を採用しています。このファイル形式は、政府機関の重要な情報や公的文書で使われているもので、ソフトウェアのベンダーに依存しないところがポイントのようです。また、各ファイルを直接PDFファイルとしても保存できるのもメリットです。また、このソフトは、ウィンドウズばかりでなく、マッキントッシュでもリナックスでも使用できるからとても便利なのです。

もちろん、メリットばかりではありません。それを使いこなすための講習やメンテ等にはお金がかかるから、その点は注意が必要でしょう。でも、慣れればそれほど難しいソフトではありません。

実際に、このOpenOffice.orgダウンロードし、使ってみました。通常の業務では、ワープロのWriter、表計算のCalc、プレゼンテーションのImpress、画像処理ソフトのDrawがあるので、これでほとんどの業務が処理できてしまいます。データベースソフトのBaseは、まだちょっと非力かもしれないが....。

ところで、経費節減などのために、一般企業でもこのソフトを導入してつつあることをご存じでしょうか。大手の住友電気工業食品卸大手のトーホーアシストなどがすでに導入を決め、このソフトを活用しているのです。

そういう状況をみても、小樽にある中小企業、零細企業が導入してもメリットは大きいのではないでしょうかと。会社内の1~2台のパソコンには、当面MSオフィスが入っていたほうがいいでしょう。でも残りのパソコンには、このソフトで十分のはず。一度検討してみてください。コスト削減には効果的だと思いますよ。

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小樽 私利私欲を捨て、北海道全体を元気に!

北海道は道州制特区となっているから、やろうと思えばいかようにでも新しい国を作ることができると、PHP総合研究所社長江口さんは発言している。う~ん、確かに、やろうと思えばある程度のところまではできるだろう。でも、今の知事では無理だろうねえ。平凡だから。さらに、小樽市のトップは、???だから、難しいだろうねえ。

さて、この江口さん、とてもいいことを発言しているので、ご紹介したい。北海道は、地球規模で考えれば、決して、北にあるわけではなく、ヨーロッパの主な都市、ロンドンやパリ、フランクフルトよりも南に位置していると指摘している。日本からロシアや米国に最も近く有利な位置ともいっているのだ。確かに地図を見るとそうなる。それをまったくといっていいほど活用していないのが現状のようだ。

地球規模で物事を考えれば、北海道は、海道とよばれてもいいぐらいなのかもしれない。さて、この江口さん、北海道に対して、5つの提案をしている。それは、

1)北海道を世界のコメどころにすること
2)北海道ブランドの海産物や農産物で世界を席巻すること
3)北欧モデルを超える北海道モデルを作ってほしい
4)サハリンをにらんで北の玄関口になること
5)道州制のトップランナーとして成功すること

これらを、実現するためには、私利私欲を捨てて、ものごとに邁進する気迫や気概がないといけない。それが今北海道人に足りない部分だとも指摘している。まったくその通りで、われわれの先祖がもっていたあの精神的タフさや根性が今、試されようとしているのかもしれない。もちろん、我々個々人も努力しなければいけないのだが、その上で、トップに立つ者は、さらにぐいぐいと引っ張っていくエンジン役となってほしいものです。

ちなみに、上記の5点のうち、個人的に期待しているのは、3番目の北欧モデルを超える北海道モデルを作る点です。どの分野に集中させるかという問題はありますが、北海道の場合、教育バイオあたりがおもしろいような気がしています。皆さんはどうお考えでしょうか?

そういえば、当ブログを最初に開設した頃にも、『北欧に学べ』という内容のコメントしていました。やはり、そこで述べた点も、教育だったと思います。北海道人、道産子の知的レベルを上げ、20年後、30年後の将来に、リーダーとなる人材が輩出できるように、今のうちに、いろいろと手を打っておくべきかと思うのです。

特に、教師自身のレベルアップや再教育が肝要でしょう。専門性ばかりではなく、人間的にもすぐれた人材でなければいけません。へそまがりといわれる組合などにとらわれない人物でないといけないような気がします。ぜひ、そんな世界を、仕組みを作って北海道を変えていかなければいけないと思うのです。私利私欲を捨てて、北海道のために、やってくれる人物が現れないものだろうか? そんな人物が現れれば、応援したい

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小樽のラーメン店が外へ進出か?

先日、コメントした通称グルメ通り、というか、私が勝手につけた名前で、松田ビル中央バス建屋との間の通りを仮にそう名付けたらおもしろいだろうなあと思っているのです。皆さんもご存じのように、この道路沿いにある店には、そば屋の『一福』、喫茶『K2』、昨年オープンしたビストロ『ブランシュ』などがあるところです。皆さんは、最近、この辺りに、食事に出かけてはおりませんか? 知らないうちに飲食店ができていると思うかもしれませんよ。

さて、ここに自然派ラーメン店、『麻ほろ』があることもご存じでしょう。実はここが、札幌に進出していたようです。正直、私は知りませんでした。ただ、札幌の道庁そばで、同じ名前の飲食店があったことは、知っていました。それが、まさか小樽の『麻ほろ』だったとは、気づかなかったのです。そういえば、店の前にのぼりが立っていたのですが、同じ名前の別の店かなあと考えていました。

その店が、今度は、ステラプレイス6Fに移転してオープンすることになったのだそうです。へえ~、やりますね~。札幌駅のすぐそばですから、これは、勝負に出たようですね。ぜひ頑張ってほしいものです。

そこで、札幌のお客様や観光客の皆様にも満足いただけるような、極上ラーメンを提供し、より小樽のラーメンのレベルの高さが評価されればいいなあと考えます。また、それが小樽のラーメン小樽のPRとなればなおいいと思います。

そして、ぜひ小樽本店の方に、足を運んでもらえるようになれば、さらにいいですね。小樽に来てもらって、そこで、胃袋を満たし、そしてついでに観光をしてもらって、市内で買い物をしてもらえれば、小樽市としても一石二鳥となるのではないだろうか。

ぜひ今以上に精進して、おいしいラーメンを多くの方に提供してください。そして、満足してもらえればと思っています。小樽代表として、ぜひいいものを、お願いいたします。それがひいては、小樽へ多くのお客様を呼び寄せることにもつながりますから。

ところで、ここ以外に札幌などへ進出する店はないのだろうか? ラーメン店も小樽は、人口比に比べ、その数が多いようです。だから、そこで生き残ったところは、きっと札幌あたりでも勝負できるように思います。ぜひ第二、第三の麻ほろ』が出てほしいものです。

ラーメン店ではなく、別の種類の飲食でそれがあればもっといいのですけどねえ。パン屋あたりはどうなんでしょうか? いくつかのパン屋の何種類かのパンは、間違いなく勝負できるように思えるのですがねえ。

とにかく、いいものを、お客様の喜ぶものを上手に提供し、満足してもらえるような飲食店が市内に増えてほしいものです。たとえ、その飲食店が、小樽の外へ進出しなくても、最近は、流通が発達しているから、地元小樽にいながら、商圏を広げることだってできるはずです

なにはともあれ、料理の腕をあげることです。舌を鍛えることです。美的感覚を磨くことです。聞くところによると、舌を鍛えるには、本当は親子三代ほどの年月が必要らしい。う~ん、そんなにかかるのか???

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映画『つりバカ日誌』を小樽で撮影してもらおう

先日、新聞に『つりバカ日誌』シリーズが次回作で終了との内容が掲載されていた。このシリーズは、『男はつらいよ』と同時上映されてスタートしたことをご存じの方も多いだろう。

その当時、個人的には、トラさんシリーズよりは、こちらの方がおもしろいと思って、それ目当てに、何本か見に、映画館に足を向けたことを思い出します。最近では、テレビで見ることも多くなってしまったが、最終作の撮影が北海道だというなら、ぜひファイナルは映画館で見たいと思う。ちなみに、撮影は、5~7月に予定されているそうです。正月映画として年末の12月26日から公開されるという。

ところで、当然、小樽フィルムコミッションでも、アクションを起こしていることだろうと思います。必ずや、撮影場所として、小樽やその周辺の場所を撮影してもらうように鋭意努力すべきです。それができなければ、その存在意義が失われるというものでしょう。

トラさんシリーズでも何度も、小樽は撮影されています。海外映画の撮影場所として、使われるのも結構だが、最近では、日本の、それも代表的映画の撮影場所としては、取り上げられていないと思います。テレビではちょくちょく撮影隊が来ているようですが、それも最近ではパッとしなくなったように感じます。

小樽では、今年、ニシンの群来(くき)で、東小樽や張碓(はりうす)の海岸が、白く乳白色になったほどになりました。その映像だって映画のワンシーンとして使えるはずです。また、昨年6月には、大規模な蜃気楼(しんきろう)、『高島おばけ』が発生しました。石狩湾新港のタンクがまるでワイングラスのような形に見えたり、真赤な空に黄色い変形太陽も印象的でした。小樽周辺の自然が織りなすこれらの現象が、映画のワンシーンとして間違いなく使えるほどのものだと思います。

また、映画の撮影時期では、小樽周辺、積丹(しゃこたん)辺りでもカレイやチカ、ほっけ、ハゼなどががんがん釣れる時期でもあり、監督やそのスタッフ等にアピールするにはもってこいではないでしょうか。

ただでさえ、観光客の減少が心配されているこの頃です。それを少しでも回復、挽回(ばんかい)する一つの起爆剤として、この松竹の映画が、活用できれば最高だと思います。それには、万難を排してでも、小樽で撮影してもらえるように財政面ばかりでなく、人的協力なども推し進めてほしいものです。

やはり、この時期は、オホーツク海ホタテやスルメイカ、タコなどの方が、魅力的に映るかもしれないが、やるだけのことはやってほしいものです。

う~、小樽フィルムコミッション、何とかせい~!。 撮影されなければ、税金を払わないぞといいたいぐらいなんだが...。はたして、小樽市は本気でそれに立ち向かってくれるだろうか? ダメでも期待はしているぞ!!!

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小樽 今年も出るだろう高島おばけ(蜃気楼)

4月に入ると、小樽の観光名物の一つ、『高島おばけ』(上位蜃気楼[しんきろう])が現れる。毎年、4月から6月頃にかけて発生するのだ。この蜃気楼、江戸末期から確認されていて、北海道や後志(しりべし)という名の名付け親、松浦武四郎が最初に記録に残したといわれている。

松浦武四郎は、塩谷沖から祝津方面を見て、その現象を書き記している。その著書、『三航蝦夷日誌』(1850年)や『西蝦夷日誌』(1863年)に記載されていて、さし絵もあるので、わかりやすい。詳しく知りたい方は、サイト検索で調べるとよいでしょう。すぐに見つかるはずです。

また、昨年6月23日には、大規模な『高島おばけ』が発生し、その翌日や翌々日には、道内の放送局ばかりでなく、全国放送でも、石狩湾新港にある球形タンクがワイングラスのような形に変形して見えたり、風力発電用の風車が縦長に伸びた姿を見せていました。

また、沈む太陽が、お猪口(ちょこ)やお椀(わん)を逆さまにしたような形になるなど光の屈折現象によるおもしろい姿が放映されています。他にも、Yahooニュースなどにも大きく取り上げられ、しばらく市内でも、評判になったようです。

しかし、この現象が起こることを、昔から知っていながら、小樽市は、観光資源として使ってこなかったというから驚きです。実にもったいない話です。早く、それに向けてのツアーやガイド、観察展望所などの準備をしてもよさそうなものです

確か、小樽は観光都市宣言をしたはずです。役所の人達は、具体的アクションをどれほどとっているのでしょうか。早く、お手本を示してほしいものです。少しはその心意気を、一般市民にもわかる程度に示してください。口先はもう結構です。役所の人達の本気度によって、一般市民も大きく変わるような気がします。ぜひ、目に見える形での実行をお願いします!

今、小樽に来る観光客が減っています。寿司や運河、ガラスだけでは、その威力がなくなってきたようです。だから、食べるという観点で、菓子類、いわゆるスイーツが今、注目を浴びているのは、うれしいことです。

でも、それだけでは、観光客の皆様に、リピーターとして来ていただくには、力が弱いかもしれません。第二、第三の地元フーズ(ソウルフーズ)も生みだしていかないといけません。そちらの方向もぜひ率先して推し進めてほしいものです。と同時に、観光資源も一つずつ、発掘していかないと小樽が観光の街として立ち行かなくなるような気がします。

さて、この『高島おばけ』、当たりはずれの年があるようですが、今年も、石狩湾には、肉眼で確認できるほどのものが何度か発生することでしょう。春の風物詩として定着しつつあるこの現象を、観光資源の一つとして、大いに役にたたせてほしいものです。

お天気しだいですが、今週末あたり風や波が穏やかになれば、『高島おばけ』が発生するかもしれません。皆さん、双眼鏡を持って港や海の見えるところへ出かけみてはいかがでしょうか。

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小樽をコンパクトシティーへ変えよう

確か、以前、富山市青森市のように、小樽市もコンパクトな街に作り変えたほうがいいとコメントしたことがあったかと思います。しかし、地元北海道でも、すでに取り組み始め、成果を上げているところがありました。北海道の湘南とも言われている伊達市です。

ここは雪が少ないから、冬の除雪もそれほど苦労しない。そのためか、全国から退職者などが移住してきているそうです。もちろん、公共施設なども街の中心部に集め、市民の生活の便を高めているから、この辺りも終の棲家を考える場合のポイントになっているのだろう。

そのためか、関連する派生ビジネスやサービスも盛んになり、有効求人倍率も全国平均を上回っているというからすごい。さらに、住宅地の公示価格が四年連続上昇しているのだそうだ。きっと市長や役所、その関係者が危機感を持ち、志を高く持って推進してきたからこそだろう。うらやましい限りだ。

それに引き換え、小樽はどうもだめだ。数十年後には人口が約10万人近くに減少し、その後、横ばいになるという統計があるにもかかわらず、膨大な借金を抱えながら大きな病院を建設しようとしたり、役所の経費や人件費を抑制するふりはするが、実際はたいした効果が上がっていないから、財政が苦しくなるばかりだ。

夕張と同じ目にあいたいのだろうか? 人口が10万人以上の都市では、財政的に最低の部類に入っている。情けない。やはり、新たしい血が必要なのだろう。過去の実績や栄光にすがるような人を街のトップにしてはいけません。寝てばかりいる市議は去ってほしいものです。本当に街のことを考え、その街に住む人のことを考え、財政面でも、行政面でも街に見合った、コンパクトな環境に変えられる人に業務を託したいものです。

それには、今は、大きく手を広げるのではなく、よりコンパクトに財政や行政を切り替える必要があるような気がします。ビジネスでいうと、選択と集中です。ぜひそれをやってほしいものです。

年をとれば、だれも頑固になると聞きます。それを考えれば、街のトップは、せめて、50代までの人にやってほしいものです。可能なら40代がいいかと思うのです。本来、トップの業務は、激務のはず。人にもよるが、60代以上では、かなりきついはず。無理をしなくていいです。そんな人は、アドバイザーになってもらうぐらいが丁度いいと思います。

ビジネス界でも、オーナー企業を除けば、トップにたつ人には、若年傾向が出てきています。早く、後進に道を譲ることも大切なことだと思うのですが、皆さんはどう考えますか。

我々の先祖が、北海道に来たとき、考えられないような開拓者魂を持っていたはずです。その先祖の血を受け継いでいるなら、今こそ、それを発揮し、小樽という街を変えてほしいのです。

いいリーダーがいれば間違いなく変わりますまともな街に、そして、健全な街になるはずです。将来のある子供たちに、そんな街を残してやることも、街のリーダーの勤めでもると思うのです。

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小樽 北海道新幹線が札幌まで延びれば

列車に乗り、南小樽駅に停車すると、壁面に北海道新幹線PR広告がある。小樽乗り入れを実現しようというメッセージとともに、札幌・小樽から東京までの乗車時間が時速360Km想定で4時間を切るというから実現すればすごいことだ。これぐらいの時間で済むなら、確かに飛行機に対抗できる

この広告を列車内から見ていた観光客も、びっくりしていた。えっ、4時間で行き来できるの?と驚いていた。でも、『な~んだ、実現すればか?』というようなことも口にしていた。『でも、そのぐらいの時間でこちらに来れるなら、便利だよな』と隣の友人や家族らと話していたのが耳に聞こえたのだ。

確かに、これができれば、本当に便利でしょう。個人的にもそれを望む。しかし、それに見合うものが本当に生まれるのだろうか? 関連の市町村から当然、資金を出してもらわなければいけないのではないのか? 

また、計画では何年後に元が取れる試算をしているのだろう経済効果をどの程度に見込んでいるのだろう。10年後ではたぶんペイできない。20年後ぐらいでも無理かもしれない。30年後にやっと収支がトントンぐらいではないのか
 
これだとビジネス界では、まったくお話にならない。国などがやる事業は、どうせこの程度の超あまい試算ではないのか。立案者などに火の粉が降りかかることもないから適当でいいのだ。うらやましい限りです。

自分たちの都合のいい試算ですすめられるのが癖になっている。人口統計しかり、高速道路の交通量算出しかりです。とにかく、現実を考え、シュミレーションをきちんとやるべきです。それでいい結果がでない場合、北海道新幹線はあきらめた方がいいのかもしれません。その方が間違いなく財政という意味では健全なのだから。

また、赤字経営の小樽市が、それによって生じる負担を補えるとは到底思えない。本当にそれがなければ経済効果を創出できないのか? それほど努力しているように見えない役所が、北海道新幹線という目先の公共事業資金に頼るだけでいいのか? そうではないはずだ。結局、自立できないことになってしまわないか? 皆さん、どう思います?

ちなみに、市長や職員のほか、市議の給与をさらにカットし、ボーナスも10年以上返上していいから、北海道新幹線を通したいと思っている人はいったいどのくらいいるのだろう皆無ではないのか? 多くの役所の人間は、自分にあまく、市民に厳しい。それが現実であり、事実でしょう? ごく一部の真っ当な人を除いては

だから、全面的に賛成ができないのが、この北海道新幹線の札幌までの延長なのです。確かに新幹線が通れば便利だと思う。でも、沿線の土地が値上がりし、それに絡む地主や建設業者、政治家などをただ喜ばせるだけで、実現しても、たいした経済効果のないまま新幹線事業が終わるような気がしてならないのです。

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小樽 先日、アクセス数が通常の5倍以上に!

えっ、どうして? 最初、当ブログのアクセス解析を見て、接続数が急に増えたのにビックリ。調べるとどうも検索サイトGooからのアクセスが多く、『マフィントップ&体脂肪』というキーワードで、当ブログの内容がひっかかったようです。Gooの検索後のTopページの、それも第一位になっていた模様で、その日のアクセスがすごかった。こんなこともあるんだと実感させられる現象でした。それ以後は、通常のベースに戻りました。

さて、もしこれがグーグルの検索のTOPページにでもなったらどうなっていたことでしょう。きっと通常より10倍以上のアクセス数にはなっていただろうと思います。

ところで、私がブログを書いて、その掲載数が200件を超えました。そのうちアクセス数のランキング上位は、以下のようになっています。

1)飲食店のおもしろ電話番号
2)小樽駅前横の三角市場の食堂へも行こう
3)マフィントップを解消しよう! 何、それ!
4)花園町にあったグラタンのうまい店
5)チボリの鉄板スパゲッティが食べたい
と続いています。

一番アクセスが多いのが、小樽市内の飲食店おもしろ電話番号です。これは、まったく予想外でした。どれほど飲食店経営者が、店の電話番号にこだわりがあるのだろうかと、チェックしたところ、意外にも、語呂合わせや連番、ぞろ目の番号を使用していたことがわかったのです。それをブログで紹介したところ、掲載当初より断トツで、アクセスが多い人気ブログ記事となりました。

二番目の三角市場の食堂へも行こうは、観光客や旅行者が、時間調整でこの市場をただ見学するだけではなく、食事する場としてもいいのではないかと紹介したところ、結構、アクセスが多いものとなったのです。

三番目は、上記のようにGoo検索サイトで突然取り上げられたせいで、一気に人気化しました。

四番目、五番目は、すでに食べることができなくなりましが、その味を知っている人が思い出の一つとしてアクセスしているのだろうと想像しています。

これに関して、全国には、料理自慢の主婦グループなどが、一週間のうち、一日だけレストランを切り盛りするワンデイシェフレストランというシステムがあるそうです。別の日には違うグループが、料理を出すというから、そこで食事をする人達にとっても飽きがこない便利なシステムのようです。このシステムを小樽で採用できればと思うのです。

希望としては、昔あった料理の復刻版を必ずメニューに入れるとか、あるいは、復刻版の日を設定すれば、かなり評判になり、その味を知っている世代の人たちも、きっと食べにくるでしょう。そうなれば、少しは消費も伸びると思うのです。私のブログでも上位のアクセス数があるホーマーのグラタンやチボリの鉄板スパゲッティなどが再現されれば、間違いなく市民はもちろんのこと、観光客にも受け入れられるはずです。

これができるのは、その料理人や関係者を除けば、その味を知っていて、再現できる技術を持っている、年配の料理自慢の主婦ぐらいだと思います。それを、若い料理自慢の主婦などに継承しつつ、地域の活性化にも役立たせることができるのがこのシステムではないかと思うのです。小樽市は、余計が口出しをせず、格安でその場を提供すればいいだけです。これは結構、面白いと思うのですけど、どうでしょうかねえ~? 街の活性化にはつながらない??? 

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小樽 日本の標準は、世界の非常識?

日本の携帯は『ガラパゴス携帯』と言われているそうです。ほぼ国内だけに目を向けて技術開発してきたせいで、世界では受け入れられていなく、シェアが一割以下だそうです。日本独自の進化を遂げたため、まるで大陸から離れたガラパゴス諸島の動物のように特異な種として珍しがられているらしい。今、世界標準とかけ離れた影響が数字として明らかになっています。

同じようなものに、昔のNECパソコンDOS-V機があります。NEC独自のキーボードやドライブ設定などは、このメーカー独特のもので、日本の学校や教育機関等に主に浸透させてしまったので、標準のように考えられていたようです。でも世界標準とは違うのです。だから、当初、世界標準のDOS-V機の仕様に頭を切り替えるのにちょっと苦労した人がいたかもしれません。

ところで、今、世界の携帯のシェアで、約4割を占めているのが、北海道の人口より少ない北欧の国フィンランド(人口:約530万人)にある一企業、ノキアだ。こんな人口の少ない国の一企業がこれだけのことができるのです。

それを考えるなら、道民の中から、日本標準をベースにするのではなく、最初から世界標準でものを作り、あるいは、世界向け基準を最初から作り、それを日本ばかりではなく世界に広げることだった可能ではないだろうか? そんな夢を持ちたいですね。ても、どこかにそんな才能ある人材(の小集団)が道内にいてもおかしくないはずです。

昔、われわれの先祖が、内地(=主に本州)から渡ってきて北海道を開拓したように、あのパイオニア精神があれば、たいがいのことは、達成できるのではないかと思うのです。また、それを期待したいのです。

ただ、それに伴い、どうしても政治的な力が必要になってくるかもしれません。残念ながら、北海道をリードしなければならない知事が、やはり平均的な人では、推進力が不足するように思われます。もっと大胆な行動がとれる人だといいのになあと漠然と考えているのですが、皆さんはどう思われますか?

賛否両論、いろいろな意見があるでしょう。でも、本来、地方から反乱を起こしてもいいのではないかと思うのです。しかし、道民の体質が、ここ数十年、親方日の丸的体制からぬけられないものに変わってしまいました

早く大阪や宮崎にいるような従来とは、ちょっと異端と思われる知事が、北海道で選出され、旧体質をぶち壊すと当時に、道民の意識を変え道州制を強力に推し進めて、世界を相手にできる企業のバックアップ体制ができるような行政ができれば、北海道も面白くなるのになあと最近思うのです。皆さんはどうお考えでしょうか?

GO GO 小樽! GO GO 北海道! WBCは、ガンバレ! 日本! 世界一をめざせ!

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小樽 将来の『小樽雪あかりの路』では体験型遊びを!

Yukiakari 今年は、暖冬で祭りの後半は、メンテナンスがたいへんだったことでしょう。関係者の皆さん、本当にお疲れ様です。

さて、将来の『雪あかりの路』では、子供たちに体験型の冬の遊びをさせてあげたらどうかと考えています。もちろん、大人も童心に帰り、遊んで楽しいものがいいでしょう。

場所は、北運河埠頭の空いている場所などを使い、雪玉によるバッティングセンターを開催するとか、雪上ボーリング雪上カーリング(どこかの街でヤカンを使っていた)を楽しんでもらうなど、場所さえあれば、結構、おもしろいゲームは作れます。

その他にも、雪上ゴルフ、雪玉による倉庫などのつらら落としゲームとか、昔、雪上運動会でやった催し物でもいい。新雪が残っていれば、宝さがしもおもしろいかもしれない。そんな遊びをお金をかけずに、子供たちや、観光客の皆さんにも楽しんでもらえばいいと思うのです。

場所がなければ、郊外の会場で行ってもいい。どこも同じようなスノーキャンドルやアイスキャンドルではつまらない。それよりも特徴のある冬の遊び差別化された遊びがその会場で体験できるようなものがいい。それなら、きっと人は集まるし、自分たちも楽しめるのではないか。

そうなれば人も分散されるし、それぞれの地区との対抗意識が生まれるから、きっと面白い遊びを考えだす人が出てくるはずだ。滑り台を作って、上からそりに乗り、自分がボーリングのボールのようになって下に作られた10本の雪で作ったピン、あるいは、雪を詰めたペットボトルのピンを倒すとか、遠くに風船を結わえて、それを雪玉でぶつけるゲームで、当たれば、小樽名物のカジカ鍋(鍋こわし)ゴッコ汁(ほていうお汁)などが一杯あたるとか、半額で提供するとか、そんなことを検討してみてはいかがだろうか?

体験型が無理なら、かまくらの中で小型プラネタリウムで星空を見せるとか、氷のグラスを準備し、小樽のお酒を飲んでもらうとか、アイスクリームを食べる場所として利用してもらうなどもいいねえ。

とにかく、『雪あかりの路』でスノーキャンドルやアイスキャンドル、雪像等を静かに、見てもらうところと、体験して遊ぶ場所が別にあると面白いと思うのです。 皆さん、どう思われますか?

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小樽 花園町の高齢者専用賃貸住宅に人は入る?

どんな人達が入るのだろう? 健康なお年寄りが入るのなら、意外と周辺は賑わうかもしれない。それなら、多少期待したいところだ。

Koureisyaj 宣伝や看板を見ると、3月に入居できるようです。昔、ボーリング場やゲームセンターがあったところに、この住宅ができるのだから、変われば変わるものだなあと思う。でも、あの周辺が多少でも、賑わってくれればいい。最近は、観光客以外は人があまり歩いていないのだ。

デパートやホテルの破たんで、加速度的に人の数や流れが変わったのだろう。飲み屋街として栄えたこの花園町が沈没してしまわないように、町内会や市などは、もっともっと策を練ってほしいものです

さて、この高齢者専用賃貸住宅は、場所的に利便のいいところです。街中だし、買い物に行くにもそれほど遠くないし、南生協や駅前の長崎屋のちょうど中間ぐらいの位置だろうか。お年寄りでも歩いて10分もかからない便利な場所です。

すし屋通りへは、歩いて30秒喫茶店激安ショップ店もすぐそば。病院も近くにあるし、何をするにもいいのだ。港へは、15分ぐらい、公園にも15~20分ぐらいで行ける。元気な高齢者にはうってつけかもしれない。

ただ、どれほどの人が入居するかが問題だ。入居条件など諸条件がどれほど入居希望者の要望にマッチしているかがポイントとなろう。とにかく、これができることによって、花園銀座街に少しでも人が増えたと感じられればいいねえ。皆さんはどう考えますか?

一方、駅前にできるマンションもそろそろ姿を表し始めるだろう。こちらは、一般のマンションだから、小樽郊外に住んでいた人達が、交通、買い物、通院などの利便性を考え、移り住むことが多いかと思う。あるいは、札幌や首都圏に住む人々のセカンドマンションとして、あるいは退職後に終の棲家として購入される方もいるかもしれない。

まあ、ここなら、小樽駅まで数分で行ける距離だし、札幌や新千歳空港行き列車にほとんど座っていけるから、首都圏や千歳空港と往来がある地方の人達にとっても相当便利なはずだ。

比較すべきことではないのだろうか、どちらの入居率が高くなるのかどのくらいの期間で埋まるのか実はちょっと楽しみにしている。景気が悪い状況でどういう結果になるのか、興味津津(しんしん)なのです。ただ、価格次第かもしれませんがね。さてさて、どうなるやら。

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小樽 駅の市内地図パンフレットが不足?

Chizukatarogu_2 たまたまでしょう? そう思いたい。でもねえ~。小樽駅にある中国版英語版市内地図のパンフレットがないのです。私が撮影した時に、たまたまそうなったのであればいいのですが、『小樽雪あかりの路』という冬のビックイベント期間中にこうなってしまうのは、いただけませんね。

駅の問題なのかなあ~? そういえば、小樽市は、『観光都市宣言』をしたばかりですよね。それも『今こそ、の心意気』とかなんとか格好いいこと言っていますが、こんな状態で、本当に観光都市宣言してしまっていいものなんでしょうか? かなり疑問があります。

印刷が間に合わなかったのでしょうか? それとも誰かが大量にもっていってしまったのでしょうか?その辺はわかりませんが、この祭りの期間に使われるだろう部数は印刷しているはずです。どんどん補充してしかるべきでしょう

観光客というお客様にそれを使っていただき、買い物をしてもらう。楽しいんでもらう。そういう趣旨で置いているはずです。ここにその地図がないことは、買い物をしてもらう機会を減らしてしまうということです。それは、そこに掲載されているだろう商店やショップの売上が減るということでもあるのです。この辺がわかっちゃいないのでしょう。誠に残念です。

もしここに、ホテルなどにいるコンシェルジェがいれば、こういう機会損失になるようなことはしないはずです。もっときめ細かな対応ができるように心がけてほしいものです。特に駅は、小樽の顔、窓口でもありますから。それこそ、『今こそ、の心意気』で対処してください。

しかし、おもしろいこともわかります。パンフレットを置いている台に、韓国語版の地図は残っていたのです。その理由が何となく理解できました。ああ、あれだろう。そうなんです。今、円高で、特に韓国ウォンがかなり安くなっているため、韓国からの観光客が減っているということが、こんな些細なところからも類推できるのです。おもしろいですねえ。

とにかく、早く、パンフレットを補充し、お客様に不自由がないように努めてほしいものです。『小樽雪あかりの路』が、昨年よりもより多くの方に楽しんでいただけますように

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小樽 電柱にある金属飾りを見て思うこと

先日、長橋の近くを歩いていたら、見つけました。おもしろい、ユニークな看板を。なかなかおしゃれです。ヨーロッパで見かけるほどの洗練さはありませんが、どっこい地元の職人も頑張っています。合金屋?の広告というのか、看板でしょうね。あれは。

そうなんです。電柱に取り付けられていました。これが、なかなかです。よく見ないと、気付きません。ちょっと目線を上にしないと見つけづらいのです。また、冬場だと、どうしても足元に注意がいくので、上の方を見る機会が少ないかもしれません。

Kinositagokin この看板の上部に、金属を溶かして器に入れる職人さんの姿をかたどった金属彫刻があるのです。パッと見て何屋さんかすぐわかる、いい看板だと思います。画像を撮りましたので、それをちょっと見てください。皆さん、わかりますか? なかなかいいでしょう?

こんな風に、小樽の街にはユニークでおしゃれな飾りや看板がまだまだ埋もれているのかもしれません。だから、それらを捜し、見つけるために、外に出歩くというのも楽しい遊びではないでしょうか。健康にもいいと思います。

そして、それらを捜しているうちに、新しくできた食堂レストランなども見つけるかもしれない。今まで気づかなかった道を知ったり、新しい商店を見つけるなど、ちょっとした驚きや発見があるかもしれないのです。

また、そんな食堂やレストランなどの多くが、この金属彫刻を看板にすれば、とてもユニークで、洒落た看板のある飲食店として、評判になるかもしれません。

もちろん、今以上に、美味い食べ物や料理を提供しないといけませんが、小樽の主だった飲食店、あるいは一定の地域のみ、または、同じ町内会に入っている飲食店のみが、一斉に統一された、オシャレな金属看板をかかげ、お客様をお迎えするというのも一つのアイデアではないでしょうか。

もちろん、料理の種類や食べ物の種類でいくつかのタイプの金属装飾があってもいいと思います。こんなアイデア、だめでしょうか。面白いような気がするんですけどねえ。

さらに、その地域や町内会の長老、実力者などがえいや~と、取り決めて、やってしまえば簡単にできてしまうし、やってみる価値があると思うのです。皆さん、どう考えます?
だめだろうか???

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ウィングベイ小樽の運営会社、弁済が困難!?

またかよ~。北海道新聞に書かれていたことだけど、ウィングベイ小樽の施設を運営する小樽ベイシティ開発(OBC)は、2月末までに弁済すべき29億円が払えないのだそうだ。194億円の85%のプライスダウンになっても、払えないとはなさけないねえ。いったい今まで何をしてきたのでしょうかねえ。

それに引き換え、小樽スイーツ業界が元気だ。生キャラメルブーム北海道村が勢いづき、派遣社員を20人新規採用したそうだからいいねえ。また、先を見越して、新製品も投入。生チョコレートがどこまで人気化するかわからないが、どんどん活気づいてほしいものだ。

Rutao また、チーズケーキで有名になったルタオが、本店向かいに姉妹店を出し、洋菓子の館(やかた)が、堺町通りにレトロな店構えの和樽・館(わたる・かん)を出店。洋菓子のあまとうは、新千歳空港の売店でマロンコロンを取り扱うようになったそうだ。(画像は、堺町通りのルタオ)

さらに、昔から知られる『中野のかりんとう』も事業を引き継いだ札幌の会社が、今春にも店頭で販売する計画だという。衰退気味の小樽経済を少しでも活性化できるように、スイーツ業界にしばらく頑張ってもらわなければいけない。

そこで、市長や幹部は、宮崎県知事のようにとはいわないまでも、もっと街の商品や製品をがんがん他地域や首都圏、海外に売り込んでほしい。そして、数値で結果を出してほしいねえ。

ただ、売り込んだだけでは、だめですよ。自己満足だけでは、だめです。ビジネスのように数値という結果を出さないと評価されないと考えてください。テレビやラジオなどのマスコミに取り上げられれば評価しますが、現状では、それもほとんど皆無なようですから。

とにかく、今は、スイーツ業界に、小樽経済を牽引してもらいましょう。そして、可能なら、小樽の若者を正社員として採用してほしい。そうすれば、小樽に定住する若者たちが増え、多少なりとも活気がつくというものだ。これは、ぜひぜひスイーツ業界にお願いしたいところだ。皆さんもそう思うでしょう?

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小樽グランドホテルが2月に閉館

Groundh 先日、発表されたニュースを見て、『やっぱりね~』という感想をもった。丸井今井も閉鎖し、その後のサンモール・ネオも閉鎖だから、このままでは、隣の小樽グランドホテルもつぶれるのではと案じていた。

このホテルと港に近いクラシックの方も来月15日で閉館し、従業員120名の解雇が決定されたそうだ。バブル崩壊、競争激化、市内中心部の空洞化など、時代の流れに有効な手が打てなかったとされている。

以前にも当ブログで書いているが、やはり、大型バス駐車場を街中に作り、人の流れを作らないといけないようだ。その上で、よりよい商品、サービス、おもてなし等が加わらないとやっていけいないということだろう。

そういえば、このホテルの喫茶部で、明らかにその手の人が出入りしているのを見ているし、従業員は、お客様から菓子類などを受け取っているから、こんなんでいいのかなあと常々思っていた。だから、このホテルに、あまりいい印象を持っていない。

2Fのレストランのカーペットの汚れも目立っていたし、他のホテルと比較して、社員教育がきちんとされていないのではないかと思っている。もちろん、一部の人だけと思いたいが...。

でも、解雇された人にとっては、これからがたいへんだとは思う。心を引き締めて、次の職場探しに奔走してほしい。ただ、今までのサービスや接客の気持ちでは、通用しないかもしれないので、心してそれに臨んでほしい。

しかし、小樽はどうなってしまうのだろうかねえ? 策も練られないなら政治家はいらないし、役所の職員を削るべきではないかと思うのだが、どう思われますか?

政治家の数を減らし、役所の人員を減らした上で、その分、働き口を探している人達に関連の仕事をしてもらえばいいように考えるのだがねえ。どうでしょう、皆さん!

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小樽 街へ行こうとはどこ?

Miyakost一昔前なら、小樽で街へ行こうといえば、市内中心部の都通りから花園銀座通り周辺を言っていた。でも、今は、そういわなくなったようだ。(画像は都通り) 

今、街へ行こうとか、出ようという場合、それは、札幌まで出ることを意味するだろう。それほど小樽市内は活気がなくなり、寂しくなった感をぬぐえない。 流行に敏感な中高生が行きたい場所、集う場所は、小樽市内には少ないのだ。

友達とどこかへ遊びに行くとしたら、都通りや花園銀座通りではなく、もちろん長崎屋であるはずはない。たぶん小樽築港のウィングベイではないか。ここなら、ちょっとオシャレして友達と話をしたり、遊んだりできるエリアとして残っている。札幌までの交通費をかけずに、楽しめるから便利だ。シネマコンプレックス(映画館)もあるし、買い物、飲食、食料品も買えるから、一か所で用が済んでしまうのがいいところだ。

しかし、観光客が減ったとはいえ、小樽市内の運河沿いはまだまだ賑わっている。あの賑わいを市内中心部までもってこれれば、一般市民も中高生も集まる場、通りができるというものだ。

前々から当ブログでも書いているが、大型バスの駐車場を早く、街中に設定しないとだめだ。20~30台駐車できるぐらいで十分だ。とにかく、さっさと実行しないと時期を逸するだろう。この辺は政治家あたりにぐいぐいやってもらうしかない。

年配の方々に話を聞くと、昔は、小樽はすごかったという話をよく聞く。その当時の写真などを見ても、確かに、人が多く、こんなに賑わっていたのかと驚くばかりだ。お祭りのときの賑わい、港内に停泊する船舶の多さ、活気ある経済、企業などなど、それはそれは、躍動感あふれる街であったようだ。それを今、復活させたいといっても、無理な話というものだ。

でも、だからといって何もしないのは、愚の骨頂だ。 早く、手を打たなければいけないのだ。役所に能力があまりないのが、よくわかってきたので、やはり、一般市民や、心ある企業経営者あたりが、動きださないといけないのかもしれない。

小樽で、『街に行こう』といえば、ああ、あそこかとわかるぐらい活気のある場、通りが、皆に認識できるようになればいいのになあとこの頃、よく思うのだ。特に花園銀座通りの衰退は激しいような気がする。皆さんはどう思われますか?

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小樽 靴磨きの仕事を行ってみたらどうですか?

明けましておめでとうございます。とうとう2009年(平成21年)となりました。 当ブログを見ている皆さん、小樽市内の皆さん、小樽出身者・関係者の皆さん、おめでとうございます。今年が、皆様にとって、よりよい年となりますように!

さて、早速ですが、以前、靴磨きのおじさんについての記事を書いたことがありました。覚えていらっしゃる方もおいででしょう。小樽の街中でも、それがなくなって久しいと思います。ところが、2~3ヶ月前に、東京・新橋に、靴磨きの専門店が出来たんだそうです。

これは、東京でも路上や駅構内の靴磨きの方々が、体力や健康上などのために急激に減ったそうです。それを見て、ショップで靴磨きを生業(なりわい)にする所が出てきたのです。そして、そのショップが今、人気化している。また、ここが屋内にあるため、女性客も多く、価格も600円と東京では手ごろで一日40~50人が利用するというから驚きです。需要があるんですね~。やはり。

どうでしょう。もし、これを小樽にもってきたら、うまくいくでしょうか? そのままでは、たぶんダメだろうと思います。東京などの大都市だから、靴磨きのショップ専門店が成り立つのです。

小樽市内で、営業が成り立つとしたら、小樽駅構内や駅前の長崎屋や小樽築港にあるウィングベイなどに、兼業で小さな店構えでやれば、可能かもしれません。たとえば、キオスク、鍵・修理ショップや靴販売店などで。(そういうところで、軽い障害をもっている人などの雇用が促進されればいいのにとひそかに思っている。)

足に関連することといえば、足揉みマッサージリフレクソロジーなどは、いったん、靴を脱いでマッサージしてもらうから、その間に靴磨きの(有償)サービスがあってもいいでしょうねえ。また、この考え方は、美容室ネイルサロン理髪店利用時のサービスとしても使えるかもしれない。

北海道や東北、北陸地方などでは、冬は雪の世界です。革靴を履く期間が、太平洋側の都市や町よりも少なく、靴磨きの需要が少ない傾向です。しかし、10万人以上の都市の街中では、兼業で靴磨きするのであれば、採算が合うかもしれません。

今年も、しばらくは、景気停滞の風が吹き荒れることでしょう。でも、雪が徐々に解け、春の息吹を感じる季節が必ずくるように、景気も少しずつ変化します。いずれ、景気が上向き、人の心も晴れる時は間違いなく来ます。

靴磨きのおじさん、おばさんがいなくなっても、靴を磨いてお金を得るという仕事が残ることは、いいことです。それが、小樽で成り立てばいいのになあと新年のスタート時点で思ったのです。

ただ、年配の人にとっては、経験を積んだ、味のあるおじさん、おばさんとの会話ができないのは、ちょっと寂しいかもね。

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小樽 『きよし』の弁当はバランスがよかった

小樽駅前中央通りにある銀行の裏手にあった『きよし』という食堂をご存じだろうか? 斜め向かいに似たような名の居酒屋があるところだ。---ここは魚がうまい!
Kiyoshiatoきよし』は1~2年前に閉店となってしまった。おそらく、料理人の年齢と体力、それから、継承者がいないなどの理由でお辞めになったのだろう。

しかし、そこで作られていた弁当は、肉、魚、野菜類、豆類などと非常にバランスがいいので、何度も食べに行ったものだ。ただ、店を閉店する時期に、食べに行った時は、料理の味付けが濃く、以前のようなおいしさがキープできていないと感じた。

料理人の年齢や体力のせいだろう。年をとったらどうしても舌の感覚が鈍くなる。誰しもがそうなるようだ。やはり、そういう年齢になっても、その本人が料理を続けたいなら、目分量をやめ、基本に戻り、計量器や計量スプーンなどを使って料理を作る勇気も必要なのかもしれない。人にもよるだろうが、料理人としては、どうも60歳代がぎりぎりのところかもしれない。特に男性は

そういうこともあり、『きよし』の料理人は、今のうちと考え、おやめになったのだろう。それは正しい選択であったように思う。ただ、可能なら、継承者に引き継ぎ、あの味とバランスのよさを維持してほしかった。

ここ数年、小樽でも辞めてしまう食堂が非常に目につく。今、営業しているところも、継ぐ人がいないと、あと5年ぐらいが限界だろう。そうなると、多くの人に親しまれれてきた食堂が小樽からほとんどなくなってしまうかもしれない。 本当に店の維持継続というものは難しいと実感させられます

ただ、以前にもこのブログで提案したが、それが小樽の名物なら、その料理法のレシピを記録し、調理状況をビデオで撮っておいてほしいのだ。そして、それを利用して新しく引き継ぐ人が現れ、小樽で店を開店し、経営が成り立つようになったら、毎月、その対価を、レシピやビデオを提供した元料理人に支払うというシステムがあるといいのではないかと思う。

これを早く確立させないといけないかもしれない。それができれば、小樽の味地元のソウルフードとして親しまれてきたものが、継続的に引き継がれる可能性が出てくる。そして、飲食店を辞めて年金暮らしとなった元料理人も、年金以外の収入が入るので、少しは余裕をもってその後の暮らしができるというものだ。

これなら、自分の持っていたノウハウを他人である料理人に譲ってもいいかなと考えてくれるかもしれない。 

さてさて、今後、小樽の食堂や小樽の味はどうなってゆくのだろう?

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小樽 菓子店とおたる水族館で街の活性化

Yakata 北海道の菓子店の源流は、江戸末期に創業した函館の和菓子屋、『千秋庵総本家』だそうだ。小樽では、昭和11年創業の『館(やかた)』であると、先月の新聞に掲載されていた。(画像は館本店)

道内の菓子業界売上順位を見ると、1位は約192億円で『六花亭グループ』、2位は約70億円で『柳月』、そのあとに、約60億円で『もりもと』と『石屋製菓』、約40億円で『ホリ』、約30億円で『北菓楼』と続くようです。

小樽にある菓子店では、残念ながら上位に入っていないのがちょっと寂しい。入る可能性があるとしたら、たぶん、キャラメルの『北海道村』、和菓子の『新倉屋』、洋菓子の『』や『あまとう』あたりだろうか?

とにかく、札幌、帯広、砂川などの企業に負けないで、どんどん上位へ食い込んでいってほしい。それが、街の活性化にもなるし、若者の就職の場にもなるからだ。

旭川では、旭山動物園の人気化に伴い、今、街の老舗菓子店の売上が急増しているそうだ。工場新設や繁忙期には24時間態勢で製造を行っている。小樽もこれにあやかりたいものだ。

旭山動物園ほどではないにしろ、既存施設でいえば、小樽には『おたる水族館』がある。これを活用しない手はない。しかし、どうも中途半端な気がするのだ。昔は、東洋一の水族館といわれていた『おたる水族館』が、近年、全国にすばらしい水族館が増えたために、魅力をかなり失った天狗になっていたのだそこのリーダーである館長や幹部が相当怠慢だった

最近、やっと変わりつつあるような気がして喜ばしい。ただ、もっともっと道内外のお客様を呼び込める工夫、仕組み、仕掛けを考えてほしい。もっともっと知恵を絞って、集客に努めてほしい。そうすれば、小樽の街も少しは、観光客が増え、経済的にも潤う可能性がでてくる。

ところで、おたる水族館近くに、市内の主な菓子店のショップがないのは不思議じゃないですか? アンテナショップなどの1~2坪程度の規模で構わないから、すぐ横に、あるいは内部に店舗があればいいのにと思うけど、手続きなどが面倒なのだろうか? 行政が邪魔する? どうなんだろう?

とにかく、北海道の菓子店売上でも上位にランキングされる企業が小樽からどんどん出てほしい。

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『たそがれの小樽へ』の名の由来

いや~、とうとうブログが100件の記事数になりました。管理者の独り言として、言いたいことを勝手に発信しています。ブログ形式にして、毎日掲載するのは、なかなかしんどいのですが、ここまで休みなく続けられるとは自分でも思っていませんでした。何とか、話題や題材が枯れないよう、いろいろな点に目を向けていきたいと思います。

さて、今回は、『たそがれの小樽へ』の名前を決めた理由のお話を少々。

斜陽化した小樽を、たそがれ(黄昏)[=夕暮れ]に例えてみたのは、おわかりだと思います。たそがれてしまった小樽へ多くの観光客、お客様に来ていただきたいという気持ちと、たそがれ時の小樽は、特に独特の雰囲気があるので、たそがれの小樽へ行こう、出かけよう。たそがれの小樽へ美味しいものを食べに行こうという気持ちになってもらえればいいなあと設定したのです。

一方、市民の方々には、たそがれてたまるかという気持ちになって、奮起してほしいという逆の思いを込めています。だから、あえて『たそがれ』という言葉を使っています。

また、『たそがれて小樽』という名も候補に挙がって迷ったのですが、結局は今の名前になりました。そして、演歌のタイトルに、『たそがれの小樽』というような曲があったようで、それを避けるために『』を入れて、最終的に『たそがれの小樽へ』に落ち着きました。

下降ぎみの小樽経済、活力がなくなってきた街、その多くは、市のお偉方や議員の無能力さにあると言えます。でも、最終的には市民一人ひとりのせいでもあるような気がします。だから、どうか一人ひとりが何らかの形で自分のできることをしてみたらどうかと思うのです。小樽を離れていても、その心は、小樽にあるという人も多くいます。だから、ふるさと納税で、6ヶ月で2000万円程度もの寄付が集まるのでしょう。

今後も、そういう方々の協力を得ながら、小樽の活性化とともに、街の再生への道を着実に歩んでいけば、きっと希望が見えてくるはずです。多くの未来ある子供たちにとってもいい街となるような気がするのです。

私はといえば、せいぜい、このブログやホームページサイトなどで小樽を応援する程度しかできませんが、それでも、全国からメールや問い合わせがくるようになりました。中には激励のメールをいただくこともあります。

小樽の街中にも、春の芽吹きのように、小さいながらも新しい変化が見えます。その芽が除々にでも大きくなればいいなあと心から思うのです。小樽人よ、小樽っ子よ、たそがれの次には、暗黒の夜が来るかもしれない。でも、その後には、必ず夜明けが待っていることを忘れないでほしい。

さあ、今こそ、きちんと実力をつけ、来るべき夜明けに備えようではありませんか。あれ~、何か政治家みたいになってしまった。

とにかく、『たそがれの小樽へ』には、多くのお客様に来てほしいという意味と、市民への奮起を促す気持ちがあるのです。 今後とも当サイトやブログをよろしくお願いします。<(_ _)>

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小樽 花園飲み屋街は昼間はカラオケ店

一昔前の花園飲み屋街の夜はすごかった。今は、さっぱりのようです。その代り、昼間は、カラオケ店を兼ねる店が多い。先日、久し振りに昼間、花園界隈を歩いたら、どこもかしこも、カラオケ&スナック店として、営業しているのだ。そうか、こんな感じになってしまったか。

ただ、若い人は行かないだろうなあ。今まで馴染みだった人々が、お酒もそれほど飲めなくなり、時間も自由に使えるようになって、カラオケでもというパターンなのだろう。一方、スナックも、カラオケセットは元々、設置しているから、昼間に人を手配すれば、営業できないことはないと踏んだのかもしれない。

Karaokegai しかし、本当に兼業の店が増えた。どこもかしこもカラオケ店だらけだ。どこまで続くのやら。若い人たちが来るような手立てを考えないと、いずれ、廃業するような気もするけど...。

そういえば、夜だけ営業していた飲食店でも昼のランチを始めたところもちらほら散見される。どこも厳しい状況なのだ。

やはり、こういう時だからこそ、今まで貯えて、利益を上げてきた企業や個人が、多くの人のために、非効率でも仕事を作って、与えようとすればいいのになあ。成りあがりや成り金の人ではさもしいので無理だろうが、ある程度、教養があり、人格もある人、一家なら、それを実行してもいいと思うのだ。そういう人が出てこないかなあ。

毎年、高額所得者として、ランキングされる人を見ると、医師が多い。これらの人が、引退したら、想定される残りの人生にかかる資金を超える分は、寄付、あるいは、多くの人に仕事を与えるような作業や事業を作ってあげてほしい。たぶん、相続する子供には反対されるかもしれないけれど、意思がしっかりしている間にやろうと思えば実行できるはずだ。

そうすれば、少しは、若者も小樽に残り、居続けるチャンスが増えようというものだ。それで、多少、彼らに余裕ができれば、花園飲み屋街だって人が集まってくるだろう。そして、彼らが家庭を持ち、子供が生まれ、人が増えれば、少しは活気づくと思うのだ。

こういう発想を実行できるのは、やはり引退した医師や心ある少数の議員、資産家などではないかと思うのだ。

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小樽 後継者がいなくて店舗を閉めるなら

小樽には、今、後継者がいないためなどの理由で飲食店を閉店するケースが増えています。それを食い止めることはなかなかできません。

でも、その店舗に継承されてきた価値ある料理や調理方法なら、それをビデオに撮影しておくという方法はいかがでしょうか。

よく公共放送などで伝統工芸などの職人や匠の技を撮影して、保存しているものがありますが、これの小樽版のようなものと考えるといいでしょう。

こういうものがあれば、これから小樽で店を構えようとする人に、その撮影した料理や技が納められたビデオを見せ、活用してもらうのです。そして、店が軌道に乗ったなら、少しでいいので、元々の料理人にコミッションを毎月、少しづつ支払う形をとれば、両者ともWin-win(ウィンウィン)の関係になれて、ハッピイではないでしょうか。

本来、自分の子や血縁関係のある子や弟子などにその調理法や味などを継承するのが一番です。でも、それが叶わないなら、せめて小樽市の今後の発展のために、皆さんの技術、ノウハウをビデオに残し、未来の小樽を背負う人々に使ってもらえるような、システムがあればいいのではないかなと思うのです。

もちろん、これを残すだけでは、その店舗の味や技のすべてを引き継ぐことはできません。でも、近いものは可能となります。少なくともヒントにはなります。そして、引き継いだ人のセンスとアイディア次第では、さらに進化、発展させることも可能です。そして、新たな小樽名物になるかもしれません。

そうすれば、先々、多くの小樽の人々の記憶に残る味も、再現でき、さらには、進化した料理なども提供できるかもしれないのです。昔は、撮影機材もなかったので、これがなかなか難しかったのですが、今は、手軽にビデオ撮影ができます。人から人への継承が無理なら、せめて、人からビデオ撮影での継承を試みてはいかがでしょうか

もちろん、ビデオでは、直接、味を伝えることはできません。でもレシピを残しておけば、近い味にさせることができるでしょう。また、現在、匂いのプリンタが開発されつつあります。これが一般に普及すれば、さらに近い味の料理を復元するヒントが増すことになります。

とにかく、後継者がいないとか、健康上の問題があるとか、従来の味がだせなくなったなどのために店舗を閉めるなら、その前に、ぜひ作り方やレシピ、ノウハウ等を記録に残し、そして作っている状況をビデオで撮影していただければと思うのです。

これをある程度、まとめておけば、皆さんが小樽という地で生み、育て、培った技術、技、ノウハウが、将来的に、次の世代へ引き継がれることにもなります。そしてそれは、小樽の街の活性化の一助となる可能性もあるのです。

ただ、これをどこで一括してまとめておくかが問題になりそうです。その店舗があった商店街組合が保管、管理するという手があります。あるいは、一般の民間企業がやる方法もありますが、市やその外郭団体、あるいは商工会議所あたりが音頭をとってやる方法の方がいいかもしれません。

とにかく、何も手を打たないよりは何かアクションを起こした方がいいと思うのです。後継者がいないなどの理由で、おいしい料理やその技、ノウハウが廃れるのはもったいないです。少なくとも、そのレシピと料理している状況のビデオを撮影しておけば、何かの時に役に立つだろうとこの頃よく考えます。

皆さんは、どう思われますか?

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『たそがれの小樽へ』のアクセス解析から

当ブログへのアクセス件数は、開設してまだ日が浅く少ないけれども、本サイトへのアクセスは、毎日、数百件(インプレッション数)を超え、年間にすると軽く10~15万件以上となります。これも皆様のお陰かと思います。ありがとうございます。happy01

さて、いったい、『たそがれの小樽へ』の本サイトのどこにアクセスが集中しているのか、知りたくないですか? 最近、チェックした1週間のログの内容から、こっそりお教えしましょう。 ちょっとだけですよ。

Niioka 予想通り、寿司関連のキーワード検索でお越しになっている場合がダントツです。全体の約8割。そのうち、小樽と『寿司』という言葉や寿司屋の『店名』との組合せによる検索が非常に多いようです。

そのうち、店名に関しては、政寿司系列新岡寿司、八田寿司、寛寿司など)と『みよ福』、『魚真』、『鮨まるやま』などをキーワードにする人が多く見受けられます。この辺りは、私の評価でも上位が多い。

それから、『グルメ』、『ランキング』という言葉による検索が多いようです。やはり、小樽に期待しているのは、現在でも、寿司やうに丼、定食等のような食べものだということでしょう。残念ながら、運河は一度見てしまえば、もういい。ガラス工芸も1~2度、見て土産品でも買えば、それで飽きちゃうのかもしれません。

手前味噌ですが、本サイトの特に、『美味しいところ』にアクセスする方が今、非常に多くなっています。それは、おそらく、私が、市内400店近い店舗で実食して、一人で判断・評価している点がいいのかもしれません。

ガイドブックには、どれもおいしそうな画像が紹介されていますが、選ぶ側からすれば、結局どこを選べばいいのか迷うところなのでしょう。ある程度、客観的な評価がほしいということで、私のサイトにアクセスが増えているのかと思います。

寿司のネタ、酢飯、醤油、ガリなどの味や食感などの好みは、人それぞれですけれど、私のサイトを一つの指標として参照いただければうれしく思います。どうぞこれからもご贔屓に!

さて、今後は、当ブログで、小樽の小さな店の逸品/一品にもスポットを当て、ご紹介したいなあと思っています。でも、断っておきますが、お勧めの品が、平凡ならバッサリと評価しますのでご了承ください。

いずれにしろ、ぜひ、小樽の料理人は、これはという一品、どこにも負けないという料理を作ってください。今ある料理も工夫を重ね、進化させてください。そういう話を聞いて、うまいという噂を耳にしたら食べに行きます。それが実際にうまいなら、サイトでも紹介したいと思います

私の希望は、そういう味を追及する料理人・職人の店が増えてほしいのです。そうなれば、きっと観光客の方々も食べに来ます。繰り返し小樽に来てくれます。それがひいては、地域や経済の活性化にもつながり、小樽がまた、活気づくような気がするのです。そうなると楽しくなりますよ~。わくわく、ドキドキ小樽! 小樽を食い尽くそう!なんてキャッチコピーも生まれるかも。

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小樽 錦町の十間坂は日本のサンフランシスコだ

小樽の手宮方面、錦町に幅の広い坂道がある。そう、十間坂だ。ここは、その勾配が急で、冬は登るのもたいへんだ。ここがおもしろいのは、車の駐車方法。実は、アメリカ、サンフランシスコと同じなのだ。小樽と同じように、サンフランシスコも港があり、坂道も多い。だから、急坂では同様な停め方をしているのだろう。

Jyukkenzaka それは、道路に並行して停める縦列駐車ではなく、直角方向に停めるのだ。まずは、この左画像を見てほしい。どうです? おもしろいでしょう?

このように、小樽には、他の日本の街とは違ったやり方があるのだ。世界の街と共通するやり方や生活の知恵がある。こういうものを、捜して認識し、可能なら、その街とコンタクトをとるとか、協力や提携をするとか、さらには姉妹都市になるなどの施策を練って、街おこしの一つにしたらどうだろうか。

小樽中心部についても、いろいろと考慮しなければならない点が多いが、錦町、石山町、豊川町、末広町、梅ヶ枝町など、中心部からやや離れたところに、目を向けると、きっとおもしろいものやコトがまだまた隠れているのではないだろうか。

近くにお住いの方々、そんなおもしろいところや、ユニークなところを、ぜひ発表してほしい。それを私も知りたいな。

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小樽 丸井今井のあとはどうなる

丸井今井が、閉鎖してから時間がたち、その後にサンモールネオとして営業するショップは努力しているのだと思う。しかし、本当に閑散としているのだ。休日に、近くを通ったので、各店舗をざあ~と見てきたが、お客様があまりいない。Sanmoruneo あれでは、経営が成り立つはずがない。もっと人を呼び込むように改装なり、新しい店舗を呼び込むなどの対策を練らないと残念ながらお先真っ暗でしょう。

このサンモールネオは、基本的に、ターゲットが、地元客相手なのか、観光客相手なのかどうもはっきりしないのだ。両方を狙うにしても中途半端だから、思い切ってどちらかに切り替えたほうがいい。たぶん、観光客向けにシフトさせた方が生き残れる可能性が高いように思う。

そして、以前にもブログで書いたのだが、近くの中央公園周辺をバス駐車場に変えて、観光客を堺町だけでなく、こちら側にも降ろしてもらって、花園銀座街サンモール一番街、そして都通りなどにそのお客様をうまく誘導できるように画策しないと街中の店舗全体に活気が出てこないのだ。このような案件は、だれが計画・立案し、実行すればいいのだろう?

がやるのか? いや~、能力と金がないから無理でしょう。 市議や商工会議所が中心になってやるのか? 能力はあっても、時期が悪いというだろうなあ。やはり、この時期でも景気のいい店舗や商店のトップがやるのか? ん~、やはり、ここが一番、話をすすめやすいでしょう。そういう人に音頭を取ってほしいねえ。

できれば、そんな店舗のトップが何人か集まれば、最高だ。飛ぶ鳥を落とす勢いを利用して、街全体を巻き込み、市や市議、商工会議所などにも協力させ、これらの計画を実行させるのだ。

もし市や市議、商工会議所等が全面協力できないとか、しないというなら、そういう店舗のトップは、小樽市を捨てて、ほかの地へ移転するぞといえばいい。きっと、彼らは、手のひらを返すように、全面協力するはずだ。小樽市の5年後、10年後を考えると、この程度のことでも早急に進めないと、前途がない街に成り果てるような気がして、心配なのだ。

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小樽 子供たちの遊びから

世の中が危なくなってきたせいか、子供たちが自由に楽しく遊べる場も少なくなってきたようだ。でも、小樽はまだいい。すぐ近くに山や海もあるからまだ遊べる方だ。

Rakugaki 先日、コンクリートの道路上に久し振りに子供が描いた絵を見た。やっぱりいいなあ。こういう遊びは。昔は道路のあちこちにこんな絵やマンガが描かれていたのに、今はほとんど見なくなってしまった。子供の数が減っているせいもあるのだろう。

チョーク石墨(せきぼく)で、道路にいろいろなマンガやアニメ、自分の夢などを描いて遊んでいた頃がいい時代だったのかもしれない。子供の情操教育としてもよかったのではないかなあ。

テレビゲームやオンラインゲームなども、確かに面白いものもあるが、ほどほどがいいのだ。それより、道路にチョークなどで絵を描かせた方がもっといい。子供たちにとって、そこは、無限に近いキャンバスだ。自由度が高いのだ。もっと描くといい! 夢や希望や空想を描け!

でも、あれだぞ。大きくなって公共施設や商店のシャッターなどへのいたずら書き絶対だめだぞ。犯罪だからね。そうならないためにも、小さい頃にチョークで道路に絵をあきるほど描いていい。雨が降れば消えてなくなる。それが、また新たなキャンバスとなるのだ。

そうだ、これをイベントにしてしまう手もあるなあ。でこぼこが少ない道路の一区画を用意して、子供から大人まで参加するチョークによる絵を描くのだ。年齢別に区切ってもいいし、うまい絵や下手な絵、ユニークな絵、それぞれに賞をつけて楽しむのもおもしろいではないか。 あれ、何か地域の活性化の話になってしまったなあ。まあ、それもいいか。

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小樽のご当地グルメとしてチャーハンやシュウマイはどう?

以前、新聞に掲載されていたと思うが、小樽周辺では、チャーハンの具に、青ネギだけではなく、玉ねぎをみじん切りにしていれるのだ。個人的には、これはこれでおいしいと思う。

しかし、その境界線はいったいどこにあるのだろうか? 調べてみるとおもしろいかもしれない。東側の銭函に住む人が作るチャーハンは、玉ねぎ入りだろうか? 西側の蘭島のチャーハンはどうだろう? 隣町、余市や赤井川では玉ねぎを入れているのだろうか? いずれにしろ、これはテレビ局あたりが調べる題材かもしれない。

ところで、市内の中国料理店は、味に関し、平均点をあげられても、うまいといえる店はありません。ホテル内にもこれはという店がないのだ。開店当時の『(ハオ)』という店の料理は相当なものだったが、今は平均的です。(調理人の方々、すみません。個人的な意見ですので。)

かなり昔だが、静屋通り沿いに『梅月(バイゲツ)』という店があった。全般的にうまい中国料理を出す店だったが、料理人が入れ替わると味が一気にダウンすることもしばしばだった。

ただ、忘れられない味として、シュウマイがある。あるごく短い期間、このシュウマイが抜群に美味しかったのだ。たぶん、中国人の料理人か、上手な日本人の料理人が一時的にいたのでしょう。その人がいなくなった後は、それはそれは一気にひどいものになった。あの薄皮で、噛むと肉汁がじゅ~わ~と出るそれはそれはおいしいシュウマイだったのだ。ああ、想像するだけで、今でも唾液が出てきてしまいそうだ。

あれが残っていれば、小樽にも名物の一つができていたものを、もったいないことをしたものだ。レシピだけでも残っていないかな~。横浜や神戸のような中華街ほどではないにしろ、名物のシュウマイや肉まんなどがあれば、観光客や地元の人、近隣の人々がわざわざ買いに来てくれるようになるのになあ。

Sanmoru 小樽は、人を呼び込む起爆剤にもなりうるものを、これからどんどん工夫し、作っていかなければいけないのだ。 特に(飲食)店主、経済人、役所の人間は。 それとも、パワーのある主婦軍団の登場もしれないが...。

よく見てください。休日の花園銀座通りサンモール一番街の人の少なさを。 本当にこれがメイン通りですかね?

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小樽 旧手宮線の有効活用で街に活力を!

小樽にある旧手宮線に出店(でみせ)を出してはいけないのだろうか? 縁日のように毎月一定日に小樽近郊や後志(しりべし)地区の各市町村で獲れるものを出し合い、競うのだ。もちろん、加工した商品や製品でもいい。

Temiyasen あるいは、日を別々にして、今日は余市(よいち)もの、明日は、赤井川ものとか、別の日には岩内、積丹(しゃこたん)、倶知安(くっちゃん)とか、小樽以外の、後志地区も盛り上がるように、小樽だけ人が集まり、小樽以外の他の後志地区には人があまりこないじゃないかという他市町村の不満も、小樽市がこの場所を(ほぼ)無償で提供することによって、少しは解消するかもしれない。

また、消費者側の観光客や小樽市内の人にとっても、この位置は、堺町と街中との中間点だから、歩いても行きやすい距離だ。

こういうものを定期的に行えば、大きな行事の少ない時期に、一つのイベントとして成立するかもしれないのだ。

さらに、現在、小樽や後志を離れた人が新たな地で作った農生産物や商品などを、主催側が全国から集めるのだ。それを、この旧手宮線沿線で販売してもいいではないか。きっとその方々の、売上や評価も上がることになり、うまくいけば、ふるさと納税だってしれくれるかもしれないのになあ。

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小樽でこんな寿司ツアーは面白くないか?

最近、体験型観光が注目されている。小樽では、ガラスの制作体験はあるが、お寿司のネタを採るところから、握って食べるまでを体験させるツアーはないよなあ。小樽近郊で獲れる魚やウニ、シャコなどその時期に、実際に漁船に乗って、あるいは潜って本人に獲らせるのだ。

獲ってきたものを、職人が、さばき方や握り方を教え、皿などに盛り付ける。それを本人が食べる、あるいは家族・恋人・友人・会社の同僚などに食べてもらう。これを一日コースで行うのだ。天気が悪ければ(wave)、途中からのコースにしてもいい。お客様の好みにより、半日コースから参加できるようにしてもいい。おもしろそうじゃないか、そうでもない???

もちろん、十分な段取りと手間がかかるが、体験する側からすれば相当楽しいはずだ。子供に職業体験させる、キッザニアの大人版みたいな雰囲気がしないだろうか?

まずは寿司屋の大将や次期社長あたりが計画を練って、馴染みの漁師さんと相談して一度やってみてはどうだろう。寿司を握るだけのコースは、小樽でなくてもできる。海が近く、寿司ネタも獲れる、そして寿司屋街も近い。これらの条件に適している場所として、小樽が抜群なのだ。やってみる価値はあると思うなあ。

他にも、素材を獲るところは無理でも、食べ物(かまぼこ、ラーメン、パン)、和洋菓子、ドリンク類(コーヒー、紅茶)の入れ方などの職人体験ツアーを設定しても面白いかもしれない。こちらは旅行社が計画すればいいのかな?

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他と変わらなくなった小樽堺町の観光エリア

変わらなくなっちゃいましたね。 他の観光地やその土産店の雰囲気に。

Sakaimachi 先日、久りぶりに、観光客が多い堺町のメルヘン交差点から運河方向へ歩いてみて実感した。今まで、残っていた空地や企業・民家がなくなり、新しいショップがあちこちに出来ている。知らない寿司店もできている。皆さん、知っていましたか?

普段、堺町方向に行かない小樽っ子も一度、足は運んでみるといい。私が実感した意味がわかるかもしれない。

もう10年ぐらい前だったか、横浜にいた知り合いが観光で、小樽に来た時に言っていたのと同じだ。特にここ数年、その印象がより強くなった感じに私には思える。もちろん、観光客が多くきてくれるのは、とってもありがたいことだが、観光エリアだけでなく、街中へ人が来てくれないと困るというのが、地元商店街の意見だろう。

役所がやるべきなのか、民間がやるべきなのか知らないが、観光バスの駐車場街の中心に作れば、人の流れはかなり変わるはずだ。 たとえば、寿司屋通りの山側にある中央公園やその周辺に作ってはどうだろう。あるいは、旧手宮線沿線の周辺柳川通りのパチンコ店周辺とか、いろいろと考えられると思うのだ。

ただ、救われることは、小樽には、レトロという切り口で、店舗を展開しているところもあり、これは他の観光地との差別化になるだろうと思う。このあたりが、今後の小樽観光のキーワードになるような気がする。

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観光地小樽で安眠・快眠サービスを!

首都圏のホテルでは、ここ数年、ビジネス向けの安眠・快眠サービスのプランが人気を博しているようだ。これを観光地で採用すれば、もっとおもしろいのではないか?

そこで、小樽には、海に面している土地がたくさんあるので、お客様に穏やかな波の音が聞こえる場所でゆっくりと過ごし、マッサージなどを加え、熟睡していただくのだ。その上、おいしいものを提供し、さらに減量できることを付加すれば、間違いなく商売として成り立つだろう。

現在、小樽にある高級路線の施設は、海は見えるものの、海際からは少し離れた高台や山側の温泉地に位置しているのだ。そうではなく、もっと海際にこだわりたい

このような環境をつくれば、お客様は全国から必ず来てくれると思うのだ。夏の暑い時には、小樽へ避暑として数日から1週間滞在してもらえばいい。冬は、外で雪で遊んでもらって、室内では、暖かい大きな窓のある部屋から降りしきる雪を眺める。温水プールもあるとよりいいなあ。そして、穏やかな波の音を聞きながら熟睡してもらうのだ。静かな時間を過ごしてもらおう。

このような条件を考えると、オールシーズン波が穏やかな忍路(おしょろ)海岸がベストかもしれない。近くには、フランス帰りの夫婦が作っているうまいパン屋もあるぞ。釣りもできる。クルージングもできる。冬にスキーをしたければ、車を使わなくても、朝里海岸まで船で行き、そこから朝里川温泉スキー場まで送り迎えしてもらえれば、簡単ではないか。ニセコまで行かなくても、いい雪質で十分楽しめるぞ。

忍路海岸がだめなら、塩谷や蘭島海岸でもいいぞ。

だから、全国のリゾート開発企業の方々、忍路(おしょろ)海岸にそんな施設を作りませんかね~。やはり、景気のいいオーストラリアや香港、あるいはロシアあたりの人が最初に目をつけることになるのだろうか?

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小樽の小さい店舗、企業の皆さん、ホームページを作りましょう

小さい店舗や企業の皆さん、御社にはホームページはありますか? もしないなら、その店舗、企業を、ホームレスと言っていたのをご存じですか。ちょっと前まで。

だから、ホームレスといわれないように、ブログといわれる、ホームページの一タイプを作ってしまってはどうでしょう。

実際問題、作るのは、簡単なんですより好みをしなければ、実に簡単です。ただ、皆さん、知らないだけではないかなあ。

その店舗や企業の中で、パソコンなどからこのブログが、見えているなら、一発ですよ。まず、無償のブログ(日記形式のホームページのようなもの)を作って、トライしてみればいいのにといつも思うのです。実は、このブログも無償タイプのものです。だから、本分の下のところに業者の広告が入っているでしょう。

他にもたくさんの無償ブログがあります。楽天ブログ、FC2ブログ、Gooブログ、Livedoorブログ、BiglobeやSo-netのブログなどなど。ご自分の好みのものを選べばいいのです。

通常、どのブログも、申込にあなたが使っているメールアドレスやあなた(=投稿者)のニックネーム、設定したい表題(店舗や企業の広告として使うなら、企業名だけでもいい)など必要事項を記入欄に入力し、送信するだけでいいのです。ご自分の正式な名前を知らせる必要はないのです。(=匿名性が保たれる)
あとは、そこに書かれているマニュアルをじっくりみれば、必ず出来ると思いますよ。

ご自分の店舗や企業のサイトを、まずはブログから作り、宣伝しましょう。除々にブログやサイトのことが理解できたら、本格的なものに切り替えればいいのです。余裕ができたら、お金をかけて依頼すればいいのです。とにかく、ご自分でやってみるのが第一歩です。踏み出しましょう。

それがひいては、あなたの店舗や企業だけではなく、周辺地域の活性化にもつながるかもしれないのですから。

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小樽の飲食店とトイレ

外で食事をするなら、その店舗の外観やその場の雰囲気、料理や接客などの他に、トイレを見てください。やはりきれいなところは、安心して飲食ができるのだ。

小樽商大の近くにあるイタリアン料理店、第一大通りから港側に少しはいった落ち着いた感じのCoffee shop、最近できた寿司屋通りに面したCoffee shop、寿司屋通りの一番海側にある寿司店などは、衛生的だ。中にはユニークな形状のところもある。この辺りは、女性が敏感だろう。

そういえば、以前、各飲食店のトイレを画像で撮り、その衛生度やトイレ本体、その備品にどれだけお金をかけているかを比較したらマーケティングにも使え、面白いのではないかと考えたことがある。

仮説だが、衛生的できれいなところは、経営的にもうまくいっているのではないだろうか。
それを検証するまでには至っていないが、なんとなく、その傾向は強いようである。

同じように、観光地として小樽市が生き残っていくつもりなら、公共のトイレ、特に観光客が行く先々のトイレの清掃には力を入れるべきだろう。清掃の回数を増やすだけでもよい。人件費がないなら、役所の人間自ら、それを実施してもいいではないか?率先して実行すれば、周りの人間も刺激を受ける。ボランティアとして手伝う人も増えるような気がするのだ。

観光で生き残れる街となるかどうかは、この辺りもポイントになるかもしれないと、飲食店のトイレを使っていて思うのだった。

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小樽 寿司以外の食べ物で人を呼び戻せ part3

小樽という街は、時代からやや取り残された印象があり、そのお陰で、大正、昭和のかおりのする建造物が残っています。このレトロな感じを、他のもの、特に料理で有効に使う手があるのではないかと考えた。

たとえば、今はもうなくなってしまったおいしい食堂やレストランの一品復活させてはどうだろう。某料亭のお弁当、食堂の焼き魚やフライとか、洋食店のカレーライス、レストランのグラタンとか、デミグラスソース、百貨店にあった食堂のフレンチトースト、お子様ランチとか、その当時、珍しかった料理や調理法などを再現させて、懐かしい味で地元の人は、もちろんのこと、観光客にも楽しんでもらうのだ。

それも、今のうちにそれをやっておかないと、記憶に残る味を再現し、確認してもらう時間がなくなってしまうだろう。復刻版のレシピを確立する時間も少ないかもしれないのだ。

当然、年代によっても、記憶に残る味はいろいろだ。 たとえば、現サンモール商店街にあったカレーライス屋の付け合わせのらっきょ福神漬は忘れられないという人がいる。花園商店街にあったレストランのグラタンが忘れられないとか、錦町にあった天婦羅屋の天ぷら、他にも某寿司店のあのマグロ、あるいはシャコだけは忘れられないという人もいるのだ。まだまだ、多くの懐かしくも、おししい味があったはずだ。それを再現できるものは、再現し、後世にそのレシピを残すのだ。基本部分は共有し、各店でそれぞれ独自性も出せば、飲食で街の活性化に貢献できるのではないか。ひいては観光資源の一つとして、活用できるかもしれないのだ。

これはおもしろいと思うのだけど、どうでしょうね~。皆さん!

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小樽 寿司以外の食べ物で人を呼び戻せ part2

以前、街の一定区域をゾーンにわけて、中国料理ゾーン、地中海料理ゾーン、和食ゾーンのように分けるといいとお話しましたが、その他にも、料理人に対し、勉強してもらうためにこんなやり方があるのではということを、ご紹介したい。

たとえば、地元の漁師が、自分が納入している所以外でおいしいと思う魚料理はどの店の何というものか、どの寿司店のどのネタはいいかというようなことを集計して発表する。同様に、農家の人野菜やフルーツがおいしいという料理はどの店のどの料理かを集計して発表するのはどうでしょう。
かなりな刺激になると思います。ただ、選に漏れたところから総すかんくらう可能性はあるかもしれない。

また、そばラーメン職人がおいしいと思うパスタ料理はどの店の何とゆうものかとか、その逆は何かなどを出し合うとおもしろいのではないか?

さらに、和菓子職人洋菓子職人が、期間限定で店を入れ替わって修行させてもらうとか、あるいは、同じ菓子を作って評価しあうなどのことをすると、刺激になっておもしろい。うまくいけば、和洋折衷菓子が、小樽ブランドの一つとして広まる可能性もある。

こういう異業種ではないが、近い職人同時の交流はあるようで今までなかったから、試してみる価値があると思う。 あるいは、小・中学生以下の子供達の発想や着想はすごいものがあるので、子供たちが考えた菓子を、大人が作り、アレンジして完成させると、一味違った菓子ができる可能性もある。 この考え、皆さんはどう思います? すでにあるかな?

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閉店する小樽の飲食店、店舗が目につくぞ

最近は、特に飲食店や店舗が閉店になるのを目にすることが多くなってきた。寂しい限りです。原因は、主に後継者問題だと思われますが、何とかならないものだろうか? 自分の子がだめなら、親戚の子に引き継いでもらうことはできないのだろうか?

あるいは、思い切って、根性のある従業員や手伝いにきていた店員に任せるように今のうちに経営のノウハウやお客様への対応などを仕込んであげてはどうでしょう。 やはり難しいのかな? 

もし、宣伝が足りなくて、閉店に追い込まれそうというなら、せめてホームページぐらい作ってみてはいかがでしょう。すでにメール利用などで通信事業者やプロバイダ等と契約していれば、ホームページ用の容量は無償で確保されていることがほとんどです。 タダで作れるブログだってあります。
自分が作れなくても、子供や孫の世代、あるいは親せきの子に頼んで、サイトを作ってもらえばいい。そうすれば、ほとんどコストをかけない広告宣伝が可能です。 知らないのなら、知ってください。

しかし、結局は、その中身、すなわち、ご自分の売っているモノ、サービス、味などがすばらしいものでないとだめです。今以上に改良、改善させてください。現状のままでいいと思っているから、お客さまがそれほどこないのです。本当にいいものなら、口コミでお客様は市外からも全道、道外からも来ます。 そして、その宣伝窓口としてインターネット上のサイトやブログ等が活躍するはずです。

小樽市内の人だけを相手にしては、どうも先行きが暗いのだ。遠くない将来、現在の人口が、約2/3程度にまで減るそうです。

樽っ子よ、小樽人よ、チェンジだ! Tarukkos, be ambitious!

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小樽 寿司以外の食べ物で人を呼び戻せ

小樽は、旭川に観光客数をぬかれるようです。北海道で3位だったようですが、4位へ転落でしょう。 このままでいいのだろうか?

役所の人、これでいいの? 最終的に自分達の首を絞めることにならない? 考えて考えて考え抜いてよ! 

ひとつ提案だが、寿司以外で小樽料理の名物を作ってはどうか? でも、思い当たらないんだな~、これが。 カジカ、八角(とくびれ)、シャコぐらいか、これではパンチが足りないね。

ちょっと手を加えたものならどうだろう。でも、寿司以外、これはというものはないな~。

ならば、小樽は海に面しているのだから、魚介類は豊富、穀物や野菜類、くだものなどは近場や道内で手に入るので、いっそフランス、イタリヤやスペインを含む地中海料理に特化した店を一定範囲に集めればおもしろいのではないか。数が増えれば、『地中海通り』を作ってしまえばいい。

さらに、小樽地区をいくつかのゾーンに分けて、中国料理ゾーン地中海料理ゾーン和食ゾーンなどのような構想があるとおもしろいな~。 こうなれば、東京や関西などから、わざわざそれを食べに、来る人もでてくるのではないか。間違いなく。

実際、東京の世田谷や兵庫の芦屋あたりのお金持ちには、世界の有名レストラン巡りをしている人がいる。そこまでいかなくても、日本国内で、常時いろいろな国の料理が食べられる観光地があれば楽しいと思うな~。

あの店のあの料理が食べたいから、小樽に来たというようなレストランや飲食店がいくつもできてほしい。それが、街の活性化にもつながるような気がするのだ。 今の小樽には!

だから、本サイトの『美味しいところ』コーナーで、批判があることを承知の上で、勝手に各飲食店をランキング付けした経緯がある。 当然、承服できないところもあるでしょう。(といっても、あくまでも私個人の感想にすぎませんのでご了承ください)

ならば、飲食店、レストランの料理人、シェフの皆さん、私をぎゃふんと言わせて下さい。切磋琢磨してより上を目指し、道外からお客様がどんどん来る姿を見せてください。素朴だけど、記憶に残る、おいしい料理やサービスを提供してください。ボリュームだけではダメですよ。 お願いです。

そうなれば、小樽は以前のような賑わいを超える状況になるかもしれないのです。年間1000万人を超すことができるかどうかは、料理人、シェフの皆さんの肩にかかているのです。ぜひぜひお願いします。<(_ _)>

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小樽運河近くの店員さんは最低限の英語は覚えておこう!

この間、テレビで放映されていた中国系の観光客は、小樽の運河にはまったく興味がないようで私には驚きだった。魚介類や土産品を買うのに奔走しているのだ。それで思い出したことがある。

以前、香港から来ていた家族づれの観光客に、運河沿いで声をかけられた。鱗友市場はどこかと地図を見せながら、英語で尋ねてきたのだ。 このくらいの会話ならなんとかなるので、ここから歩いて5~6分で、簡単に見つかりますよと答えておいた。 運河のどちら側かと聞きかえしてきたので、左側ですと答えた。

彼女らの話では、ショップの人に行き方を尋ねたがよくわからなかったそうです。これはしょうがないといえばしょうがないのかもしれない。 でも、今後、他の観光地と差別化するためにも、ショップの人は最低限の英会話ぐらいは覚えたほうがいいな~。可能なら他の言語も覚えましょう。それにより売上が上がる可能性があるのだ。

しかし、私にとっても、中国語、韓国語、ロシア語等で道を尋ねられたらはまったくお手上げだ! ニィハオやアンニョアセヨ、スパシーバぐらいが、ぱっと思い出せる各国の言葉だ。

でも、『たそがれの小樽へ』(HP版)本サイトには、ごくごく簡単な言葉をカタカナで表記しているので参考になるかもしれない。本当に、まったくの気休め程度で申し訳ないが...。 ご参考まで

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